中房温泉登山口からスタートです。穂高駅から乗合バスで来たのは私一人でした。
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中房温泉登山口からスタートです。穂高駅から乗合バスで来たのは私一人でした。
第一ベンチに到着。ここまでは雪は無し。
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第一ベンチに到着。ここまでは雪は無し。
第一ベンチを過ぎると、わずかに雪が残っている所が出てきました。
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第一ベンチを過ぎると、わずかに雪が残っている所が出てきました。
第二ベンチに到着。ここは雪が残っていました。
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第二ベンチに到着。ここは雪が残っていました。
第二ベンチを過ぎると、雪が残っている所が増えてきました。
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5/10 8:58
第二ベンチを過ぎると、雪が残っている所が増えてきました。
第三ベンチに到着。第二ベンチよりも雪が多く残っていました。
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第三ベンチに到着。第二ベンチよりも雪が多く残っていました。
第三ベンチ以降はほぼ雪道になります。チェーンスパイクを装着して進みました。
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第三ベンチ以降はほぼ雪道になります。チェーンスパイクを装着して進みました。
富士見ベンチに到着。第三ベンチよりも更に多く雪が残っていました。
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富士見ベンチに到着。第三ベンチよりも更に多く雪が残っていました。
富士見ベンチから合戦小屋までは、雪の無い時期とは通る道が変わります。小屋の方が赤旗を立ててくれているので、これを頼りに進みます。
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5/10 9:56
富士見ベンチから合戦小屋までは、雪の無い時期とは通る道が変わります。小屋の方が赤旗を立ててくれているので、これを頼りに進みます。
合戦小屋に到着。営業は週末のみという事で、この日は除雪作業をしている方がいるのみでした。
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5/10 10:11
合戦小屋に到着。営業は週末のみという事で、この日は除雪作業をしている方がいるのみでした。
合戦小屋の周りはまだまだ雪が多かったです。
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合戦小屋の周りはまだまだ雪が多かったです。
合戦小屋の先は視界が開けてきて、晴れていると青空と白い雪が綺麗です。
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合戦小屋の先は視界が開けてきて、晴れていると青空と白い雪が綺麗です。
合戦山までのこの登りが一番急です。一歩一歩慎重に。
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合戦山までのこの登りが一番急です。一歩一歩慎重に。
合戦山まで来ると、燕岳が姿を現します。
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合戦山まで来ると、燕岳が姿を現します。
今回の目的地、燕岳、北燕岳を眺めます。
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今回の目的地、燕岳、北燕岳を眺めます。
燕岳と反対側には常念山脈、そして奥には槍ヶ岳の山頂が姿を見せてくれました。
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燕岳と反対側には常念山脈、そして奥には槍ヶ岳の山頂が姿を見せてくれました。
合戦山から燕山荘に向けて進みます。
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合戦山から燕山荘に向けて進みます。
燕山荘が見えてきました。
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燕山荘が見えてきました。
左手側には槍ヶ岳や大天井岳。常念山脈が壁のように見えるこの場所からの眺めは素晴らしい。
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左手側には槍ヶ岳や大天井岳。常念山脈が壁のように見えるこの場所からの眺めは素晴らしい。
常念山脈の向こう側に見える槍ヶ岳。
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常念山脈の向こう側に見える槍ヶ岳。
燕山荘まであと少しです。
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燕山荘まであと少しです。
燕山荘を中心にパノラマ撮影。
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燕山荘を中心にパノラマ撮影。
燕山荘が近くなってくると、槍ヶ岳、南岳、大キレット、北穂高岳、奥穂高岳が見えてきます。
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燕山荘が近くなってくると、槍ヶ岳、南岳、大キレット、北穂高岳、奥穂高岳が見えてきます。
燕山荘前からパノラマ撮影。北アルプスの山々が一望です。
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燕山荘前からパノラマ撮影。北アルプスの山々が一望です。
燕山荘に到着。何度見ても美しいと感じる燕岳の姿。
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5/10 11:39
燕山荘に到着。何度見ても美しいと感じる燕岳の姿。
北アルプスの山々が良く見えます。この1枚の写真の中には左側から樅沢岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、真砂岳、野口五郎岳、赤牛岳が写っています。雪化粧をした北アルプスの山々は素晴らしい。
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5/10 11:39
北アルプスの山々が良く見えます。この1枚の写真の中には左側から樅沢岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、真砂岳、野口五郎岳、赤牛岳が写っています。雪化粧をした北アルプスの山々は素晴らしい。
この日泊まる燕山荘。今年もお世話になります。
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5/10 11:40
この日泊まる燕山荘。今年もお世話になります。
燕山荘に到着して、まずはビールです!
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5/10 12:04
燕山荘に到着して、まずはビールです!
燕岳の山頂へ向かう前にカツカレーでエネルギー補給。燕山荘で初めてカレーを頂きましたが、とても美味しかったです。
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5/10 12:14
燕岳の山頂へ向かう前にカツカレーでエネルギー補給。燕山荘で初めてカレーを頂きましたが、とても美味しかったです。
燕岳へ向かう途中にある、いるか岩。不思議な形の岩です。
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5/10 12:45
燕岳へ向かう途中にある、いるか岩。不思議な形の岩です。
いるか岩を過ぎると、燕岳が近くなってきます。青空を背景に、雪化粧をした燕岳は美しい。
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5/10 12:45
いるか岩を過ぎると、燕岳が近くなってきます。青空を背景に、雪化粧をした燕岳は美しい。
振り返って槍ヶ岳方面を見ると、環水平アークが見えていました。
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振り返って槍ヶ岳方面を見ると、環水平アークが見えていました。
間近に見る燕岳。小屋の方から見るのとは印象が変わります。近くだと奇岩という感じです。
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間近に見る燕岳。小屋の方から見るのとは印象が変わります。近くだと奇岩という感じです。
燕岳山頂に到着です。遮るものが無いので、全方位を見渡せます。
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5/10 13:09
燕岳山頂に到着です。遮るものが無いので、全方位を見渡せます。
燕岳の山頂からパノラマ撮影。雪化粧をした北アルプスの山々を一望出来るこの場所は最高です。
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5/10 13:06
燕岳の山頂からパノラマ撮影。雪化粧をした北アルプスの山々を一望出来るこの場所は最高です。
燕岳の山頂から更に範囲を広げてパノラマ撮影。有明山まで写しました。
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5/10 13:08
燕岳の山頂から更に範囲を広げてパノラマ撮影。有明山まで写しました。
燕岳の先、北燕岳方面。後ろには左側から三ツ岳、鷲岳、 烏帽子岳、龍王岳、立山、劔岳、針ノ木岳、蓮華岳、白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬乗鞍岳を見る事が出来ました。
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5/10 13:09
燕岳の先、北燕岳方面。後ろには左側から三ツ岳、鷲岳、 烏帽子岳、龍王岳、立山、劔岳、針ノ木岳、蓮華岳、白馬鑓ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬乗鞍岳を見る事が出来ました。
槍ヶ岳方面を見ると、まだ環水平アークが見えていました。
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槍ヶ岳方面を見ると、まだ環水平アークが見えていました。
槍ヶ岳、南岳、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳を綺麗に見渡せます。
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槍ヶ岳、南岳、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳を綺麗に見渡せます。
北燕岳の先、唐沢岳方面にも歩いてみたい。
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北燕岳の先、唐沢岳方面にも歩いてみたい。
針ノ木岳。
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針ノ木岳。
鹿島槍ヶ岳。
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鹿島槍ヶ岳。
しばらく山頂にいる間に環水平アークは消えていました。
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しばらく山頂にいる間に環水平アークは消えていました。
槍ヶ岳方面を再び眺めてから、北燕岳へ向かいます。
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槍ヶ岳方面を再び眺めてから、北燕岳へ向かいます。
北燕岳への道。ここから見る北燕岳の姿が美しい。
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5/10 13:28
北燕岳への道。ここから見る北燕岳の姿が美しい。
北燕岳の山頂部分に近くなると、右側の斜面が雪で真っ白なのが分かります。
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北燕岳の山頂部分に近くなると、右側の斜面が雪で真っ白なのが分かります。
そういえば山頂には右側の斜面から登るのでは...と、ここで気が付く。
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そういえば山頂には右側の斜面から登るのでは...と、ここで気が付く。
雪の斜面はこんな感じで、かなり急です。雪に足を蹴り込み、階段を作って登ります。
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5/10 13:37
雪の斜面はこんな感じで、かなり急です。雪に足を蹴り込み、階段を作って登ります。
北燕岳の山頂に到着。山頂から燕岳、常念山脈、槍ヶ岳方面を眺めます。
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5/10 13:47
北燕岳の山頂に到着。山頂から燕岳、常念山脈、槍ヶ岳方面を眺めます。
北燕岳の山頂からパノラマ撮影。
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北燕岳の山頂からパノラマ撮影。
北燕岳の山頂からも北アルプスの主稜線は良く見えます。
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北燕岳の山頂からも北アルプスの主稜線は良く見えます。
燕岳の山頂よりもここからの方が立山、劔岳、針ノ木岳方面が良く見えます。
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燕岳の山頂よりもここからの方が立山、劔岳、針ノ木岳方面が良く見えます。
針ノ木岳と蓮華岳。
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針ノ木岳と蓮華岳。
龍王岳、立山、劔岳。
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龍王岳、立山、劔岳。
三ツ岳。
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三ツ岳。
水晶岳。
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水晶岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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鷲羽岳、ワリモ岳。
双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
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双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
槍ヶ岳。
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槍ヶ岳。
ズームして槍ヶ岳の山頂部分を撮影。
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ズームして槍ヶ岳の山頂部分を撮影。
北燕岳の山頂からも槍ヶ岳、南岳、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳が綺麗に見えていました。
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北燕岳の山頂からも槍ヶ岳、南岳、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳が綺麗に見えていました。
この日の2日後には涸沢へ行くので、涸沢カールの辺りをじっくりと眺めました。
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この日の2日後には涸沢へ行くので、涸沢カールの辺りをじっくりと眺めました。
北燕岳の山頂から見た常念山脈、大天井岳から常念岳。
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北燕岳の山頂から見た常念山脈、大天井岳から常念岳。
北燕岳の山頂から見た燕岳。燕山荘の方から見る燕岳とは印象がかなり異なります。
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5/10 13:53
北燕岳の山頂から見た燕岳。燕山荘の方から見る燕岳とは印象がかなり異なります。
餓鬼岳の奥、薄っすらと見えるのは雨飾山、火打山、妙高山。
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5/10 14:11
餓鬼岳の奥、薄っすらと見えるのは雨飾山、火打山、妙高山。
鹿島槍ヶ岳。
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鹿島槍ヶ岳。
白馬乗鞍岳。
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白馬乗鞍岳。
立山、劔岳。
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立山、劔岳。
劔岳。今年は行ってみたいような怖いような山。
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劔岳。今年は行ってみたいような怖いような山。
水晶岳にも行きたい。
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水晶岳にも行きたい。
最大ズームで槍ヶ岳山頂を撮影。
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5/10 14:14
最大ズームで槍ヶ岳山頂を撮影。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
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槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
再び槍ヶ岳から穂高の山々。
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5/10 14:16
再び槍ヶ岳から穂高の山々。
最後に燕岳、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高の山々を眺めて北燕岳を後にします。
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5/10 14:21
最後に燕岳、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高の山々を眺めて北燕岳を後にします。
北アルプスの主稜線を見渡せるこの場所、下を見ると少し怖いです。足を滑らせると落ちていきそう。
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5/10 14:34
北アルプスの主稜線を見渡せるこの場所、下を見ると少し怖いです。足を滑らせると落ちていきそう。
北燕岳を振り返って眺めました。やはり個人的には北燕岳の姿がより好き。
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5/10 14:39
北燕岳を振り返って眺めました。やはり個人的には北燕岳の姿がより好き。
燕岳の山頂を見ると、ようやく人の姿が。
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5/10 14:39
燕岳の山頂を見ると、ようやく人の姿が。
再び燕岳の山頂に戻り、一昨年歩いた常念岳への稜線や昨年歩いた槍ヶ岳までの稜線を眺めました。
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5/10 14:55
再び燕岳の山頂に戻り、一昨年歩いた常念岳への稜線や昨年歩いた槍ヶ岳までの稜線を眺めました。
再び燕岳に戻って来てパノラマ撮影。これが個人的には一番綺麗に撮れたかなと思います。北アルプスの山々が美しいです。
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5/10 14:59
再び燕岳に戻って来てパノラマ撮影。これが個人的には一番綺麗に撮れたかなと思います。北アルプスの山々が美しいです。
これはめがね岩という名前が付いている岩です。穴が二つあるからかな?
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5/10 15:15
これはめがね岩という名前が付いている岩です。穴が二つあるからかな?
