ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1816641
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山(雄山) 環水平アークと雷鳥、盛りだくさんの1日に

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
5.1km
登り
614m
下り
607m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
1:45
合計
4:13
距離 5.1km 登り 614m 下り 615m
9:25
50
室堂
10:15
10:56
48
11:44
12:21
50
13:11
13:38
0
13:38
室堂
山旅ロガーで取得しました。
天候 青空 のち 薄曇り
環水平アーク、ハロ、幻日環 貴重な一日。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
立山in 信濃大町out
GWなのでできるだけ混雑を避けられる通り抜けを選択しました。

【往路】
4/27 名鉄BS1310−[名鉄バス]→1647(1650)富山駅
   ※出発時には東海北陸道五箇山〜福光間が通行止め。途中で解除されほぼ遅延なく到着。
    <東横イン富山駅前2 泊>
4/28 地鉄富山0525−[富山地鉄]→617立山駅
    立山0640(0710)−[立山ケーブル]→0647(0717)美女平
    美女平0737−[高原バス・臨時]→0827室堂
※地鉄富山ではこの時期AM5時よりアルペンルートの切符を発売。乗り継ぐケーブルカーの指定ができます(早ければ確実に6:40発に乗れます)。この日は4:30に並んで17番目くらい。
※地鉄は3両編成、ハイデッカー付車両。無料で座れ快適です。GWなど混雑時だけの対応とのこと。
※除雪のため高原バスの始発が遅延。あおりで立山駅で30分足止め。
※地鉄富山では「立山黒部アルペンきっぷ」への立山ケーブル時刻指定券も発行可能。ただしGW期間中は利用できません。
※(参考)立山駅到着時点で売っていたケーブルは7:30発。AM7時に立山駅に着いた人は券買に2時間半並んで、取れたケーブル12:30発(5時間半待ち)とか・・・。

【帰路】
4/28 室堂1600−[立山トロリーバス]→1610大観峰
   大観峰1615−[立山ロープウェイ]→1622黒部平
   黒部平1635(1638)−[黒部ケーブル]→1640(1644)黒部湖
   黒部ダム1705−[関電トンネル電気バス]→1721扇沢
   扇沢1726−[北アルプス交通]→1802信濃大町
   信濃大町1902−[JR大糸線]→1953松本
    <東横イン松本駅前本町 泊>
4/29 松本1907−[しなの]→2111千種
※関電トンネル電気バスを除き、個人利用者は団体利用者とは別のレーンが準備され、原則定期便に案内されます。
※アルペンルート内はスムーズでしたが、信濃大町からの松本への乗り継ぎがイマイチ。
※室堂では今回も富山側(高原バス)が階段上まで行列していました。相当待ったと思います。

※今年4月からやっと『しなの』の指定席がネット(おでかけネット)で買えるようになりましたが『松本駅での受け取りはできません』とのこと。『座席もピンポイントで選べない』『変更に制約あり』なので利用には注意です。
コース状況/
危険箇所等
全区間アイゼン&ピッケル利用。
午後になると一部の雪がぐずぐずになりました。
欧米のソロの方が数人、空身、ノーマル足で歩いてました(雄山への途中で引き返していた模様)

□室堂〜一ノ越
 すべて雪の上の歩き。
 トラバースは道が細く、谷側の足を落とすことがあるので注意。
□一ノ越〜雄山
 岩と雪、氷のMIXです。
 岩の上、特に雪の下の岩がアイゼンでは滑りやすく注意。
 岩に氷が張り付いてます。つかむ際、滑るので注意。

