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Yamareco

記録ID: 1896908
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

【剣山から三嶺縦走】素晴らしい展望の笹尾根歩き。最後は秀峰三嶺登頂で大満足!

2019年06月16日(日) ~ 2019年06月17日(月)
情報量の目安: S
都道府県 徳島県 高知県
 - 拍手
GPS
10:05
距離
20.3km
登り
1,412m
下り
2,202m

コースタイム

1日目
山行
0:38
休憩
0:01
合計
0:39
距離 1.3km 登り 240m 下り 22m
14:33
12
14:45
14
14:59
15:00
5
15:05
7
2日目
山行
8:03
休憩
1:18
合計
9:21
距離 19.0km 登り 1,171m 下り 2,189m
5:12
45
5:57
6:05
58
7:03
23
7:26
7:37
46
8:23
8:25
74
9:39
23
10:02
10:23
44
11:07
53
12:00
12:23
10
12:33
12:38
11
12:49
12:56
27
水場確認
13:23
40
14:03
14:04
24
天候 1日目 ガス時々雨
2日目 朝方はガス&強風 のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
★東京〜徳島間は夜行高速バスを利用
・ 前回の石鎚山登山に続き,今回も東京〜徳島間は,3列独立シートの夜行高速バスを利用しました。今回利用したのは,京浜急行バスと徳島バスが共同運行する「エディ号」です。
・ 「エディ号」を選んだのは,平日便が7千円と格安なうえ,ネット上で座席を指定することができ,クレジットカード決済を済ませれば,自宅のプリンターで乗車券を印刷できるという便利さのためです。自宅に居ながらにして,乗車券まで手にすることができる利便性は,ダントツでは無いでしょうか。
・ 前回は,バス会社側で座席指定するシステムだったため,往復共に一番前の席を指定されました。その結果,最前列は前方が壁のため,足を長く伸ばせず,よく眠れないということを経験していたので,今回は往路は左2列目,復路は右7列目(いずれも窓側)を指定し,ゆっくり眠ることができました。
・ なお,東京発着は往復共に品川バスターミナルを利用しました。JR品川駅からは6〜7分歩かなければなりませんが,2階がゆったりとした待合室になっているので,出発前に早めに寝酒を飲んだりできるのが良い点です。また,途中にすき家や瀬戸うどんなど深夜早朝でも食事ができるお店があるうえ,セブンイレブンもあるので,つまみやロックアイスの購入なども可能なところがメリットです。
・ 往路の徳島駅到着は午前6時,復路の品川駅バスターミナル到着も午前6時でしたので,いずれも時刻表より30分ほど早めの到着でした。

「エディ号」のURL http://www.keikyu-bus.co.jp/highway/edy-tokushima/

★徳島〜名頃登山口間はレンタカーを利用し,そこから見ノ越までは市営バス利用
・ 徳島駅から登山口までは,レンタカーで移動しました。
・ 利用したのは,徳島駅から歩いて10分ほどのところにある,オリックスレンタカーです。楽天トラベルで一番安かったレンタカーでした。SAクラス(コンパクトカー)をこの日の朝8時から翌日夜8時までの利用で,7,290円。しかもなぜかこの時は,楽天の2,000円クーポンが利用できて,結果的に5,290円の支払いで済んでしまいました。格安でした。
・ なお,レンタカー店の営業時間は,どこも08:00〜20:00なので,車(ホンダフィット)を借りるまでには,かなり時間がありました。そこで,まずは駅前の松屋でのんびり朝食をとり,そのあとは駅前のセブンイレブンでオニギリやサンドイッチなどを購入。それでも時間がありましたので,徳島城跡など周辺散策し,時間を潰しました。
・ 徳島市内からは,徳島自動車道を利用し,美馬ICで一般道へ降り,国道438号で剣山の登山口である見ノ越へ。ここまでで,約2時間半かかりました。特に狭いところが多い国道438号は,すれ違いも困難な箇所が多く,時間がかかります。また,平日は工事のため時間帯通行規制をしていることがあるので,要注意です。
・ 見ノ越から縦走の下山口となる名頃登山口までは,約30分ほど。ここの駐車場にレンタカーを置き,名頃バス停13:43発の市営バスで登山口の見ノ越まで戻りました。料金は1,230円でした。なお,市営バスは,この時期,土日祝日のみ運行となります。

登山バス運行表 https://www.awanavi.jp/uploaded/attachment/20183.pdf

★下山後の状況
・ 下山後は,来た道を戻りましたが,国道438号の通行規制は一箇所のみ(10分ほど)で,そのほかの工事箇所は,通行規制解除でしたので,徳島市内までは,往きと同じくらいの所要時間で戻れました。ただし,平日の夕方だったので,徳島市内はかなりの渋滞。しかも,ガソリンを満タンにするために,さらに30分ほどかかり,レンタカーを返し終わったのは,18時40分頃になりました。
コース状況/
危険箇所等
・ 剣山から白髪山分岐までは,高ノ瀬の登りを除き,アップダウンが少なく展望の良い縦走路が続きます。足に優しく,初心者でも問題なく歩けるレベルです。
・ 高ノ瀬の登りは,危険な箇所はありませんが,岩場の登りなので,少々歩きづらいかも。
・ 白髪山分岐から先は,アップダウンがきつくなります。特に最後の三嶺山頂までの登りは,標高差300mを一気に登ります。クサリ場もあるので,下りよりも登りのほうが歩きやすいと思います。秀麗な三嶺の姿を望みながらの,縦走のフィナーレを飾るのにふさわしい登りです。
・ 三嶺ヒュッテや天空の池周辺は,別世界の雰囲気。秋のコメツツジの紅葉の時期にでも,ヒュッテに泊まってみたいと思いました。また,ヒュッテ下の水場は充分な量の水が出ていました。
・ 名頃登山口までの下山路も,段差が少なく,足に優しい歩きやすい下り道が続きます。危険なところはありません。
その他周辺情報 ★入浴・食事・休憩には「あらたえの湯」を利用
・ レンタカー返却後は,レンタカーの営業所の車で,徳島駅まで送ってもらいました。バスの出発まで3時間以上あったので,徳島駅から「あらたえの湯」に歩いて向かいました。少し迷いましたが,30分ほどで到着。風呂に入って汗を流し,そのあとは,食事処で生ビール2杯+純米酒2合+地元鳴門の鯛の刺身で祝杯をあげ,天ざるそばで締めました。
・ 「あらたえの湯」は,入浴料600円です。2階には体を横にできる休憩所もあるので,バスの出発までのんびりすることができます。
「あらたえの湯」 http://aratae.jp/other.html
徳島市内から徳島自動車道〜国道438号経由で見ノ越に到着。2時間半かかりました。中央奥がリフト乗り場です。
2019年06月16日 10:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/16 10:28
徳島市内から徳島自動車道〜国道438号経由で見ノ越に到着。2時間半かかりました。中央奥がリフト乗り場です。
駐車場案内図
2019年06月16日 10:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 10:30
駐車場案内図
見ノ越から10劼曚瀕イ譴拭げ嫉蓋の名頃登山口駐車場にレンタカーを駐車しました。
2019年06月16日 11:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 11:10
見ノ越から10劼曚瀕イ譴拭げ嫉蓋の名頃登山口駐車場にレンタカーを駐車しました。
駐車場にて,早速かかしのお出迎え。
2019年06月16日 11:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/16 11:10
駐車場にて,早速かかしのお出迎え。
トイレ脇にある案内図。
2019年06月16日 11:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 11:12
トイレ脇にある案内図。
名頃バス停。トイレが併設されています。
2019年06月16日 11:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 11:55
名頃バス停。トイレが併設されています。
バスの出発時間まで1時間半以上あるので,「かかしの里」名頃集落をうろうろと観光しました。
2019年06月16日 11:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 11:57
バスの出発時間まで1時間半以上あるので,「かかしの里」名頃集落をうろうろと観光しました。
集落の住民は29人ですが,かかしは200体以上あるそうです。
2019年06月16日 11:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 11:58
集落の住民は29人ですが,かかしは200体以上あるそうです。
家の中にも,こんなに多くのかかし。
2019年06月16日 11:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 11:59
家の中にも,こんなに多くのかかし。
一つ一つ表情が異なっていて,面白いです。
2019年06月16日 11:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/16 11:59
一つ一つ表情が異なっていて,面白いです。
釣りをするお父さんと子どもかな。
2019年06月16日 12:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 12:03
釣りをするお父さんと子どもかな。
道路沿いに立つ工事関係者。
2019年06月16日 12:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 12:06
道路沿いに立つ工事関係者。
サイクリストもいます。
2019年06月16日 12:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 12:07
サイクリストもいます。
バス停でバスを待つかかし達。
2019年06月16日 12:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 12:07
バス停でバスを待つかかし達。
商店に集まるかかし達。星条旗柄のネクタイをしたアメリカ人のかかしもいます。
2019年06月16日 12:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 12:08
商店に集まるかかし達。星条旗柄のネクタイをしたアメリカ人のかかしもいます。
かかし観光は20分ほどで終了。13:43発の市営バスが来るまで,このバス停で1時間15分ほど待ちました。
2019年06月16日 12:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 12:27
かかし観光は20分ほどで終了。13:43発の市営バスが来るまで,このバス停で1時間15分ほど待ちました。
市営バスは運行予定どおりに到着。見ノ越までの料金は1,230円でした。
2019年06月16日 14:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:10
市営バスは運行予定どおりに到着。見ノ越までの料金は1,230円でした。
リフトに乗ります。片道1,030円はちょっと高い感じ。
2019年06月16日 14:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:14
リフトに乗ります。片道1,030円はちょっと高い感じ。
西島駅までのリフトの所要時間は約15分。時折雨が降ってきて寒かったです。
