祓川キャンプ場駐車場(祓川第2駐車場)より鳥海山。祓川キャンプ場駐車場の標高は約1140m。
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4/29 6:59
祓川キャンプ場駐車場(祓川第2駐車場)より鳥海山。祓川キャンプ場駐車場の標高は約1140m。
祓川キャンプ場駐車場に車を停めて歩き始める。この先の祓川駐車場(第1)に停めることができたかもしれないが,ここにもそれなりに車が停まっているので祓川駐車場は満杯と判断。
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4/29 7:06
祓川キャンプ場駐車場に車を停めて歩き始める。この先の祓川駐車場(第1)に停めることができたかもしれないが,ここにもそれなりに車が停まっているので祓川駐車場は満杯と判断。
車道上を歩いて行けば祓川駐車場や祓川ヒュッテに行けるが,雪のあるこの時期は車道から左に逸れて雪の上をショートカットしてゆく道がついている。
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車道上を歩いて行けば祓川駐車場や祓川ヒュッテに行けるが,雪のあるこの時期は車道から左に逸れて雪の上をショートカットしてゆく道がついている。
祓川ヒュッテへのショートカット入口の雪の上に出てアイゼンを着ける(7:08-7:14)。2種類のアイゼンを持参したが,まずは6本爪のラチェット式のものを使う。
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4/29 7:07
祓川ヒュッテへのショートカット入口の雪の上に出てアイゼンを着ける(7:08-7:14)。2種類のアイゼンを持参したが,まずは6本爪のラチェット式のものを使う。
我々のグループのうち,アイゼンを付けた人から祓川ヒュッテを目指して雪の上のショートカット上を歩き始める。何人かはまず,祓川駐車場(第1駐車場)脇のトイレを目指す。
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4/29 7:15
我々のグループのうち,アイゼンを付けた人から祓川ヒュッテを目指して雪の上のショートカット上を歩き始める。何人かはまず,祓川駐車場(第1駐車場)脇のトイレを目指す。
この右下に祓川駐車場(第1駐車場)がある。先に見える建物が祓川ヒュッテ。矢島口ルートの5合目が祓川。
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4/29 7:18
この右下に祓川駐車場(第1駐車場)がある。先に見える建物が祓川ヒュッテ。矢島口ルートの5合目が祓川。
祓川駐車場は予想通り満杯。駐車場脇のトイレを使わせてもらう(7:19-7:24)。祓川駐車場の標高は約1180m。
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4/29 7:22
祓川駐車場は予想通り満杯。駐車場脇のトイレを使わせてもらう(7:19-7:24)。祓川駐車場の標高は約1180m。
トイレを終えて全員が集まるのを待つ間(7:24-7:34),日焼け止めを顔や耳,首筋に塗る。今日は天気がよいので日焼け止めは必須。今日はメガネを覆うようにかけられるサングラスを使用。
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4/29 7:26
トイレを終えて全員が集まるのを待つ間(7:24-7:34),日焼け止めを顔や耳,首筋に塗る。今日は天気がよいので日焼け止めは必須。今日はメガネを覆うようにかけられるサングラスを使用。
トイレを全員が終えるのを待っていたつもりだったが,女性陣は祓川ヒュッテ前から歩き始めたということで我々男性陣も歩き始める。祓川ヒュッテの標高は約1190m。
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4/29 7:34
トイレを全員が終えるのを待っていたつもりだったが,女性陣は祓川ヒュッテ前から歩き始めたということで我々男性陣も歩き始める。祓川ヒュッテの標高は約1190m。
我々は祓川ヒュッテの建物の前を通らず,左側の建物の裏(東側)を歩いてゆく。
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4/29 7:35
我々は祓川ヒュッテの建物の前を通らず,左側の建物の裏(東側)を歩いてゆく。
祓川ヒュッテの前から山頂側には竜ヶ原湿原が広がる。今は一面の雪。
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4/29 7:37
祓川ヒュッテの前から山頂側には竜ヶ原湿原が広がる。今は一面の雪。
先に歩き始めたグループの女性陣も我々の方に竜ヶ原湿原を横切って歩いてくる。竜ヶ原湿原から先の斜面に登るあたりで我々と合流。8人が揃う。
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4/29 7:38
先に歩き始めたグループの女性陣も我々の方に竜ヶ原湿原を横切って歩いてくる。竜ヶ原湿原から先の斜面に登るあたりで我々と合流。8人が揃う。
竜ヶ原湿原東部を見下ろす。夏道や雪上のルート旗は竜ヶ原湿原の中央を通っているが,我々は竜ヶ原湿原内の東側を通り,ルート旗よりも東側の斜面を登った。
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4/29 7:41
竜ヶ原湿原東部を見下ろす。夏道や雪上のルート旗は竜ヶ原湿原の中央を通っているが,我々は竜ヶ原湿原内の東側を通り,ルート旗よりも東側の斜面を登った。
竜ヶ原湿原から坂を登る。竜ヶ原湿原の中央部から登る坂は懺悔坂と呼ばれているようだが,我々が登った東側の雪面は懺悔坂より勾配が緩いように思う。
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4/29 7:42
竜ヶ原湿原から坂を登る。竜ヶ原湿原の中央部から登る坂は懺悔坂と呼ばれているようだが,我々が登った東側の雪面は懺悔坂より勾配が緩いように思う。
竜ヶ原湿原から坂を登る。懺悔坂よりもこの東のルートを帰りも下りてきた。
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4/29 7:43
竜ヶ原湿原から坂を登る。懺悔坂よりもこの東のルートを帰りも下りてきた。
竜ヶ原湿原からはじめの坂を登ると勾配が緩くなる。
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4/29 7:45
竜ヶ原湿原からはじめの坂を登ると勾配が緩くなる。
竜ヶ原湿原の上の段のやや平らなところを歩いてゆく。ルート旗は我々が歩いているところよりもずっと離れた右の方にある。
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4/29 7:47
竜ヶ原湿原の上の段のやや平らなところを歩いてゆく。ルート旗は我々が歩いているところよりもずっと離れた右の方にある。
先の斜面にスキーのシュプールがきれいに付いている。次は6合目の前の登り坂。
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4/29 7:49
先の斜面にスキーのシュプールがきれいに付いている。次は6合目の前の登り坂。
6合目手前の登り坂にかかる。この登り坂はタッチラ坂と呼ばれているようだ。タッチラとはダケカンバ(岳樺)のことという。
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4/29 7:54
6合目手前の登り坂にかかる。この登り坂はタッチラ坂と呼ばれているようだ。タッチラとはダケカンバ(岳樺)のことという。
タッチラ坂より後ろを振り返る。
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4/29 7:55
タッチラ坂より後ろを振り返る。
タッチラ坂を登る。
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4/29 7:56
タッチラ坂を登る。
タッチラ坂の途中でリュックからストックを抜いて使い始める。登りでもやはりストックを使った方が脚に負担がかからないように思う。
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4/29 8:00
タッチラ坂の途中でリュックからストックを抜いて使い始める。登りでもやはりストックを使った方が脚に負担がかからないように思う。
タッチラ坂をもう少しで登り切るあたり。タッチラ坂を登ると6合目の賽の河原。
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4/29 8:01
タッチラ坂をもう少しで登り切るあたり。タッチラ坂を登ると6合目の賽の河原。
登っているときには気付いていなかったが,この時点で8合目の七ツ釜避難小屋が小さくはあるが写真には写っている。
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4/29 8:03
登っているときには気付いていなかったが,この時点で8合目の七ツ釜避難小屋が小さくはあるが写真には写っている。
このあたりは雪上に並べられたルート旗より左側を歩いているが,ほぼ夏道の上にいるようだ。このあたりが矢島口6合目の賽の河原。
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4/29 8:05
このあたりは雪上に並べられたルート旗より左側を歩いているが,ほぼ夏道の上にいるようだ。このあたりが矢島口6合目の賽の河原。
賽の河原付近より登ってきた方向を振り返る。
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4/29 8:06
賽の河原付近より登ってきた方向を振り返る。
6合目の賽の河原付近。賽の河原の標高は約1370m。
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4/29 8:06
6合目の賽の河原付近。賽の河原の標高は約1370m。
賽の河原付近で小休憩(8:06-8:11)。本日,登山口から使っている6本爪のラチェット式アイゼン。登りは七ツ釜避難小屋まで使い,その先は14本爪の長爪アイゼンを使って履き比べてみた。
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4/29 8:07
賽の河原付近で小休憩(8:06-8:11)。本日,登山口から使っている6本爪のラチェット式アイゼン。登りは七ツ釜避難小屋まで使い,その先は14本爪の長爪アイゼンを使って履き比べてみた。
賽の河原で休憩中に水分補給。この日は500mLペットボトル飲料を2本消費。昼食時にグループのお湯を沸かすのに水500mL提供。水分を摂り過ぎたせいか,下りでトイレに行きたくなる。
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4/29 8:08
賽の河原で休憩中に水分補給。この日は500mLペットボトル飲料を2本消費。昼食時にグループのお湯を沸かすのに水500mL提供。水分を摂り過ぎたせいか,下りでトイレに行きたくなる。
七ツ釜避難小屋が尾根状地形の上に見えている。ルート旗のコースは真正面の急坂にあるが,左の尾根から登る方が勾配が緩やかに見えるので,急坂を避けて迂回することに。
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4/29 8:17
七ツ釜避難小屋が尾根状地形の上に見えている。ルート旗のコースは真正面の急坂にあるが,左の尾根から登る方が勾配が緩やかに見えるので,急坂を避けて迂回することに。
左前方の尾根に回り込むために歩くコースを左にとる。スキーヤーはこちらのコースを通る人も多いようだ。
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4/29 8:17
左前方の尾根に回り込むために歩くコースを左にとる。スキーヤーはこちらのコースを通る人も多いようだ。
左の尾根に取りつく。このあたりでは我々のグループがそれぞればらばらに歩いていたこともあり,グループ内でもまっすぐ直登コースを選んだ人と左側からまわって登るコースを選ぶ人がいた。
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4/29 8:18
左の尾根に取りつく。このあたりでは我々のグループがそれぞればらばらに歩いていたこともあり,グループ内でもまっすぐ直登コースを選んだ人と左側からまわって登るコースを選ぶ人がいた。
竿を交差させた目印が列にして並べられている。滑降してきたスキーヤーがそれ以上東側の向こうに行かないための目印なのだと思う。
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4/29 8:18
竿を交差させた目印が列にして並べられている。滑降してきたスキーヤーがそれ以上東側の向こうに行かないための目印なのだと思う。
七ツ釜避難小屋に向けて左の尾根を登ってゆく。直登と比べるとこのコースは距離的には遠回り。何度もこのルートの経験がある我々のリーダーは,直登の方が速いという感覚のようだ。
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4/29 8:20
七ツ釜避難小屋に向けて左の尾根を登ってゆく。直登と比べるとこのコースは距離的には遠回り。何度もこのルートの経験がある我々のリーダーは,直登の方が速いという感覚のようだ。
直登と比べると勾配はやや緩いようにも思うものの,やはり坂を登るのは苦しい。直登ルートではこのあたりの標高で湿原がある平らなところとなり,そこが7合目御田(おだ)である。
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4/29 8:21
直登と比べると勾配はやや緩いようにも思うものの,やはり坂を登るのは苦しい。直登ルートではこのあたりの標高で湿原がある平らなところとなり,そこが7合目御田(おだ)である。
このあたりはグループがばらばらに歩いていて,私はややスピードを出して単独で登る。この先の七ツ釜避難小屋には,直登してきたグループの方々よりも先に着くことになる。
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4/29 8:24
このあたりはグループがばらばらに歩いていて,私はややスピードを出して単独で登る。この先の七ツ釜避難小屋には,直登してきたグループの方々よりも先に着くことになる。
鳥海山の山頂方向に向かって登ってゆくも,目指す七ツ釜避難小屋はこの右手上方にある。
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4/29 8:28
鳥海山の山頂方向に向かって登ってゆくも,目指す七ツ釜避難小屋はこの右手上方にある。
七ツ釜避難小屋の屋根が見えてきた。
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4/29 8:31
七ツ釜避難小屋の屋根が見えてきた。
七ツ釜避難小屋にほぼ到着。避難小屋よりもずっと左側のコースから登ってゆくグループも多いようだ。
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4/29 8:32
七ツ釜避難小屋にほぼ到着。避難小屋よりもずっと左側のコースから登ってゆくグループも多いようだ。
七ツ釜避難小屋に到着。避難小屋はちょうと1年前に比べると外装が新しく見える。入口の前のトイレブースは1年前にはなかった。
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4/29 8:32
七ツ釜避難小屋に到着。避難小屋はちょうと1年前に比べると外装が新しく見える。入口の前のトイレブースは1年前にはなかった。
七ツ釜避難小屋。ここでグループ全員が登って来るのを待つ。避難小屋の標高は約1570m。避難小屋の少し先の七ツ釜滝のあたりが8合目のようだ。
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4/29 8:33
七ツ釜避難小屋。ここでグループ全員が登って来るのを待つ。避難小屋の標高は約1570m。避難小屋の少し先の七ツ釜滝のあたりが8合目のようだ。
七ツ釜避難小屋よりルート旗が立てられている斜面を見下ろす。急坂の下の勾配がゆるやかなところが7合目の御田(おだ)。
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4/29 8:33
七ツ釜避難小屋よりルート旗が立てられている斜面を見下ろす。急坂の下の勾配がゆるやかなところが7合目の御田(おだ)。
七ツ釜避難小屋。ここまではグループ全員が無事に登って来られた。
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4/29 8:33
七ツ釜避難小屋。ここまではグループ全員が無事に登って来られた。
七ツ釜避難小屋。我々のうちのお2人が,体力や体調にあわせてここで下山することに。我々が下りてくるまで麓の花立牧場あたりで時間をつぶしてもらうことになった。
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4/29 8:34
七ツ釜避難小屋。我々のうちのお2人が,体力や体調にあわせてここで下山することに。我々が下りてくるまで麓の花立牧場あたりで時間をつぶしてもらうことになった。
七ツ釜避難小屋で試しに14本爪の長爪アイゼンに履きかえる。おそらく靴との相性が大きいのだと思うが,どちらかというとラチェット式の6本爪のアイゼンの方が違和感なく歩ける。
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4/29 8:54
七ツ釜避難小屋で試しに14本爪の長爪アイゼンに履きかえる。おそらく靴との相性が大きいのだと思うが,どちらかというとラチェット式の6本爪のアイゼンの方が違和感なく歩ける。
七ツ釜避難小屋のすぐ上の斜面は急傾斜だ。手袋は着用していないが,いつでも取り出せるように七ツ釜避難小屋でズボンのポケットに突っこんである。
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4/29 8:56
七ツ釜避難小屋のすぐ上の斜面は急傾斜だ。手袋は着用していないが,いつでも取り出せるように七ツ釜避難小屋でズボンのポケットに突っこんである。