燕岳を振り返って見ます。
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5/10 15:18
燕岳を振り返って見ます。
2日後に涸沢へ行くので、ここから見える奥穂高岳を観察していました。
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2日後に涸沢へ行くので、ここから見える奥穂高岳を観察していました。
前穂高岳も観察。
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前穂高岳も観察。
再び燕山荘付近へ戻ってきて、燕岳方面を撮影。右側の雪は崩れるかもしれないので踏み入らない方が良いかと思います。
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5/10 15:39
再び燕山荘付近へ戻ってきて、燕岳方面を撮影。右側の雪は崩れるかもしれないので踏み入らない方が良いかと思います。
今回は人が少なかったようで、ここを1人で使用しました。これまでは少なくても3人での利用だったので驚きました。
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5/10 16:10
今回は人が少なかったようで、ここを1人で使用しました。これまでは少なくても3人での利用だったので驚きました。
燕山荘での夕食、毎回美味しい食事をありがとうございます。
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5/10 17:34
燕山荘での夕食、毎回美味しい食事をありがとうございます。
日の入りを待機しに外に出ると、ライチョウが姿を現していました。
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5/10 18:15
日の入りを待機しに外に出ると、ライチョウが姿を現していました。
よく見るともう一羽ライチョウがいました。
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5/10 18:18
よく見るともう一羽ライチョウがいました。
どうやらつがいらしい。しばらく姿を見せてくれていたので、日の入りまでライチョウを観察させてもらいました。
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5/10 18:18
どうやらつがいらしい。しばらく姿を見せてくれていたので、日の入りまでライチョウを観察させてもらいました。
日が沈み始めて色が変化し始めた燕岳。
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5/10 18:19
日が沈み始めて色が変化し始めた燕岳。
燕岳と日の入り
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5/10 18:24
燕岳と日の入り
燕岳と日の入り
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5/10 18:33
燕岳と日の入り
北アルプスの主稜線に沈む太陽
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北アルプスの主稜線に沈む太陽
北アルプスの主稜線に沈む太陽
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北アルプスの主稜線に沈む太陽
北アルプスの主稜線に沈む太陽
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北アルプスの主稜線に沈む太陽
北アルプスの主稜線に沈む太陽 幻想的な光景でした。
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5/10 18:36
北アルプスの主稜線に沈む太陽 幻想的な光景でした。
日の入り後の燕岳。
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日の入り後の燕岳。
日の入り後の槍ヶ岳。
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日の入り後の槍ヶ岳。
日の入り後の燕岳と北アルプスの主稜線。
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5/10 18:45
日の入り後の燕岳と北アルプスの主稜線。
日の入り辺りでパノラマ撮影をしてみました。
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5/10 18:47
日の入り辺りでパノラマ撮影をしてみました。
朝、日の出前の燕岳。
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5/11 4:18
朝、日の出前の燕岳。
日の出前、赤く染まり始めてきました。
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5/11 4:18
日の出前、赤く染まり始めてきました。
日の出直前、真っ赤です。
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5/11 4:40
日の出直前、真っ赤です。
日の出直前の燕岳。雲が赤く染まり始めてます。
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5/11 4:41
日の出直前の燕岳。雲が赤く染まり始めてます。
日の出の瞬間。
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5/11 4:42
日の出の瞬間。
太陽が姿を現し始めました。
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5/11 4:43
太陽が姿を現し始めました。
どんどん周囲を赤く染めながら太陽が出てきます。
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5/11 4:45
どんどん周囲を赤く染めながら太陽が出てきます。
綺麗な太陽の姿が見えてきました。
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5/11 4:46
綺麗な太陽の姿が見えてきました。
雲を赤く染めて美しい日の出。
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5/11 4:47
雲を赤く染めて美しい日の出。
完全に太陽が姿を現しました。綺麗な日の出を見れて、山に感謝です。
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5/11 4:49
完全に太陽が姿を現しました。綺麗な日の出を見れて、山に感謝です。
日の出後の燕岳。
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日の出後の燕岳。
日の出後の槍ヶ岳。
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5/11 4:51
日の出後の槍ヶ岳。
日の出後の北アルプスの主稜線。
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5/11 4:51
日の出後の北アルプスの主稜線。
日の出後の槍ヶ岳と北アルプスの主稜線。
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日の出後の槍ヶ岳と北アルプスの主稜線。
日の出の辺りでパノラマ撮影をしてみました。
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5/11 4:53
日の出の辺りでパノラマ撮影をしてみました。
燕山荘での朝食。朝からご飯が進みます。
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5/11 5:33
燕山荘での朝食。朝からご飯が進みます。
朝食を頂いて最後に燕岳を眺めて、残雪の燕岳とお別れです。
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5/11 6:05
朝食を頂いて最後に燕岳を眺めて、残雪の燕岳とお別れです。
残雪の槍ヶ岳と大天井岳、常念岳ともお別れです。
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5/11 6:11
残雪の槍ヶ岳と大天井岳、常念岳ともお別れです。
第一ベンチまで戻り、水場で北アルプスの水を頂いて下山しました。
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5/11 7:26
第一ベンチまで戻り、水場で北アルプスの水を頂いて下山しました。
下山後は、穂高駅への乗合バスの時間までビールを飲んでくつろいでました。
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5/11 7:56
下山後は、穂高駅への乗合バスの時間までビールを飲んでくつろいでました。
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