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Yamareco

記録ID: 1834250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

令和改元記念に脊振全山縦走 十坊山から令和ゆかり大宰府坂本八幡宮まで

2019年05月03日(金) ~ 2019年05月05日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
58:02
距離
84.8km
登り
5,472m
下り
5,426m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
17:30
休憩
0:44
合計
18:14
4:33
88
スタート地点
6:01
6:02
19
6:21
6:24
81
7:45
8:01
68
9:09
9:09
242
13:11
13:13
34
13:47
13:47
260
18:07
18:19
36
18:55
18:56
44
19:40
19:40
27
20:07
20:11
5
20:16
20:21
9
20:30
20:30
47
21:17
21:17
90
22:47
2日目
山行
13:31
休憩
0:27
合計
13:58
7:21
51
8:12
8:12
17
8:29
8:29
17
8:46
8:47
83
10:10
10:24
64
11:28
11:28
16
11:44
11:44
32
12:16
12:17
18
12:35
12:35
33
13:08
13:09
37
13:46
13:46
18
14:04
14:10
8
14:18
14:20
5
14:25
14:25
47
15:12
15:13
45
15:58
15:59
44
16:43
16:43
276
21:19
3日目
山行
8:52
休憩
0:02
合計
8:54
5:41
77
宿泊地
6:58
6:59
145
9:24
9:25
180
12:25
12:25
126
14:31
14:31
4
14:35
ゴール地点
天候 3日間晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
水害の影響か脊振山から基山、天拝山付近は登山道が崩れている箇所があった。
2年ぶりに脊振全山縦走のJR福吉駅からスタート
前日の0時15分着の終電に乗って、公園で3時間ほど仮眠して
コンビニで朝食を摂った。
2019年05月03日 04:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 4:34
2年ぶりに脊振全山縦走のJR福吉駅からスタート
前日の0時15分着の終電に乗って、公園で3時間ほど仮眠して
コンビニで朝食を摂った。
最初の十坊山へ
2019年05月03日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 4:49
最初の十坊山へ
打って変わり晴天でのスタートになった。
ここから80キロ以上のロングトレイルです。
2019年05月03日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/3 6:00
打って変わり晴天でのスタートになった。
ここから80キロ以上のロングトレイルです。
十坊山を下りて白木峠側の登山口に、まむしの湯の割引券が置いてありました。
2019年05月03日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 6:22
十坊山を下りて白木峠側の登山口に、まむしの湯の割引券が置いてありました。
ここから浮嶽
2019年05月03日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 6:23
ここから浮嶽
浮嶽
2019年05月03日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 7:45
浮嶽
ここで休憩、前回の教訓で塩分を摂っていきます。
2019年05月03日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/3 7:48
ここで休憩、前回の教訓で塩分を摂っていきます。
出発地の福吉が見える、海も凪ぎで今日から甑島行っていたら気持ち良かったな
2019年05月03日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 8:09
出発地の福吉が見える、海も凪ぎで今日から甑島行っていたら気持ち良かったな
女岳、この辺から寝不足のためキツクなってくる、人に会わないのもモチベーションを下げる、ホントに人気のないコースです。
2019年05月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 9:06
女岳、この辺から寝不足のためキツクなってくる、人に会わないのもモチベーションを下げる、ホントに人気のないコースです。
河童山でやっと今日最初の登山者に会う、ペースは遅れてます。
2019年05月03日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 13:12
河童山でやっと今日最初の登山者に会う、ペースは遅れてます。
羽金山では数人の登山者とすれ違った。
電波搭に山頂があるので、インターフォンで施設の中に入れてもらう
2019年05月03日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 13:41
羽金山では数人の登山者とすれ違った。
電波搭に山頂があるので、インターフォンで施設の中に入れてもらう
羽金山山頂
2019年05月03日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
5/3 13:47
羽金山山頂
電波搭施設の柵を回って登山道に戻る、長野峠へ下りる途中に水場があるのだが、ここをスルーしてしまったので後で困った。
2019年05月03日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 13:54
電波搭施設の柵を回って登山道に戻る、長野峠へ下りる途中に水場があるのだが、ここをスルーしてしまったので後で困った。
雷山登山口、眠くてしかたないので10分程寝る。
2019年05月03日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 16:00
雷山登山口、眠くてしかたないので10分程寝る。
少しスッキリして雷山へ登り始める。
元スキー場があったくらいの場所なので急登が続く
2019年05月03日 16:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 16:40
少しスッキリして雷山へ登り始める。
元スキー場があったくらいの場所なので急登が続く
雷山が見えてきた。
このへんはもうヘトヘトです。
2019年05月03日 17:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/3 17:29
雷山が見えてきた。
このへんはもうヘトヘトです。
雷山避難小屋が見えます。
水があったらもうここで泊まるんだが、今日は金山の水場で泊まる予定だったので、水の補給を十分しなかったのが悔やまれる
2019年05月03日 17:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 17:32
雷山避難小屋が見えます。
水があったらもうここで泊まるんだが、今日は金山の水場で泊まる予定だったので、水の補給を十分しなかったのが悔やまれる
雷山到着
眠いのと空腹でめげそう
2019年05月03日 18:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/3 18:08
雷山到着
眠いのと空腹でめげそう
癒しの椿
2019年05月03日 18:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/3 18:22
癒しの椿
富士山って前回あったかな?
2019年05月03日 18:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/3 18:54
富士山って前回あったかな?
陽が暮れてきました。
風が出てきたのでレインウェアーを羽織る
2019年05月03日 18:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/3 18:54
陽が暮れてきました。
風が出てきたのでレインウェアーを羽織る
井原山
夜景がきれいだ。
2019年05月03日 20:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/3 20:15
井原山
夜景がきれいだ。
福岡市と筑後平野の夜景にしばし見とれる。
2019年05月03日 20:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
5/3 20:16
福岡市と筑後平野の夜景にしばし見とれる。
ヘッデン点けて歩く
2019年05月03日 20:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/3 20:38
ヘッデン点けて歩く
ここから1時間ほどで三瀬峠、そこからさらに2時間で金山の水場なのでだが、睡魔と空腹で歩く気力が出ない、新村に下りて水を補給して三瀬峠泊まりを決断をする。
2019年05月03日 21:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/3 21:19
ここから1時間ほどで三瀬峠、そこからさらに2時間で金山の水場なのでだが、睡魔と空腹で歩く気力が出ない、新村に下りて水を補給して三瀬峠泊まりを決断をする。
10分ほど下りると沢が流れていたのでさっそく水を補給
湯を沸かしてアルファ米を調理し三瀬峠の泊まりに備える、そのまま新村まで下りて、車道を歩いて三瀬峠に到着
2019年05月03日 21:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/3 21:31
10分ほど下りると沢が流れていたのでさっそく水を補給
湯を沸かしてアルファ米を調理し三瀬峠の泊まりに備える、そのまま新村まで下りて、車道を歩いて三瀬峠に到着
前回同様、三瀬峠でツエルトを張った。
2019年05月03日 23:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
5/3 23:07
前回同様、三瀬峠でツエルトを張った。
午後11時過ぎにやっと晩御飯
焼酎が旨い!全部飲み干した。
もう少し持ってくればよかった。
2019年05月03日 23:17撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
6
5/3 23:17
午後11時過ぎにやっと晩御飯
焼酎が旨い!全部飲み干した。
もう少し持ってくればよかった。
本能のまま眠り起床朝6時になった。
夕べの残りで朝食を摂り、出発前にたぶん縦走中の登山者が一人通り過ぎていった。
2019年05月04日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:15
本能のまま眠り起床朝6時になった。
夕べの残りで朝食を摂り、出発前にたぶん縦走中の登山者が一人通り過ぎていった。
林の中にある三瀬山
2019年05月04日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 8:12
林の中にある三瀬山
アゴ坂峠、今朝会った登山者のであろう、テントを張った跡が地面に残っていた。
夕べ金山まで行っていたら彼を起こしてしまっただろう。
2019年05月04日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 8:46
アゴ坂峠、今朝会った登山者のであろう、テントを張った跡が地面に残っていた。
夕べ金山まで行っていたら彼を起こしてしまっただろう。
金山の水場、夕べもそうだったが最近の雨不足で水量が減っている。
顔を洗い水を補給
2019年05月04日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 9:11
金山の水場、夕べもそうだったが最近の雨不足で水量が減っている。
顔を洗い水を補給
金山到着
2019年05月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 9:48
金山到着
霞んでいるが有明海が見える、天気が良いので暑くなりそうだ。
2019年05月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/4 9:48
霞んでいるが有明海が見える、天気が良いので暑くなりそうだ。
ブランチ、塩分補給のためキチンと摂る
前回はここから脊振山の間でバテた。
2019年05月04日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 9:58
ブランチ、塩分補給のためキチンと摂る
前回はここから脊振山の間でバテた。
猟師岩通過、前回はここで登山者からどら焼きを頂いたな
2019年05月04日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 11:45
猟師岩通過、前回はここで登山者からどら焼きを頂いたな
って思っていたら、猟師岩から下ったとこで登山者のご夫婦から最中を頂いた。
縦走している事を伝えると励ましの言葉まで頂いて、物凄く元気が出た。
応援してもらえるって、凄く大切な事とあらためて実感しました。
2019年05月04日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
5/4 11:57
って思っていたら、猟師岩から下ったとこで登山者のご夫婦から最中を頂いた。
縦走している事を伝えると励ましの言葉まで頂いて、物凄く元気が出た。
応援してもらえるって、凄く大切な事とあらためて実感しました。
天気が良くて眺望がいい博多湾が穏やかに見える。
2019年05月04日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 12:17
天気が良くて眺望がいい博多湾が穏やかに見える。
脊振山も見えてきた。
2019年05月04日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 12:17
脊振山も見えてきた。
椎原峠
2019年05月04日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 12:36
椎原峠
椎原峠から脊振山までの登山道は凄く歩きやすい
2019年05月04日 12:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 12:57
椎原峠から脊振山までの登山道は凄く歩きやすい
唐人の舞から博多湾を望む
2019年05月04日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 13:10
唐人の舞から博多湾を望む
天気がいいので登山者が多い、出発時はめげそうだったが、人と挨拶しているうちに気持ちが持ち直してくる。
2019年05月04日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 13:24
天気がいいので登山者が多い、出発時はめげそうだったが、人と挨拶しているうちに気持ちが持ち直してくる。
車道にでる、脊振山まであと少し
2019年05月04日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 13:40
車道にでる、脊振山まであと少し
ゲートを越えると登山道
2019年05月04日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 13:59
ゲートを越えると登山道
登山道を少し歩く
2019年05月04日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 13:59
登山道を少し歩く
脊振山のキャンプ場は賑わっていた。
手前の水場はすっかり涸れていた。
2019年05月04日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 14:05
脊振山のキャンプ場は賑わっていた。
手前の水場はすっかり涸れていた。
オアシス!
2019年05月04日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/4 14:07
オアシス!
たっぷりと水分補給、クエン酸で唇がヒリヒリする、どうやら日焼けしてしまったようだ。
2019年05月04日 14:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
5/4 14:08
たっぷりと水分補給、クエン酸で唇がヒリヒリする、どうやら日焼けしてしまったようだ。
2年前は塩分不足でよろめきながら登った階段も、今日は普通に登れた。
2019年05月04日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 14:14
2年前は塩分不足でよろめきながら登った階段も、今日は普通に登れた。
脊振山到着!
2019年05月04日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 14:17
脊振山到着!
今日の脊振山は賑わっていました。
2019年05月04日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 14:20
今日の脊振山は賑わっていました。
猟師岩で頂いた最中と今朝の残り物で昼食
たっぷりと水分補給をする。
2019年05月04日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 14:40
猟師岩で頂いた最中と今朝の残り物で昼食
たっぷりと水分補給をする。
基山まで24.5km、基本ここからは下りベースなので気持ちがらくになる、今日は九千部山まで歩く
2019年05月04日 15:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:12
基山まで24.5km、基本ここからは下りベースなので気持ちがらくになる、今日は九千部山まで歩く
自衛隊の基地伝いに続く木道
2019年05月04日 15:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 15:23
自衛隊の基地伝いに続く木道
やはり水場はところどころ涸れていた。
2019年05月04日 15:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 15:29
やはり水場はところどころ涸れていた。
蛤岳の水場は水量があった。
2019年05月04日 16:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 16:21
蛤岳の水場は水量があった。
マテ貝岩、前回の時は紹介の札がありましたが、無くなっておりました。
2019年05月04日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 16:35
マテ貝岩、前回の時は紹介の札がありましたが、無くなっておりました。
蛤岳到着
今日は暑くてペースが遅い
2019年05月04日 16:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 16:42
蛤岳到着
今日は暑くてペースが遅い
蛤岩です。
2019年05月04日 16:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 16:44
蛤岩です。
下って蛤水道で水を補給
2019年05月04日 17:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 17:00
下って蛤水道で水を補給
ついでに夕食の準備、粉末のお茶は持って来てよかった。
しばしティータイム、後から来た、久留米からいらした登山者お二人に十坊山から縦走している事なんかをお話した。
2019年05月04日 17:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 17:21
ついでに夕食の準備、粉末のお茶は持って来てよかった。
しばしティータイム、後から来た、久留米からいらした登山者お二人に十坊山から縦走している事なんかをお話した。
坂本峠を越えて七曲り峠へ向かう
2019年05月04日 18:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 18:43
坂本峠を越えて七曲り峠へ向かう
七曲り峠で一休みしていたら、先ほど蛤水道でお話した久留米の登山者が車で来られた。
飴とキャラメルを頂いて、見送ってもらった。
元気も一緒に頂いた。
2019年05月04日 19:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 19:08
七曲り峠で一休みしていたら、先ほど蛤水道でお話した久留米の登山者が車で来られた。
飴とキャラメルを頂いて、見送ってもらった。
元気も一緒に頂いた。
今日もヘッデン点けて歩く、この辺の登山道は良く整備されている。
2019年05月04日 19:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 19:38
今日もヘッデン点けて歩く、この辺の登山道は良く整備されている。
今日も夜景が綺麗だ。
2019年05月04日 19:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
5/4 19:40
今日も夜景が綺麗だ。
石谷山までふかふかの落ち葉で、登りが少し苦戦するが、石谷山分岐から九千部山まではなだらかな登りで歩きやすい
2019年05月04日 20:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 20:23
石谷山までふかふかの落ち葉で、登りが少し苦戦するが、石谷山分岐から九千部山まではなだらかな登りで歩きやすい
午後9時20分、九千部山の展望所に到着
2019年05月04日 21:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 21:20
午後9時20分、九千部山の展望所に到着
展望所三階から夜景が綺麗です。
前回は一階でイノシシから起こされたので、展望所二階を借りて寝る事にした。
2019年05月04日 21:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 21:24
展望所三階から夜景が綺麗です。
前回は一階でイノシシから起こされたので、展望所二階を借りて寝る事にした。
蛤水道で作ったチキンライスがあまりに不味くて、最後のシーフードヌードルを出した。
不味い原因は塩がたった1gしか入ってないからだ。
夕べと今朝のアルファ米は、サンマのかば焼きを入れたから食べれたが、これは無理だった。
2019年05月04日 21:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
5/4 21:56
蛤水道で作ったチキンライスがあまりに不味くて、最後のシーフードヌードルを出した。
不味い原因は塩がたった1gしか入ってないからだ。
夕べと今朝のアルファ米は、サンマのかば焼きを入れたから食べれたが、これは無理だった。
展望所の2階で22時すぎには就寝したが、深夜1時半頃に男性二人が夜景を見に展望台に上ってきた。寝袋だけで寝ていた私を発見して驚かせてしまった。
そしてまた2時半頃、バイクの爆音とともに5〜6人の若い子達が展望所に近づいてきたので、ライトを点けて存在をアピール、少し驚いたがゾロゾロと展望所の三階に登って、10分くらい夜景を見て帰った。
親父狩りにあわなくて良かった。
2019年05月05日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/5 5:11
展望所の2階で22時すぎには就寝したが、深夜1時半頃に男性二人が夜景を見に展望台に上ってきた。寝袋だけで寝ていた私を発見して驚かせてしまった。
そしてまた2時半頃、バイクの爆音とともに5〜6人の若い子達が展望所に近づいてきたので、ライトを点けて存在をアピール、少し驚いたがゾロゾロと展望所の三階に登って、10分くらい夜景を見て帰った。
親父狩りにあわなくて良かった。
そんなこんなで熟睡できなかったが、5時頃に起きて身支度、服は着替えなかったが、靴下は三日間履き替えてきた。
1日歩いた靴下はカチカチになってしまうが、履き替えた靴下はふわふわで気持ちいい
2019年05月05日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
5/5 5:19
そんなこんなで熟睡できなかったが、5時頃に起きて身支度、服は着替えなかったが、靴下は三日間履き替えてきた。
1日歩いた靴下はカチカチになってしまうが、履き替えた靴下はふわふわで気持ちいい
最後の食料、大事に食べていく
2019年05月05日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/5 5:20
最後の食料、大事に食べていく
九千部山を後にします。
2019年05月05日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/5 5:30
九千部山を後にします。
車道から登山道の入口
2019年05月05日 05:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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車道から登山道の入口
ここで痛恨の道間違い!