七ツ釜避難小屋から急斜面を登るとルート旗が見えた。スパッツを履いてアイゼンを履きかえている間にグループの人たちに先発してもらったが,だいぶん先を歩いているようだ。
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4/29 9:00
七ツ釜避難小屋から急斜面を登るとルート旗が見えた。スパッツを履いてアイゼンを履きかえている間にグループの人たちに先発してもらったが,だいぶん先を歩いているようだ。
七ツ釜避難小屋から私より先に歩き始めた残り5人のグループの方々はルート旗からは左に外れて歩いているようだ。今日は天気がよいので離れても姿を見失わずにすむ。
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4/29 9:02
七ツ釜避難小屋から私より先に歩き始めた残り5人のグループの方々はルート旗からは左に外れて歩いているようだ。今日は天気がよいので離れても姿を見失わずにすむ。
標高1600m付近。8合目の七ツ釜の標柱が雪の下にあるのはこのあたりか。七ツ釜から9合目の氷の薬師の間は大雪路と呼ばれるところ。夏でも雪渓が残りやすいところなのだろう。
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4/29 9:04
標高1600m付近。8合目の七ツ釜の標柱が雪の下にあるのはこのあたりか。七ツ釜から9合目の氷の薬師の間は大雪路と呼ばれるところ。夏でも雪渓が残りやすいところなのだろう。
大雪路のあたりを登る。まだグループメンバーに追いつけない。
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4/29 9:05
大雪路のあたりを登る。まだグループメンバーに追いつけない。
大雪路。グループの人たちがすぐ先で立ち止まっているところに追いつく。
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4/29 9:08
大雪路。グループの人たちがすぐ先で立ち止まっているところに追いつく。
大雪路。みなさんが立ち止まっているところに追いつき,みなさんとともに少しだけ休憩(9:10-9:13)。標高約1685m。
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4/29 9:10
大雪路。みなさんが立ち止まっているところに追いつき,みなさんとともに少しだけ休憩(9:10-9:13)。標高約1685m。
鳥海山の雪の斜面はどこでも歩けるが,人が歩いていないところは少し雪が沈んで疲れる。ルート旗のコースは,我々がいるところより右の斜面上を通っているようだ。
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4/29 9:12
鳥海山の雪の斜面はどこでも歩けるが,人が歩いていないところは少し雪が沈んで疲れる。ルート旗のコースは,我々がいるところより右の斜面上を通っているようだ。
大雪路の真ん中は雪が沈んで歩きづらく,スピードが出ない。
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4/29 9:15
大雪路の真ん中は雪が沈んで歩きづらく,スピードが出ない。
大雪路の歩けば雪が沈むところ。
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4/29 9:17
大雪路の歩けば雪が沈むところ。
ルート旗に沿って歩く方がよいという判断となり,右の雪の斜面を登ってルート上に出ることにした。リーダーと私が交替で誰も歩いていない雪の斜面に足跡を付ける。
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4/29 9:17
ルート旗に沿って歩く方がよいという判断となり,右の雪の斜面を登ってルート上に出ることにした。リーダーと私が交替で誰も歩いていない雪の斜面に足跡を付ける。
大雪路から山上方向をのぞむ。
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4/29 9:19
大雪路から山上方向をのぞむ。
雪の斜面を登ってルート旗に合流。ルート上は歩いてもそれほど靴が雪に沈まないので歩きやすい。合流したところの標高は約1740m。竹竿の両側に氷の羽根が着いている。
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4/29 9:21
雪の斜面を登ってルート旗に合流。ルート上は歩いてもそれほど靴が雪に沈まないので歩きやすい。合流したところの標高は約1740m。竹竿の両側に氷の羽根が着いている。
大雪路でルート旗のコースに合流し,後続が登って来るのを待ち,ついでに休憩(9:22-9:32)。休憩している間にメンバーの方からぶどうをもらったりして食べた。
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4/29 9:22
大雪路でルート旗のコースに合流し,後続が登って来るのを待ち,ついでに休憩(9:22-9:32)。休憩している間にメンバーの方からぶどうをもらったりして食べた。
大雪路のあたりでルート旗上に戻ったところから山上方向を見上げる。
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4/29 9:22
大雪路のあたりでルート旗上に戻ったところから山上方向を見上げる。
シュカブラ。雪面上の風紋。
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4/29 9:23
シュカブラ。雪面上の風紋。
標高約1740mの大雪路付近のルート旗上で休憩中。天気がよく,北東方向中心に雪を頂いた山々が遠くにいくつか見える。太平山,森吉山,秋田駒ヶ岳,焼石岳,栗駒山などが見えるはず。
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4/29 9:29
標高約1740mの大雪路付近のルート旗上で休憩中。天気がよく,北東方向中心に雪を頂いた山々が遠くにいくつか見える。太平山,森吉山,秋田駒ヶ岳,焼石岳,栗駒山などが見えるはず。
残念ながら手持ちのコンパクトディジタルカメラではコントラストがうまく出ず,遠くの山々がはっきりとは写らない。見えている山々のその場での同定は我々にとっては少し難しい。
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4/29 9:29
残念ながら手持ちのコンパクトディジタルカメラではコントラストがうまく出ず,遠くの山々がはっきりとは写らない。見えている山々のその場での同定は我々にとっては少し難しい。
写真のコントラストは弱いものの,この写真では左から焼石岳,栗駒山,虎毛山,神室山が写っているようだ。
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4/29 9:29
写真のコントラストは弱いものの,この写真では左から焼石岳,栗駒山,虎毛山,神室山が写っているようだ。
ルート旗上に合流し,みなさんそろったところで今度はルート旗に沿って登ってゆく。
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4/29 9:32
ルート旗上に合流し,みなさんそろったところで今度はルート旗に沿って登ってゆく。
このルート旗には一方にだけ氷の羽根が着いている。
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4/29 9:36
このルート旗には一方にだけ氷の羽根が着いている。
天気がよく,歩くと暑くなることを見越して長袖インナー,長袖シャツの2枚だけを着て,帽子も手袋も使わずに登っている。隊列を外れて手の甲と顔に日焼け止めを塗り直す(9:38-9:42)。
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4/29 9:39
天気がよく,歩くと暑くなることを見越して長袖インナー,長袖シャツの2枚だけを着て,帽子も手袋も使わずに登っている。隊列を外れて手の甲と顔に日焼け止めを塗り直す(9:38-9:42)。
日焼け止めを使っている間にグループの方々とまた少し距離が離れてしまった。雪面の登りはスピードが出ないので意外と追いつくのに時間がかかる。
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4/29 9:44
日焼け止めを使っている間にグループの方々とまた少し距離が離れてしまった。雪面の登りはスピードが出ないので意外と追いつくのに時間がかかる。
この先の岩の崖で囲まれたやや狭い通路のあたりが氷の薬師。雪のないときにこの大雪路のコースの経験はないが,9合目氷の薬師の標柱はこの標高1800m付近の狭い通路の入口にあるようだ。
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4/29 9:45
この先の岩の崖で囲まれたやや狭い通路のあたりが氷の薬師。雪のないときにこの大雪路のコースの経験はないが,9合目氷の薬師の標柱はこの標高1800m付近の狭い通路の入口にあるようだ。
9合目の氷の薬師のあたりを登る。今は雪があるが,氷の薬師は溶岩でできた裸岩渓谷をなしているところのようだ。
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4/29 9:47
9合目の氷の薬師のあたりを登る。今は雪があるが,氷の薬師は溶岩でできた裸岩渓谷をなしているところのようだ。
氷の薬師の渓谷様の狭い通路をほぼ通過。氷の薬師の通路にはルート旗がついている。
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4/29 9:49
氷の薬師の渓谷様の狭い通路をほぼ通過。氷の薬師の通路にはルート旗がついている。
氷の薬師の先もしばらくはルート旗に沿って登る。
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4/29 9:50
氷の薬師の先もしばらくはルート旗に沿って登る。
氷の薬師の少し上から後ろを振り返る。
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4/29 9:52
氷の薬師の少し上から後ろを振り返る。
ルート旗の竹竿の両側に氷が着いている。氷は風下に着くものだと思うが,ここは風の卓越方向が頻繁に入れ替わるのだろうか。
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4/29 9:54
ルート旗の竹竿の両側に氷が着いている。氷は風下に着くものだと思うが,ここは風の卓越方向が頻繁に入れ替わるのだろうか。
氷の薬師を過ぎると勾配の強い舎利坂の始まり。
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4/29 9:54
氷の薬師を過ぎると勾配の強い舎利坂の始まり。
標高1900mあたりまで登ってきた。このあたりはまだルート旗が続いている。
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4/29 9:57
標高1900mあたりまで登ってきた。このあたりはまだルート旗が続いている。
標高1910m付近の雪面の様子
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4/29 9:59
標高1910m付近の雪面の様子
標高1910m付近の登り
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4/29 9:59
標高1910m付近の登り
標高1930m付近の登り。このあたりからルート旗より右に外れてゆき,より直登のコースをとる。コース取りはこのコースに慣れているリーダーにお任せ。ルート旗はどこまであるのかは不明。
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4/29 10:01
標高1930m付近の登り。このあたりからルート旗より右に外れてゆき,より直登のコースをとる。コース取りはこのコースに慣れているリーダーにお任せ。ルート旗はどこまであるのかは不明。
標高1940m付近の登り
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4/29 10:02
標高1940m付近の登り
標高1950m付近の登り
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4/29 10:03
標高1950m付近の登り
標高1950m付近より登っている斜面を振り返る。急斜面は苦しいので自然とそれぞれのペースで登る。隊列が延びる。
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4/29 10:03
標高1950m付近より登っている斜面を振り返る。急斜面は苦しいので自然とそれぞれのペースで登る。隊列が延びる。
標高約1950mの雪の斜面上で立ち止まって休憩(10:04-10:12)。前日に秋田市内の百円ショップで購入した500mLペットボトル飲料で水分補給。
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4/29 10:06
標高約1950mの雪の斜面上で立ち止まって休憩(10:04-10:12)。前日に秋田市内の百円ショップで購入した500mLペットボトル飲料で水分補給。
標高約1950mから上の斜面。最後の急斜面の舎利坂。
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4/29 10:12
標高約1950mから上の斜面。最後の急斜面の舎利坂。
シュカブラ(skavla ノルウェー語)。雪面上の風紋。風雪紋。
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4/29 10:13
シュカブラ(skavla ノルウェー語)。雪面上の風紋。風雪紋。
シュカブラ
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シュカブラ
シュカブラ
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4/29 10:14
シュカブラ
最後の舎利坂の斜度はものすごく急だ。
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4/29 10:18
最後の舎利坂の斜度はものすごく急だ。
標高2000m付近より南東方向の斜面。我々はルート旗から外れたが,ルート旗に近いあたりにも多くの登山者が見える。
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4/29 10:19
標高2000m付近より南東方向の斜面。我々はルート旗から外れたが,ルート旗に近いあたりにも多くの登山者が見える。
標高2010m付近の登り
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4/29 10:20
標高2010m付近の登り
標高2020m付近の登り。太陽光線で溶けて雪面の水分が多くなりつつあるようだ。
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4/29 10:21
標高2020m付近の登り。太陽光線で溶けて雪面の水分が多くなりつつあるようだ。
標高2040m付近の登り。粒の粗いシャーベット状の雪面と,粒の細かい白い雪面が交互に現れる。
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4/29 10:23
標高2040m付近の登り。粒の粗いシャーベット状の雪面と,粒の細かい白い雪面が交互に現れる。
特に急勾配のシャーベット状の雪は,靴をを雪に蹴りこまないとズルズル滑る。もちろん蹴り込んでも滑ることは滑る。
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4/29 10:26
特に急勾配のシャーベット状の雪は,靴をを雪に蹴りこまないとズルズル滑る。もちろん蹴り込んでも滑ることは滑る。
標高2090m付近の登り。シャーベット状の雪面。
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4/29 10:28
標高2090m付近の登り。シャーベット状の雪面。
この前後でザラザラと音が聞こえる。風がほぼないので,氷の粒が斜面を転がることもないのに,と不思議に思っていた。結局,下りの登山者の足元から崩れた氷の粒が転がる音だったようだ。
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4/29 10:29
この前後でザラザラと音が聞こえる。風がほぼないので,氷の粒が斜面を転がることもないのに,と不思議に思っていた。結局,下りの登山者の足元から崩れた氷の粒が転がる音だったようだ。
この先の少しブッシュがある岩場で休憩することに。休憩地点は標高約2130m。
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4/29 10:31
この先の少しブッシュがある岩場で休憩することに。休憩地点は標高約2130m。
標高約2130m地点の低木に着いた氷。木はミヤマハンノキ(深山榛の木)か。
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4/29 10:32
標高約2130m地点の低木に着いた氷。木はミヤマハンノキ(深山榛の木)か。
低木に着いた氷
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4/29 10:32
低木に着いた氷
標高2130m付近で休憩(10:33-10:44)
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標高2130m付近で休憩(10:33-10:44)
前日秋田市内の百均(ダイソー)で買ったペットボトル飲料。
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4/29 10:35
前日秋田市内の百均(ダイソー)で買ったペットボトル飲料。
標高2130m付近より遠くの山々が見える。パノラマ写真の機能があるコンパクトデジカメでパノラマを撮ったが,残念ながらうまく写っていなかった。写真の白い頂は焼石岳。
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4/29 10:39
標高2130m付近より遠くの山々が見える。パノラマ写真の機能があるコンパクトデジカメでパノラマを撮ったが,残念ながらうまく写っていなかった。写真の白い頂は焼石岳。
標高2130m付近より栗駒山
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4/29 10:40
標高2130m付近より栗駒山
標高2130m付近の東南東眼下に丁(ひのと)山地,その向こうに神室山,小又山,火打岳など。
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4/29 10:40
標高2130m付近の東南東眼下に丁(ひのと)山地,その向こうに神室山,小又山,火打岳など。
標高2130m付近から北東方向眼下に八塩山。その右背後の白い頂は和賀岳(写真中央)。和賀岳の左背後には秋田駒ヶ岳。和賀岳と秋田駒ヶ岳の間に岩手山が見えるはずだがはっきりしない。
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4/29 10:40
標高2130m付近から北東方向眼下に八塩山。その右背後の白い頂は和賀岳(写真中央)。和賀岳の左背後には秋田駒ヶ岳。和賀岳と秋田駒ヶ岳の間に岩手山が見えるはずだがはっきりしない。
手持ちのコンパクトデジカメでは鮮明ではないが写真中央遠くに秋田駒ヶ岳の白い頂。
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4/29 10:40
手持ちのコンパクトデジカメでは鮮明ではないが写真中央遠くに秋田駒ヶ岳の白い頂。
標高2130m付近の休憩場所の岩場は大雪路からの夏道にあたっているようだ。木の標識があるが風化して何が書いてあるのかわからない。
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4/29 10:42
標高2130m付近の休憩場所の岩場は大雪路からの夏道にあたっているようだ。木の標識があるが風化して何が書いてあるのかわからない。
標高2130m付近の岩場の黒い溶岩
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4/29 10:44
標高2130m付近の岩場の黒い溶岩
標高2130m付近の休憩したあたりから頭上。岩場に沿って夏道が山上に向かって続く。岩場を行かずに左側の雪面上に出る。
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4/29 10:45
標高2130m付近の休憩したあたりから頭上。岩場に沿って夏道が山上に向かって続く。岩場を行かずに左側の雪面上に出る。
標高2130m付近での休憩を終えて歩き始める。七高山はすぐそこのようなので,先に着いてお湯を沸かしておこうと相談。後続の女性陣が揃うのを待たずに上を目指す。
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4/29 10:45
標高2130m付近での休憩を終えて歩き始める。七高山はすぐそこのようなので,先に着いてお湯を沸かしておこうと相談。後続の女性陣が揃うのを待たずに上を目指す。
標高2140m付近
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4/29 10:46
標高2140m付近
標高2150m付近
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4/29 10:47
標高2150m付近
標高2160m付近
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4/29 10:48
標高2160m付近
標高2170-2180m
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4/29 10:51
標高2170-2180m
雪の急斜面を乗り越えてゆく。
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4/29 10:51
雪の急斜面を乗り越えてゆく。
標高2190m付近
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4/29 10:54
標高2190m付近
気がつけば外輪山はすぐそこ
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4/29 10:55
気がつけば外輪山はすぐそこ
外輪山のリムにほぼ到着
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4/29 10:56
外輪山のリムにほぼ到着
外輪山最高点の七高山を目指す。
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4/29 10:57
外輪山最高点の七高山を目指す。
七高山のすぐ北側より鳥海山最高点のある新山
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4/29 10:59
七高山のすぐ北側より鳥海山最高点のある新山
外輪山最高点の七高山はすぐそこの岩の上
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4/29 10:59
外輪山最高点の七高山はすぐそこの岩の上
外輪山の最高地点の七高山(標高2229m)
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4/29 10:59
外輪山の最高地点の七高山(標高2229m)
七高山の周りは登山者でにぎわっている。スキーやスノーボードをかついで登ってきた人も多い。
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4/29 10:59
七高山の周りは登山者でにぎわっている。スキーやスノーボードをかついで登ってきた人も多い。
七高山より新山をのぞむ。外輪山上に出ても今日は風がほぼなく快適。それでもじっとしていれば冷えると予想して上着(ソフトシェル)を出して羽織る。
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4/29 11:13
七高山より新山をのぞむ。外輪山上に出ても今日は風がほぼなく快適。それでもじっとしていれば冷えると予想して上着(ソフトシェル)を出して羽織る。
七高山より南側に続く外輪山のリム。めいめいのペースでここまで登ってきたが三々五々とほどなく全員が七高山に到着。
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4/29 11:13
七高山より南側に続く外輪山のリム。めいめいのペースでここまで登ってきたが三々五々とほどなく全員が七高山に到着。
七高山近くでお湯を沸かして昼食。リーダーが用意してくれたみそ汁やコーヒーをいただく。また,他の方々からおにぎり×2,らっきょう,いぶりがっこ,柿ピーなどもいただいた。
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4/29 11:18
七高山近くでお湯を沸かして昼食。リーダーが用意してくれたみそ汁やコーヒーをいただく。また,他の方々からおにぎり×2,らっきょう,いぶりがっこ,柿ピーなどもいただいた。
七高山付近よりちょうど南側に月山。月山の右背後には朝日連峰。
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4/29 11:32
七高山付近よりちょうど南側に月山。月山の右背後には朝日連峰。
七高山付近より外輪山越しに南側に月山。月山の少し左側の白い頂は葉山。絶好の天候なので七高山で下山するのではなく,足を延ばして新山まで行こうということになった。
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4/29 11:33
七高山付近より外輪山越しに南側に月山。月山の少し左側の白い頂は葉山。絶好の天候なので七高山で下山するのではなく,足を延ばして新山まで行こうということになった。
七高山の50mほど南東側の地点より焼石岳の方向(おおよそN85°E)
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4/29 11:50
七高山の50mほど南東側の地点より焼石岳の方向(おおよそN85°E)
七高山の50mほど南東側の地点より栗駒山の方向(おおよそN100°E)。眼下には丁山地。
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4/29 11:50
七高山の50mほど南東側の地点より栗駒山の方向(おおよそN100°E)。眼下には丁山地。
七高山の50mほど南東側の地点より東南東の虎毛山の方向(おおよそN110°E)
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4/29 11:50
七高山の50mほど南東側の地点より東南東の虎毛山の方向(おおよそN110°E)
七高山の50mほど南東側の地点より北東方向。眼下に八塩山。八塩山の右背後に和賀岳,左背後に秋田駒ヶ岳。岩手山が和賀岳と秋田駒ヶ岳の間にあるはずだが...
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4/29 11:50
七高山の50mほど南東側の地点より北東方向。眼下に八塩山。八塩山の右背後に和賀岳,左背後に秋田駒ヶ岳。岩手山が和賀岳と秋田駒ヶ岳の間にあるはずだが...
七高山から南東に50mほど離れたところで見かけた「えびのしっぽ」状の氷
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4/29 11:51
七高山から南東に50mほど離れたところで見かけた「えびのしっぽ」状の氷
七高山から50mほど離れた外輪山上より新山
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七高山から50mほど離れた外輪山上より新山
七高山から50mほど離れた外輪山上の溶岩に着いた「えびのしっぽ」
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七高山から50mほど離れた外輪山上の溶岩に着いた「えびのしっぽ」
七高山から南側へ続く外輪山。外輪山上を歩く。
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七高山から南側へ続く外輪山。外輪山上を歩く。
外輪山上より新山
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4/29 11:52
外輪山上より新山
外輪山上より新山
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外輪山上より新山
外輪山上より新山
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外輪山上より新山
外輪山上に外輪山の内側への下り口が見えてきた。
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外輪山上に外輪山の内側への下り口が見えてきた。
外輪山の内側への下り口。ここからいったん内側に下りて新山へ向かう。
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4/29 11:53
外輪山の内側への下り口。ここからいったん内側に下りて新山へ向かう。
外輪山から内側への下り口より,山頂御室小屋を見下ろす。
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4/29 11:54
外輪山から内側への下り口より,山頂御室小屋を見下ろす。
外輪山から内側への下り口にある標柱
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4/29 11:54
外輪山から内側への下り口にある標柱
外輪山から内側への下り口から歩いてきた外輪山上を振り返る。見えている岩が虫穴岩(風岩とも)。
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4/29 11:55
外輪山から内側への下り口から歩いてきた外輪山上を振り返る。見えている岩が虫穴岩(風岩とも)。
外輪山から内側への下り口付近にリュックをデポして外輪山内部に下りる。
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4/29 11:57
外輪山から内側への下り口付近にリュックをデポして外輪山内部に下りる。
外輪山内部へは浮いた石がある急斜面を下りてゆく。足元の石を落とさないよう気をつける。
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外輪山内部へは浮いた石がある急斜面を下りてゆく。足元の石を落とさないよう気をつける。
新山に向けて,慎重に外輪山から下りてゆく。
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4/29 11:59
新山に向けて,慎重に外輪山から下りてゆく。
外輪山から新山のある火口内部へと下りてゆく。
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4/29 11:59
外輪山から新山のある火口内部へと下りてゆく。
外輪山内壁の急斜面を下りながら雪が着いた新山をのぞむ。
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4/29 11:59
外輪山内壁の急斜面を下りながら雪が着いた新山をのぞむ。
外輪山の内壁の岩にも「エビの尻尾」と言える形の氷が着いている。
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4/29 12:00
外輪山の内壁の岩にも「エビの尻尾」と言える形の氷が着いている。
外輪山内壁の急斜面を下りながら新山をのぞむ。
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外輪山内壁の急斜面を下りながら新山をのぞむ。
外輪山内壁の急斜面を下りながら右頭上の外輪山の岩を見上げる。
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外輪山内壁の急斜面を下りながら右頭上の外輪山の岩を見上げる。
雪面を斜行しながら外輪山内側に下りてゆく。
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雪面を斜行しながら外輪山内側に下りてゆく。
外輪山から内側へ下り,新山を目指す。
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外輪山から内側へ下り,新山を目指す。
新山へ向けての登りの始まり。
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4/29 12:03
新山へ向けての登りの始まり。
新山へ向けて登りはじめたあたりより外輪山側の岩壁。この岩の右側から外輪山を下りてきた。
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新山へ向けて登りはじめたあたりより外輪山側の岩壁。この岩の右側から外輪山を下りてきた。
七高山と新山の間の谷
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4/29 12:05
七高山と新山の間の谷
新山に向けての登り
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4/29 12:05
新山に向けての登り
南西側直下より七高山を見上げる。
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4/29 12:06
南西側直下より七高山を見上げる。
新山への登り
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4/29 12:06
新山への登り
新山への登り
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新山への登り
新山への登り途中より歩いてきた背後を振り返る。
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4/29 12:08
新山への登り途中より歩いてきた背後を振り返る。
新山への登り途中より七高山
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新山への登り途中より七高山
新山のピークに近づいたところから七高山。西側からのぞむ。
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4/29 12:09
新山のピークに近づいたところから七高山。西側からのぞむ。
新山のピーク直前。今は雪が着いているが,夏はこのあたりは溶岩ドームの岩場が露出している。
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4/29 12:09
新山のピーク直前。今は雪が着いているが,夏はこのあたりは溶岩ドームの岩場が露出している。
鳥海山新山の最高地点より溶岩ドーム上の岩峰。背後は庄内平野と日本海。
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4/29 12:12
鳥海山新山の最高地点より溶岩ドーム上の岩峰。背後は庄内平野と日本海。
新山の溶岩ドーム上の岩峰。背後には月山と朝日連峰。
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4/29 12:13
新山の溶岩ドーム上の岩峰。背後には月山と朝日連峰。
鳥海山新山の最高地点より東側の七高山などの外輪山
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4/29 12:13
鳥海山新山の最高地点より東側の七高山などの外輪山
鳥海山新山最高地点(標高2236m)。新山は1801年に形成された溶岩ドーム。岩をよじのぼって最高点にたどり着いた。
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4/29 12:13
鳥海山新山最高地点(標高2236m)。新山は1801年に形成された溶岩ドーム。岩をよじのぼって最高点にたどり着いた。
新山の最高地点より南西側の庄内平野の方向
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4/29 12:14
新山の最高地点より南西側の庄内平野の方向
新山の最高地点より東側の七高山の方向。七高山の背後には焼石岳。
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4/29 12:15
新山の最高地点より東側の七高山の方向。七高山の背後には焼石岳。
新山の最高地点のスペースは狭い。次々に登山者の皆さんが登って来るので,記念写真を撮る手伝いをしたらほどなく最高地点の岩峰から下りる。
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4/29 12:18
新山の最高地点のスペースは狭い。次々に登山者の皆さんが登って来るので,記念写真を撮る手伝いをしたらほどなく最高地点の岩峰から下りる。
新山の溶岩ドーム上の岩峰。背後は七高山。
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4/29 12:18