※登山届は立山駅で用紙に記入し室堂ターミナルで提出。コンパスも提出していましたが、富山県警とは連携していないそうです。
※ビーコンを推奨。ヤマモリは持っていましたが、探すのに固有の番号が必要なので、いざというときは探してもらえません。
その他周辺情報 □ヤットルゾー五條 富山駅前本店(富山)
 https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000822/
□ばんざい家(松本)
 https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20015673/
□ツルヤなぎさ店(松本)
 りんごバターなど、プライベートブランドは長野土産のおススメです。
 https://www.tsuruya-corp.co.jp/store/nagisa.html
□安曇野ちひろ美術館
 https://chihiro.jp/azumino/
名鉄BSからのバスで富山まで。
東海北陸道が通行止めでドキドキの出発。
2019年04月27日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 13:03
名鉄BSからのバスで富山まで。
東海北陸道が通行止めでドキドキの出発。
予定通り富山に着いて、母と合流。
この時期だけのホタルイカの刺身。
2019年04月27日 17:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
4/27 17:52
予定通り富山に着いて、母と合流。
この時期だけのホタルイカの刺身。
カニの身たっぷりの雑炊。
美味しかったー。
2019年04月27日 19:39撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
4/27 19:39
カニの身たっぷりの雑炊。
美味しかったー。
地鉄は朝4:30から並んで。
2019年04月28日 04:38撮影 by  F-01K, FUJITSU
4/28 4:38
地鉄は朝4:30から並んで。
始発電車は3両のハイデッカー付き。
京阪特急カラーが懐かしい。
2019年04月28日 05:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 5:17
始発電車は3両のハイデッカー付き。
京阪特急カラーが懐かしい。
車窓から立山連峰を眺めて。
2019年04月28日 05:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 5:40
車窓から立山連峰を眺めて。
高原バスの除雪待ちでケーブルも30分遅れ。
この辺りでも新雪積もってる。
2019年04月28日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 7:13
高原バスの除雪待ちでケーブルも30分遅れ。
この辺りでも新雪積もってる。
室堂で装備を整えて。
薄い雲が広がってしまった。
すでにハロが見え。
2019年04月28日 09:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
4/28 9:10
室堂で装備を整えて。
薄い雲が広がってしまった。
すでにハロが見え。
最初からシャキーン✨
母はスパイクを着け室堂散策を。
2019年04月28日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 9:24
最初からシャキーン✨
母はスパイクを着け室堂散策を。
一ノ越へ向けて。
2019年04月28日 09:35撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
4/28 9:35
一ノ越へ向けて。
ハロに向けて。
2019年04月28日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 9:48
ハロに向けて。
真っ白な室堂を振り返りつつ。
2019年04月28日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 9:56
真っ白な室堂を振り返りつつ。
懸命に登っていく。
2019年04月28日 10:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
4/28 10:03
懸命に登っていく。
一ノ越の直前で雷鳥が飛んできた。
バテていたけど一気に登り。
2019年04月28日 10:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5
4/28 10:17
一ノ越の直前で雷鳥が飛んできた。
バテていたけど一気に登り。
雷鳥撮影タイム。
大日岳と。
2019年04月28日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7
4/28 10:21
雷鳥撮影タイム。
大日岳と。
一ノ越山荘と。
2019年04月28日 10:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5
4/28 10:27
一ノ越山荘と。
雷鳥が登山者を見つめる。
2019年04月28日 10:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7
4/28 10:27
雷鳥が登山者を見つめる。
一ノ越からの景色そっちのけだった(^^;)
2019年04月28日 10:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
4/28 10:28
一ノ越からの景色そっちのけだった(^^;)
槍ヶ岳と雷鳥を。
2019年04月28日 10:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
14
4/28 10:29
槍ヶ岳と雷鳥を。
雷鳥を、ハロ、として環水平アークと。
2019年04月28日 10:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12
4/28 10:38
雷鳥を、ハロ、として環水平アークと。
槍ヶ岳、穂高をズームで。
2019年04月28日 10:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
4/28 10:48
槍ヶ岳、穂高をズームで。