2019年05月05日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここで痛恨の道間違い!
戻って車道を歩く
2019年05月05日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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戻って車道を歩く
権現山へ登る階段、きつそうだがこの階段が無いと巻いて登るしかないから便利な階段だ。
2019年05月05日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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権現山へ登る階段、きつそうだがこの階段が無いと巻いて登るしかないから便利な階段だ。
権現山山頂は藪の中にある、先ほどの階段はここへ来るための物なのか?
2019年05月05日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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権現山山頂は藪の中にある、先ほどの階段はここへ来るための物なのか?
権現山にある国境石、これより北は筑前と書いてありました。
2019年05月05日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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権現山にある国境石、これより北は筑前と書いてありました。
柿ノ原峠から基山までの登山道、沢が流れているので顔を洗って休憩
2019年05月05日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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柿ノ原峠から基山までの登山道、沢が流れているので顔を洗って休憩
昨年の水害の影響か、かなり登山道が崩れていた。
2019年05月05日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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昨年の水害の影響か、かなり登山道が崩れていた。
ここから車道を基山まで
2019年05月05日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここから車道を基山まで
今朝までいた九千部山
2019年05月05日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今朝までいた九千部山
基山の手前の草スキー場、ザックを置いて山頂へ向かう
2019年05月05日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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基山の手前の草スキー場、ザックを置いて山頂へ向かう
基山到着、今回はまだ大宰府へ歩きます。
2019年05月05日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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基山到着、今回はまだ大宰府へ歩きます。
基山を下っていると見つけたプルタブ、何年かけてこうなったのか、そしてこれからどうなるのか、今はジャストサイズでした。
2019年05月05日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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基山を下っていると見つけたプルタブ、何年かけてこうなったのか、そしてこれからどうなるのか、今はジャストサイズでした。
基山から天拝山へ向かう
2019年05月05日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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基山から天拝山へ向かう
沢で水分補給
2019年05月05日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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沢で水分補給
里に出てしばらく舗装道路を歩く、天気が良くて暑い、あっという間に水が無くなる、集落には自動販売機も商店もなかった。
さっきの沢で水をもっと補給しておくべきだった。
2019年05月05日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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里に出てしばらく舗装道路を歩く、天気が良くて暑い、あっという間に水が無くなる、集落には自動販売機も商店もなかった。
さっきの沢で水をもっと補給しておくべきだった。
オアシス!筑紫野総合公園
2019年05月05日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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オアシス!筑紫野総合公園
水分補給!クエン酸が日焼けした唇にしみる
2019年05月05日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水分補給!クエン酸が日焼けした唇にしみる
食べ物がなかったので、一番カロリーがありそうなこれを飲んだ。
2019年05月05日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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食べ物がなかったので、一番カロリーがありそうなこれを飲んだ。
暑かったので30分くらい休み、連休で家族連れでごった返していた筑紫野総合公園を後にする。
2019年05月05日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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暑かったので30分くらい休み、連休で家族連れでごった返していた筑紫野総合公園を後にする。
天拝山への登山道、林に入ると少しは涼しい
2019年05月05日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天拝山への登山道、林に入ると少しは涼しい
忘れていたが、天拝山へ行くには天拝山より少し高い山を越えて行かなければならない。
2019年05月05日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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忘れていたが、天拝山へ行くには天拝山より少し高い山を越えて行かなければならない。
天拝山到着
ラスボスの大宰府が見える。
2019年05月05日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天拝山到着
ラスボスの大宰府が見える。
天拝山歴史自然公園、ここから市街地を歩く、腹が減ったので、一番最初に通りかかった店で食べようと心に決めるが、スマホのナビは路地裏ばかりを案内してコンビニにすら行き当たらない。
2019年05月05日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天拝山歴史自然公園、ここから市街地を歩く、腹が減ったので、一番最初に通りかかった店で食べようと心に決めるが、スマホのナビは路地裏ばかりを案内してコンビニにすら行き当たらない。
やっとラーメンゲット、替え玉までして至福の時間
満福になりすぎて、近くの電気屋さんでクーラーにあたりながら30分程休憩
2019年05月05日 13:31撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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やっとラーメンゲット、替え玉までして至福の時間
満福になりすぎて、近くの電気屋さんでクーラーにあたりながら30分程休憩
都府楼跡が見えてきた。
2019年05月05日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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都府楼跡が見えてきた。
ゴールまであと少し!
2019年05月05日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゴールまであと少し!
令和ゆかりの大伴旅人の所在地であったと推測されている、坂本八幡宮に到着!
まだまだ凄い人出でしたが、書置きの御朱印(500円)は10分程並んで頂けました。
2019年05月05日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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令和ゆかりの大伴旅人の所在地であったと推測されている、坂本八幡宮に到着!
まだまだ凄い人出でしたが、書置きの御朱印(500円)は10分程並んで頂けました。
大伴旅人の名前にあやかって3日間旅をしてきて、この御朱印は脊振全山縦走の完走証みたいになりました。
令和も健康で安全に過ごしていきたいです。
2019年05月05日 14:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大伴旅人の名前にあやかって3日間旅をしてきて、この御朱印は脊振全山縦走の完走証みたいになりました。
令和も健康で安全に過ごしていきたいです。

感想

ちょっとタイトルが長くなりましたが、10連休後半は子供を連れて屋久島へ行こうと計画しいましたが、子供達はいつもハードな親父の山行を逃れようと、学校の部活を理由にこれを拒否!そして2日間ぐだぐだしてしまったので、使える時間が3日間しかなくなり、mahbohさんのログも刺激になり、それならば令和改元にちなんで、福岡の一番西の十坊山から、大宰府の令和ゆかりの坂本八幡宮まで歩いて行こうと計画変更、前回脊振全山縦走やった時は、25Lザックにミニマムに詰め込んで8キロくらいの軽量装備で行ったが、今回は屋久島行からの予定変更だったので、35Lザックから引き算で装備を減らしていったが、10キロくらいになってしまった。
この重量オーバーと初日の睡眠不足で、かなりのペースダウンになってしまった。
水が豊富な脊振山系のイメージだったが、最近の雨不足のためか涸れた水場もあり、一度補給に失敗するとかなりきつかった。
十坊山から金山までは、時間帯もあったがほとんど人に会わず、金山から登山者とお話したり差し入れを頂いたり、本当に元気を頂き感謝でした。
雷山の手前、権現山から基山の間、天拝山付近は水害の影響か登山道が荒れていました。
84キロ無事に歩いて坂本八幡宮まで到着し、令和も平和で健康な時代が過ごせるように祈念して参りました。

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コメント

福岡の超人たち...
jomonさん、こんばんは。
mahbohさんに引続き...はぁ...とため息の出るスゴレコ
脊振山系全山縦走は坂本八幡宮の御朱印までと。。。
きっちり完結編、令和記念の素晴らしい山旅ですね
また、縦走途中の温かい出会いが嬉しくもあり、九州バンザイ!!です
長旅おつかれ様でした、感動レコをありがとうございました。
私もいつか...残り半分歩いてみたいと思います
2019/5/6 19:55
Re: 福岡の超人たち...
ありがとうございます。
超人なんてとんでもない、亀足のただのオッサンです。
思い付きで令和ゆかりの神社で御朱印を頂く、というミーハーなストーリーを盛り込み、またchanelさんの金山-基山のレコを拝見させてもらったのも、今回の山行へ行くきっかけでした。
陽が暮れてからも、福岡市と筑後平野の夜景がとても綺麗で、昼間出会った人達の励ましで孤独を感じずに歩けました。
今後もchanelさんのパワフルなログを楽しみにしております。
2019/5/6 23:57
こんにちは
jomonさんはじめまして。
いつも楽しいレコ読ませていただいています。

十坊から基山で終わらず太宰府、しかも令和つながりで坂本八幡までとは。
こういうオリジナルでストーリーがある山行はいいですね!
レコも臨場感満点で、山もレコも参考にしたいです。

ちなみに天拝山から太宰府まで、確かに裏道すぎてちょっと笑ってしまいました(地元です)。ということはY電機前のあのラーメン屋ですね…。
2019/5/8 14:28
Re: こんにちは
kotonさん、ありがとうございます。
そうY電機前にある辛さ自慢のラーメン屋でチャージ!Yさんのクーラーで満福のお腹をクールダウン致しました。
ほとんどソロなので、モチベーションを保つためにストーリーを描きながら、いつも夢見がちにふわふわと歩いています。
2019/5/8 21:35
まさか⁉再び全山縦走をされるとはw
jomonさん、こんばんは!
前日に同じルートを…とあったので、jomonさんページにお邪魔しましたら…思わず淹れたての熱々コーヒーを噴き出しそうになりました!まさか、まさか⁈全山縦走の旅に再び行かれていたとは…w。まだよく読めてないので、仕事終わりにじっくり読みたいですが、「焼酎が足りなかった」とあった写真とコメントだけが先に目に飛び込んできて二度噴き出しそうになりました。令和記念旅、後ほどじっくり楽しみたいと思います
2019/5/9 20:51
Re: まさか⁉再び全山縦走をされるとはw
遅くまでお仕事お疲れ様です。
mahbohさんのログが背中を押してくれました。
初日で焼酎を使い果たし、モチベーションダダ下がりになりましたが、出会った方々の励ましで坂本八幡宮まで歩けました。
2019/5/10 7:04
水場での補給にハラハラ(;´д`)しました
再び、コメントお邪魔します。
どこで水を補給できるかが、この全山縦走の最大のポイントだったなぁと振り返りながら読みました。天候にもよるし、直近の降雨にもよるし、脊振山の自販機の在庫具合にもよるしw 地図には書いてない水場を、もし1,2箇所知っているだけで、気持ちにも余裕がうまれると思いました。
2年前のjomonさんの記事に「水の豊富な脊振山系」とありましたが、別の方からは水を補給できず撤退したと聞きました。私も金山で補給できましたが、晴天続きでかろうじて汲めるくらいで…水の補給にも時間がかかり苦労しました。旅の最中はヘトヘトになり過ぎて、余計な心配をしませんでしたが、jomonさんのレコの言葉「脊振山系は水が豊富」を都合よく信じていた所がありました。今思い出すと、なかなかの冒険だったと振り返った次第です。

ちなみに、私はパックの重さを考えてお酒は持っていきませんでした。が、焼酎の小ペットボトルの写真にかなり影響をうけてギリギリまで迷いました(*´ω`*)

綺麗な夜景が見れたり、行き交う方から応援を頂けだり、コンビニ一軒の存在がめちゃくちゃ有難かったり、電気屋さんでクーラーにあたって休んだり、大人でもこんな冒険ができるんだ!と勇気をもらい楽しく読みました!

「令和改元記念脊振全山縦走」達成、おめでとうございました❗
2019/5/9 23:48
Re: 水場での補給にハラハラ(;´д`)しました
ありがとうございます。
女性一人で、脊振全山縦走達成されたmahbohさんにホントに頭が下がります。
水の情報については、たいへん申し訳ございませんでした。
十坊山から羽金山までは水場はほとんど無く、そこから井原山までも水場は少なく、金山、脊振山、蛤岳、坂本峠の前後、基山周辺でやっと水場が豊富になります。
そして今回、脊振山周辺では涸れている水場もあり、今後雨が少なければ田植の時期にもなるので、深刻な水不足にならないかと心配されます。
私は浄水器を使わず、そのまま飲んでいるので、水の管理にしても個人差が出てくると思いますが、余裕をもって補給していくのがよいでしょう。
ロングトレイルをできるルートなので、計画でいろいろ考えるのも楽しみですね。
2019/5/10 7:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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