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Yamareco

記録ID: 183352
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ハイキング
京都・北摂

八丁平→峰床山〜たまには、比良を眺めながら春さがし〜

2012年04月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:59
距離
10.8km
登り
792m
下り
791m

コースタイム

葛川小中学校前8:50〜9:40二俣〜江賀谷右俣〜10:40中村乗越〜10:50八丁平11:00〜11:10オグロ坂峠〜11:50峰床山12:20〜12:35クラガリ谷分岐〜八丁平〜中村乗越13:25〜江賀谷右俣〜14:15二俣〜14:45葛川小中学校前
天候 晴れ、時々薄曇り
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R367(鯖街道)でい大津市葛川中村。
国道脇の余地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト
 登山ポストは葛川小中学校前バス停にあります。

○葛川小中学校前〜二股
 江賀谷沿いの林道、3箇所ほど沢を渡る場所があります。
 一番下流の沢は雨の後などは水量がありそうなので、注意が必要かもしれません。

○江賀谷南俣
 林道の終点から左俣を橋で渡り、右俣を沢を渡渉してルートへ。
 その後右股に沿ったルートです。
 何度か渡渉する箇所があり、水量があるときは注意を。
 崩落した箇所をトラバース箇所が2箇所あり、注意を。

○江賀谷南俣〜中村乗越
 杉の植林を急勾配つづれおりのルートで見晴らし無。
 ところ所狭い箇所あり。

○八丁平周辺
 整備されたルートで危険な箇所はありません。
 湿原内は、木道あり。

○オグロ坂峠〜峰床山
 尾根筋のルートで危険か箇所はありません。

○峰床山〜クラガリ谷〜八丁平
 特に危険な箇所はありません。
登山ポストは葛川小中学校前にあり。
登山ポストは葛川小中学校前にあり。
江賀谷の渓流を見ながら、
林道を行く。
江賀谷の渓流を見ながら、
林道を行く。
キレイな杉林。
でも、鼻がグシュグシュ・・・
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キレイな杉林。
でも、鼻がグシュグシュ・・・
林道脇にミヤマカタバミが大群生。
お陰ペース上がらず(笑)
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林道脇にミヤマカタバミが大群生。
お陰ペース上がらず(笑)
ミヤマカタバミ
すこしピンクがかる。
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ミヤマカタバミ
すこしピンクがかる。
苔の衣 その1
林道終点の大岩。
林道終点の大岩。
左俣にかかる木橋。
左俣にかかる木橋。
右俣にかかる木橋???
左を渡渉するほうが良(笑)
右俣にかかる木橋???
左を渡渉するほうが良(笑)
こんな感じの沢を上がっていきます。
こんな感じの沢を上がっていきます。
数回の渡渉有。
水が多いときはいややなぁ〜
水が多いときはいややなぁ〜
崩落箇所をトラバース。
崩落箇所をトラバース。
崩落地に咲く、スミレサイシン。
根と茎がトロロにして食べれるらしい。
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崩落地に咲く、スミレサイシン。
根と茎がトロロにして食べれるらしい。
この花、なんでしょうか?
ヤマルリソウかな。
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この花、なんでしょうか?
ヤマルリソウかな。
ピンクのミヤマカタバミ
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ピンクのミヤマカタバミ
タチネコノメソウ?
自信無し(笑)
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タチネコノメソウ?
自信無し(笑)
キンシベボタンネコノメソウ、
だと思う。
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キンシベボタンネコノメソウ、
だと思う。
たのしい沢筋ルート。
たのしい沢筋ルート。
で、ここから急斜面(涙)
で、ここから急斜面(涙)
シシガミ様(もののけ姫)のようなブナ。
一回折れて芽吹いて、
他の木が巻き付いた???
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シシガミ様(もののけ姫)のようなブナ。
一回折れて芽吹いて、
他の木が巻き付いた???
ニリンソウ(多分)
花はまだまだ。
日向ぼっこ中の蛾。
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ニリンソウ(多分)
花はまだまだ。
日向ぼっこ中の蛾。
ハシリドコロの群生。
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ハシリドコロの群生。
でも、毒草なので注意。
でも、毒草なので注意。
辛くて面白く無い、中村乗越への登り。
短いけど武奈御殿山コース並の急勾配。
辛くて面白く無い、中村乗越への登り。
短いけど武奈御殿山コース並の急勾配。
遠くに蓬莱山。