少し落ち着いて、一ノ越からの眺めを。
ハロ、として環水平アークに加えて幻日環まで♪
2019年04月28日 10:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5
4/28 10:50
少し落ち着いて、一ノ越からの眺めを。
ハロ、として環水平アークに加えて幻日環まで♪
遠くに雷鳥が飛んできた。
あちらこちらで鳴き声、そして姿。
2019年04月28日 10:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4/28 10:53
遠くに雷鳥が飛んできた。
あちらこちらで鳴き声、そして姿。
条件もいいので雄山に向かう。
雷鳥を環水平アークとともに。
2019年04月28日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
4/28 10:58
条件もいいので雄山に向かう。
雷鳥を環水平アークとともに。
2羽いた雷鳥。
大展望の背景と。
2019年04月28日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 10:58
2羽いた雷鳥。
大展望の背景と。
雷鳥に夢中になりすぎて。
そろそろ登らないと。
2019年04月28日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 11:01
雷鳥に夢中になりすぎて。
そろそろ登らないと。
岩と雪がMIXの急登を登り。
しばし眺める。
予定していた浄土山はすでに越え。
2019年04月28日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/28 11:28
岩と雪がMIXの急登を登り。
しばし眺める。
予定していた浄土山はすでに越え。
大日岳の奥に富山湾。
2019年04月28日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 11:28
大日岳の奥に富山湾。
雄山山頂まではまだある。
この先に岩と氷のいやらしいところがあった。
2019年04月28日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 11:28
雄山山頂まではまだある。
この先に岩と氷のいやらしいところがあった。
昇りつめて雄山神社は目の前。
2019年04月28日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 11:44
昇りつめて雄山神社は目の前。
アルプスの大展望
2019年04月28日 11:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
4/28 11:46
アルプスの大展望
遠くに美しい富士山。
かなりはっきりと見えた。
2019年04月28日 11:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
4/28 11:47
遠くに美しい富士山。
かなりはっきりと見えた。
笠ヶ岳の左には御嶽山に乗鞍岳に。
2019年04月28日 11:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
4/28 11:47
笠ヶ岳の左には御嶽山に乗鞍岳に。
もちろん槍穂のアップで。
2019年04月28日 11:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
4/28 11:47
もちろん槍穂のアップで。
大展望をバックに。
この時期の雄山に登るなんて。
2019年04月28日 11:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
4/28 11:55
大展望をバックに。
この時期の雄山に登るなんて。
雄山神社にも。
剱岳の姿も。
2019年04月28日 12:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
4/28 12:02
雄山神社にも。
剱岳の姿も。
一ノ越から時おり話をしていた、アルペンルートで仕事している方に📷いただきました。
ありがとうございました。
2019年04月28日 12:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
4/28 12:05
一ノ越から時おり話をしていた、アルペンルートで仕事している方に📷いただきました。
ありがとうございました。
いつまでも眺め、何度でも写真を撮る。
黒部五郎岳から富士山まで。
2019年04月28日 12:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
4/28 12:07
いつまでも眺め、何度でも写真を撮る。
黒部五郎岳から富士山まで。
雷鳥沢のテント場を見下ろす。
2019年04月28日 12:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
4/28 12:11
雷鳥沢のテント場を見下ろす。
富士の折立?
雪庇がすごい。
立つ人もすごい。
2019年04月28日 12:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
4/28 12:17
富士の折立?
雪庇がすごい。
立つ人もすごい。
室堂と大日三山。
そして富山湾もはっきり。
2019年04月28日 12:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
4/28 12:18
室堂と大日三山。
そして富山湾もはっきり。
鳥居も雪の下。
2019年04月28日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
4/28 12:25
鳥居も雪の下。
三角点タッチ♪
十分に満喫でした山頂。
2019年04月28日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/28 12:36
三角点タッチ♪
十分に満喫でした山頂。
かなり冷えたので下りはじめ。
岩は氷でカリカリ、つかめない。
2019年04月28日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:40
かなり冷えたので下りはじめ。
岩は氷でカリカリ、つかめない。
ずいぶんと登ってきたもので。
2019年04月28日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 12:40
ずいぶんと登ってきたもので。
景色も楽しんで下る。
奥に白山、やはり美しい。
2019年04月28日 12:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
4/28 12:41
景色も楽しんで下る。
奥に白山、やはり美しい。
富士山、甲斐駒、北岳。
2019年04月28日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/28 12:51
富士山、甲斐駒、北岳。
けっこうな急斜面でした。
2019年04月28日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 13:06
けっこうな急斜面でした。
一ノ越まで戻ってきた。
2019年04月28日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 13:09
一ノ越まで戻ってきた。
室堂に戻る。
雪は少し緩んでた。
2019年04月28日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 13:47
室堂に戻る。
雪は少し緩んでた。
スキーのトレースにそってサクサク✨
2019年04月28日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/28 13:57
スキーのトレースにそってサクサク✨
一ノ越を振り返る。
いつの間にハロは消え、青空に。
2019年04月28日 14:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
4/28 14:03
一ノ越を振り返る。
いつの間にハロは消え、青空に。
母と合流し、雪の大谷。
ことしは16m。
2019年04月28日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 14:47
母と合流し、雪の大谷。
ことしは16m。
それでも迫力満点。
人も満載。
2019年04月28日 14:50撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
4/28 14:50
それでも迫力満点。
人も満載。
室堂は富山側に下る人で3階まで行列だったけど、長野側へはスイスイと。
ロープウェイ乗り場から黒部湖と針ノ木岳。
2019年04月28日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/28 16:14
室堂は富山側に下る人で3階まで行列だったけど、長野側へはスイスイと。
ロープウェイ乗り場から黒部湖と針ノ木岳。
すれ違うロープウェイ♪
2019年04月28日 16:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
4/28 16:18
すれ違うロープウェイ♪
トロリーバスは引退し、電気バス。
発車停車の際のショックが大きいのでご注意を。
2019年04月28日 17:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 17:19
トロリーバスは引退し、電気バス。
発車停車の際のショックが大きいのでご注意を。
信濃大町駅で1時間の待ち合わせ。
あの山を越えてきた。
2019年04月28日 18:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 18:48
信濃大町駅で1時間の待ち合わせ。
あの山を越えてきた。
松本で後泊。
もちろん馬刺し。
2019年04月28日 21:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
4/28 21:05
松本で後泊。
もちろん馬刺し。
翌日はレンタカーでドライブを。
大町でコイノボリ。
2019年04月29日 11:55撮影 by  F-01K, FUJITSU
4/29 11:55
翌日はレンタカーでドライブを。
大町でコイノボリ。
里山はまだ春。
2019年04月29日 12:00撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
4/29 12:00
里山はまだ春。
しなので名古屋まで。
指定席は満席で取れなかったけど、自由席は空いてました♪
2019年04月29日 19:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
4/29 19:07
しなので名古屋まで。
指定席は満席で取れなかったけど、自由席は空いてました♪

感想

今年も残雪の立山へ。
もともとは前の週の予定でしたが、諸事情でこのGWに。

室堂からはいつも通り一ノ越、浄土山までの予定でしたが。
めったに巡り合わないだろう、条件の良さに雄山まで。

初めてのこの時期の雄山への道。
気を遣うところもありましたが、しっかりと歩くことができました。

一ノ越ではたくさんの雷鳥。

雄山の山頂からは大展望。
剱岳、別山、富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳などの南アルプス、槍穂、黒部五郎岳などの裏銀座、乗鞍岳、御嶽山、白山、大日三山。

空には青空、ハロ、環水平アークに幻日環。
久々に「満足!」と思えた山歩きになりました。

また、母も室堂散策、ライチョウにもしっかり会えて楽しんでくれたようです。

前日の降雪、GWの混雑。
気になることは多かったですが、それも問題なく。
行ってよかったなー✨

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:544人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
立山雄山と浄土山(立山室堂センター〜 2峰めぐり)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
室堂から大汝山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 剱・立山 [日帰り]
立山一の越散策
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら