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Yamareco

記録ID: 1821260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

春のたおやかな御池岳〜鈴北岳周回

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
11.2km
登り
932m
下り
931m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:52
合計
4:51
距離 11.2km 登り 935m 下り 939m
8:06
8:07
18
8:37
8:44
22
10:02
10:22
9
10:31
4
10:35
10:36
18
10:54
10:56
13
11:09
11:10
13
11:23
11:28
7
11:35
11:42
38
12:20
13
12:38
ゴール地点
前日の雨の影響から、8合目〜頂上付近は、泥んこ状態でした。
鞍掛峠からの下りは、谷側が切れ落ちていて、危ないです。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
鞍掛トンネル手前の駐車場は一杯。
どうにか最後に止めることができた。
しばらく、車道を下って、コグルミ谷登山口へ。
2019年05月02日 07:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 7:48
鞍掛トンネル手前の駐車場は一杯。
どうにか最後に止めることができた。
しばらく、車道を下って、コグルミ谷登山口へ。
キケマン。
2019年05月02日 07:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 7:52
キケマン。
薄い黄緑の新緑が目にやさしい。
2019年05月02日 08:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 8:02
薄い黄緑の新緑が目にやさしい。
コグルミ谷登山口に到着。
2019年05月02日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 8:07
コグルミ谷登山口に到着。
谷沿いにしばらくは登る。
2019年05月02日 08:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:10
谷沿いにしばらくは登る。
石灰岩の谷筋。
2019年05月02日 08:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 8:14
石灰岩の谷筋。
2019年05月02日 08:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:17
新緑が気持ちいいっ〜。
2019年05月02日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 8:18
新緑が気持ちいいっ〜。
2019年05月02日 08:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:20
ユリワサビ。
2019年05月02日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 8:22
ユリワサビ。
ムラサキケマン。
2019年05月02日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 8:23
ムラサキケマン。
2019年05月02日 08:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:24
石灰岩の登山道。
2019年05月02日 08:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:24
石灰岩の登山道。
コグルミ谷、タテ谷の分岐。
右に進む。
2019年05月02日 08:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:25
コグルミ谷、タテ谷の分岐。
右に進む。
ハコベ。
2019年05月02日 08:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 8:27
ハコベ。
コケと新緑。
2019年05月02日 08:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 8:32
コケと新緑。
ヒトリシズカ。
2019年05月02日 08:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/2 8:33
ヒトリシズカ。
ヤマルリソウ。
2019年05月02日 08:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 8:35
ヤマルリソウ。
ずっと、登山道に沿ってニリンソウが咲いている。
2019年05月02日 08:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 8:37
ずっと、登山道に沿ってニリンソウが咲いている。
ネコノメソウも。
2019年05月02日 08:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 8:38
ネコノメソウも。
谷筋から分かれる。
2019年05月02日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:46
谷筋から分かれる。
2019年05月02日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:51
何か縦じまのお尻。
2019年05月02日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
5/2 8:54
何か縦じまのお尻。
シマリスでした。
埋めた食料を掘り返しているようでした。。。
2019年05月02日 08:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7
5/2 8:55
シマリスでした。
埋めた食料を掘り返しているようでした。。。
ようやく5合目。
2019年05月02日 08:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 8:56
ようやく5合目。
このあたりからは、カタクリがぽつぽつと。
2019年05月02日 09:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 9:03
このあたりからは、カタクリがぽつぽつと。
6合目。
このあたりが、名前もカタクリ峠。
2019年05月02日 09:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:06
6合目。
このあたりが、名前もカタクリ峠。
左右に折り返しながら、高度を上げる。
2019年05月02日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:14
左右に折り返しながら、高度を上げる。
シハイスミレ。
数多くあるすみれのなかで、このすみれのピンクが一番あざやかかな。
2019年05月02日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 9:15
シハイスミレ。
数多くあるすみれのなかで、このすみれのピンクが一番あざやかかな。
エンゴサク。
2019年05月02日 09:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:20
エンゴサク。
ヨゴレネコノメ。