2019年06月16日 14:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:23
西島駅までのリフトの所要時間は約15分。時折雨が降ってきて寒かったです。
西島駅に降り立ちました。
2019年06月16日 14:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:33
西島駅に降り立ちました。
ここから出発です。
2019年06月16日 14:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:35
ここから出発です。
刀掛に到着。ガスでよく見えません。
2019年06月16日 14:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:45
刀掛に到着。ガスでよく見えません。
頂上ヒュッテに到着。手前の建物は剣山本宮。
2019年06月16日 14:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 14:59
頂上ヒュッテに到着。手前の建物は剣山本宮。
まずは,剣山の山頂を確認。
2019年06月16日 15:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 15:05
まずは,剣山の山頂を確認。
新しい立派なトイレがあります。
2019年06月16日 15:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 15:09
新しい立派なトイレがあります。
ヒュッテの受付と食堂。1泊2食で9千円のところ,モンベルクラブ会員割引で8,500円となりました。缶ビール1本分お得でした。ラッキー。
2019年06月16日 15:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/16 15:20
ヒュッテの受付と食堂。1泊2食で9千円のところ,モンベルクラブ会員割引で8,500円となりました。缶ビール1本分お得でした。ラッキー。
宿泊した部屋。二人用の個室を単独で利用しました。この日は日曜日ということもあり,宿泊客は10人前後でした。
2019年06月16日 15:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/16 15:24
宿泊した部屋。二人用の個室を単独で利用しました。この日は日曜日ということもあり,宿泊客は10人前後でした。
洗面所とトイレは1階にあります。
2019年06月16日 16:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6/16 16:56
洗面所とトイレは1階にあります。
何と,風呂があります。水は300m下からポンプアップでくみ上げているとのこと。石けんやシャンプーを使えませんが,体が暖まりました。
2019年06月16日 17:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/16 17:26
何と,風呂があります。水は300m下からポンプアップでくみ上げているとのこと。石けんやシャンプーを使えませんが,体が暖まりました。
17:30から夕食。メインはヤマメの唐揚げ。できたてのアツアツで,美味しかった。
2019年06月16日 17:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/16 17:35
17:30から夕食。メインはヤマメの唐揚げ。できたてのアツアツで,美味しかった。
テレビを見ながら,のんびりと食事しました。
2019年06月16日 17:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/16 17:52
テレビを見ながら,のんびりと食事しました。
翌日の朝,小屋の前から望む日の出直前の雲海。
2019年06月17日 04:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/17 4:30
翌日の朝,小屋の前から望む日の出直前の雲海。
朝食です。ご飯はおかわりできます。しっかりと食べて,三嶺への縦走に臨みました。
2019年06月17日 04:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/17 4:32
朝食です。ご飯はおかわりできます。しっかりと食べて,三嶺への縦走に臨みました。
朝日に照らされる剣山本宮。
2019年06月17日 05:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 5:04
朝日に照らされる剣山本宮。
展望が素晴らしい頂上ヒュッテ。
2019年06月17日 05:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 5:04
展望が素晴らしい頂上ヒュッテ。
木道を進む頃には,朝日が昇ってきました。
2019年06月17日 05:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 5:05
木道を進む頃には,朝日が昇ってきました。
一ノ森への縦走路。
2019年06月17日 05:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 5:07
一ノ森への縦走路。
それでは,剣山山頂へと向かいます。
2019年06月17日 05:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 5:07
それでは,剣山山頂へと向かいます。
山頂手前から,三嶺を望む。残念ながらガスが湧き出しました。
2019年06月17日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/17 5:12
山頂手前から,三嶺を望む。残念ながらガスが湧き出しました。
正面には,次郎笈。まずはあの頂きへ。
2019年06月17日 05:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 5:13
正面には,次郎笈。まずはあの頂きへ。
稜線は,ガスで覆われてきました。
2019年06月17日 05:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 5:14
稜線は,ガスで覆われてきました。
トラバースルートとの分岐点に到着。ここは直進して次郎笈の山頂へ。
2019年06月17日 05:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 5:39
トラバースルートとの分岐点に到着。ここは直進して次郎笈の山頂へ。
次郎笈の山頂に到着しました。剣山から45分ほどかかりました。
2019年06月17日 05:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 5:59
次郎笈の山頂に到着しました。剣山から45分ほどかかりました。
一瞬,ガスが切れて剣山方面が望めました。
2019年06月17日 05:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 5:59
一瞬,ガスが切れて剣山方面が望めました。
山頂にあった,四等三角点。
2019年06月17日 06:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 6:00
