ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1853057
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山・大寺山 県境歩き

2019年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:14
距離
14.8km
登り
1,260m
下り
1,706m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:45
合計
6:14
9:26
9:26
7
9:33
9:38
23
10:01
10:03
19
10:22
10:31
1
10:32
10:32
5
10:37
10:37
6
10:43
11:02
17
11:19
11:19
12
11:31
11:31
94
13:05
13:10
64
14:14
14:14
32
14:46
14:47
15
15:02
15:02
25
15:27
15:31
3
15:34
15:34
1
15:35
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
 自宅→新宿駅→(JR)→武蔵五日市駅→(バス)→森林公園
 ※森林公園への始発(8:10)は全員座れるように3台用意された。
復路
 深山橋→(バス)→奥多摩駅→(JR)→河辺駅→(JR)→自宅
コース状況/
危険箇所等
・入小沢ノ峰から金風呂の尾根筋は不明瞭かつ急坂、滑りやすい。
・金風呂から大寺山は国土地理院地図の黒線の登山道がない。記載のない林道。
・大寺山から深山橋の尾根筋はヤセ尾根。滑りやすい急坂箇所もあり。
その他周辺情報 氷川食堂は17:00頃まで食事可能。ミックスフライ定食(950円)
奥多摩駅ののめこいの湯は17:00頃、男湯20分待ち(断念)。
玉泉荘の日帰り温泉はこの日は16:00まで(断念)。
結局河辺駅の河辺温泉梅の湯(860円)へ。
目的の(1)入小沢ノ峰から金風呂地区までの尾根筋の県境
目的の(1)入小沢ノ峰から金風呂地区までの尾根筋の県境
目的の(2)大寺山への登山、(3)大寺山から北側(鴨沢の対岸)への下山ルート。実際には地図にない林道で上がり、深山橋のほうへ下山。
目的の(2)大寺山への登山、(3)大寺山から北側(鴨沢の対岸)への下山ルート。実際には地図にない林道で上がり、深山橋のほうへ下山。
三頭山東峰近くの展望台。何も見えない。天気が良ければ御前山がみえるはず。
2019年05月18日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:29
三頭山東峰近くの展望台。何も見えない。天気が良ければ御前山がみえるはず。
ツツジが所々で咲いている。
2019年05月18日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:29
ツツジが所々で咲いている。
三頭山東峰
2019年05月18日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:30
三頭山東峰
三頭山東峰。すこし開けているが展望なし。
2019年05月18日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:30
三頭山東峰。すこし開けているが展望なし。
三頭山中央峰。すこし開けているが展望なし。
2019年05月18日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:32
三頭山中央峰。すこし開けているが展望なし。
三頭山西峰。本日は展望なし。本日はここからがメインイベント。東京都と山梨県の県境を行く。
2019年05月18日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:36
三頭山西峰。本日は展望なし。本日はここからがメインイベント。東京都と山梨県の県境を行く。
晴れていれば西には富士山が見えるのですが。。。
2019年05月18日 10:39撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:39
晴れていれば西には富士山が見えるのですが。。。
まだ10:30ということもあり10数人が早めの昼食をとっていた。
2019年05月18日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:48
まだ10:30ということもあり10数人が早めの昼食をとっていた。
鶴峠への登山道。間違えて下りてしまった。
2019年05月18日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:40
鶴峠への登山道。間違えて下りてしまった。
アカゲラ?の食べ跡。もう少し下りたところでは『カッカッカッカッカッカッ』というパワフルな音が響いていた。
2019年05月18日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:50
アカゲラ?の食べ跡。もう少し下りたところでは『カッカッカッカッカッカッ』というパワフルな音が響いていた。
間違えて鶴峠へ下りている。10分ほど軽快に下りたが、悔しく上り返し。
2019年05月18日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 10:56
間違えて鶴峠へ下りている。10分ほど軽快に下りたが、悔しく上り返し。
三頭山西峰からヌカザス山へ向かう。
2019年05月18日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:04
三頭山西峰からヌカザス山へ向かう。
鶴峠分岐
2019年05月18日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:16
鶴峠分岐
鶴峠分岐。奥のほうへ向かう。
2019年05月18日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:16
鶴峠分岐。奥のほうへ向かう。
振り返る。左手の三頭山から下りてきた。右手が鶴峠からの道。
2019年05月18日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:16
振り返る。左手の三頭山から下りてきた。右手が鶴峠からの道。
本日重要な分岐点。左手は作業道と記載あり。右手がヌカザス山方面。県境は右手の先なのでそちらへ向かう。
2019年05月18日 11:27撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:27
本日重要な分岐点。左手は作業道と記載あり。右手がヌカザス山方面。県境は右手の先なのでそちらへ向かう。
入小沢ノ峰。右手奥がヌカザス山。県境は右手の方向になっている。明確な道はついていない。
2019年05月18日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:30
入小沢ノ峰。右手奥がヌカザス山。県境は右手の方向になっている。明確な道はついていない。
入小沢ノ峰。右手奥がヌカザス山。県境は右手の方向になっている。明確な道はついていないが、わずかに見えるような?
2019年05月18日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:31
入小沢ノ峰。右手奥がヌカザス山。県境は右手の方向になっている。明確な道はついていないが、わずかに見えるような?
広い尾根を行く。迷いやすいのでGPSで確認しつつ進む。
2019年05月18日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:31
広い尾根を行く。迷いやすいのでGPSで確認しつつ進む。
途中で何か所か明確な道と交わる。おそらく作業道からの道?国土地理院の地図では記載なし。ヤマレコのトラッキングでは歩いたひとの形跡あり。本日は不明瞭な尾根筋を進む。
2019年05月18日 11:38撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:38
途中で何か所か明確な道と交わる。おそらく作業道からの道?国土地理院の地図では記載なし。ヤマレコのトラッキングでは歩いたひとの形跡あり。本日は不明瞭な尾根筋を進む。
たまにきれいな尾根筋
2019年05月18日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:40
たまにきれいな尾根筋
下りてくると割と多くの時間ヤブを進む。季節的にはこれより遅いと植物が障害になるかも。
2019年05月18日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:40
下りてくると割と多くの時間ヤブを進む。季節的にはこれより遅いと植物が障害になるかも。
国土地理院の地図では黒点線で登山道があるように見える箇所。道はない。ヤマレコのトラッキングでも歩いた人の形跡なし。
2019年05月18日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:58
国土地理院の地図では黒点線で登山道があるように見える箇所。道はない。ヤマレコのトラッキングでも歩いた人の形跡なし。
この辺りで標高1000m。国土地理院の地図でも道の記載なし、トラッキング跡ありの尾根筋を進む。
2019年05月18日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 11:58
この辺りで標高1000m。国土地理院の地図でも道の記載なし、トラッキング跡ありの尾根筋を進む。
金風呂の家が見えてくる。中央が鹿倉山。左手奥が龍飛山?右手奥が大菩薩嶺。
2019年05月18日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:01
金風呂の家が見えてくる。中央が鹿倉山。左手奥が龍飛山?右手奥が大菩薩嶺。
中央が鹿倉山。左手奥が龍飛山?
2019年05月18日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/18 12:01
中央が鹿倉山。左手奥が龍飛山?
中央が鹿倉山。左手奥が龍飛山?右手奥が大菩薩嶺。住居のある谷を左手に進むと小菅村に至る。
2019年05月18日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:02
中央が鹿倉山。左手奥が龍飛山?右手奥が大菩薩嶺。住居のある谷を左手に進むと小菅村に至る。
南側の向山の尾根
2019年05月18日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:04
南側の向山の尾根
岩の露出部分が出てきた。
2019年05月18日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:10
岩の露出部分が出てきた。
尾根筋の舳先に至る。この先急降下することになる。
2019年05月18日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:11
尾根筋の舳先に至る。この先急降下することになる。
舳先あたり。右手の方へ下る。
2019年05月18日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:13
舳先あたり。右手の方へ下る。
左手は低灌木。左手は植林された針葉樹林。低灌木が鬱陶しい。
2019年05月18日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:15
左手は低灌木。左手は植林された針葉樹林。低灌木が鬱陶しい。
ちょっとだけ道がついている?
2019年05月18日 12:28撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:28
ちょっとだけ道がついている?
針葉樹林の急坂を下りる。急坂と落ち葉で非常に滑りやすい。写真ではわかりにくいが、怖くなる角度でちょっと後悔してるころ。
2019年05月18日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:41
針葉樹林の急坂を下りる。急坂と落ち葉で非常に滑りやすい。写真ではわかりにくいが、怖くなる角度でちょっと後悔してるころ。
最後はここを下りてきた。
2019年05月18日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:56
最後はここを下りてきた。
中央付近の斜面を下りてきた。最後のここはちょっと怖かった。正直ルート選択ミス。
2019年05月18日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 12:56
中央付近の斜面を下りてきた。最後のここはちょっと怖かった。正直ルート選択ミス。
河川敷。ここで天気が良くなっていることに気づく。
2019年05月18日 13:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 13:00
河川敷。ここで天気が良くなっていることに気づく。
下りてきた尾根を振り返る。
2019年05月18日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 13:02
下りてきた尾根を振り返る。
金風呂地区から下りてきた尾根を振り返る。中央広葉樹と針葉樹の尾根を下りてきた。奥にヌカザス山が見えている。
2019年05月18日 13:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 13:07
金風呂地区から下りてきた尾根を振り返る。中央広葉樹と針葉樹の尾根を下りてきた。奥にヌカザス山が見えている。
大寺山への登山口。国土地理院の地図では登山道があるように記載されていたが林道しか見つからない。林道を登る。
2019年05月18日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 13:24
大寺山への登山口。国土地理院の地図では登山道があるように記載されていたが林道しか見つからない。林道を登る。
林道はきれい。
2019年05月18日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 13:39
林道はきれい。
地図上で黒点点線の林道箇所。形跡もない。
2019年05月18日 13:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 13:54
地図上で黒点点線の林道箇所。形跡もない。
大寺山の仏舎利塔。青梅街道を山梨方向に登ってくるとたまに見えていて、ずっと気になっていた。ちょうど塗りなおし作業をしていたところ。
2019年05月18日 14:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/18 14:10
大寺山の仏舎利塔。青梅街道を山梨方向に登ってくるとたまに見えていて、ずっと気になっていた。ちょうど塗りなおし作業をしていたところ。
塗装業者以外いない。人気のない場所。
2019年05月18日 14:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:10
塗装業者以外いない。人気のない場所。
由来。宗教法人が設立したと。
2019年05月18日 14:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:11
由来。宗教法人が設立したと。
少しだけ奥多摩湖が見えた。確かに奥多摩湖からは見えず、すこし離れたところからみえていた。
2019年05月18日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:12
少しだけ奥多摩湖が見えた。確かに奥多摩湖からは見えず、すこし離れたところからみえていた。
北の方へ降りすべく、鹿倉山方面へ進む。
2019年05月18日 14:16撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:16
北の方へ降りすべく、鹿倉山方面へ進む。
尾根筋は道は明確。
2019年05月18日 14:20撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:20
尾根筋は道は明確。
国土地理院の地図では黒点線箇所をおりてきた。道はない。GPSのトラッキング跡もない。
2019年05月18日 14:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:24
国土地理院の地図では黒点線箇所をおりてきた。道はない。GPSのトラッキング跡もない。
地図の等高線とにらめっこして、ここで撤退。トラッキング跡もない理由がわかった。急坂すぎ。まだ下りれるけど不安がある。登り返しに苦労する。
2019年05月18日 14:35撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:35
地図の等高線とにらめっこして、ここで撤退。トラッキング跡もない理由がわかった。急坂すぎ。まだ下りれるけど不安がある。登り返しに苦労する。
戻ってきた。
2019年05月18日 14:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:47
戻ってきた。
素直に深山橋方面へ尾根筋を下りることに。案内板もない。注意が必要。
2019年05月18日 14:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:47
素直に深山橋方面へ尾根筋を下りることに。案内板もない。注意が必要。
思った以上にヤセ尾根。ただし道があるから不安なし。
2019年05月18日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:54
思った以上にヤセ尾根。ただし道があるから不安なし。
思った以上にヤセ尾根。ただし道があるから不安なし。
2019年05月18日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:57
思った以上にヤセ尾根。ただし道があるから不安なし。
思った以上にヤセ尾根。ただし道があるから不安なし。
2019年05月18日 14:58撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 14:58
思った以上にヤセ尾根。ただし道があるから不安なし。
左手は広葉樹林、右手は植林された針葉樹林。尾根なので境を歩く。
2019年05月18日 15:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 15:04
左手は広葉樹林、右手は植林された針葉樹林。尾根なので境を歩く。
深山場付近の登山口に下山。
2019年05月18日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 15:26
深山場付近の登山口に下山。
のめこいの湯に向かう途中から河原を見るとキャンプ客が賑やか。のめこいの湯も男湯20分待ち。撤退。
2019年05月18日 16:41撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 16:41
のめこいの湯に向かう途中から河原を見るとキャンプ客が賑やか。のめこいの湯も男湯20分待ち。撤退。
近年奥多摩もこじゃれた店が増えた。奥多摩駅近くの氷川食堂。ミックスフライ定食950円。厨房は17:00まで。その後はデザート等は注文できる模様。
2019年05月18日 17:01撮影 by  iPhone 7, Apple
5/18 17:01
近年奥多摩もこじゃれた店が増えた。奥多摩駅近くの氷川食堂。ミックスフライ定食950円。厨房は17:00まで。その後はデザート等は注文できる模様。
撮影機器:

感想

東京都の県境を行く試みです。今年2度目の三頭山。前回と大分ルートがかぶるが雲取山に行く前に行っておきたいルートである、(1)入小沢ノ峰から金風呂地区までの尾根ルート、(2)大寺山への登山、(3)大寺山から北側(鴨沢の対岸)への下山を試みてみました。

(1)入小沢ノ峰から金風呂地区までの尾根ルート(県境)
前回は積雪のため断念したルート。国土地理院地図で林道の黒点線があり、ヤマレコのトラッキングの跡があることから行ってみました。はじめは入小沢ノ峰から明確な道はないものの不安なく進めました。しかし植物が茂り始めると見通しが悪くなります。一方尾根沿いのルートとは別に地図には記載のないしっかり踏み跡のついているジグザグに下りていく道があり、たまにその道に遭遇します。一応予定通り尾根沿いを進みますが、最終的には滑りやすい急坂をビビりながら下りることに。トラッキング跡があったことから進んだのですが、最終的には安全なルートを自分で探すべきでした。

(2)大寺山への登山
大寺山を通る県境は見た目の急さとトラッキングがないことから初めから断念していました。登山道を行くことにしました。しかし地図にある登山道が見つからない。結局山頂へつながるらしい林道を進みました。途中でも登山道を確認しようとしましたが見つからず。地図の更新がされていないようです。

(3)大寺山から北側(鴨沢の対岸)への下山
北側の県境もトラッキングがないことから断念。地図上の黒点線を行く計画でした。ただしそのルートもトラッキングがないことからもしかしたらと思っていましたが、案の定踏み跡さえない。高度差100mほど下ってみて地図の等高線とにらめっこして断念しました。結局大寺山から深山橋へ下りるルートを選択。こちらもそれなりに急坂でした。

国土地理院の地図も当てにならない場合があることを実感しました。またヤマレコ等のトラッキングは十分役に立ちました。ただ信じすぎて痛い目も見ましたが。

・陣馬山〜浅間峠 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1722514.html
・浅間峠〜笹尾根〜槇寄山 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1723586.html
・槇寄山〜三頭山〜深山橋バス停 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1723154.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:529人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら