バスでやまなみハイウェイの牧ノ戸峠(標高1330m)へ。
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5/31 8:52
バスでやまなみハイウェイの牧ノ戸峠(標高1330m)へ。
空模様が心配だが、準備運動をしていざ出発。
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5/31 9:04
空模様が心配だが、準備運動をしていざ出発。
ひと登りした肩から三俣山が顔を出す。左奥に双耳峰の由布岳の秀麗な姿も。
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5/31 9:14
ひと登りした肩から三俣山が顔を出す。左奥に双耳峰の由布岳の秀麗な姿も。
20分ほど登ると登山口の牧ノ戸峠も大分下になる
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5/31 9:21
20分ほど登ると登山口の牧ノ戸峠も大分下になる
由布岳をアップで。下には広々と長者原が広がっている
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5/31 9:22
由布岳をアップで。下には広々と長者原が広がっている
沓掛山付近は火山性の岩石がゴロゴロした岩場
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5/31 9:24
沓掛山付近は火山性の岩石がゴロゴロした岩場
山頂からは、これから辿る稜線が見渡せる。左は星生山。右の丘が扇ヶ鼻
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5/31 9:26
山頂からは、これから辿る稜線が見渡せる。左は星生山。右の丘が扇ヶ鼻
赤の濃いベニサラサドウダン
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5/31 9:28
赤の濃いベニサラサドウダン
本来ならこの辺りの稜線もミヤマキリシマが綺麗らしい
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5/31 9:31
本来ならこの辺りの稜線もミヤマキリシマが綺麗らしい
歩きだして40分、小雨が降り出したので全員雨具を着用しました
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5/31 9:41
歩きだして40分、小雨が降り出したので全員雨具を着用しました
ミヤマキリシマ。。少し早めらしいが、そこそこ咲いている株もある
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5/31 9:43
ミヤマキリシマ。。少し早めらしいが、そこそこ咲いている株もある
折角の花街道なのに雨でしょんぼり
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5/31 9:51
折角の花街道なのに雨でしょんぼり
結構降ってきています
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5/31 10:21
結構降ってきています
久住分かれ手前の避難小屋とトイレに到着です
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5/31 10:51
久住分かれ手前の避難小屋とトイレに到着です
避難小屋から目の前に久住山が見えます。左側から回り込むように登るようです
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5/31 11:01
避難小屋から目の前に久住山が見えます。左側から回り込むように登るようです
久住分かれを過ぎると左手に北千里浜、硫黄山の尾根から水蒸気の噴煙を上げる火山らしい光景が見られます。奥は三俣山ですね
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5/31 11:13
久住分かれを過ぎると左手に北千里浜、硫黄山の尾根から水蒸気の噴煙を上げる火山らしい光景が見られます。奥は三俣山ですね
白い小さなマイズルソウ
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5/31 11:22
白い小さなマイズルソウ
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5/31 11:29
山頂近くから阿蘇の山並みの頭(根子岳、高岳など)だけが見えてました。
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5/31 11:43
山頂近くから阿蘇の山並みの頭(根子岳、高岳など)だけが見えてました。
こちらは祖母山(姥岳)
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5/31 11:43
こちらは祖母山(姥岳)
久住山頂から眺める九重連山の火山らしい特異的な景観です
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5/31 11:44
久住山頂から眺める九重連山の火山らしい特異的な景観です
三俣山の斜面は大分ピンクっぽくなっています
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5/31 11:45
三俣山の斜面は大分ピンクっぽくなっています
噴気を上げる尾根は結構ダイナミックです
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5/31 11:45
噴気を上げる尾根は結構ダイナミックです
由布岳も登ってみたいなあ
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5/31 11:47
由布岳も登ってみたいなあ
マイズルソウの群落が登山道のあちこちに見られました
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5/31 11:52
マイズルソウの群落が登山道のあちこちに見られました
祖母山方面。ミヤマキリシマを前景に入れるとまたいい雰囲気です
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5/31 11:53
祖母山方面。ミヤマキリシマを前景に入れるとまたいい雰囲気です
山頂から少し戻って今度は中岳へ向かいます
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5/31 12:08
山頂から少し戻って今度は中岳へ向かいます
途中、御池のすぐ横を歩きました
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5/31 12:13
途中、御池のすぐ横を歩きました
翌日登る平治岳(手前)が見えました。こちらも斜面がピンクに染まって楽しみが増しました
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5/31 12:25
翌日登る平治岳(手前)が見えました。こちらも斜面がピンクに染まって楽しみが増しました
中岳山頂直下は、大きなゴーロになっていて登り辛かったですが、手前にザックをデポして空身でピストンしました
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5/31 12:32
中岳山頂直下は、大きなゴーロになっていて登り辛かったですが、手前にザックをデポして空身でピストンしました
登るにつれて北側の坊ガツルの湿原が見下ろせるようになります
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5/31 12:34
登るにつれて北側の坊ガツルの湿原が見下ろせるようになります
先に登った久住山。左下に石室の避難小屋が見えています
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5/31 12:35
先に登った久住山。左下に石室の避難小屋が見えています
九重連山最高峰の中岳(1791m)
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5/31 12:36
九重連山最高峰の中岳(1791m)
山頂からは翌日歩く平治岳(左)と大船山(右)。。奥に由布岳がここからも見えました
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5/31 12:39
山頂からは翌日歩く平治岳(左)と大船山(右)。。奥に由布岳がここからも見えました
御池越しに登ってきた中岳を振り返る
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5/31 12:58
御池越しに登ってきた中岳を振り返る
可愛いマイズルソウ
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5/31 13:34
可愛いマイズルソウ
久住分かれまで戻って、北千里浜の方へ下りました
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5/31 13:45
久住分かれまで戻って、北千里浜の方へ下りました
山に囲まれた平らな北千里浜をこの日の目的地法華院温泉に向かいます。
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5/31 13:57
山に囲まれた平らな北千里浜をこの日の目的地法華院温泉に向かいます。
尾根の上の噴気をすぐ近くに感じます
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5/31 13:58
尾根の上の噴気をすぐ近くに感じます
周りには一つ一つ名前を付けたくなるような岩が林立して不思議な景色を作っています
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5/31 14:06
周りには一つ一つ名前を付けたくなるような岩が林立して不思議な景色を作っています
平原を1km余り歩く
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5/31 14:12
平原を1km余り歩く
北千里浜の端から坊ガツルへ向けてガレた斜面を下ります
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5/31 14:15
北千里浜の端から坊ガツルへ向けてガレた斜面を下ります
三俣山の北側のにある急な岩斜面にもミヤマキリシマが咲いているのにはびっくり
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5/31 14:17
三俣山の北側のにある急な岩斜面にもミヤマキリシマが咲いているのにはびっくり
登山道脇にもミヤマキリシマが楽しめる
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5/31 14:20
登山道脇にもミヤマキリシマが楽しめる
温泉が見えてきた
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5/31 14:36
温泉が見えてきた
この日の宿、法華院温泉山荘。。源泉かけ流しの温泉に入れました
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5/31 14:57
この日の宿、法華院温泉山荘。。源泉かけ流しの温泉に入れました
二日目は打って変わって晴天になりました
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6/1 6:56
二日目は打って変わって晴天になりました
朝、7時に出発。ミヤマキリシマを眺めながら坊ガツルへ
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6/1 7:09
朝、7時に出発。ミヤマキリシマを眺めながら坊ガツルへ
坊ガツルのキャンプ場(トイレ有り)。前日登った中岳が良く見える
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6/1 7:20
坊ガツルのキャンプ場(トイレ有り)。前日登った中岳が良く見える
平治岳と大船山との鞍部(大戸越)に登り着くと目の前に見事なミヤマキリシマに覆われた斜面が目に飛び込んできた
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6/1 8:13
平治岳と大船山との鞍部(大戸越)に登り着くと目の前に見事なミヤマキリシマに覆われた斜面が目に飛び込んできた
大戸越にザックを置いて空身で平治岳を登る(肩までは登りと下りで専用ルートが決まっているのですれ違いが問題にならない)
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6/1 8:20
大戸越にザックを置いて空身で平治岳を登る(肩までは登りと下りで専用ルートが決まっているのですれ違いが問題にならない)
ミヤマキリシマ越しに眺める中岳。。こういうのを見たかった
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6/1 8:24
ミヤマキリシマ越しに眺める中岳。。こういうのを見たかった
上から見下ろすと本当に絨毯みたい
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6/1 8:38
上から見下ろすと本当に絨毯みたい
肩の台地から山頂までの斜面も見事に花で埋まっていました
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6/1 8:40
肩の台地から山頂までの斜面も見事に花で埋まっていました
美しい
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6/1 8:43
美しい
平治岳山頂到着
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6/1 9:00
平治岳山頂到着
山頂から西側に延びる稜線に行ってる人がいる(今回はツアーなのでパス)
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6/1 8:59
山頂から西側に延びる稜線に行ってる人がいる(今回はツアーなのでパス)
あんなところでのんびり過ごすのも良いですね
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6/1 9:16
あんなところでのんびり過ごすのも良いですね
下り専用ルートで大戸越へ
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6/1 9:20
下り専用ルートで大戸越へ
おっ!白いミヤマキリシマも有るんですね(それとも違う種類かな?)
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6/1 9:27
おっ!白いミヤマキリシマも有るんですね(それとも違う種類かな?)
大戸越へ戻ってきます。この日は、シーズンも有って多くの人で賑わっていました
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6/1 9:38
大戸越へ戻ってきます。この日は、シーズンも有って多くの人で賑わっていました
イワカガミがまだ咲いていました
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6/1 10:10
イワカガミがまだ咲いていました
結構な群落がルート上でずっと見ることができました
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6/1 10:13
結構な群落がルート上でずっと見ることができました
大船山側から平治岳を望む。こうやって見ると群落のエリアにそって登山道が作られてるんだ
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6/1 10:20
大船山側から平治岳を望む。こうやって見ると群落のエリアにそって登山道が作られてるんだ
坊ガツルとそれを取り巻く九重連山が見渡せます
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6/1 10:21
坊ガツルとそれを取り巻く九重連山が見渡せます
黄色い花はヘビイチゴかな。いろいろと有るので自信がない
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6/1 10:28
黄色い花はヘビイチゴかな。いろいろと有るので自信がない
肩の稜線まで上がるとここもミヤマキリシマ。
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6/1 10:31
肩の稜線まで上がるとここもミヤマキリシマ。
未だ、蕾が多くて2、3分という所だけど前方の北大船山へ向けて楽しい稜線歩き
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6/1 10:38
未だ、蕾が多くて2、3分という所だけど前方の北大船山へ向けて楽しい稜線歩き
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6/1 10:39
北大船山山頂
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6/1 10:42
北大船山山頂
小さな白いスミレはツボ(ニョイ)スミレかな
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6/1 10:44
小さな白いスミレはツボ(ニョイ)スミレかな
坊ガツルへの分岐(十字路になっている)。近くの避難小屋を再建するためのプレハブ施設が有りました
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6/1 10:46
坊ガツルへの分岐(十字路になっている)。近くの避難小屋を再建するためのプレハブ施設が有りました
ここから大船山までは空身でピストンすることに
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6/1 11:03
ここから大船山までは空身でピストンすることに
大船山山頂(1786m)
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6/1 11:27
大船山山頂(1786m)
山頂から北大船山方面を見ると火口の跡だったのが良く分かります
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6/1 11:46
山頂から北大船山方面を見ると火口の跡だったのが良く分かります
荷物をデポした分岐へ戻って坊ガツルへ下山します
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6/1 11:57
荷物をデポした分岐へ戻って坊ガツルへ下山します
1時間余りでキャンプ場まで降りました。
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6/1 13:11
1時間余りでキャンプ場まで降りました。
この日は土曜日なのでテントの数が朝に比べると大分増えていました。
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6/1 13:20
この日は土曜日なのでテントの数が朝に比べると大分増えていました。
坊ガツル湿原はラムサール条約の登録地だそうだ
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6/1 13:28
坊ガツル湿原はラムサール条約の登録地だそうだ
長者原への分岐。雨ヶ池越へ向けて100m余りを登るが、これが結構利いてくる
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6/1 13:33
長者原への分岐。雨ヶ池越へ向けて100m余りを登るが、これが結構利いてくる
雨ヶ池越付近。木道が整備されている
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6/1 14:09
雨ヶ池越付近。木道が整備されている
木道脇に咲いていたハルリンドウ
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6/1 14:10
木道脇に咲いていたハルリンドウ
新緑がまぶしい
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6/1 15:14
新緑がまぶしい
長者原側の登山口
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6/1 15:17
長者原側の登山口
長者原のタデ原湿原。。秋のススキが美しいそうだ
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6/1 15:20
長者原のタデ原湿原。。秋のススキが美しいそうだ
長者原から望む三俣山(左)、星生山(右奥)。。歩ききった心地よい疲れが癒される景色だ
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6/1 15:22
長者原から望む三俣山(左)、星生山(右奥)。。歩ききった心地よい疲れが癒される景色だ
登山終了。迎えのバスに乗るだけです
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6/1 15:46
登山終了。迎えのバスに乗るだけです
近くの星生温泉山恵の湯で汗を流してサッパリしました
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6/1 15:54
近くの星生温泉山恵の湯で汗を流してサッパリしました
chamchan さん、こんにちは。
僕らも毎週あちこち行っているのですが、chamchan さんの行動半径は一回り大きいようです。
ツアー登山は僕が体力に自信がないもので一回も行ったことがありません。一度塩見岳でものすごいスピードで歩いていくツアーをみて圧倒されたのですが、色々な形態のものがあるのですね。
久住山は2年前のGW に行きました。中岳、久住山、星生山に登ったのですが雄大な景色を思い出しました。やまなみハイウェイから九重、阿蘇は何かスケールのデカさを感じます。
ミヤマキリシマかきれいですね。
chokusenさん、こんばんは
私の場合、今までなかなか行くことのできなかった四国、九州の登山に昨年からツアーを利用するようにしました。九州の登山自体、今回が初めてでした。夜行フェリーを使って日程を有効に使え、身体にも楽なのが気に入っています。
確かにツアーでは多くの人と一緒に行動するために自由にならない所がありますが、任せておけば良いのも気楽なところなんでしょうね。
私が利用しているツアー会社のプランでは、レベルが設定されていますので、コースごとに割と同じような力を持ったメンバーが集まるようですし、話をしていて楽しく情報交換ができました。
chokusenさんやnaoandmiさん達がいつもチャレンジしている台高や大峰のバリルートなんてつけるとしたら相当な高レベル間違いないですよ。
計画して段取りするのが面倒だなあと思ったらツアーも良いものだと思いますので今度ご一緒にどうですか?
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