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Yamareco

記録ID: 1836881
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

養老山地縦走 養老山〜多度山

2019年05月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岐阜県 三重県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:06
距離
34.4km
登り
1,864m
下り
1,958m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:21
休憩
0:46
合計
13:07
距離 34.4km 登り 1,868m 下り 1,961m
7:01
8
スタート地点
7:09
9
7:18
7:21
7
7:28
7:32
67
8:39
8:44
7
8:51
12
9:03
27
9:30
9:31
27
9:58
9:59
15
10:14
10:15
30
10:45
10:46
3
10:49
19
11:08
11:10
76
12:26
12:27
31
12:58
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5
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8
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13:13
128
15:21
15:22
54
16:16
5
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16:26
40
17:06
13
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17:20
3
18:37
18:38
4
18:42
18:43
21
19:04
19:12
3
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11
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7
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19:34
4
19:38
19:44
4
19:48
5
20:07
1
20:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
Googleマップで「養老公園」を検索!
養老鉄道 養老線 多度駅〜養老駅 30分 460円
養老駅〜養老公園駐車場 徒歩20分
空っぽの駐車場から新たな挑戦が始まります。
2019年05月05日 07:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 7:00
空っぽの駐車場から新たな挑戦が始まります。
日没すら覚悟して挑むので天気だけは譲れません・・・晴れて良かった。
2019年05月05日 07:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 7:01
日没すら覚悟して挑むので天気だけは譲れません・・・晴れて良かった。
養老孝子伝説、源丞内ゆかりのお寺です。
2019年05月05日 07:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老孝子伝説、源丞内ゆかりのお寺です。
境内には源丞内のお墓が残されています。
2019年05月05日 07:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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境内には源丞内のお墓が残されています。
秣の滝へ続く登り坂は見送って直進。
2019年05月05日 07:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 7:05
秣の滝へ続く登り坂は見送って直進。
早くから養老サイダーが冷やされていました。
2019年05月05日 07:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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早くから養老サイダーが冷やされていました。
散策路は新緑に包まれ爽やかな空気で満たされています。
2019年05月05日 07:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 7:08
散策路は新緑に包まれ爽やかな空気で満たされています。
妙見橋で右岸へ渡りました。
2019年05月05日 07:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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妙見橋で右岸へ渡りました。
渡ってすぐシャガのお花畑が出迎えてくれました。
2019年05月05日 07:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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渡ってすぐシャガのお花畑が出迎えてくれました。
「どちらまで行かれますか?」「多度までです。」
2019年05月05日 07:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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「どちらまで行かれますか?」「多度までです。」
第1駐車場から15分で養老の滝へ到着。
2019年05月05日 07:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 7:18
第1駐車場から15分で養老の滝へ到着。
養老の滝は高さ30m、幅4mあり、日本の滝百選にも選ばれています。
2019年05月05日 07:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老の滝は高さ30m、幅4mあり、日本の滝百選にも選ばれています。
斜面に沿って右手に進めば登山道の案内が現われました
2019年05月05日 07:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 7:22
斜面に沿って右手に進めば登山道の案内が現われました
左へ伸びる階段から養老の滝駐車場へ。
2019年05月05日 07:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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左へ伸びる階段から養老の滝駐車場へ。
養老の滝から一番近い養老の滝駐車場。
2019年05月05日 07:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老の滝から一番近い養老の滝駐車場。
看板がぐぐっと小さくなりましたね。
2019年05月05日 07:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 7:29
看板がぐぐっと小さくなりましたね。
駐車場を抜けると養老山頂遊歩道の入口。
2019年05月05日 07:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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駐車場を抜けると養老山頂遊歩道の入口。
養老山へと続く三方山、笙ヶ岳へ続くアセビ平の分岐。
2019年05月05日 07:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山へと続く三方山、笙ヶ岳へ続くアセビ平の分岐。
滝谷の案内板を過ぎると右手に現れる小さな社。
2019年05月05日 07:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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滝谷の案内板を過ぎると右手に現れる小さな社。
滝谷に歩道が整備されています。
2019年05月05日 07:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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滝谷に歩道が整備されています。
渡渉してすぐに現れた三方山ルートの登山口。
2019年05月05日 07:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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渡渉してすぐに現れた三方山ルートの登山口。
尾根までは大きく左右に振られる緩やかな登山道。
2019年05月05日 07:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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尾根までは大きく左右に振られる緩やかな登山道。
山の斜面越しに陽射しが降り注ぎ始めました。
2019年05月05日 07:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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山の斜面越しに陽射しが降り注ぎ始めました。
黙々と登っていると花が足を止めてくれました。
2019年05月05日 07:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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黙々と登っていると花が足を止めてくれました。
少し切れ落ちたところにはロープがしっかり。
2019年05月05日 07:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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少し切れ落ちたところにはロープがしっかり。
ひっそりと咲くキランソウ。
2019年05月05日 08:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 8:10
ひっそりと咲くキランソウ。
養老山で一番多く見られたタチツボスミレ。
2019年05月05日 08:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山で一番多く見られたタチツボスミレ。
やがて尾根の先端へ合流、案内板が目印です。
2019年05月05日 08:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 8:14
やがて尾根の先端へ合流、案内板が目印です。
養老の滝駐車場から30分・・・絶妙なタイミングのベンチ。
2019年05月05日 08:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 8:15
養老の滝駐車場から30分・・・絶妙なタイミングのベンチ。
尾根に乗り、空が開け、陽射しが降り注ぐ登山道。
2019年05月05日 08:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 8:17
尾根に乗り、空が開け、陽射しが降り注ぐ登山道。
この登りは三方山が近付いて来た証です。
2019年05月05日 08:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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この登りは三方山が近付いて来た証です。
尾根上にある大岩はたまらず迂回。
2019年05月05日 08:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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尾根上にある大岩はたまらず迂回。
ちょっぴり頭を垂れていたのはイワカガミ。
2019年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっぴり頭を垂れていたのはイワカガミ。
木の根から顔を覗かせるタチツボスミレ。
2019年05月05日 08:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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木の根から顔を覗かせるタチツボスミレ。
空が広がってきたら三方山は近い。
2019年05月05日 08:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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空が広がってきたら三方山は近い。
養老山の途中にある三方山は数分で立ち寄れます。
2019年05月05日 08:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山の途中にある三方山は数分で立ち寄れます。
岩が露出する登山道を進むと春の花が出迎えてくれました。
2019年05月05日 08:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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岩が露出する登山道を進むと春の花が出迎えてくれました。
三方山山頂付近は満開のアセビが咲き誇っていました。
2019年05月05日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 8:41
三方山山頂付近は満開のアセビが咲き誇っていました。
山名板と石碑が立つ三方山山頂。
2019年05月05日 08:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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山名板と石碑が立つ三方山山頂。
三方山の眺望に驚かされました。
2019年05月05日 08:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 8:40
三方山の眺望に驚かされました。
三方山から小倉山へは尾根を巻く緩やかな登山道。
2019年05月05日 08:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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三方山から小倉山へは尾根を巻く緩やかな登山道。
開花までもう少し掛かりそうなヤマツツジの蕾。
2019年05月05日 08:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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開花までもう少し掛かりそうなヤマツツジの蕾。
小倉山・旧牧場へ分岐する笹原峠は左折。
2019年05月05日 08:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小倉山・旧牧場へ分岐する笹原峠は左折。
休憩するなら眺望のある小倉山がおすすめです。
2019年05月05日 08:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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休憩するなら眺望のある小倉山がおすすめです。
小倉山がその全身を見せてくれました。
2019年05月05日 08:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小倉山がその全身を見せてくれました。
最後の最後に現れた丸太階段。
2019年05月05日 08:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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最後の最後に現れた丸太階段。
振り返ると、三方山と眺望が励ましてくれました
2019年05月05日 09:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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振り返ると、三方山と眺望が励ましてくれました
三方山に続いて小倉山に辿り着きました。
2019年05月05日 09:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 9:03
三方山に続いて小倉山に辿り着きました。
小倉山は山頂園地となっていて東屋・ベンチ・遊歩道が完備。
2019年05月05日 09:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小倉山は山頂園地となっていて東屋・ベンチ・遊歩道が完備。
養老山地最高峰でありながら控えめな笙ヶ岳。
2019年05月05日 09:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山地最高峰でありながら控えめな笙ヶ岳。
上石津の奥に広がる霊仙山。
2019年05月05日 09:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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上石津の奥に広がる霊仙山。
藤原岳、入道ヶ岳に次ぐ福寿草の山、鍋尻山。
2019年05月05日 09:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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藤原岳、入道ヶ岳に次ぐ福寿草の山、鍋尻山。
ちょっぴり怪しいけど、春にはシロヤシオが咲く烏帽子岳。
2019年05月05日 09:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっぴり怪しいけど、春にはシロヤシオが咲く烏帽子岳。
これまで登った山々が声を掛けてくれるようでした。
2019年05月05日 09:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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これまで登った山々が声を掛けてくれるようでした。
養老山地、北の主峰である養老山へ向かいます。
2019年05月05日 09:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山地、北の主峰である養老山へ向かいます。
小倉山にせっかく登ったけど、しばらく下りが続きます。
2019年05月05日 09:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小倉山にせっかく登ったけど、しばらく下りが続きます。
養老山を目前に現れる林道にちょっとがっかり。
2019年05月05日 09:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山を目前に現れる林道にちょっとがっかり。
すぐさま登山道に入って行きます。
2019年05月05日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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すぐさま登山道に入って行きます。
良く踏まれて明瞭な養老山地縦走路から養老山頂へ入ります。
2019年05月05日 09:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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良く踏まれて明瞭な養老山地縦走路から養老山頂へ入ります。
数分も登れば山名板が見えてきました。
2019年05月05日 09:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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数分も登れば山名板が見えてきました。
眺望がなく小さな養老山山頂。
2019年05月05日 09:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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眺望がなく小さな養老山山頂。
養老孝子伝説にちなんでか瓢箪がくくられていました。
2019年05月05日 09:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老孝子伝説にちなんでか瓢箪がくくられていました。
次のチェックポイントは多芸ノ台を抜け、津谷避難小屋。
2019年05月05日 09:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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次のチェックポイントは多芸ノ台を抜け、津谷避難小屋。
養老山地縦走の中間地点、二ノ瀬越の庭田山頂公園までは10.5km。
2019年05月05日 09:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山地縦走の中間地点、二ノ瀬越の庭田山頂公園までは10.5km。
二ノ瀬越までは養老山頂遊歩道として整備がしっかり。
2019年05月05日 09:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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二ノ瀬越までは養老山頂遊歩道として整備がしっかり。
養老山でも励ましてくれたイワカガミ。
2019年05月05日 09:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山でも励ましてくれたイワカガミ。
ひっそりと一輪だけ咲いていた春の妖精、カタクリ。
2019年05月05日 09:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ひっそりと一輪だけ咲いていた春の妖精、カタクリ。
養老山頂遊歩道には灰皿が設置されています。
2019年05月05日 09:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山頂遊歩道には灰皿が設置されています。
丸太階段が現れると多芸ノ台は近い。
2019年05月05日 09:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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丸太階段が現れると多芸ノ台は近い。
木々が低くなり眺望がある多芸ノ台。
2019年05月05日 09:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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木々が低くなり眺望がある多芸ノ台。
多芸ノ台の看板は木に埋もれていました・・・
2019年05月05日 09:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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多芸ノ台の看板は木に埋もれていました・・・
山野草として心を和ませてくれるマムシグサ。
2019年05月05日 10:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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山野草として心を和ませてくれるマムシグサ。
15分歩いてベンチと灰皿に再開・・・
2019年05月05日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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15分歩いてベンチと灰皿に再開・・・
イソギンチャクみたいで指を入れたら食い付かれそうだ。
2019年05月05日 10:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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イソギンチャクみたいで指を入れたら食い付かれそうだ。
根こそぎ倒された倒木。
2019年05月05日 10:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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根こそぎ倒された倒木。
木々の隙間を縫うように続く森のトンネル。
2019年05月05日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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木々の隙間を縫うように続く森のトンネル。
枯れ折れた枝が道を阻んできました。
2019年05月05日 10:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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枯れ折れた枝が道を阻んできました。
養老山から50分で津屋避難小屋に辿り着きました。
2019年05月05日 10:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山から50分で津屋避難小屋に辿り着きました。
雨戸を開けると中は綺麗に保たれていました。
2019年05月05日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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雨戸を開けると中は綺麗に保たれていました。
二人組のトレイルランナーと合流。
2019年05月05日 10:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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二人組のトレイルランナーと合流。
付いてはいけるけど、余裕がない。
2019年05月05日 10:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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付いてはいけるけど、余裕がない。
養老山頂遊歩道はベンチが頻繁に現れます。
2019年05月05日 10:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山頂遊歩道はベンチが頻繁に現れます。
志津山が見えてきました。
2019年05月05日 10:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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志津山が見えてきました。
川原越の東屋が現われました。
2019年05月05日 10:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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川原越の東屋が現われました。
養老山地を越える峠の一つ、川原越。
2019年05月05日 10:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山地を越える峠の一つ、川原越。
志津山への登り返しが始まります。
2019年05月05日 10:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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志津山への登り返しが始まります。
テープが志津山への入口。
2019年05月05日 11:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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テープが志津山への入口。
見落としちゃいそうだけど案内も。
2019年05月05日 11:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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見落としちゃいそうだけど案内も。
志津山に登頂。
2019年05月05日 11:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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志津山に登頂。
奥に抜けて養老山地縦走路に合流。
2019年05月05日 11:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:14
奥に抜けて養老山地縦走路に合流。
若葉が元気を分けてくれました。
2019年05月05日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:17
若葉が元気を分けてくれました。
もう数えるのを止めてしまったベンチ。
2019年05月05日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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もう数えるのを止めてしまったベンチ。
踏跡が分かれるところも現れます。
2019年05月05日 11:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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踏跡が分かれるところも現れます。
およそ2/3地点にある案内板。
2019年05月05日 11:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:25
およそ2/3地点にある案内板。
この分岐は直登と巻道の分岐。
2019年05月05日 11:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:26
この分岐は直登と巻道の分岐。
次は尾根の左側を巻く登山道。
2019年05月05日 11:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:30
次は尾根の左側を巻く登山道。
美濃津屋で下山できます。
2019年05月05日 11:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:32
美濃津屋で下山できます。
四等三角点「祖古谷」がある小ピーク分岐。
2019年05月05日 11:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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四等三角点「祖古谷」がある小ピーク分岐。
貴重なチェックポイントです。
2019年05月05日 11:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:36
貴重なチェックポイントです。
林道と並走します。
2019年05月05日 11:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:39
林道と並走します。
二ノ瀬食べる予定の昼食を前倒し。
2019年05月05日 11:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 11:45
二ノ瀬食べる予定の昼食を前倒し。
緩やかに下りながらのアップダウン。
2019年05月05日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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緩やかに下りながらのアップダウン。
P467にある鉄塔横をすり抜けて行きます。
2019年05月05日 12:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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P467にある鉄塔横をすり抜けて行きます。
緩やかな登りと下りを抜けて、林道に合流。
2019年05月05日 12:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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緩やかな登りと下りを抜けて、林道に合流。
体力は温存できるけど、ちょっぴり退屈。
2019年05月05日 12:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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体力は温存できるけど、ちょっぴり退屈。
鉄塔からここに降りられるのかな?
2019年05月05日 12:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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鉄塔からここに降りられるのかな?