新山の溶岩ドーム上の岩峰。背後は七高山。
新山の溶岩ドーム上の岩峰。山頂標識のある岩峰の北西側30mほどにあるが,こちらの岩峰とどちらが高いかわからないくらい。
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4/29 12:18
新山の溶岩ドーム上の岩峰。山頂標識のある岩峰の北西側30mほどにあるが,こちらの岩峰とどちらが高いかわからないくらい。
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より西南西方向。外輪山稜線の向こうに笙ヶ岳や鍋森。
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4/29 12:20
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より西南西方向。外輪山稜線の向こうに笙ヶ岳や鍋森。
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より北西方向。稲倉岳。
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4/29 12:20
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より北西方向。稲倉岳。
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より北方向
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山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より北方向
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より南西方向。庄内平野と日本海。
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山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より南西方向。庄内平野と日本海。
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より下山開始。正面が山頂標識のある最高点の岩峰。
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4/29 12:20
山頂標識のある岩峰の北西側の岩峰より下山開始。正面が山頂標識のある最高点の岩峰。
新山溶岩ドームより東側の外輪山
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4/29 12:21
新山溶岩ドームより東側の外輪山
新山溶岩ドームを後にし,来たルートと同じところを戻る。新山には上着を着て来なかったが,やや寒いくらいで大きな問題なし。
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4/29 12:22
新山溶岩ドームを後にし,来たルートと同じところを戻る。新山には上着を着て来なかったが,やや寒いくらいで大きな問題なし。
新山溶岩ドーム上より七高山
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4/29 12:23
新山溶岩ドーム上より七高山
新山溶岩ドーム上より南側の月山
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4/29 12:23
新山溶岩ドーム上より南側の月山
新山溶岩ドーム上より東南東側に栗駒山,虎毛山,神室山,小又山,火打岳など。
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新山溶岩ドーム上より東南東側に栗駒山,虎毛山,神室山,小又山,火打岳など。
雪が着いた新山溶岩ドームの斜面をもと来たルートと同じルートを戻る。
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4/29 12:24
雪が着いた新山溶岩ドームの斜面をもと来たルートと同じルートを戻る。
新山溶岩ドームの東側斜面を下りる。
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4/29 12:25
新山溶岩ドームの東側斜面を下りる。
外輪山への登り返しも,もと来たルートと同じところを使う。正面の岩場の右へさらに下りてから外輪山内壁を登る。
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4/29 12:26
外輪山への登り返しも,もと来たルートと同じところを使う。正面の岩場の右へさらに下りてから外輪山内壁を登る。
外輪山と新山溶岩ドームとの間の谷へとさらに下りてゆく。
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4/29 12:26
外輪山と新山溶岩ドームとの間の谷へとさらに下りてゆく。
外輪山への急斜面の登り返しに入る。
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4/29 12:27
外輪山への急斜面の登り返しに入る。
外輪山上を目指して岩場を登り返す。
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4/29 12:28
外輪山上を目指して岩場を登り返す。
外輪山上の,七高山より7,80m南寄りの地点より下山開始。下山開始地点は,我々のグループのうちの4人が新山に行く間リュックをデポしていたところ。
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4/29 12:49
外輪山上の,七高山より7,80m南寄りの地点より下山開始。下山開始地点は,我々のグループのうちの4人が新山に行く間リュックをデポしていたところ。
下山開始地点で14本爪アイゼンとスパッツを脱いでしっくりくる方の6本爪アイゼンに履き替えている間,みなさんに先に下山してもらう。みなさんの脚が速く,はじめは全く姿が見えない。
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4/29 12:51
下山開始地点で14本爪アイゼンとスパッツを脱いでしっくりくる方の6本爪アイゼンに履き替えている間,みなさんに先に下山してもらう。みなさんの脚が速く,はじめは全く姿が見えない。
外輪山からの下り始めは,雪の急斜面を左へとトラバースしながら下りる。登るときも舎利坂は急だったが,下るときも滑り落ちそうなくらいの斜度を感じる。
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4/29 12:53
外輪山からの下り始めは,雪の急斜面を左へとトラバースしながら下りる。登るときも舎利坂は急だったが,下るときも滑り落ちそうなくらいの斜度を感じる。
氷の粒が混じっている急斜面では足元から氷の粒がザラザラと音を立てながら斜面を滑り落ちてゆくところがある。登っているときは何の音かよくわからなかった。
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4/29 12:54
氷の粒が混じっている急斜面では足元から氷の粒がザラザラと音を立てながら斜面を滑り落ちてゆくところがある。登っているときは何の音かよくわからなかった。
下山する方向を間違わないようによく見極めながら下りる。幸いにも天気がよいので目視で十分確認できる。
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4/29 12:54
下山する方向を間違わないようによく見極めながら下りる。幸いにも天気がよいので目視で十分確認できる。
我々のグループの人たちの姿ははるか下の方で,人がいるのはわかるが遠すぎて他のグループの人と見分けがつかない。
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4/29 12:57
我々のグループの人たちの姿ははるか下の方で,人がいるのはわかるが遠すぎて他のグループの人と見分けがつかない。
氷の薬師の岩が眼下に見えてきた。なかなか追いつけずにいるが,先に下ってもらっていた我々のグループの人たちの姿も見えてきた。
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4/29 13:03
氷の薬師の岩が眼下に見えてきた。なかなか追いつけずにいるが,先に下ってもらっていた我々のグループの人たちの姿も見えてきた。
氷の薬師のあたりに出ている岩。氷の薬師の手前でグループの人たちの一部に追いつく。外輪山上から下山するときにソフトシェルを着たが,気温が上がってきたので脱いだ(13:05-13:07)。
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4/29 13:08
氷の薬師のあたりに出ている岩。氷の薬師の手前でグループの人たちの一部に追いつく。外輪山上から下山するときにソフトシェルを着たが,気温が上がってきたので脱いだ(13:05-13:07)。
氷の薬師からルート旗沿いに下る。大雪路のあたりから山上方向を振り返る。細長い雲が出ているが,時間がたった後の飛行機雲のようだ。
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4/29 13:12
氷の薬師からルート旗沿いに下る。大雪路のあたりから山上方向を振り返る。細長い雲が出ているが,時間がたった後の飛行機雲のようだ。
大雪路。夏でも残るであろう雪渓の中心部はルート旗よりも斜面右下。
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4/29 13:12
大雪路。夏でも残るであろう雪渓の中心部はルート旗よりも斜面右下。
大雪路あたりから山上方向を振り返る。飛行機雲がいく筋も見える。
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4/29 13:15
大雪路あたりから山上方向を振り返る。飛行機雲がいく筋も見える。
大雪路から8合目七ツ釜へ
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4/29 13:16
大雪路から8合目七ツ釜へ
8合目七ツ釜付近
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4/29 13:20