すっかり雪がなくなりました。
遠くに蓬莱山。
すっかり雪がなくなりました。
中村乗越。
京都(京都市)滋賀(大津市)の県境(市境)
杭の左京都、右滋賀。
中村乗越。
京都(京都市)滋賀(大津市)の県境(市境)
杭の左京都、右滋賀。
八丁平へ。
タムシバ。
見頃はまだまだ、今年は遅れてます。
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タムシバ。
見頃はまだまだ、今年は遅れてます。
苔の衣 その2
雪が残るオグロ坂峠。
おじぞうさんの祠はつぶれたまま。
雪が残るオグロ坂峠。
おじぞうさんの祠はつぶれたまま。
イワウチワ。
峰床山への日当たりよい尾根道で、
咲いてました。
真ん中の花にハナアブ
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イワウチワ。
峰床山への日当たりよい尾根道で、
咲いてました。
真ん中の花にハナアブ
少し紅がかったイワウチワ。
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少し紅がかったイワウチワ。
京都第2峰の山頂へ到着。
京都第2峰の山頂へ到着。
武奈ヶ岳への遠望。
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武奈ヶ岳への遠望。
京都北山の山並み。
京都北山の山並み。
大好きな南比良。
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大好きな南比良。
谷に残る雪。
花脊八丁平分岐の展望台から、
南比良と皆子山(一部)。
花脊八丁平分岐の展望台から、
南比良と皆子山(一部)。
武奈ヶ岳。
雪がすっかりなくなりました。
武奈ヶ岳。
雪がすっかりなくなりました。
クラガリ谷は残雪有。
クラガリ谷は残雪有。
雪があると雪を歩いてしまいます。
雪があると雪を歩いてしまいます。
で、トラップも有。
お約束の踏み抜き(笑)
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で、トラップも有。
お約束の踏み抜き(笑)
雪でえらい曲がったミズナラ(多分)。
雪でえらい曲がったミズナラ(多分)。
でも、ガンバってます。
でも、ガンバってます。
湿原へのながれ。
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湿原へのながれ。
湿原(八丁平)の木道。
ここは京都市です(笑)
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湿原(八丁平)の木道。
ここは京都市です(笑)
苔の衣 その3
苔の衣 その4
寄生した木の根がすごいことに・・・
苔の衣 その4
寄生した木の根がすごいことに・・・
動物の足跡。
シカと人(私のも有り(笑))
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動物の足跡。
シカと人(私のも有り(笑))
湿原っぽい?
曲がりくねったながれ。
湿原っぽい?
曲がりくねったながれ。
苔の衣 その5
シカの食害・・・
樹皮を食べられたリョウブ。
シカの食害・・・
樹皮を食べられたリョウブ。
植林の急斜面を下りて、
右俣に戻ってきました。
植林の急斜面を下りて、
右俣に戻ってきました。
こんな岩を眺めながら下ります。
こんな岩を眺めながら下ります。
谷筋に咲く、ミヤマキケマン。
谷筋に咲く、ミヤマキケマン。
ミヤマカタバミの群生。
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ミヤマカタバミの群生。
さて、帰りますか。
さて、帰りますか。
で、葛川小中学校まで戻ってきました。
で、葛川小中学校まで戻ってきました。
大津葛川の桜はこれから。
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大津葛川の桜はこれから。
水鏡と菜の花。
キイロトアカ。
帰り道、伊香立で。
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キイロトアカ。
帰り道、伊香立で。

感想

今週末は雨予報。
なので、晴れた日をねらって勝手代休で山行きとあいなりました。
でも、ウーのお迎えという最大のミッション?がありますので遠出は×。
ホントは鈴鹿霊仙山に行きたい!(しつこいっ)

平日なのでハーは学校、ウーは保育所。
オヤジの単独行なので申し訳ない(なにがですかね(笑))。

で、近場なら比良にしようかと思ったんですが、
最近、ガッツリ歩く系?は比良比率が高く春の花を見たいのあり、気分を変えて京都北山に行くことにしました。

ニリンソウなどはもう少し後の方がよさそうですが、
もっと暖かくなると、アレ(アレですよアレ!)がイヤなので、
今のうちに行っておこうと思ったのも理由の一つ。

最初は京都最高峰の皆子山を狙っておったのですが、イロイロハードルが高そうなので、
(足尾谷の最初橋が落ちたままらしい。)
北隣の京都第2峰の峰床山と八丁平に変えた軟弱者です(笑ってやってくださいよ(笑))
八丁平は10年振り(ハーが生まれる前に来た以来)位かも・・・
しばらく山行きもしてませんでしたし・・・(笑)

さて、どこから攻めようかと考えると、京都花背からはアプローチに時間がかかるし×。
坊村から鎌倉山経由の尾根ルートも時間がかかりそうなので×。
なんせ、最大のミッション(ウーのお迎え)が待ち受けているもので(笑)
アプローチが短く、手っ取り早い大津葛川中村からのルートに決定。

この葛川小中学校前からのルートは、中村乗越手前の植林地の急坂つづら折れが楽しくないのですが、
江賀谷右俣の沢沿いルートは短いですが、変化にとんで風景も良いので◎です。

学校前バス停の登山ポストで届け記入していると、観光バスが到着。
大阪のシニア登山会ツアーらしく、20人程度のパーティー。
お話すると、ここから八丁平、峰床山経由で京都花脊まで抜けられるようで、
吸収されてしまうとなにかと大変なので、先行逃げ切りで出発。

が、しかし学校から江賀谷沿いの林道すぐのところから、ミヤマカタバミの群生!。
おかげでペースがあがりません・・・(あぁ〜)

林道の脇はミヤマカタバミとネコノメソウ類の群生地で見事。

渓流と花を眺めながら歩いていくと、
 「グローブがない・・・」
撮影していて落としたらしく、ひらいに戻る羽目になってしまい、
その間にパーティーに先行をゆるしてしまいました。

その後道を譲ってくださるんですが、花を見つけるたびに止まり吸収。
ウーン、気を使います・・・
結局、峰床山頂までご一緒させて頂きました。

林道の終点?の大岩から右へ橋を渡り、楽しい沢ルートへ。
橋を渡らずに真っ直ぐ左俣の沢をいっても八丁平にはあがれるよう(コースタイムは×2)。

春の日差しがあたり、気持ちの良い沢筋を何度か渡渉しながら上がっていくと、
こんなとこあったかな?と記憶のない崩落地が2箇所。
そら〜ぁ、10年振りに来ると変わってるわな。
崩落地をトラバースするので慎重に(下流ほうはトラロープ有)

沢沿いも結構花が咲いており、「春の花を見に行く」目標はクリアー。
 ミヤマカタバミ、ミヤマキケイマン、ネコノメソウ類、スミレサイシンなどなど
ニリンソウもと欲もでましたが、まだ葉っぱだけでした(涙)

そうこうするうちに、沢沿いも終点。
ここから杉の植林地を「ココは御殿山コースかいっ!」と言いたくなるよな急坂(笑)

沢から上がると、シカのツノのようなブナ(多分ブナ)の巨木(というには小さい)。
 「どうしてこの姿になったんやろ?」
多分、一度折れ(伐採かも)してひこばえ(蘖)が育ち、寄生した他の木も絡んで今の姿になったように思います。
「倒木更新」といって倒れた木を苗床に、新しい木が育つのでそれかと思いましたが違いました。
そういえば、屋久島でまだ生きている杉を突きやっぶてヤマザクラが生えていたなぁ。(えげつない姿でした。)

その木のすぐそばに、ハシリドコロが群生。
赤紫の花はカワイイですが、モノの本には、
 「食べれば狂い走り出す、触れた手で目をこすれば失明の危険」(恐ッ)

急坂植林地の杉も、10年前は苗木でまだ見晴らしがあったのですが、
すっかり大きくなって、見晴らしは×。
時の過ぎるのを感じました(笑)

上に植林の切れ間がでてくると、もうすぐ中村乗越に到着。
ここからは、風景ががらりとかわってミズナラなどの明るい広葉樹林に。
京都滋賀の県境で、標識杭が打ってありまたぐと半身は京都、半身は滋賀(笑)

小休後、八丁平散策は後回しにしてオグロ坂峠経由で峰床山へ向かいます。
オグロ坂峠のおじぞうさんの祠は壊れたままでした。

オグロ坂峠からは八丁平を見下ろしながら明るい尾根で、
日当たりのよいところではウワウチワが咲き始めていて、また撮影大会(笑)
で、ついさっき道を譲ってくださったパーティーに追い越される(すいません)

なんやかんやで峰床山(970m)に到着。
北は木で展望は悪いですが、木の間から武奈がちらり、
南は京都北山から南比良まで望め、お昼休憩。

パーティーは花背(峰定寺)に向かわれ、私はクラガリ谷を下り八丁平へ。
クラガリ谷はまだ雪が残っており、残雪を警戒(期待?)してトリオレ履いてきて後悔していたので、
よろこんで残雪へ。
でも、やっぱりありましたトラップ、ズボッと踏み抜き(笑)

八丁平は京都市にある、約2万年以前の最終氷期に形成された高層湿原で、
そんな貴重ところに京都市が林道を通そうして、なんやかんやあって保護され今にいたる場所です。
最近は鹿の食害が深刻なようです(どこでもですね・・・)。