「この丸太を渡って対岸へ渡ろう!」
2019年05月05日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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「この丸太を渡って対岸へ渡ろう!」
温かな陽射しが降り注ぎます。
2019年05月05日 12:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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温かな陽射しが降り注ぎます。
林道の分岐には案内板がしっかり。
2019年05月05日 12:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道の分岐には案内板がしっかり。
杉の植林帯を抜ける林道
2019年05月05日 12:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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杉の植林帯を抜ける林道
二ノ瀬越へと続く車道を横断。
2019年05月05日 12:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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二ノ瀬越へと続く車道を横断。
車道を二回横断して再び登山道へ。
2019年05月05日 12:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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車道を二回横断して再び登山道へ。
とうとう二ノ瀬越です!
2019年05月05日 12:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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とうとう二ノ瀬越です!
養老山から二ノ瀬越までのコースタイムは4時間10分。
2019年05月05日 13:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山から二ノ瀬越までのコースタイムは4時間10分。
養老山地縦走はまだ半ば、休憩をそこそこに出発です。
2019年05月05日 12:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山地縦走はまだ半ば、休憩をそこそこに出発です。
折り返し気味に細い林道へ入りましょう。
2019年05月05日 13:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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折り返し気味に細い林道へ入りましょう。
シキミが励ましてくれた気がしました。
2019年05月05日 13:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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シキミが励ましてくれた気がしました。
少し判断に悩まされた悟入谷林道ゲート。
2019年05月05日 13:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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少し判断に悩まされた悟入谷林道ゲート。
ツツジが見頃を迎えていました。
2019年05月05日 13:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ツツジが見頃を迎えていました。
悟入谷林道は舗装がやや粗いけどしっかり。
2019年05月05日 13:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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悟入谷林道は舗装がやや粗いけどしっかり。
直射日光を避けて、森へと身を投じます。
2019年05月05日 13:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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直射日光を避けて、森へと身を投じます。
細く小さな登山道だけど、踏跡もしっかり。
2019年05月05日 13:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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細く小さな登山道だけど、踏跡もしっかり。
15分も進めば、悟入谷林道へ再合流
2019年05月05日 13:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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15分も進めば、悟入谷林道へ再合流
悟入谷林道を黙々と歩き続ける辛抱どころ。
2019年05月05日 13:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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悟入谷林道を黙々と歩き続ける辛抱どころ。
見送ってそのまま林道を行きましょう。
2019年05月05日 13:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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見送ってそのまま林道を行きましょう。
折り返し地点にある「あと5km」の案内板。
2019年05月05日 13:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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折り返し地点にある「あと5km」の案内板。
ずっと林道が続くんだろうか・・・
2019年05月05日 13:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ずっと林道が続くんだろうか・・・
案内のテープに明瞭な登山道…行こう。
2019年05月05日 13:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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案内のテープに明瞭な登山道…行こう。
踏跡は薄いが確かに道はある・・・旧道かもしれない。
2019年05月05日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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踏跡は薄いが確かに道はある・・・旧道かもしれない。
荒れているけど間違いなく登山道。
2019年05月05日 14:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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荒れているけど間違いなく登山道。
かなりの傾斜を一気に登る危険個所。
2019年05月05日 14:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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かなりの傾斜を一気に登る危険個所。
「関係者以外通行禁止」に従い、分岐は右へ進みます。
2019年05月05日 14:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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「関係者以外通行禁止」に従い、分岐は右へ進みます。
林道の癒しもすぐに忘れて再び登山道へ。
2019年05月05日 14:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道の癒しもすぐに忘れて再び登山道へ。
細長い線はMTB(マウンテンバイク)のタイヤ跡。
2019年05月05日 14:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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細長い線はMTB(マウンテンバイク)のタイヤ跡。
先ほど別れた林道と並走する登山道。
2019年05月05日 14:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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先ほど別れた林道と並走する登山道。
人気のない登山道に揺れるピンクテープ。
2019年05月05日 14:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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人気のない登山道に揺れるピンクテープ。
ここに来るまで知らなかった小原越。
2019年05月05日 14:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ここに来るまで知らなかった小原越。
油断すると転がり落ちそうな急登。
2019年05月05日 15:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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油断すると転がり落ちそうな急登。
登り切ったところで眺望が出迎えてくれました。
2019年05月05日 15:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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登り切ったところで眺望が出迎えてくれました。
名もなき池が現れました。
2019年05月05日 15:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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名もなき池が現れました。
悟入谷林道から飯盛山へと続く林道と交差。
2019年05月05日 15:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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悟入谷林道から飯盛山へと続く林道と交差。
良く踏まれた明瞭な登山道。
2019年05月05日 15:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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良く踏まれた明瞭な登山道。
白とピンクのテープ、赤塗の石杭が難所の目印です。
2019年05月05日 15:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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白とピンクのテープ、赤塗の石杭が難所の目印です。
驚くほどの激下り、MTBにより足場が脆くなっています。
2019年05月05日 15:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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驚くほどの激下り、MTBにより足場が脆くなっています。
田代池まで穏やかな道が続きます。
2019年05月05日 15:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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田代池まで穏やかな道が続きます。
作業道東谷南線のゲート。
2019年05月05日 15:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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作業道東谷南線のゲート。
作業道から県境に走る登山道へ入ります。
2019年05月05日 15:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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作業道から県境に走る登山道へ入ります。
案内に従って田代池神社を訪れました。
2019年05月05日 16:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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案内に従って田代池神社を訪れました。
湖面は鏡のように美しい姿を映していました。
2019年05月05日 16:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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湖面は鏡のように美しい姿を映していました。
榑沢池と田代越を迷って、田代越に向かいます。
2019年05月05日 16:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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榑沢池と田代越を迷って、田代越に向かいます。
ちょっとした丘の上にある田代越。
2019年05月05日 16:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっとした丘の上にある田代越。
四等三角点「鎌知土」のある田代越。
2019年05月05日 16:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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四等三角点「鎌知土」のある田代越。
鉄塔巡視路は美濃山崎へと続いています。
2019年05月05日 16:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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鉄塔巡視路は美濃山崎へと続いています。
左は石津御嶽。右は田代池へと戻ってしまいます。
2019年05月05日 16:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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左は石津御嶽。右は田代池へと戻ってしまいます。
榑沢池近くにある温もり溢れる案内板。
2019年05月05日 16:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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榑沢池近くにある温もり溢れる案内板。
林道歩きが始まります。
2019年05月05日 16:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道歩きが始まります。
林道を離れて踏跡の薄い登山道へ。
2019年05月05日 16:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道を離れて踏跡の薄い登山道へ。
小さな社がある石津御嶽神社奥之院。
2019年05月05日 17:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小さな社がある石津御嶽神社奥之院。
うっかり見過ごしてしまいそうな西陵稲荷大明神。
2019年05月05日 17:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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うっかり見過ごしてしまいそうな西陵稲荷大明神。
しっかりと踏み固められて明瞭です。
2019年05月05日 17:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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しっかりと踏み固められて明瞭です。
信仰の山、石津御嶽頂上にある石津御嶽神社。
2019年05月05日 17:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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信仰の山、石津御嶽頂上にある石津御嶽神社。
社務所・三笠山社を横目に駆け抜けて林道に合流。
2019年05月05日 17:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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社務所・三笠山社を横目に駆け抜けて林道に合流。
日が低くなり影を落とし始めました。
2019年05月05日 17:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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日が低くなり影を落とし始めました。