8合目七ツ釜付近
七ツ釜避難小屋の上に来た。左の下り斜面は勾配が強い。我々のグループは,登りにこの斜面を登ってきた人もいるが,私は東側の距離は長くとも勾配が少し緩い斜面を登ってきた。
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4/29 13:22
七ツ釜避難小屋の上に来た。左の下り斜面は勾配が強い。我々のグループは,登りにこの斜面を登ってきた人もいるが,私は東側の距離は長くとも勾配が少し緩い斜面を登ってきた。
七ツ釜避難小屋まで下りてきた。
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七ツ釜避難小屋まで下りてきた。
七ツ釜避難小屋のトイレを使わせてもらう。帰りの外輪山上あたりからトイレ(小)に行きたかったので助かった。
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4/29 13:26
七ツ釜避難小屋のトイレを使わせてもらう。帰りの外輪山上あたりからトイレ(小)に行きたかったので助かった。
七ツ釜避難小屋の屋根。1年前の写真と比べたところ,この1年のどこかで葺き替えたように見える。
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4/29 13:27
七ツ釜避難小屋の屋根。1年前の写真と比べたところ,この1年のどこかで葺き替えたように見える。
七ツ釜避難小屋からの急勾配の斜面を下り始める。
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4/29 13:29
七ツ釜避難小屋からの急勾配の斜面を下り始める。
七ツ釜避難小屋からの下り
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4/29 13:32
七ツ釜避難小屋からの下り
七ツ釜避難小屋から7合目御田(おだ)への下り
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4/29 13:33
七ツ釜避難小屋から7合目御田(おだ)への下り
7合目の御田と呼ばれる平坦地まで下りてきた。御田の標高は約1450m。往路はここを通らずに東側の尾根状地形のところを登った。
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4/29 13:35
7合目の御田と呼ばれる平坦地まで下りてきた。御田の標高は約1450m。往路はここを通らずに東側の尾根状地形のところを登った。
御田の平坦地をあっという間に過ぎて下り勾配がまた始まる。このあたりから先,しばらくルート旗に沿って歩く。
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4/29 13:36
御田の平坦地をあっという間に過ぎて下り勾配がまた始まる。このあたりから先,しばらくルート旗に沿って歩く。
7合目御田の平坦地と鳥海山の山上方向を振り返る。
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4/29 13:36
7合目御田の平坦地と鳥海山の山上方向を振り返る。
御田からはまず緩やかに下りてゆく。
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4/29 13:38
御田からはまず緩やかに下りてゆく。
御田から賽の河原へと下りてゆく。標高1400m付近。
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4/29 13:41
御田から賽の河原へと下りてゆく。標高1400m付近。
賽の河原上部のあたりより山上方向を振り返る。
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4/29 13:42
賽の河原上部のあたりより山上方向を振り返る。
6合目賽の河原付近まで下りてきた。下りは登りよりもルート旗に沿って歩く部分が多い。ここはルート旗上だが,夏道はここより右にあるようだ。
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4/29 13:44
6合目賽の河原付近まで下りてきた。下りは登りよりもルート旗に沿って歩く部分が多い。ここはルート旗上だが,夏道はここより右にあるようだ。
ルート旗に沿って下る。賽の河原からの急坂の下りはタッチラ坂。
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4/29 13:47
ルート旗に沿って下る。賽の河原からの急坂の下りはタッチラ坂。
タッチラ坂を下る。
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4/29 13:48
タッチラ坂を下る。
タッチラ坂を下って山上方向を振り返る。
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4/29 13:53
タッチラ坂を下って山上方向を振り返る。
タッチラ坂を下ってからルート旗のコースを右に外れ,登りに使ったのと近いコースで竜ヶ原湿原へ下りてゆく。
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4/29 13:55
タッチラ坂を下ってからルート旗のコースを右に外れ,登りに使ったのと近いコースで竜ヶ原湿原へ下りてゆく。
竜ヶ原湿原の東側に下りてゆく。
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4/29 13:56
竜ヶ原湿原の東側に下りてゆく。
竜ヶ原湿原とその入口にある祓川ヒュッテ
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4/29 13:57
竜ヶ原湿原とその入口にある祓川ヒュッテ
竜ヶ原湿原の東側に下りてきた。
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4/29 13:58
竜ヶ原湿原の東側に下りてきた。
竜ヶ原湿原より鳥海山
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4/29 14:01
竜ヶ原湿原より鳥海山
竜ヶ原湿原の入口より鳥海山
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4/29 14:01
竜ヶ原湿原の入口より鳥海山
帰路は祓川ヒュッテの前を通る。
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4/29 14:02
帰路は祓川ヒュッテの前を通る。
祓川ヒュッテ。今晩家族で泊まるのであろう子供たちも見かけた。
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4/29 14:04
祓川ヒュッテ。今晩家族で泊まるのであろう子供たちも見かけた。
祓川ヒュッテと鳥海山を振り返る。
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4/29 14:05
祓川ヒュッテと鳥海山を振り返る。
祓川駐車場まで,先に下山していた運転手の方が車をまわしてくれたので,何人かは祓川駐車場で乗車。私の車に乗る人は祓川キャンプ場駐車場まで車道を歩いてゆく。
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4/29 14:09
祓川駐車場まで,先に下山していた運転手の方が車をまわしてくれたので,何人かは祓川駐車場で乗車。私の車に乗る人は祓川キャンプ場駐車場まで車道を歩いてゆく。
祓川駐車場付近の車道の横は雪の壁。除雪作業が完了し,つい3日前の26日金曜日に開通式があったばかりだったようだ。鉾立口のブルーラインの開通式も同じ日だったようだ。
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4/29 14:10
祓川駐車場付近の車道の横は雪の壁。除雪作業が完了し,つい3日前の26日金曜日に開通式があったばかりだったようだ。鉾立口のブルーラインの開通式も同じ日だったようだ。
祓川駐車場から祓川キャンプ場駐車場まで,車道はカーブしているので距離的にはやや遠回り。
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4/29 14:11
祓川駐車場から祓川キャンプ場駐車場まで,車道はカーブしているので距離的にはやや遠回り。
我々が朝7時頃に来たときにはまだ駐車スペースに余裕があったが,下山して戻ってみると,路上に駐車された車も多い。
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4/29 14:12
我々が朝7時頃に来たときにはまだ駐車スペースに余裕があったが,下山して戻ってみると,路上に駐車された車も多い。
下山後,花立山荘の隣の高原の駅「花立クリーンハイツ」でジャージーソフトクリームを食べる。1個350円。
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4/29 14:48
下山後,花立山荘の隣の高原の駅「花立クリーンハイツ」でジャージーソフトクリームを食べる。1個350円。
ゆり高原ふれあい農場より桜と鳥海山。ゆり高原ふれあい農場周辺のソメイヨシノは今が満開。山に自然に生えているヤマザクラも今が見頃。
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4/29 15:17
ゆり高原ふれあい農場より桜と鳥海山。ゆり高原ふれあい農場周辺のソメイヨシノは今が満開。山に自然に生えているヤマザクラも今が見頃。
ゆり高原ふれあい農場より桜(ソメイヨシノ)と鳥海山
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4/29 15:17
ゆり高原ふれあい農場より桜(ソメイヨシノ)と鳥海山
ゆり高原ふれあい農場より桜と鳥海山
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4/29 15:24
ゆり高原ふれあい農場より桜と鳥海山
ゆり高原ふれあい農場より桜と鳥海山
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4/29 15:24
ゆり高原ふれあい農場より桜と鳥海山
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