山頂にあった,四等三角点。
縦走路との分岐。ここを左に進みます。
2019年06月17日 06:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 6:08
縦走路との分岐。ここを左に進みます。
次郎笈の中腹越しに剣山を望む。トラバースルートが見えました。
2019年06月17日 06:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 6:19
次郎笈の中腹越しに剣山を望む。トラバースルートが見えました。
次郎笈から東の肩を経て剣山スーパー林道へと続く稜線を望む。
2019年06月17日 06:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 6:36
次郎笈から東の肩を経て剣山スーパー林道へと続く稜線を望む。
笹の稜線を進みます。
2019年06月17日 06:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 6:41
笹の稜線を進みます。
ガスの先に丸石の山頂が見えてきました。
2019年06月17日 06:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 6:55
ガスの先に丸石の山頂が見えてきました。
丸石に到着しました。
2019年06月17日 07:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:03
丸石に到着しました。
剣山と次郎笈を振り返る。
2019年06月17日 07:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 7:03
剣山と次郎笈を振り返る。
尾根の先に見えるのは,石立山。
2019年06月17日 07:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:04
尾根の先に見えるのは,石立山。
三嶺はまだ遠い。
2019年06月17日 07:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:06
三嶺はまだ遠い。
樹林帯に下ります。
2019年06月17日 07:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:12
樹林帯に下ります。
丸石避難小屋が見えてきました。
2019年06月17日 07:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:27
丸石避難小屋が見えてきました。
避難小屋内部。ここで水分補給の休憩。休憩中に山頂ヒュッテで同宿した京都のIさんが到着。しばし言葉を交わし,私のほうが先に出発しましたが,カメラを置き忘れ,Iさんに呼び止められて事なきを得ました。Iさん,その節はありがとうございました。
2019年06月17日 07:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 7:28
避難小屋内部。ここで水分補給の休憩。休憩中に山頂ヒュッテで同宿した京都のIさんが到着。しばし言葉を交わし,私のほうが先に出発しましたが,カメラを置き忘れ,Iさんに呼び止められて事なきを得ました。Iさん,その節はありがとうございました。
カメラを取りに戻って,再出発です。
2019年06月17日 07:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:38
カメラを取りに戻って,再出発です。
すぐに,奥祖谷かずら橋方面分岐に到着。正面が奥祖谷かずら橋方面。縦走路は,ここを左に進みます。
2019年06月17日 07:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 7:39
すぐに,奥祖谷かずら橋方面分岐に到着。正面が奥祖谷かずら橋方面。縦走路は,ここを左に進みます。
伊勢の岩屋の水場を示す標識のところに到着。ここから200mと書いてありましたが,水場は確認していません。
2019年06月17日 08:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:05
伊勢の岩屋の水場を示す標識のところに到着。ここから200mと書いてありましたが,水場は確認していません。
高ノ瀬への登りは岩場が出てきて,少々登りづらい。
2019年06月17日 08:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:10
高ノ瀬への登りは岩場が出てきて,少々登りづらい。
剣山と次郎笈を振り返る。
2019年06月17日 08:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:12
剣山と次郎笈を振り返る。
北側に塔丸から丸笹山へと続く尾根を望む。下には,名頃の集落も見えました。
2019年06月17日 08:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 8:22
北側に塔丸から丸笹山へと続く尾根を望む。下には,名頃の集落も見えました。
高ノ瀬に到着しました。
2019年06月17日 08:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:23
高ノ瀬に到着しました。
三嶺が少し近くなってきた。
2019年06月17日 08:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:39
三嶺が少し近くなってきた。
オオヤマレンゲ群落の看板が立っていました。
2019年06月17日 08:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:43
オオヤマレンゲ群落の看板が立っていました。
四国では最大規模の群落だそうで,シカの食害を受けないように,ネットで保護してありました。花を見てみたかったです。
2019年06月17日 08:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:43
四国では最大規模の群落だそうで,シカの食害を受けないように,ネットで保護してありました。花を見てみたかったです。
中東山方面分岐に到着。
2019年06月17日 08:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:49
中東山方面分岐に到着。
気持ちの良い笹の稜線の右手には,目指す三嶺が見えた。
2019年06月17日 08:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 8:55
気持ちの良い笹の稜線の右手には,目指す三嶺が見えた。
振り返ると剣山と次郎笈は,もうあんなに遠くなっていました。
2019年06月17日 09:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/17 9:12
振り返ると剣山と次郎笈は,もうあんなに遠くなっていました。
素晴らしい展望が続きます。正面左手は白髪山。
2019年06月17日 09:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 9:16
素晴らしい展望が続きます。正面左手は白髪山。
昨晩,避難小屋の三嶺ヒュッテに宿泊したという三人組の女性パーティとすれ違いました。
2019年06月17日 09:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 9:35
昨晩,避難小屋の三嶺ヒュッテに宿泊したという三人組の女性パーティとすれ違いました。
平和丸(標高1,700m)に到着。
2019年06月17日 09:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 9:39
平和丸(標高1,700m)に到着。
平和丸の先で,白髪山から三嶺までの展望をパノラマ撮影。
2019年06月17日 09:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 9:42
平和丸の先で,白髪山から三嶺までの展望をパノラマ撮影。
白髪避難小屋が見えてきました。
2019年06月17日 09:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 9:58
白髪避難小屋が見えてきました。
白髪避難小屋と三嶺。周辺はササ原が広がっています。
2019年06月17日 10:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 10:01
白髪避難小屋と三嶺。周辺はササ原が広がっています。
白髪避難小屋に到着しました。
2019年06月17日 10:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 10:02
白髪避難小屋に到着しました。
小屋内部。丸石避難小屋と同じような造りです。ここでオニギリ休憩。ほどなく,京都のIさんが到着。
2019年06月17日 10:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 10:03
小屋内部。丸石避難小屋と同じような造りです。ここでオニギリ休憩。ほどなく,京都のIさんが到着。
避難小屋をあとにし,先へと進みます。テントサイトがありました。
2019年06月17日 10:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 10:23
避難小屋をあとにし,先へと進みます。テントサイトがありました。
水場への指導標。水場確認はしていません。
2019年06月17日 10:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 10:23
水場への指導標。水場確認はしていません。
避難小屋を振り返る。良い雰囲気の場所にあります。
2019年06月17日 10:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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避難小屋を振り返る。良い雰囲気の場所にあります。
剣山と次郎笈をズームアップ。
2019年06月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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剣山と次郎笈をズームアップ。
白髪山分岐に到着。
2019年06月17日 10:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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白髪山分岐に到着。
分岐の先からは,三嶺〜天狗塚の美しい稜線が望めました。
2019年06月17日 10:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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分岐の先からは,三嶺〜天狗塚の美しい稜線が望めました。
三嶺〜天狗塚の稜線をパノラマで撮影。
2019年06月17日 10:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三嶺〜天狗塚の稜線をパノラマで撮影。
カヤハゲとその先に三嶺。
2019年06月17日 10:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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カヤハゲとその先に三嶺。
三嶺の全貌が姿を現しました。美しい山容ですね。山頂へはここから一旦下って,約300m登り返します。
2019年06月17日 11:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三嶺の全貌が姿を現しました。美しい山容ですね。山頂へはここから一旦下って,約300m登り返します。
山頂は,まだ遠い。
2019年06月17日 11:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂は,まだ遠い。
岩峰が見えてきた。
2019年06月17日 11:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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岩峰が見えてきた。
一枚岩のクサリ場。
2019年06月17日 11:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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一枚岩のクサリ場。
でも,クサリ場を登らない迂回路がありました。
2019年06月17日 11:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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でも,クサリ場を登らない迂回路がありました。
なぜか突然,木の橋が出てきました。
2019年06月17日 11:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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なぜか突然,木の橋が出てきました。
またもクサリ場ですが,それほど険しくはありません。
2019年06月17日 11:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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またもクサリ場ですが,それほど険しくはありません。
三嶺山頂直下から登ってきたルートを振り返る。
2019年06月17日 11:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三嶺山頂直下から登ってきたルートを振り返る。
ついに三嶺の山頂に到着しました。スタートしてから7時間かかりました。
2019年06月17日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 12:00
ついに三嶺の山頂に到着しました。スタートしてから7時間かかりました。
天狗塚方面の稜線を望む。
2019年06月17日 12:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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天狗塚方面の稜線を望む。
三脚を出して,記念撮影。
2019年06月17日 12:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三脚を出して,記念撮影。
三嶺山頂から歩いてきた稜線を振り返る。
2019年06月17日 12:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 12:16
三嶺山頂から歩いてきた稜線を振り返る。
剣山と次郎笈をズームアップ。
2019年06月17日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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剣山と次郎笈をズームアップ。
天狗塚方面の稜線をズームアップ。
2019年06月17日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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天狗塚方面の稜線をズームアップ。
三嶺ヒュッテへ下ります。ここからは京都のIさんが先行。
2019年06月17日 12:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三嶺ヒュッテへ下ります。ここからは京都のIさんが先行。
ヒュッテの手前には,天空の池。秋は周辺のコメツツジの紅葉が素晴らしいとのことです。
2019年06月17日 12:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ヒュッテの手前には,天空の池。秋は周辺のコメツツジの紅葉が素晴らしいとのことです。
下山路は,右の階段のところを降りていきます。
2019年06月17日 12:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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下山路は,右の階段のところを降りていきます。
三嶺ヒュッテに到着。
2019年06月17日 12:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三嶺ヒュッテに到着。
ヒュッテ内部。とてもきれい。二階まであるので,収容力も大きいですね。
2019年06月17日 12:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ヒュッテ内部。とてもきれい。二階まであるので,収容力も大きいですね。
小屋の左手にあるのはトイレ棟。
2019年06月17日 12:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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小屋の左手にあるのはトイレ棟。
三嶺山頂を振り返る。
2019年06月17日 12:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三嶺山頂を振り返る。
それでは,下山開始。
2019年06月17日 12:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 12:40
それでは,下山開始。
良い感じの下り道。
2019年06月17日 12:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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良い感じの下り道。
水場の標識があったので,水場確認に行きました。
2019年06月17日 12:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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水場の標識があったので,水場確認に行きました。
急な岩場の下りには,補助ロープがあります。
2019年06月17日 12:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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急な岩場の下りには,補助ロープがあります。
水量は豊富。
2019年06月17日 12:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 12:53
水量は豊富。
このあたりは,ダケカンバの林ですが。
2019年06月17日 13:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 13:00
このあたりは,ダケカンバの林ですが。
少し下ると,モミの林に変わってきます。
2019年06月17日 13:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 13:05
少し下ると,モミの林に変わってきます。
ダケモミの丘に到着。とても美しい森が続きます。
2019年06月17日 13:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ダケモミの丘に到着。とても美しい森が続きます。
さらに40分ほどで林道に出ました。
2019年06月17日 14:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/17 14:03
さらに40分ほどで林道に出ました。
林道を横切って,また森の中へ。
2019年06月17日 14:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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林道を横切って,また森の中へ。
名頃登山口の駐車場が見えてきました。
2019年06月17日 14:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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名頃登山口の駐車場が見えてきました。
登山口駐車場に到着しました。
2019年06月17日 14:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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登山口駐車場に到着しました。
剣山〜三嶺縦走の踏破を祝って,「あらたえの湯」で祝杯をあげました。
2019年06月17日 20:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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6/17 20:24
剣山〜三嶺縦走の踏破を祝って,「あらたえの湯」で祝杯をあげました。

感想

・ 前回の石鎚山に続き,四国遠征をしてきました。今回は,剣山頂上ヒュッテに泊まり,剣山〜三嶺の縦走に臨みました。
・ ガイドブックなどで,展望の良い笹原の縦走路が紹介されており,一度歩いてみたいと以前から考えていましたが,ようやく実現しました。この縦走ルート,秀麗な三嶺の姿を望みながら,最後に標高差300mを登りますが,縦走のフィナーレを飾るのにふさわしい登りですね。この縦走路は,逆コースよりも今回のコースのほうが感動が大きいのではないかと思います。三嶺ヒュッテや天空の池周辺の雰囲気も素晴らしい。まさに,別世界ですね。
・ 距離は長いですが,特に危険なところも無く,展望を楽しみながら歩ける素晴らしい縦走路だと思います。秋のコメツツジの紅葉の時期にまた是非訪れたいと思いました。

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コメント

こんにちは vientoです
同日に三嶺縦走した京都のvientoです 四国ではお疲れ様でした この梅雨が明けましたら、私は早速 塩見岳→蝙蝠岳(Kさんお勧めの蝙蝠岳も加え)→塩見 岳に出発するつもりです
2019/7/3 9:30
Re: こんにちは
viento さん、こんにちは。rikimaruです。
先日の縦走ではご一緒できて、楽しかったです。
また、カメラの置き忘れをお知らせいただき助かりました。

梅雨明けには、南アの塩見〜蝙蝠遠征ですか。
素敵なところですので、楽しんできてください。
登山記録のヤマレコへのアップを楽しみにしております。

ところで、このコメント欄は、どなたでもアクセス可能なので
個人情報保護の観点から、原則として個人名は書き込まない
ほうが良いと思います。
コメントは修正可能ですので、個人名についてはハンドルネーム
に修正されてはいかがでしょうか。
ご検討をお願いします。
2019/7/3 16:52
Re[2]: こんにちは
確かにそうですね(/ー ̄;) 早速修正しました
塩見岳から蝙蝠岳へのルートが破線になっていますが、ガスっていなければそれほどルート的には問題ないでしょか?
2019/7/3 20:23
Re[3]: こんにちは
vientoさん,早速修正して頂き,感謝申し上げます。
私が塩見岳〜蝙蝠岳〜二軒小屋と歩いたのは,11年前ですので,現時点での状況については,他の方の最新のレコをご参照頂くことが宜しいかと思います。
ただし,私が歩いたときは,幸い天候も良く,ルートミスはほとんど無かったと思います。
気をつけたいのは,北俣岳分岐から北俣岳(2920メートル)までの間です。距離は短いですが,脆くて足場の悪い岩場を通過するので,転落に気をつけて下さい。
また,蝙蝠岳の登りに入ると,ハイマツ漕ぎとなり,ザックが引っかかって歩きづらかった記憶があります。
詳しくは,私のレコをご参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-65583.html
ではでは。
2019/7/3 22:48
Re[4]: こんにちは
アドバイスありがとうございます 参考にさせていただきます!
2019/7/4 15:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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