八丁平の木道をあるいていると、京都(市内)ってことを忘れそうな風景が広がってます。
湿原を散策した後は、往路と同じルートを中村乗越から一気に下ります。
なんせ、ウーのお迎えが・・・(しつこい(笑))

と、途中写真をとりつつ無事下山。

安曇川をはさんで並び立つ?比良山系にくらべて地味でマイナーな感じの京都北山の山々ですが、結構奥深いものがあります。
たまには比良ではなく、気分を変えて北山も良いものでした。

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コメント

おつかれした!
tomokikiさん毎度です!
平日に行く登山は格別ですよね
自分も過去なんどかサボってあります。いや、ちゃんと有給とりましたよ?

子供のお迎えがあるのはしょうがないですねぇ
うちなんて、まだ保育園いってないのに、強制的に何時まで!と、強制帰還命令がでます・・

ところで、なぜかマイページにtomokikiさんのこのレコだけ載ってきませんでした
一瞬、tomokikiさんの友達リストから代表落ちしたのかと・・・
2012/4/21 12:54
てっきり・・・
ガッツリ霊仙を歩かれてるものと思っていました。

お花が綺麗ですね
未踏の地ですが、アレが出没・・・今からの季節敬遠しちゃいますね

それにしてもtomokikiさん、お花の名前たくさんご存知ですね。
(とことん覚え悪いですが)また色々と教えて下さい
2012/4/21 20:10
ずる休み
jin411さん<
ずる休みはいけまぜんなぁ〜
平日は人気の山に行くとすいていていいです。
でも、マイナーな山はあんまり関係なかったり

お迎え
仕方ないです
でも、制限がないと夜中に帰ってくるような人なので丁度いいかも

友達リスト
うーん時々上手くリンクしませんよね
今もnobuchiさんのが見えなかったりします。
でも、GWの悪巧み見えているのでご安心を
2012/4/21 22:17
霊仙
nobuchiさん<
霊仙、アプローチに時間を食います・・・
で、近場の比良へって感じです。
でも、行き損ねた分、行きたくなりますよね・・・
南比良の霊仙山で誤魔化しますか(無理!)

京都北山
結構奥深くて楽しいですよ。
ただ、高いお山がないのでPEAK思考の人は物足りないかも
夏場は沢沿いは気持ちよさそうですが、アレが・・・ね
ってことで、秋の紅葉時なんかにどうですか?


山野草の名前は怪しいところもアリアリなので、
とりあえず撮影して、かえってから調べてます。
ので、山で聞かれてもUSO800言ってるかも
2012/4/21 22:26
北山でしたか
今回はソロ山行だったのですね

北山の峰床や皆子、登ってみたいんですけどなんかタイミングが合わず、行きそびれてます…

花もさることながら、苔や湿原歩きがホントにイイ感じですね

鈴鹿のレコなんかですでにヤツが動き出してるみたいなので、今年もタイミングを逸してしまったかも…
去年よりずいぶん早い気が…
2012/4/23 22:31
さすがに平日は、
utaotoさん
ソロになります
ウーは連れていけんことはないですがね。

北山
utaotoさんちには物足りないかも
でも、奥深いので楽しめます。

アレ
10年程前まではこんなにいなかったのですが・・・
同じルートで昨年7月にいかれた方のBlogを拝見していると、
靴の中が・・・だったそうです
まだ、残雪が残っているので来月中くらいまでは大丈夫な気もしますが、
それをすぎると秋まではいけませんね

温泉
ウチも倹約が至上命題なので、旅館なぞとてもとても。
なので、野営して温泉にってパターンです
大山周辺、鳥取側なら大山池野営場。
蒜山側なら、塩釜の野営場でを愛用?しています。
両方スーパー、 が10分圏にありますから
2012/4/24 13:16
こんばんわ。
地味な印象を持っていた北山でしたが、
tomokikiさんの筆と写真にかかって一変しました。
花の写真がいつもとても雰囲気があって良いです〜。

しかし、アレはいけません。アレだけはダメです。

平日に人気のお山は私の得意技
GWは働くからカンベンしてね〜。なのです。
2012/4/28 22:07
遅レス・・・
neko-obabaさん<
遅レスで申し訳ありません
あそびに行ってました

地味?
京都北山って、高い山もありませんし地味ですよね・・・
でも、森が深いのでなかなか渋いよさがあります
ので、比良もいいですが、川の反対側も歩いて見てください。
アレの落ち着いた秋にでも

長駄文
毎度毎度の長駄文で申し訳ないです。
2012/5/1 23:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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