2019年05月02日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 9:23
ヨゴレネコノメ。
バイケイソウが目立ってきた。
2019年05月02日 09:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 9:29
バイケイソウが目立ってきた。
8合目を通過。
2019年05月02日 09:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:29
8合目を通過。
苔むす、石灰岩。
2019年05月02日 09:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
5/2 9:32
苔むす、石灰岩。
2019年05月02日 09:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 9:33
あっ。
2019年05月02日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8
5/2 9:34
あっ。
ピンクのニリンソウ。
鈴鹿のニリンソウは、花が小さいくてカレン。
時折、ピンクのがくのものを見かける。今日のNo.1。
2019年05月02日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6
5/2 9:34
ピンクのニリンソウ。
鈴鹿のニリンソウは、花が小さいくてカレン。
時折、ピンクのがくのものを見かける。今日のNo.1。
前からの華憐な姿。
2019年05月02日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7
5/2 9:34
前からの華憐な姿。
2019年05月02日 09:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:35
頂上が近いかな。
天気も、曇りから晴れ間がのぞくようになってきた。
2019年05月02日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:38
頂上が近いかな。
天気も、曇りから晴れ間がのぞくようになってきた。
ここにもまとまった、ニリンソウ。
2019年05月02日 09:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 9:44
ここにもまとまった、ニリンソウ。
もうすぐ頂上だ。
2019年05月02日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 9:55
もうすぐ頂上だ。
到着です。
御池岳山頂。
2019年05月02日 09:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 9:59
到着です。
御池岳山頂。
標高1247m。鈴鹿山脈の最高峰。
2019年05月02日 10:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:03
標高1247m。鈴鹿山脈の最高峰。
バイケイソウがいっぱい。
少し下ったところで、ボタンブチ方向と違うことに気づき、引き返し。
2019年05月02日 10:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 10:11
バイケイソウがいっぱい。
少し下ったところで、ボタンブチ方向と違うことに気づき、引き返し。
石灰岩がゴロゴロ。
いわゆるカレンフェルト地形。
2019年05月02日 10:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:26
石灰岩がゴロゴロ。
いわゆるカレンフェルト地形。
このあたりの特有の景色ですね。
2019年05月02日 10:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 10:30
このあたりの特有の景色ですね。
高原のような。。。
2019年05月02日 10:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/2 10:31
高原のような。。。
左奥がボタンブチ。
カレンフェルト。
2019年05月02日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 10:32
左奥がボタンブチ。
カレンフェルト。
崖の先端まできました。
これより南は巨大な崖。地図で見ると、等高線の間隔からその切れ落ち具合がわかります。。。
2019年05月02日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 10:32
崖の先端まできました。
これより南は巨大な崖。地図で見ると、等高線の間隔からその切れ落ち具合がわかります。。。
ボタンブチの右側の崖。
天狗の鼻。
2019年05月02日 10:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 10:33
ボタンブチの右側の崖。
天狗の鼻。
ボタンブチに到着。
風が強くて結構寒い。
薄い霧で、残念ながら、遠望がききません。
2019年05月02日 10:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 10:35
ボタンブチに到着。
風が強くて結構寒い。
薄い霧で、残念ながら、遠望がききません。
2019年05月02日 10:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:35
高原のような登山道を、尾根道に向けて、ゆるく上る。
2019年05月02日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 10:39
高原のような登山道を、尾根道に向けて、ゆるく上る。
アセビ。
2019年05月02日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 10:39
アセビ。
冬は風が強くて寒いんだろうな。
芽吹きはまだです。
2019年05月02日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 10:41
冬は風が強くて寒いんだろうな。
芽吹きはまだです。
ミヤマスミレの巣。
宝石のよう。
2019年05月02日 10:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/2 10:43
ミヤマスミレの巣。
宝石のよう。
尾根道まできた。
2019年05月02日 10:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:44
尾根道まできた。
再び、コバイケイソウの取り巻く、登山道へ。
2019年05月02日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:52
再び、コバイケイソウの取り巻く、登山道へ。
2019年05月02日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:52
2019年05月02日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 10:54
鈴北岳に向かう。
2019年05月02日 11:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 11:12
鈴北岳に向かう。
いま、御池岳のテーブルの上かな。
2019年05月02日 11:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 11:13
いま、御池岳のテーブルの上かな。
名もない池を通過。
(真の池という池らしい)
2019年05月02日 11:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:15
名もない池を通過。
(真の池という池らしい)
高原のような景色。
2019年05月02日 11:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:17
高原のような景色。
天然の城跡。
2019年05月02日 11:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/2 11:18
天然の城跡。
テーブルランドの不思議な世界。
高層湿原の山は多々あるが、このような石灰岩の地形の山は、他にはない。
2019年05月02日 11:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:19
テーブルランドの不思議な世界。
高層湿原の山は多々あるが、このような石灰岩の地形の山は、他にはない。
元池の方に進んでみる。
2019年05月02日 11:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:21
元池の方に進んでみる。
石灰岩が織りなす、遺跡のような景色。
2019年05月02日 11:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:22
石灰岩が織りなす、遺跡のような景色。
これが元池。
もう少し進んでみます。
2019年05月02日 11:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:24
これが元池。
もう少し進んでみます。
ここにも遺構のような自然。
2019年05月02日 11:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:24
ここにも遺構のような自然。
2019年05月02日 11:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 11:25
2019年05月02日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:27
戻ります。
元池越しの御池岳。
2019年05月02日 11:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 11:28
戻ります。
元池越しの御池岳。
ふわふわのこけ。
「杉苔」
2019年05月02日 11:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:30
ふわふわのこけ。
「杉苔」
鈴北岳のマウンドへ。
2019年05月02日 11:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 11:33
鈴北岳のマウンドへ。
庭のようでもある。
2019年05月02日 11:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:35
庭のようでもある。
遠くに御池岳。
2019年05月02日 11:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 11:36
遠くに御池岳。
到着。
鈴北岳。1182m。
2019年05月02日 11:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/2 11:37
到着。
鈴北岳。1182m。
鞍掛峠に向かう滋賀県側の306号線。
現在は、鞍掛トンネルは通行止めです。
2019年05月02日 11:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/2 11:39
鞍掛峠に向かう滋賀県側の306号線。
現在は、鞍掛トンネルは通行止めです。
火口のような、あるいは隕石が落ちたような、すり鉢状の不思議な穴。
2019年05月02日 11:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:43
火口のような、あるいは隕石が落ちたような、すり鉢状の不思議な穴。
鈴北岳から、鞍掛峠にむけての緩やかな下り。
2019年05月02日 11:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 11:51
鈴北岳から、鞍掛峠にむけての緩やかな下り。
登山道ではないような道。
2019年05月02日 11:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 11:51
登山道ではないような道。
員弁の景色。
2019年05月02日 11:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 11:55
員弁の景色。
整然と並ぶ、やせた木の森。
2019年05月02日 12:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 12:02
整然と並ぶ、やせた木の森。
鉄塔のところを通過。
2019年05月02日 12:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 12:16
鉄塔のところを通過。
この下りにも、カタクリ。
2019年05月02日 12:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/2 12:17
この下りにも、カタクリ。
藤原岳方面の景色。
鞍掛トンネルの東駐車場も見える。
2019年05月02日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 12:20
藤原岳方面の景色。
鞍掛トンネルの東駐車場も見える。
鞍掛峠の分岐。
ここからは結構急な下り。左側が切れおちているので、慎重に。
2019年05月02日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 12:20
鞍掛峠の分岐。
ここからは結構急な下り。左側が切れおちているので、慎重に。
ハルリンドウ。
2019年05月02日 12:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8
5/2 12:26
ハルリンドウ。
フイリの葉っぱ。
なんだろう?
2019年05月02日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 12:30
フイリの葉っぱ。
なんだろう?
鞍掛トンネル東駐車場に到着です。
トンネルの右側に下ると、湧き水が流れていて、登山靴を洗えます。
2019年05月02日 12:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/2 12:38
鞍掛トンネル東駐車場に到着です。
トンネルの右側に下ると、湧き水が流れていて、登山靴を洗えます。
お疲れ様。
気持ちのよい山登りでした。。。
2019年05月02日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/2 12:39
お疲れ様。
気持ちのよい山登りでした。。。
撮影機器:

感想

前回の入道ヶ岳に引き続き、御池岳も9年振りです。
思い出しました。頂上付近は、大きなテーブル台地になっていて、特徴的ですね。
9年前は、あまり感じませんでしたが、国内の山々を登ってみると、御池岳の良さ、特殊さがよくわかります。

春の冷たい空気が流れ、汗だくにならず、快適な登山でした。
この時期、小ぶりの気品のあるニリンソウ、5合目からはちらほらと咲く、カタクリが楽しめました。

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御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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