2年ぶりに脊振全山縦走のJR福吉駅からスタート
前日の0時15分着の終電に乗って、公園で3時間ほど仮眠して
コンビニで朝食を摂った。
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5/3 4:34
2年ぶりに脊振全山縦走のJR福吉駅からスタート
前日の0時15分着の終電に乗って、公園で3時間ほど仮眠して
コンビニで朝食を摂った。
最初の十坊山へ
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5/3 4:49
最初の十坊山へ
打って変わり晴天でのスタートになった。
ここから80キロ以上のロングトレイルです。
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5/3 6:00
打って変わり晴天でのスタートになった。
ここから80キロ以上のロングトレイルです。
十坊山を下りて白木峠側の登山口に、まむしの湯の割引券が置いてありました。
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5/3 6:22
十坊山を下りて白木峠側の登山口に、まむしの湯の割引券が置いてありました。
ここから浮嶽
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5/3 6:23
ここから浮嶽
浮嶽
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5/3 7:45
浮嶽
ここで休憩、前回の教訓で塩分を摂っていきます。
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5/3 7:48
ここで休憩、前回の教訓で塩分を摂っていきます。
出発地の福吉が見える、海も凪ぎで今日から甑島行っていたら気持ち良かったな
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5/3 8:09
出発地の福吉が見える、海も凪ぎで今日から甑島行っていたら気持ち良かったな
女岳、この辺から寝不足のためキツクなってくる、人に会わないのもモチベーションを下げる、ホントに人気のないコースです。
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5/3 9:06
女岳、この辺から寝不足のためキツクなってくる、人に会わないのもモチベーションを下げる、ホントに人気のないコースです。
河童山でやっと今日最初の登山者に会う、ペースは遅れてます。
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5/3 13:12
河童山でやっと今日最初の登山者に会う、ペースは遅れてます。
羽金山では数人の登山者とすれ違った。
電波搭に山頂があるので、インターフォンで施設の中に入れてもらう
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5/3 13:41
羽金山では数人の登山者とすれ違った。
電波搭に山頂があるので、インターフォンで施設の中に入れてもらう
羽金山山頂
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5/3 13:47
羽金山山頂
電波搭施設の柵を回って登山道に戻る、長野峠へ下りる途中に水場があるのだが、ここをスルーしてしまったので後で困った。
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5/3 13:54
電波搭施設の柵を回って登山道に戻る、長野峠へ下りる途中に水場があるのだが、ここをスルーしてしまったので後で困った。
雷山登山口、眠くてしかたないので10分程寝る。
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5/3 16:00
雷山登山口、眠くてしかたないので10分程寝る。
少しスッキリして雷山へ登り始める。
元スキー場があったくらいの場所なので急登が続く
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5/3 16:40
少しスッキリして雷山へ登り始める。
元スキー場があったくらいの場所なので急登が続く
雷山が見えてきた。
このへんはもうヘトヘトです。
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5/3 17:29
雷山が見えてきた。
このへんはもうヘトヘトです。
雷山避難小屋が見えます。
水があったらもうここで泊まるんだが、今日は金山の水場で泊まる予定だったので、水の補給を十分しなかったのが悔やまれる
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5/3 17:32
雷山避難小屋が見えます。
水があったらもうここで泊まるんだが、今日は金山の水場で泊まる予定だったので、水の補給を十分しなかったのが悔やまれる
雷山到着
眠いのと空腹でめげそう
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5/3 18:08
雷山到着
眠いのと空腹でめげそう
癒しの椿
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5/3 18:22
癒しの椿
富士山って前回あったかな?
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5/3 18:54
富士山って前回あったかな?
陽が暮れてきました。
風が出てきたのでレインウェアーを羽織る
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5/3 18:54
陽が暮れてきました。
風が出てきたのでレインウェアーを羽織る
井原山
夜景がきれいだ。
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5/3 20:15
井原山
夜景がきれいだ。
福岡市と筑後平野の夜景にしばし見とれる。
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5/3 20:16
福岡市と筑後平野の夜景にしばし見とれる。
ヘッデン点けて歩く
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5/3 20:38
ヘッデン点けて歩く
ここから1時間ほどで三瀬峠、そこからさらに2時間で金山の水場なのでだが、睡魔と空腹で歩く気力が出ない、新村に下りて水を補給して三瀬峠泊まりを決断をする。
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5/3 21:19
ここから1時間ほどで三瀬峠、そこからさらに2時間で金山の水場なのでだが、睡魔と空腹で歩く気力が出ない、新村に下りて水を補給して三瀬峠泊まりを決断をする。
10分ほど下りると沢が流れていたのでさっそく水を補給
湯を沸かしてアルファ米を調理し三瀬峠の泊まりに備える、そのまま新村まで下りて、車道を歩いて三瀬峠に到着
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5/3 21:31
10分ほど下りると沢が流れていたのでさっそく水を補給
湯を沸かしてアルファ米を調理し三瀬峠の泊まりに備える、そのまま新村まで下りて、車道を歩いて三瀬峠に到着
前回同様、三瀬峠でツエルトを張った。
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5/3 23:07
前回同様、三瀬峠でツエルトを張った。
午後11時過ぎにやっと晩御飯
焼酎が旨い!全部飲み干した。
もう少し持ってくればよかった。
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5/3 23:17
午後11時過ぎにやっと晩御飯
焼酎が旨い!全部飲み干した。
もう少し持ってくればよかった。
本能のまま眠り起床朝6時になった。
夕べの残りで朝食を摂り、出発前にたぶん縦走中の登山者が一人通り過ぎていった。
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5/4 6:15
本能のまま眠り起床朝6時になった。
夕べの残りで朝食を摂り、出発前にたぶん縦走中の登山者が一人通り過ぎていった。
林の中にある三瀬山
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5/4 8:12
林の中にある三瀬山
アゴ坂峠、今朝会った登山者のであろう、テントを張った跡が地面に残っていた。
夕べ金山まで行っていたら彼を起こしてしまっただろう。
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5/4 8:46
アゴ坂峠、今朝会った登山者のであろう、テントを張った跡が地面に残っていた。
夕べ金山まで行っていたら彼を起こしてしまっただろう。
金山の水場、夕べもそうだったが最近の雨不足で水量が減っている。
顔を洗い水を補給
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5/4 9:11
金山の水場、夕べもそうだったが最近の雨不足で水量が減っている。
顔を洗い水を補給
金山到着
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5/4 9:48
金山到着
霞んでいるが有明海が見える、天気が良いので暑くなりそうだ。
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5/4 9:48
霞んでいるが有明海が見える、天気が良いので暑くなりそうだ。
ブランチ、塩分補給のためキチンと摂る
前回はここから脊振山の間でバテた。
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5/4 9:58
ブランチ、塩分補給のためキチンと摂る
前回はここから脊振山の間でバテた。
猟師岩通過、前回はここで登山者からどら焼きを頂いたな
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5/4 11:45
猟師岩通過、前回はここで登山者からどら焼きを頂いたな
って思っていたら、猟師岩から下ったとこで登山者のご夫婦から最中を頂いた。
縦走している事を伝えると励ましの言葉まで頂いて、物凄く元気が出た。
応援してもらえるって、凄く大切な事とあらためて実感しました。
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5/4 11:57
って思っていたら、猟師岩から下ったとこで登山者のご夫婦から最中を頂いた。
縦走している事を伝えると励ましの言葉まで頂いて、物凄く元気が出た。
応援してもらえるって、凄く大切な事とあらためて実感しました。
天気が良くて眺望がいい博多湾が穏やかに見える。
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5/4 12:17
天気が良くて眺望がいい博多湾が穏やかに見える。
脊振山も見えてきた。
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5/4 12:17
脊振山も見えてきた。
椎原峠
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5/4 12:36
椎原峠
椎原峠から脊振山までの登山道は凄く歩きやすい
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5/4 12:57
椎原峠から脊振山までの登山道は凄く歩きやすい
唐人の舞から博多湾を望む
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5/4 13:10
唐人の舞から博多湾を望む
天気がいいので登山者が多い、出発時はめげそうだったが、人と挨拶しているうちに気持ちが持ち直してくる。
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5/4 13:24
天気がいいので登山者が多い、出発時はめげそうだったが、人と挨拶しているうちに気持ちが持ち直してくる。
車道にでる、脊振山まであと少し
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5/4 13:40
車道にでる、脊振山まであと少し
ゲートを越えると登山道
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5/4 13:59
ゲートを越えると登山道
登山道を少し歩く
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5/4 13:59
登山道を少し歩く
脊振山のキャンプ場は賑わっていた。
手前の水場はすっかり涸れていた。
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5/4 14:05
脊振山のキャンプ場は賑わっていた。
手前の水場はすっかり涸れていた。
オアシス!
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5/4 14:07
オアシス!
たっぷりと水分補給、クエン酸で唇がヒリヒリする、どうやら日焼けしてしまったようだ。
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5/4 14:08
たっぷりと水分補給、クエン酸で唇がヒリヒリする、どうやら日焼けしてしまったようだ。
2年前は塩分不足でよろめきながら登った階段も、今日は普通に登れた。
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5/4 14:14
2年前は塩分不足でよろめきながら登った階段も、今日は普通に登れた。
脊振山到着!
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5/4 14:17
脊振山到着!
今日の脊振山は賑わっていました。
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5/4 14:20
今日の脊振山は賑わっていました。
猟師岩で頂いた最中と今朝の残り物で昼食
たっぷりと水分補給をする。
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5/4 14:40
猟師岩で頂いた最中と今朝の残り物で昼食
たっぷりと水分補給をする。
基山まで24.5km、基本ここからは下りベースなので気持ちがらくになる、今日は九千部山まで歩く
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5/4 15:12
基山まで24.5km、基本ここからは下りベースなので気持ちがらくになる、今日は九千部山まで歩く
自衛隊の基地伝いに続く木道
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5/4 15:23
自衛隊の基地伝いに続く木道
やはり水場はところどころ涸れていた。
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5/4 15:29
やはり水場はところどころ涸れていた。
蛤岳の水場は水量があった。
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5/4 16:21
蛤岳の水場は水量があった。
マテ貝岩、前回の時は紹介の札がありましたが、無くなっておりました。
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5/4 16:35
マテ貝岩、前回の時は紹介の札がありましたが、無くなっておりました。
蛤岳到着
今日は暑くてペースが遅い
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5/4 16:42
蛤岳到着
今日は暑くてペースが遅い
蛤岩です。
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5/4 16:44
蛤岩です。
下って蛤水道で水を補給
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5/4 17:00
下って蛤水道で水を補給
ついでに夕食の準備、粉末のお茶は持って来てよかった。
しばしティータイム、後から来た、久留米からいらした登山者お二人に十坊山から縦走している事なんかをお話した。
2
5/4 17:21
ついでに夕食の準備、粉末のお茶は持って来てよかった。
しばしティータイム、後から来た、久留米からいらした登山者お二人に十坊山から縦走している事なんかをお話した。
坂本峠を越えて七曲り峠へ向かう
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5/4 18:43
坂本峠を越えて七曲り峠へ向かう
七曲り峠で一休みしていたら、先ほど蛤水道でお話した久留米の登山者が車で来られた。
飴とキャラメルを頂いて、見送ってもらった。
元気も一緒に頂いた。
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5/4 19:08
七曲り峠で一休みしていたら、先ほど蛤水道でお話した久留米の登山者が車で来られた。
飴とキャラメルを頂いて、見送ってもらった。
元気も一緒に頂いた。
今日もヘッデン点けて歩く、この辺の登山道は良く整備されている。
2
5/4 19:38
今日もヘッデン点けて歩く、この辺の登山道は良く整備されている。
今日も夜景が綺麗だ。
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5/4 19:40
今日も夜景が綺麗だ。
石谷山までふかふかの落ち葉で、登りが少し苦戦するが、石谷山分岐から九千部山まではなだらかな登りで歩きやすい
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5/4 20:23
石谷山までふかふかの落ち葉で、登りが少し苦戦するが、石谷山分岐から九千部山まではなだらかな登りで歩きやすい
午後9時20分、九千部山の展望所に到着
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5/4 21:20
午後9時20分、九千部山の展望所に到着
展望所三階から夜景が綺麗です。
前回は一階でイノシシから起こされたので、展望所二階を借りて寝る事にした。
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5/4 21:24
展望所三階から夜景が綺麗です。
前回は一階でイノシシから起こされたので、展望所二階を借りて寝る事にした。
蛤水道で作ったチキンライスがあまりに不味くて、最後のシーフードヌードルを出した。
不味い原因は塩がたった1gしか入ってないからだ。
夕べと今朝のアルファ米は、サンマのかば焼きを入れたから食べれたが、これは無理だった。
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5/4 21:56
蛤水道で作ったチキンライスがあまりに不味くて、最後のシーフードヌードルを出した。
不味い原因は塩がたった1gしか入ってないからだ。
夕べと今朝のアルファ米は、サンマのかば焼きを入れたから食べれたが、これは無理だった。
展望所の2階で22時すぎには就寝したが、深夜1時半頃に男性二人が夜景を見に展望台に上ってきた。寝袋だけで寝ていた私を発見して驚かせてしまった。
そしてまた2時半頃、バイクの爆音とともに5〜6人の若い子達が展望所に近づいてきたので、ライトを点けて存在をアピール、少し驚いたがゾロゾロと展望所の三階に登って、10分くらい夜景を見て帰った。
親父狩りにあわなくて良かった。
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5/5 5:11
展望所の2階で22時すぎには就寝したが、深夜1時半頃に男性二人が夜景を見に展望台に上ってきた。寝袋だけで寝ていた私を発見して驚かせてしまった。
そしてまた2時半頃、バイクの爆音とともに5〜6人の若い子達が展望所に近づいてきたので、ライトを点けて存在をアピール、少し驚いたがゾロゾロと展望所の三階に登って、10分くらい夜景を見て帰った。
親父狩りにあわなくて良かった。
そんなこんなで熟睡できなかったが、5時頃に起きて身支度、服は着替えなかったが、靴下は三日間履き替えてきた。
1日歩いた靴下はカチカチになってしまうが、履き替えた靴下はふわふわで気持ちいい
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5/5 5:19
そんなこんなで熟睡できなかったが、5時頃に起きて身支度、服は着替えなかったが、靴下は三日間履き替えてきた。
1日歩いた靴下はカチカチになってしまうが、履き替えた靴下はふわふわで気持ちいい
最後の食料、大事に食べていく
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5/5 5:20
最後の食料、大事に食べていく
九千部山を後にします。
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5/5 5:30
九千部山を後にします。
車道から登山道の入口
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5/5 5:52
車道から登山道の入口
ここで痛恨の道間違い!
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5/5 6:21
ここで痛恨の道間違い!
戻って車道を歩く
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5/5 6:24
戻って車道を歩く
権現山へ登る階段、きつそうだがこの階段が無いと巻いて登るしかないから便利な階段だ。
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5/5 6:47
権現山へ登る階段、きつそうだがこの階段が無いと巻いて登るしかないから便利な階段だ。
権現山山頂は藪の中にある、先ほどの階段はここへ来るための物なのか?
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5/5 6:58
権現山山頂は藪の中にある、先ほどの階段はここへ来るための物なのか?
権現山にある国境石、これより北は筑前と書いてありました。
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5/5 7:03
権現山にある国境石、これより北は筑前と書いてありました。
柿ノ原峠から基山までの登山道、沢が流れているので顔を洗って休憩
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5/5 7:49
柿ノ原峠から基山までの登山道、沢が流れているので顔を洗って休憩
昨年の水害の影響か、かなり登山道が崩れていた。
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5/5 7:59
昨年の水害の影響か、かなり登山道が崩れていた。
ここから車道を基山まで
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5/5 8:15
ここから車道を基山まで
今朝までいた九千部山
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5/5 8:31
今朝までいた九千部山
基山の手前の草スキー場、ザックを置いて山頂へ向かう
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5/5 9:07
基山の手前の草スキー場、ザックを置いて山頂へ向かう
基山到着、今回はまだ大宰府へ歩きます。
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5/5 9:19
基山到着、今回はまだ大宰府へ歩きます。
基山を下っていると見つけたプルタブ、何年かけてこうなったのか、そしてこれからどうなるのか、今はジャストサイズでした。
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5/5 9:29
基山を下っていると見つけたプルタブ、何年かけてこうなったのか、そしてこれからどうなるのか、今はジャストサイズでした。
基山から天拝山へ向かう
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5/5 9:43
基山から天拝山へ向かう
沢で水分補給
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5/5 10:02
沢で水分補給
里に出てしばらく舗装道路を歩く、天気が良くて暑い、あっという間に水が無くなる、集落には自動販売機も商店もなかった。
さっきの沢で水をもっと補給しておくべきだった。
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5/5 10:19
里に出てしばらく舗装道路を歩く、天気が良くて暑い、あっという間に水が無くなる、集落には自動販売機も商店もなかった。
さっきの沢で水をもっと補給しておくべきだった。
オアシス!筑紫野総合公園
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5/5 10:51
オアシス!筑紫野総合公園
水分補給!クエン酸が日焼けした唇にしみる
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5/5 10:57
水分補給!クエン酸が日焼けした唇にしみる
食べ物がなかったので、一番カロリーがありそうなこれを飲んだ。
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5/5 11:08
食べ物がなかったので、一番カロリーがありそうなこれを飲んだ。
暑かったので30分くらい休み、連休で家族連れでごった返していた筑紫野総合公園を後にする。
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5/5 11:30
暑かったので30分くらい休み、連休で家族連れでごった返していた筑紫野総合公園を後にする。
天拝山への登山道、林に入ると少しは涼しい
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5/5 11:45
天拝山への登山道、林に入ると少しは涼しい
忘れていたが、天拝山へ行くには天拝山より少し高い山を越えて行かなければならない。
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5/5 12:20
忘れていたが、天拝山へ行くには天拝山より少し高い山を越えて行かなければならない。
天拝山到着
ラスボスの大宰府が見える。
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5/5 12:26
天拝山到着
ラスボスの大宰府が見える。
天拝山歴史自然公園、ここから市街地を歩く、腹が減ったので、一番最初に通りかかった店で食べようと心に決めるが、スマホのナビは路地裏ばかりを案内してコンビニにすら行き当たらない。
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5/5 13:02
天拝山歴史自然公園、ここから市街地を歩く、腹が減ったので、一番最初に通りかかった店で食べようと心に決めるが、スマホのナビは路地裏ばかりを案内してコンビニにすら行き当たらない。
やっとラーメンゲット、替え玉までして至福の時間
満福になりすぎて、近くの電気屋さんでクーラーにあたりながら30分程休憩
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5/5 13:31
やっとラーメンゲット、替え玉までして至福の時間
満福になりすぎて、近くの電気屋さんでクーラーにあたりながら30分程休憩
都府楼跡が見えてきた。
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5/5 14:29
都府楼跡が見えてきた。
ゴールまであと少し!
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5/5 14:30
ゴールまであと少し!
令和ゆかりの大伴旅人の所在地であったと推測されている、坂本八幡宮に到着!
まだまだ凄い人出でしたが、書置きの御朱印(500円)は10分程並んで頂けました。
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5/5 14:36
令和ゆかりの大伴旅人の所在地であったと推測されている、坂本八幡宮に到着!
まだまだ凄い人出でしたが、書置きの御朱印(500円)は10分程並んで頂けました。
大伴旅人の名前にあやかって3日間旅をしてきて、この御朱印は脊振全山縦走の完走証みたいになりました。
令和も健康で安全に過ごしていきたいです。
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5/5 14:41
大伴旅人の名前にあやかって3日間旅をしてきて、この御朱印は脊振全山縦走の完走証みたいになりました。
令和も健康で安全に過ごしていきたいです。
jomonさん、こんばんは。
mahbohさんに引続き...はぁ...とため息の出るスゴレコ
脊振山系全山縦走は坂本八幡宮の御朱印までと。。。
きっちり完結編、令和記念の素晴らしい山旅ですね
また、縦走途中の温かい出会いが嬉しくもあり、九州バンザイ!!です
長旅おつかれ様でした、感動レコをありがとうございました。
私もいつか...残り半分歩いてみたいと思います
ありがとうございます。
超人なんてとんでもない、亀足のただのオッサンです。
思い付きで令和ゆかりの神社で御朱印を頂く、というミーハーなストーリーを盛り込み、またchanelさんの金山-基山のレコを拝見させてもらったのも、今回の山行へ行くきっかけでした。
陽が暮れてからも、福岡市と筑後平野の夜景がとても綺麗で、昼間出会った人達の励ましで孤独を感じずに歩けました。
今後もchanelさんのパワフルなログを楽しみにしております。
jomonさんはじめまして。
いつも楽しいレコ読ませていただいています。
十坊から基山で終わらず太宰府、しかも令和つながりで坂本八幡までとは。
こういうオリジナルでストーリーがある山行はいいですね!
レコも臨場感満点で、山もレコも参考にしたいです。
ちなみに天拝山から太宰府まで、確かに裏道すぎてちょっと笑ってしまいました(地元です)。ということはY電機前のあのラーメン屋ですね…。
kotonさん、ありがとうございます。
そうY電機前にある辛さ自慢のラーメン屋でチャージ!Yさんのクーラーで満福のお腹をクールダウン致しました。
ほとんどソロなので、モチベーションを保つためにストーリーを描きながら、いつも夢見がちにふわふわと歩いています。
jomonさん、こんばんは!
前日に同じルートを…とあったので、jomonさんページにお邪魔しましたら…思わず淹れたての熱々コーヒーを噴き出しそうになりました!まさか、まさか⁈全山縦走の旅に再び行かれていたとは…w。まだよく読めてないので、仕事終わりにじっくり読みたいですが、「焼酎が足りなかった」とあった写真とコメントだけが先に目に飛び込んできて二度噴き出しそうになりました。令和記念旅、後ほどじっくり楽しみたいと思います
遅くまでお仕事お疲れ様です。
mahbohさんのログが背中を押してくれました。
初日で焼酎を使い果たし、モチベーションダダ下がりになりましたが、出会った方々の励ましで坂本八幡宮まで歩けました。
再び、コメントお邪魔します。
どこで水を補給できるかが、この全山縦走の最大のポイントだったなぁと振り返りながら読みました。天候にもよるし、直近の降雨にもよるし、脊振山の自販機の在庫具合にもよるしw 地図には書いてない水場を、もし1,2箇所知っているだけで、気持ちにも余裕がうまれると思いました。
2年前のjomonさんの記事に「水の豊富な脊振山系」とありましたが、別の方からは水を補給できず撤退したと聞きました。私も金山で補給できましたが、晴天続きでかろうじて汲めるくらいで…水の補給にも時間がかかり苦労しました。旅の最中はヘトヘトになり過ぎて、余計な心配をしませんでしたが、jomonさんのレコの言葉「脊振山系は水が豊富」を都合よく信じていた所がありました。今思い出すと、なかなかの冒険だったと振り返った次第です。
ちなみに、私はパックの重さを考えてお酒は持っていきませんでした。が、焼酎の小ペットボトルの写真にかなり影響をうけてギリギリまで迷いました(*´ω`*)
綺麗な夜景が見れたり、行き交う方から応援を頂けだり、コンビニ一軒の存在がめちゃくちゃ有難かったり、電気屋さんでクーラーにあたって休んだり、大人でもこんな冒険ができるんだ!と勇気をもらい楽しく読みました!
「令和改元記念脊振全山縦走」達成、おめでとうございました❗
ありがとうございます。
女性一人で、脊振全山縦走達成されたmahbohさんにホントに頭が下がります。
水の情報については、たいへん申し訳ございませんでした。
十坊山から羽金山までは水場はほとんど無く、そこから井原山までも水場は少なく、金山、脊振山、蛤岳、坂本峠の前後、基山周辺でやっと水場が豊富になります。
そして今回、脊振山周辺では涸れている水場もあり、今後雨が少なければ田植の時期にもなるので、深刻な水不足にならないかと心配されます。
私は浄水器を使わず、そのまま飲んでいるので、水の管理にしても個人差が出てくると思いますが、余裕をもって補給していくのがよいでしょう。
ロングトレイルをできるルートなので、計画でいろいろ考えるのも楽しみですね。
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