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Yamareco

記録ID: 188697
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

川又〜雁坂峠〜雁峠〜新地平

2012年05月05日(土) ~ 2012年05月06日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:39
距離
22.4km
登り
2,004m
下り
1,588m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●5月5日
9:30 川又バス停
9:50 雁坂峠登山口 9:55
11:35 雁道場 11:45
12:50 突出峠 13:05
13:40 樺避難小屋 14:00
14:50 地蔵岩分岐 
16:00 豆焼沢本流(?)横断
16:40 雁坂小屋(テント泊)

●5月6日
6:35 雁坂小屋
6:50 雁坂峠 7:00
7:40 水晶山 7:45
8:20 古礼山 8:25
9:10 燕山
9:40 雁峠 9:55
10:40 林道終点(?)
12:45 新地平バス停


天候 5月5日 晴れて暑い
5月6日 一日不安定な天気、11時前後は激しい雷雨。冷たい風が強く吹く。
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●行き
下板橋‐池袋‐飯能‐西武秩父
西武秩父駅8:25=(西武観光バス中津川行)=9:25川又
※西武秩父発の中津川行は、休日の1本のみ運行。
 これ以外に三峰口始発の中津川行あり。また、秩父湖・栃本は経由しないので注意

●帰り
 新地平13:10の塩山行き(塩山―西沢渓谷のバスは季節運行)
 ※山梨市―西沢渓谷のバスは通年運行

コース状況/
危険箇所等
★★危険個所あり★★
樺避難小屋〜雁坂小屋の間、残雪のため危険な個所があります。

,世襪涅笋硫屡省
雁坂嶺北東面巻道は、雁坂小屋の直前まで沢筋を横断する場所を中心に危険個所が続きます。

残雪が断続的であったことと、雪が緩んでいたためアイゼンは使用しませんでしたが、アイゼンおよびストックは必携です。

▼補足
川又バス停からの車道歩きの途中で、雁坂小屋の方に声をかけられ、雁坂小屋へは樺避難小屋を経由せず、黒岩尾根を経由することを強く勧められました。

●登山口〜雁道場〜突出峠〜樺避難小屋
・基本的に登山道は尾根の東側を巻くようにつけられています。
その中で、稜線に乗る場所が雁道場、突出峠となります。急登が続くので、前半でスタミナを消耗しないようにペース配分に注意。
・「山と高原地図」のコースタイムは、雁道場〜突出峠、突出峠〜樺小屋がいずれも50分となっていますが、実際は雁道場〜突出峠の方が明らかに時間がかかります。(今回の山行では65分と35分でした)
・樺避難小屋は収容10人程度。トイレなし。水場は確認してませんが、水場を案内する指導票はしっかりしています。

●樺避難小屋〜雁坂小屋
・だるま坂は残雪の状態によってはやや危険になります(特に下り)
・地蔵岩の展望台は行きませんでしたが、分岐に指導票はあります。
・地蔵岩の分岐から先はやや急に50mほど下り、そこから先はほぼ水平な道になります。
・巻道が北東斜面に入ると一気に残雪が増えます。沢筋をいくつも横切り、残雪の状態次第ではかなり危険です。

●雁坂小屋〜雁峠
・水晶山は登り・下りともに急坂。
・古礼山は巻道もありますが、体力的によほど苦しくない限りは頂上を経由した方がよさそうです。
・燕山のピークは北側を巻きます。標識のある場所の近くにあるのは山頂でもなんでもないので注意w

●雁峠〜新地平
・沢を何度も渡渉します。ピンクテープがしっかりついているので渡渉点を見逃さないように。渡渉回数は20を超えるのではないかと思いました。
・直前の大雨で今回は沢がかなり増水していました。渡渉は基本的に飛び石伝いなので、雨量によっては渡渉困難な場所もでてきます。
・林道に出てからも何回か渡渉します。そのまま右岸を歩かないように注意。
朝の西武秩父駅周辺。
あの日見た山の名前を僕はまだ知らない、なんちて。
(写真に写っている山はおなじみの武甲山です)
2012年05月05日 07:32撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 7:32
朝の西武秩父駅周辺。
あの日見た山の名前を僕はまだ知らない、なんちて。
(写真に写っている山はおなじみの武甲山です)
川又バス停横のトイレ。トイレとは別にバス停近くに水場あり。湧水で飲用可だそうです。
2012年05月05日 09:25撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 9:25
川又バス停横のトイレ。トイレとは別にバス停近くに水場あり。湧水で飲用可だそうです。
しばらくは車道歩き。気温が22℃…今日は暑くなりそう。むしろすでに暑い。
2012年05月05日 09:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 9:49
しばらくは車道歩き。気温が22℃…今日は暑くなりそう。むしろすでに暑い。
登山口。例によってしばらくは杉の植林帯を歩きます。
2012年05月05日 09:51撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 9:51
登山口。例によってしばらくは杉の植林帯を歩きます。
ヒトリシズカ。杉林の林床ではよくみる印象。雲取山の鴨沢コースとか。
2012年05月05日 10:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/5 10:01
ヒトリシズカ。杉林の林床ではよくみる印象。雲取山の鴨沢コースとか。
むかしの道標。
2012年05月05日 10:06撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 10:06
むかしの道標。
杉林の中に徐々に新緑が混じってくる。
2012年05月05日 10:30撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 10:30
杉林の中に徐々に新緑が混じってくる。
ニリンソウが寂しく咲いていました。どちらの花も「二輪目」はつぼみさえないです。
2012年05月05日 10:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/5 10:44
ニリンソウが寂しく咲いていました。どちらの花も「二輪目」はつぼみさえないです。
顔無しの仏像。
2012年05月05日 10:50撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 10:50
顔無しの仏像。
雁道場。植林帯の急登を経て、尾根に乗ったところにあります。標高約1300m、ここまで登山口からの標高差が650m。キツイ登りはなおも続きます。
2012年05月05日 11:33撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 11:33
雁道場。植林帯の急登を経て、尾根に乗ったところにあります。標高約1300m、ここまで登山口からの標高差が650m。キツイ登りはなおも続きます。
さらに300m強の急登を経て再び尾根上の平坦地にでたところが突出(つんだし)峠に。ここへの登りが全行程で最も苦しく感じる場所でした。「峠」の名前がついていますが、地形上は峠という感じの場所ではありません。
2012年05月05日 13:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 13:01
さらに300m強の急登を経て再び尾根上の平坦地にでたところが突出(つんだし)峠に。ここへの登りが全行程で最も苦しく感じる場所でした。「峠」の名前がついていますが、地形上は峠という感じの場所ではありません。
突出峠からはやや傾斜もゆるみ、標高1790の平坦地にある樺避難小屋に到着。
2012年05月05日 13:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 13:40
突出峠からはやや傾斜もゆるみ、標高1790の平坦地にある樺避難小屋に到着。
2年前に宿泊した四里観音避難小屋によく似ていますが、樺小屋にはトイレはありません。
2012年05月05日 13:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 13:44
2年前に宿泊した四里観音避難小屋によく似ていますが、樺小屋にはトイレはありません。
小屋の周辺はダケカンバとコメツガの林。
2012年05月05日 14:00撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 14:00
小屋の周辺はダケカンバとコメツガの林。
……といいたいところですが、他にもさまざまな樹木がみられそうです。花の名前以上に木の名前を覚えるのは苦手です。
あの日みた木の名前を僕はまだ調べてない。なんちて。
2012年05月05日 14:03撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
5/5 14:03
……といいたいところですが、他にもさまざまな樹木がみられそうです。花の名前以上に木の名前を覚えるのは苦手です。
あの日みた木の名前を僕はまだ調べてない。なんちて。
この雪渓のわきから「だるま坂」の短いですが急な登りが始まります。坂の下部は残雪でやや危険な状態でした。
2012年05月05日 14:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 14:34
この雪渓のわきから「だるま坂」の短いですが急な登りが始まります。坂の下部は残雪でやや危険な状態でした。
だるま坂について。