眺望のあるグライダー発射場。
2019年05月05日 17:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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眺望のあるグライダー発射場。
グライダー発射場から緩やかな登りの始まり。
2019年05月05日 17:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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グライダー発射場から緩やかな登りの始まり。
林道の終点にあるドコモの電波塔。
2019年05月05日 17:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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林道の終点にあるドコモの電波塔。
登山道がどんどん細くなっていきます。
2019年05月05日 17:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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登山道がどんどん細くなっていきます。
やがて両端が切れ落ちた痩せ尾根へと入ります。
2019年05月05日 17:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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やがて両端が切れ落ちた痩せ尾根へと入ります。
迷いそうな分岐には案内板がしっかり。
2019年05月05日 17:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 17:57
迷いそうな分岐には案内板がしっかり。
三角点のある美濃松山。
2019年05月05日 18:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:00
三角点のある美濃松山。
少し急だけど、そのまま奥に抜けられます。
2019年05月05日 18:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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少し急だけど、そのまま奥に抜けられます。
展望良しの30番鉄塔のある左へ行きましょう。
2019年05月05日 18:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:08
展望良しの30番鉄塔のある左へ行きましょう。
美濃松山へ降りられるようです。
2019年05月05日 18:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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美濃松山へ降りられるようです。
30番鉄塔には丸太ベンチが整備されています。
2019年05月05日 18:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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30番鉄塔には丸太ベンチが整備されています。
左から鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳、福王山。
2019年05月05日 18:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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左から鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳、福王山。
釈迦ヶ岳、三池岳、藤原岳。
2019年05月05日 18:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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釈迦ヶ岳、三池岳、藤原岳。
先ほど別れた分岐の合流点。
2019年05月05日 18:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:24
先ほど別れた分岐の合流点。
多度峡・多度山分岐は多度山へ向かいます。
2019年05月05日 18:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:26
多度峡・多度山分岐は多度山へ向かいます。
曲がりくねった道の先に・・・
2019年05月05日 18:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 18:30
曲がりくねった道の先に・・・
多度山ハイキングコースに合流しました。
2019年05月05日 18:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:38
多度山ハイキングコースに合流しました。
多度大社に続く、中道分岐。
2019年05月05日 18:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:43
多度大社に続く、中道分岐。
砂利敷の登山道から固められた林道へ。
2019年05月05日 18:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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砂利敷の登山道から固められた林道へ。
電波塔を通過するも時刻は19時・・・
2019年05月05日 18:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:53
電波塔を通過するも時刻は19時・・・
わずかな登りに身心が消耗。
2019年05月05日 18:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 18:56
わずかな登りに身心が消耗。
最後の多度山へ辿り着きました。
2019年05月05日 18:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 18:59
最後の多度山へ辿り着きました。
潔く諦めて夜景の始まりを楽しみました。
2019年05月05日 19:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 19:04
潔く諦めて夜景の始まりを楽しみました。
下界の夜景が焦る気持ちを癒してくれました。
2019年05月05日 19:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 19:22
下界の夜景が焦る気持ちを癒してくれました。
養老山地縦走・・・踏破です!
2019年05月05日 20:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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養老山地縦走・・・踏破です!
日が暮れるまで歩いた距離が電車だと30分。
2019年05月05日 20:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/5 20:51
日が暮れるまで歩いた距離が電車だと30分。
養老駅から養老公園までの登りがつらい!
2019年05月05日 21:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/5 21:09
養老駅から養老公園までの登りがつらい!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 携帯 タオル

感想

養老の滝、養老山は人気が高く登山者が多いので初心者も安心です。
小倉山からの眺望は濃尾平野を一望でき、登山の楽しさを教えてくれます。
トレイルランニングレースも開催され、注目を浴びる養老山地。

養老山を過ぎると登山者がぐっと少なくなります。
出会ったのはトレイルランナーが1組、2名のみでした。
踏跡は明瞭ながら小さな分岐が多く、道迷いの危険があります。
GPSアプリや地図などをしっかり準備して挑戦してください。

庭田山頂公園から田代越までは忍耐の道が続きます。
MTBに荒らされた登山道は脆く崩れやすくなっています。
足を滑らせれば事故に繋がりかねない危険個所があります。
安全のために登山道を一歩外す勇気を持ちましょう。

養老山地縦走は無理でも分けて楽しむこともできます。
まだまだ静かな養老山地に訪れてみませんか?

ブログではより詳細にレポートしています。
濃尾平野の西端を駆け抜ける 養老山地縦走(1/3) 養老公園〜養老山
https://ichi-trekking.com/yoro-mountains-traverse-1/

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