おはようございます。
梅雨空が心配ですが、
今日も「ひたすら歩き」でございます。
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おはようございます。
梅雨空が心配ですが、
今日も「ひたすら歩き」でございます。
日光市の所野運動公園を出発。
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日光市の所野運動公園を出発。
奥に見える男体山の麓、中禅寺湖を目指して歩きます。
遠いね〜。
左の鳴虫山はガスの中。
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奥に見える男体山の麓、中禅寺湖を目指して歩きます。
遠いね〜。
左の鳴虫山はガスの中。
先週とは反対に日光市内へ向かいます。
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先週とは反対に日光市内へ向かいます。
この時は奥日光方面、青空も見えたのですが…。
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この時は奥日光方面、青空も見えたのですが…。
裏通りの稲荷神社⛩
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裏通りの稲荷神社⛩
神社内の聖徳太子堂。
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神社内の聖徳太子堂。
神社の説明。
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神社の説明。
市内の路地。
昔ながらの道なのでしょう、ものすごく狭いです。
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市内の路地。
昔ながらの道なのでしょう、ものすごく狭いです。
日光市の旧市庁舎前を通り、
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日光市の旧市庁舎前を通り、
老舗の羊羹屋さんを見たり、観光気分。
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老舗の羊羹屋さんを見たり、観光気分。
東照宮近くのお土産屋さん前。
昔のロープウェイ🚡のゴンドラの電話ボックス。
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東照宮近くのお土産屋さん前。
昔のロープウェイ🚡のゴンドラの電話ボックス。
二荒山神橋。
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二荒山神橋。
神橋。
奈良時代末からの歴史を持ち、二荒山神社の山内入口となっている。
このような朱塗りになったのは江戸時代の東照宮大造替の時からとか。
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神橋。
奈良時代末からの歴史を持ち、二荒山神社の山内入口となっている。
このような朱塗りになったのは江戸時代の東照宮大造替の時からとか。
日光甚五郎煎餅の石田屋さん。
帰りにお土産買いたいなあ。
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日光甚五郎煎餅の石田屋さん。
帰りにお土産買いたいなあ。
塩バター味のお煎餅が定番だけど、
その他にもいろいろなお味が楽しめます。
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塩バター味のお煎餅が定番だけど、
その他にもいろいろなお味が楽しめます。
日光田母沢御用邸記念公園。
明治大正昭和と利用された御用邸で、
その建築物からは、皇室文化を見ることができる。
見学可。
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日光田母沢御用邸記念公園。
明治大正昭和と利用された御用邸で、
その建築物からは、皇室文化を見ることができる。
見学可。
田母沢御用邸、入り口からチラ見。
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田母沢御用邸、入り口からチラ見。
日光植物園。
東大の付属施設。
4月から11月まで開園。
大人400円だけど、一見の価値ありそう。
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日光植物園。
東大の付属施設。
4月から11月まで開園。
大人400円だけど、一見の価値ありそう。
日光市内の観光スポットを抜け、清滝へ。
ここまででもう1時間半以上かかってます😆
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日光市内の観光スポットを抜け、清滝へ。
ここまででもう1時間半以上かかってます😆
日光道の清滝入り口を通り過ぎ、いよいよ馬返方面へ。
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日光道の清滝入り口を通り過ぎ、いよいよ馬返方面へ。
中禅寺湖まで15キロ。
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中禅寺湖まで15キロ。
二荒山神社のある中宮祠まで18分ですと。
車だとあっという間なんだけどなあ〜。
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二荒山神社のある中宮祠まで18分ですと。
車だとあっという間なんだけどなあ〜。
細尾の交差点を過ぎましたが、
なかなかいろは坂が近づかない。
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細尾の交差点を過ぎましたが、
なかなかいろは坂が近づかない。
車だと14分の距離を、
わしら、2時間半近くかかってます(^◇^;)
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車だと14分の距離を、
わしら、2時間半近くかかってます(^◇^;)
空模様も怪しくなり、近づかないいろは坂に心折れる。
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空模様も怪しくなり、近づかないいろは坂に心折れる。
かつて有料道路だった時の名残かな。
道幅の広い一画。
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かつて有料道路だった時の名残かな。
道幅の広い一画。
やっと馬返まで来ました❗️
かつて、男体山は女人禁制。牛馬も禁制。
ここよりは徒歩のみにて、とのことでついた地名らしい。
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やっと馬返まで来ました❗️
かつて、男体山は女人禁制。牛馬も禁制。
ここよりは徒歩のみにて、とのことでついた地名らしい。
ここから第一いろは坂(下り)と、第二いろは坂(上り)に分かれます。
私達も車と同じく、上りは第二いろは坂で。
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ここから第一いろは坂(下り)と、第二いろは坂(上り)に分かれます。
私達も車と同じく、上りは第二いろは坂で。
日光いろは坂、「道と川百選」の一つらしい。
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日光いろは坂、「道と川百選」の一つらしい。
第二いろは坂の起点地点。
第一いろは坂の渋滞緩和のため、1965年に新たに竣工された、上り専用の一方通行の道。
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第二いろは坂の起点地点。
第一いろは坂の渋滞緩和のため、1965年に新たに竣工された、上り専用の一方通行の道。
第二いろは坂は、二車線ですが歩道が狭く、
車も結構飛ばしてくるので、緊張しながら進みます。
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第二いろは坂は、二車線ですが歩道が狭く、
車も結構飛ばしてくるので、緊張しながら進みます。
いろは坂といえば、48ヶ所の急カーブ。
まず、一番目「い」。
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いろは坂といえば、48ヶ所の急カーブ。
まず、一番目「い」。
「ろ」「は」「に」と続きます。
上りは20カーブ。標高差は440m。
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「ろ」「は」「に」と続きます。
上りは20カーブ。標高差は440m。
途中、ほっしーの「ほ」❣️
今日はお仕事のほっしーに、エールを送ります。
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途中、ほっしーの「ほ」❣️
今日はお仕事のほっしーに、エールを送ります。
と、ち、り、ぬ
(アナウンサー業の方には、この区切りは不吉か?)
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と、ち、り、ぬ
(アナウンサー業の方には、この区切りは不吉か?)
る、を、わ、よ
進むにつれ、ガスが濃くなってきました。
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る、を、わ、よ
進むにつれ、ガスが濃くなってきました。
かやまるの、「か」❣️
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かやまるの、「か」❣️
上りの中間地点、黒髪平。展望台からのご来光や眺望満点なのですが、ガスで何も見えず。
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上りの中間地点、黒髪平。展望台からのご来光や眺望満点なのですが、ガスで何も見えず。
日本の道百選の記念碑があります。
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日本の道百選の記念碑があります。
た、そ、つ
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た、そ、つ
車道にはみ出す颯太を押さえるのに疲れ切る隊長。
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車道にはみ出す颯太を押さえるのに疲れ切る隊長。
コロさんは、お利口に擁壁側を進む。
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コロさんは、お利口に擁壁側を進む。
第二いろは坂最終カーブの「ね」まで来ました。
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第二いろは坂最終カーブの「ね」まで来ました。
もうすぐ明智平。
トレランの方々が颯爽と走り去っていかれました。
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もうすぐ明智平。
トレランの方々が颯爽と走り去っていかれました。
明智平のロープウェイもガスガス。
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明智平のロープウェイもガスガス。
男体山は荒廃地が多いので、治山工事をしてきて、これからもしていくよ、という看板。
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男体山は荒廃地が多いので、治山工事をしてきて、これからもしていくよ、という看板。
さあ、終盤のトンネル区間。
まず明智第一トンネル。
手前で雨が降り出しました。
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さあ、終盤のトンネル区間。
まず明智第一トンネル。
手前で雨が降り出しました。
明智第二トンネル。
こちらは926mと、長いです。
トンネルを抜けたら晴れてるといいなあ。
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明智第二トンネル。
こちらは926mと、長いです。
トンネルを抜けたら晴れてるといいなあ。
交通量が多く、車の轟音がすごいですが、
こちら側の車線は滅多に車が来ないので、
割と安心して歩けます。
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交通量が多く、車の轟音がすごいですが、
こちら側の車線は滅多に車が来ないので、
割と安心して歩けます。
トンネルを抜けたら、雨国だった。
あまりの本降りに、傘をさす☂️
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トンネルを抜けたら、雨国だった。
あまりの本降りに、傘をさす☂️
二荒橋を渡り中禅寺湖畔へ。
お、明るくなってきたかな😊
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二荒橋を渡り中禅寺湖畔へ。
お、明るくなってきたかな😊
大鳥居。
記念撮影していたら、
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大鳥居。
記念撮影していたら、
お、社山が見える❗️奇跡的にガスが晴れてくれました。
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お、社山が見える❗️奇跡的にガスが晴れてくれました。
男体山も見えた❗️
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男体山も見えた❗️
折り返し点の二荒山神社。
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折り返し点の二荒山神社。
登拝祭以来の二荒山神社参拝。
二礼二拍手一礼。
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登拝祭以来の二荒山神社参拝。
二礼二拍手一礼。
登山口前。
さっきのトレランさんたちは、無事登っている頃かな。
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登山口前。
さっきのトレランさんたちは、無事登っている頃かな。
神社の前で休憩。
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神社の前で休憩。
人間も腹ごしらえして、さあ、後半戦。
牛石にご挨拶。
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人間も腹ごしらえして、さあ、後半戦。
牛石にご挨拶。
第一いろは坂手前にある巫女石。
なかなか車ではこういうものをゆっくり見られないので、ここぞとばかり鑑賞。
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第一いろは坂手前にある巫女石。
なかなか車ではこういうものをゆっくり見られないので、ここぞとばかり鑑賞。
華厳の滝を過ぎ、
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華厳の滝を過ぎ、
ここから復路の下りが、はじまりはじまり〜。
下りも交通量多し!
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ここから復路の下りが、はじまりはじまり〜。
下りも交通量多し!
再びガスの立ち込める中、
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再びガスの立ち込める中、
第一いろは坂へ。不動坂との看板があります。
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第一いろは坂へ。不動坂との看板があります。
反対側にこの祠。
いろは坂の守り神のお不動さまのようです。
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反対側にこの祠。
いろは坂の守り神のお不動さまのようです。
第一いろは坂の急カーブ一つ目「な」。
第一いろは坂は1954年に日本で二番目の自動車有料道路として造られた道路。(一番目は三重の参内道路らしい)
全長は第二いろは坂の10キロに比べて6キロと短いが、カーブは28個と、第二より多く、そのほとんどがヘアピンで、文字通りつづら折りが重なる。
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第一いろは坂の急カーブ一つ目「な」。
第一いろは坂は1954年に日本で二番目の自動車有料道路として造られた道路。(一番目は三重の参内道路らしい)
全長は第二いろは坂の10キロに比べて6キロと短いが、カーブは28個と、第二より多く、そのほとんどがヘアピンで、文字通りつづら折りが重なる。
第一は、第二より4キロ短い分、傾斜もキツイが、
まあ下りなのでスタスタ進みます。
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第一は、第二より4キロ短い分、傾斜もキツイが、
まあ下りなのでスタスタ進みます。
ら、む、う、ゐ
(純喫茶の名前にありそう。喫茶らむうゐ)
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ら、む、う、ゐ
(純喫茶の名前にありそう。喫茶らむうゐ)
いろは坂のカーブを表すかのような「の」の字。
標識それぞれの、左上の花は、栃木の県花、ヤシオツツジです。
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いろは坂のカーブを表すかのような「の」の字。
標識それぞれの、左上の花は、栃木の県花、ヤシオツツジです。
ふと覗き込めば、ガードレールの下は断崖絶壁。
一筋の擁壁がまるでウォータースライダー。
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ふと覗き込めば、ガードレールの下は断崖絶壁。
一筋の擁壁がまるでウォータースライダー。
お、く
(おく、といえば、先日kayamaruを悩ませた、奥歯の痛み。
この2枚を歯痛的経済水域を守るお札として、
大事にしておこう)
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お、く
(おく、といえば、先日kayamaruを悩ませた、奥歯の痛み。
この2枚を歯痛的経済水域を守るお札として、
大事にしておこう)
隊長まさちゃん氏の「ま」
ご満悦。
0
隊長まさちゃん氏の「ま」
ご満悦。
颯太の、「ふ」🐶
0
颯太の、「ふ」🐶
その先、明治天皇中茶屋御野立所。
明治天皇が行幸の際、お休みになられたところらしい。
0
その先、明治天皇中茶屋御野立所。
明治天皇が行幸の際、お休みになられたところらしい。
その前に立つこの標識。
車ではよくこれを見たけれど、いろは坂は駐停車禁止なので、このスポット見学は徒歩ならでは。
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その前に立つこの標識。
車ではよくこれを見たけれど、いろは坂は駐停車禁止なので、このスポット見学は徒歩ならでは。
反対側には、二荒山神社登拝道の旧跡があり、
「中の茶屋」というのは、もともと二荒山神社への登拝道に設けられていた茶屋の跡らしいことがわかる。
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反対側には、二荒山神社登拝道の旧跡があり、
「中の茶屋」というのは、もともと二荒山神社への登拝道に設けられていた茶屋の跡らしいことがわかる。
第一いろは坂は、この登拝道を基にしていることがわかる。
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第一いろは坂は、この登拝道を基にしていることがわかる。
コロ助の、「こ」🐶
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コロ助の、「こ」🐶
や、え、て、あ
ヘアピンカーブが続きます。
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や、え、て、あ
ヘアピンカーブが続きます。
ヘアピンカーブ。
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ヘアピンカーブ。
ヘアピンカーブからの眺め。
地形がよくわかって面白い。
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ヘアピンカーブからの眺め。
地形がよくわかって面白い。
さ、き、ゆ、め
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さ、き、ゆ、め
「剣が峰」
ここは駐車スペースがあり、二つの滝を遠望することができます。
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「剣が峰」
ここは駐車スペースがあり、二つの滝を遠望することができます。
右に「般若滝」
左に「方等滝」
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右に「般若滝」
左に「方等滝」
さらに進んで、天狗さま。
0
さらに進んで、天狗さま。
隊長、念願の天狗さまとのツーショット👺
0
隊長、念願の天狗さまとのツーショット👺
剣が峰前の「み」
天狗さまの先に「し」「ゑ」「ひ」
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剣が峰前の「み」
天狗さまの先に「し」「ゑ」「ひ」
だいぶ降りてきて、
岩岩しい山肌や、
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だいぶ降りてきて、
岩岩しい山肌や、
崩壊地が間近に見えます。
0
崩壊地が間近に見えます。
旧登拝道の女人堂。
女人禁制の男体山。女性はここからお参りをしたとか。
0
旧登拝道の女人堂。
女人禁制の男体山。女性はここからお参りをしたとか。
「も」「せ」「す」
カーブもあと少し。
2
「も」「せ」「す」
カーブもあと少し。
47番の「す」から、最後のカーブに向かいます。
見事なまでのヘアピン❗️
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47番の「す」から、最後のカーブに向かいます。
見事なまでのヘアピン❗️
ラストカーブ「ん」
48カーブ、これにてクリア❗️
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ラストカーブ「ん」
48カーブ、これにてクリア❗️
スノーシェルターを通り、
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スノーシェルターを通り、
大谷川にかかる橋を、
0
大谷川にかかる橋を、
渡ると、
5
渡ると、
左手に、小真名子山の下りを思い出すような崩壊地。
いつもすごいなぁと車窓からちらっと見てましたが、今日はゆっくり鑑賞。
実に荒々しい❗️
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左手に、小真名子山の下りを思い出すような崩壊地。
いつもすごいなぁと車窓からちらっと見てましたが、今日はゆっくり鑑賞。
実に荒々しい❗️
第一いろは坂の最後にある緊急退避所。
車から見るより案外平坦。
これのお世話になる日が来ないことを祈ります。
0
第一いろは坂の最後にある緊急退避所。
車から見るより案外平坦。
これのお世話になる日が来ないことを祈ります。
第一いろは坂と第二いろは坂の分岐点まで戻って来ました。
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第一いろは坂と第二いろは坂の分岐点まで戻って来ました。
馬返にて、いろは坂終了。
0
馬返にて、いろは坂終了。
さあ、もくもくとまた、「車なら14分」の、日光市内へ。
0
さあ、もくもくとまた、「車なら14分」の、日光市内へ。
この辺、長い下り坂で、車だとスピードが出ちゃうところ。
何台も固まって通るので、結構、風圧が来ます。
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この辺、長い下り坂で、車だとスピードが出ちゃうところ。
何台も固まって通るので、結構、風圧が来ます。
世界遺産のまち、の消火栓。
0
世界遺産のまち、の消火栓。
清滝名物の焼きそば屋さん。
いい匂いがkayamaruを呼びますが、今日はさすがに寄れず。
ビーフンみたいな細い焼きそばでとても美味しいです❗️
0
清滝名物の焼きそば屋さん。
いい匂いがkayamaruを呼びますが、今日はさすがに寄れず。
ビーフンみたいな細い焼きそばでとても美味しいです❗️
右に三ノ宿山の手前の1188ピーク。
空がだいぶ晴れてきました。
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右に三ノ宿山の手前の1188ピーク。
空がだいぶ晴れてきました。
荒沢川を渡ります。
向こうに鳴虫山。
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荒沢川を渡ります。
向こうに鳴虫山。
安良沢小学校の脇を通り、
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安良沢小学校の脇を通り、
大日堂跡へ。
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大日堂跡へ。
お地蔵様多数。
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お地蔵様多数。
多数。
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多数。
大日橋の手前には、
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大日橋の手前には、
かつて大日如来を祀る堂やあったそうな。
明治35年の大洪水で流されてしまい、
今は礎石が残るのみ。
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かつて大日如来を祀る堂やあったそうな。
明治35年の大洪水で流されてしまい、
今は礎石が残るのみ。
橋を渡り対岸を進むと、
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橋を渡り対岸を進むと、
憾満ヶ淵。
こちらも並び地蔵さま、多数。
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憾満ヶ淵。
こちらも並び地蔵さま、多数。
数えるたびに数が違う、という70体ほどのお地蔵様が並び、ちょっと不思議な雰囲気。
海外からの観光の方がとても多い。
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数えるたびに数が違う、という70体ほどのお地蔵様が並び、ちょっと不思議な雰囲気。
海外からの観光の方がとても多い。
市内へ進み、日光甚五郎煎餅石田屋さんへ再び🍘
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市内へ進み、日光甚五郎煎餅石田屋さんへ再び🍘
た〜くさんあるお味の中から、
本日は、「わさび」「ごぼう」「ブラックペッパー」「トマトバジル」味を。
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6/9 19:33
た〜くさんあるお味の中から、
本日は、「わさび」「ごぼう」「ブラックペッパー」「トマトバジル」味を。
二社一寺前のLAWSONにて、アメリカンドッグタイム🍭
イギリス人🇬🇧の方に、Oh, SHIBA〜、と可愛がっていただきました😊
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二社一寺前のLAWSONにて、アメリカンドッグタイム🍭
イギリス人🇬🇧の方に、Oh, SHIBA〜、と可愛がっていただきました😊
行きはガランとしていた神橋前、
帰りは観光客でぎっしりみっちり。
かき分けながら進みます。
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行きはガランとしていた神橋前、
帰りは観光客でぎっしりみっちり。
かき分けながら進みます。
JR日光駅。
なかなか趣きのある駅舎。
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JR日光駅。
なかなか趣きのある駅舎。
レトロ感満点❣️
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レトロ感満点❣️
駅近くの、結構怖い跨線橋を渡り、
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駅近くの、結構怖い跨線橋を渡り、
JRと並んで走る東武鉄道のスペーシアを撮影。
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JRと並んで走る東武鉄道のスペーシアを撮影。
橋から男体山方面を望む。
奥に見えるはずの男体山はガスの中。
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橋から男体山方面を望む。
奥に見えるはずの男体山はガスの中。
お約束の、「変質者看板」前でパチリ😆
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お約束の、「変質者看板」前でパチリ😆
そして、46km、ほぼ11時間歩いてゴール😊
今日はワンコ達も全行程歩き通しました。
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そして、46km、ほぼ11時間歩いてゴール😊
今日はワンコ達も全行程歩き通しました。
ワンコ達、あっという間に、
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ワンコ達、あっという間に、
夢の中…zzzzzz
20
6/8 18:49
夢の中…zzzzzz
南月山に拍手ありがとう御座います。
凄すぎです。県民でありながら こんなコース考えたことありませんです。
HOBOUさん、コメントありがとうございます♪
南月山のお花三昧、楽しまれたようですね♪
お花の写真にとっても癒されました。
那須はしばらく行っていないので、また登りたくなりました
こちらは、最近長い距離を歩くことに挑戦しておりまして、
一度歩いてみたかった中禅寺湖往復をやってみました。
日光市街(所野運動公園)から馬返までが長くてちょっと飽きてしまいましたが、
いろは坂本体は、車がちょっと怖いことを除けば、
とっても快適に歩けます。
車だとかなり斜度があるように感じますが、歩くと全然平坦な感じです。
山登りで使うようなふくらはぎや太ももの筋肉も使わないようで、
下りでも脚にくることなく歩けました。
馬返をスタートゴールにすれば、さくさくっと中禅寺湖まで行かれると思います。
い、ろ、は、の標識も堪能できますし、これはおすすめです♪
栃木の山登りがほとんどなので、どこかで犬連れを見かけたら、
どうぞお声をかけてください。
今日明日はお天気が不安定のようですが、
どうぞ良い1日を
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