2012年05月05日 14:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/5 14:40
だるま坂について。
だるま坂を登り切ったあとは、尾根の東側(豆焼沢側)を巻くように進みます。
奥の稜線は和名倉山方面。手前の尾根は黒岩尾根。
2012年05月05日 15:16撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 15:16
だるま坂を登り切ったあとは、尾根の東側(豆焼沢側)を巻くように進みます。
奥の稜線は和名倉山方面。手前の尾根は黒岩尾根。
ここまできれいに鹿にかじられると見事というシカ。
2012年05月05日 15:36撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 15:36
ここまできれいに鹿にかじられると見事というシカ。
途中に涸れ沢。地形図の2113mピークの西からくるものと思われます。写真ではわかりにくいですが、かなり急です。この沢は南斜面にあるので雪はありません。
2012年05月05日 15:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
5/5 15:40
途中に涸れ沢。地形図の2113mピークの西からくるものと思われます。写真ではわかりにくいですが、かなり急です。この沢は南斜面にあるので雪はありません。
遠くに雁坂小屋がみえてきますが、この後今回最大の難所が待ち受けます。
2012年05月05日 15:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/5 15:42
遠くに雁坂小屋がみえてきますが、この後今回最大の難所が待ち受けます。
巻道が雁坂嶺の北東を巻くようになると急に残雪が増えます。
2012年05月05日 15:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
5/5 15:57
巻道が雁坂嶺の北東を巻くようになると急に残雪が増えます。
残雪の下を轟音を立てて滝のように水が流れています。この沢を渡るのにこのスノーブリッジ状の場所を歩きましたが、万一踏み抜いたら下がどうなっているかは判然としません。こんな場所が雁坂小屋の直前まで続き、気を抜けません。
2012年05月05日 15:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 15:59
残雪の下を轟音を立てて滝のように水が流れています。この沢を渡るのにこのスノーブリッジ状の場所を歩きましたが、万一踏み抜いたら下がどうなっているかは判然としません。こんな場所が雁坂小屋の直前まで続き、気を抜けません。
この日は2年8か月ぶり2回目ののテント泊。
テントがしゃきっとしてないのは中の人の性格によるもの。というか、テントの張り方をイマイチ理解できてません。
2012年05月05日 18:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/5 18:24
この日は2年8か月ぶり2回目ののテント泊。
テントがしゃきっとしてないのは中の人の性格によるもの。というか、テントの張り方をイマイチ理解できてません。
テント場から見た雁坂小屋。この日は小屋の肩も記憶ないくらいテント場は大盛況だったようです。遅い時間に着いたので、張る場所を探すのに苦労しました。
2012年05月05日 18:30撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/5 18:30
テント場から見た雁坂小屋。この日は小屋の肩も記憶ないくらいテント場は大盛況だったようです。遅い時間に着いたので、張る場所を探すのに苦労しました。
●5月6日
朝の様子。テントの撤収中に通り雨に見舞われましたが、すぐに上がりました。
2012年05月06日 06:32撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 6:32
●5月6日
朝の様子。テントの撤収中に通り雨に見舞われましたが、すぐに上がりました。
まずは、雁坂峠を目指します。
2012年05月06日 06:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 6:44
まずは、雁坂峠を目指します。
雁坂峠に到着。風が強いです。
2012年05月06日 06:53撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 6:53
雁坂峠に到着。風が強いです。
これから目指す雁峠方面の稜線。
2012年05月06日 07:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 7:04
これから目指す雁峠方面の稜線。
笹原の稜線を歩きます。風が冷たいです。
2012年05月06日 07:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/6 7:13
笹原の稜線を歩きます。風が冷たいです。
分岐の指導票。雁坂峠までの道のりは0.4kmの間違いでしょう・・。
2012年05月06日 07:18撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 7:18
分岐の指導票。雁坂峠までの道のりは0.4kmの間違いでしょう・・。
水晶山へは急な登りになります。2日目で残雪があったのはここだけです。
2012年05月06日 07:28撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 7:28
水晶山へは急な登りになります。2日目で残雪があったのはここだけです。
水晶山の頂上。今回の山行の最高地点2158m
2012年05月06日 07:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 7:42
水晶山の頂上。今回の山行の最高地点2158m
水晶山からはいったん150mほど急に下って、それから80mほど登り返すと古礼山です。
2012年05月06日 08:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 8:19
水晶山からはいったん150mほど急に下って、それから80mほど登り返すと古礼山です。
古礼山の山頂からもそこそこ展望はよいのですが・・。
2012年05月06日 08:20撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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5/6 8:20
古礼山の山頂からもそこそこ展望はよいのですが・・。
古礼山からすこし南東に進んだところにベンチのある広場があります。休憩はこちらがおすすめ。
2012年05月06日 08:30撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 8:30
古礼山からすこし南東に進んだところにベンチのある広場があります。休憩はこちらがおすすめ。
標識には「燕山」と書かれていますが、本当の山頂はこれよりかなり西にあり、登山道は山頂の北側を巻いています。
2012年05月06日 09:12撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 9:12
標識には「燕山」と書かれていますが、本当の山頂はこれよりかなり西にあり、登山道は山頂の北側を巻いています。
前の写真の道標のすぐ近くにある小高い場所が、燕山の山頂と勘違いして写真を撮りましたが、ここは山頂ではないので、当然山頂標識はありません。ヤラレタ。
2012年05月06日 09:12撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 9:12
前の写真の道標のすぐ近くにある小高い場所が、燕山の山頂と勘違いして写真を撮りましたが、ここは山頂ではないので、当然山頂標識はありません。ヤラレタ。
ともあれ、先ほどの道標からは雁峠まで標高差200mの急な下りとなります。九十九折の急坂からは笠取山の端正な姿が見えます。
2012年05月06日 09:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 9:34
ともあれ、先ほどの道標からは雁峠まで標高差200mの急な下りとなります。九十九折の急坂からは笠取山の端正な姿が見えます。
雁峠。冷たい強風が吹きぬけていました。
2012年05月06日 09:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 9:40
雁峠。冷たい強風が吹きぬけていました。
雁峠から南西方向の眺め。
2012年05月06日 09:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 9:40
雁峠から南西方向の眺め。
雁峠からは山腹を緩やかに下っていきます。沢に出るとハシリドコロがあちこちで咲いていました。
2012年05月06日 10:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 10:13
雁峠からは山腹を緩やかに下っていきます。沢に出るとハシリドコロがあちこちで咲いていました。
登山道は、沢を幾度となく渡渉します。目印のテープはしっかりついているので安心です。2日前の大雨の影響か、渡渉点の飛び石は水没しているものが多かったです。
2012年05月06日 10:28撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 10:28
登山道は、沢を幾度となく渡渉します。目印のテープはしっかりついているので安心です。2日前の大雨の影響か、渡渉点の飛び石は水没しているものが多かったです。
道が林道風の広い道にかわりますが、この後も飛び石伝いに何回か渡渉します。
2012年05月06日 10:37撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 10:37
道が林道風の広い道にかわりますが、この後も飛び石伝いに何回か渡渉します。
右岸をぼんやり歩いていると渡渉点を示すピンクリボンを見逃すので注意。
2012年05月06日 10:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 10:44
右岸をぼんやり歩いていると渡渉点を示すピンクリボンを見逃すので注意。
作業道が分岐する場所では必ず、このような指導票がつけられています。
2012年05月06日 11:31撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 11:31
作業道が分岐する場所では必ず、このような指導票がつけられています。
途中激しい雷雨に見舞われました。
ハシリドコロの花は少し元気に?
2012年05月06日 11:36撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 11:36
途中激しい雷雨に見舞われました。
ハシリドコロの花は少し元気に?
林道下部はカラマツの植林帯。その中に咲くヤマザクラ。
2012年05月06日 12:08撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 12:08
林道下部はカラマツの植林帯。その中に咲くヤマザクラ。
林道脇にもカラマツの若木。
2012年05月06日 12:21撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 12:21
林道脇にもカラマツの若木。
カラマツの新芽。
2012年05月06日 12:22撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 12:22
カラマツの新芽。
国道まであと1km。
2012年05月06日 12:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 12:23
国道まであと1km。
国道に出ます。新地平のバス停は、左手に向かいます。
2012年05月06日 12:46撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
5/6 12:46
国道に出ます。新地平のバス停は、左手に向かいます。
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