九州遠征その1＠祖母山

2019年06月18日(火) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 10.4km
• 登り: 921m
• 下り: 912m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:10
• 合計: 6:36

10:46 北谷登山口
11:36 11:36 一の鳥居分岐
11:53 11:55 1446三角点
12:20 12:21 茶屋跡
12:58 12:59 国観峠
13:57 14:00 祖母山
15:19 15:21 国観峠
15:52 15:52 茶屋跡
16:11 16:11 1446三角点
16:31 16:32 一の鳥居分岐
17:22 北谷登山口

天候

曇りのち雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北谷登山口を利用しました。
きれいで紙もあるトイレがあり、登山ポストもあります。
宮崎県道8号線から入りますが、途中狭い箇所が数か所あります。
離合するのにかなりの距離バックする可能性もありますので、
苦手な方はやめたほうがいいかな、と。
また、林道は簡易舗装されている箇所と、未舗装の部分両方あります。
レンタカーのデミオでも走れましたが、車高を落とした車はやめたほうがいいと思います。

コース状況／危険箇所等

登山道は、概ね整備されています。
が、一部で荒れている箇所や大きな岩のトラバースなどがあります。

その他周辺情報

下山後は、宿に投宿！
下山が遅れて、焦って食事をするハメになりました＾＾；

写真

6/18 9:37

宮崎県道8号線から、
北谷登山口方面に入ります

6/18 9:37

ここから林道

6/18 9:42

林道

6/18 9:50

第一鳥居

6/18 10:32

北谷登山口到着

6/18 10:38

トイレと休憩所が併設
登山ポストもあります

6/18 10:39

ここから始まります

6/18 10:44

入山してすぐに、
標高を教えてくれます

6/18 10:52

大きな岩のトラバース
妻がたいへん怖がっていました

6/18 10:57

一合目の表示

6/18 11:02

登山道はこんな感じ

6/18 11:11

二合目の表示
どうやら530mごとに置かれているらしい？

6/18 11:15

真ん中の丸太がたわむ、
怖い橋

6/18 11:18

ガレもあり

6/18 11:20

水場

6/18 11:33

第一鳥居からの登山道
この間を進んでくるのは
イヤだなあ＾＾；

6/18 11:50

把握のなかった展望台が（笑）

6/18 11:51

いかなきゃだめでしょ、
てなわけで

6/18 11:52

雨が降っていたのでささっと

6/18 11:52

三角点タッチ！

6/18 11:59

戻ってきたら、千畳平でした

6/18 12:18

なんだ！？

6/18 12:18

三県の境だそうです

6/18 12:56

国観峠到着
見えるは祖母山山頂？

6/18 12:56

お地蔵様がいます・・・
眼鏡かけてる！？

6/18 13:32

九合目避難小屋との分岐
今回は立ち寄らず

6/18 13:48

上の小屋との分岐

6/18 13:55

やっと山頂かな？

6/18 13:55

おっと一瞬フェイント

6/18 13:55

ちょっと違ってコチラ

6/18 13:56

こちらが山頂からの眺め

6/18 13:57

山頂はこんな感じ

6/18 13:58

広めですね

6/18 13:58

三角点タッチ！

6/18 13:59

妻、頑張ってくれました＾−＾

6/18 14:00

私

6/18 14:01

花が咲いてました

6/18 14:03

山頂直下

6/18 17:19

なんとか下山

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

akaisarubobo

新婚旅行の一部として、祖母山に行ってきました！
なんですが・・・
雨が降らない予報だったのに、見事に雨が。
しかも、妻が頭が痛いと山頂付近で言い出す＾＾；
おかげでだいぶ遅れてしまい、危なく宿の夕食に間に合わなくなるところでした＾＾；

とりあえず、景色はあまり拝めませんでしたが、祖母山の山頂は踏めましたので、
ヨシとしたいと思います。
一緒に行ってくれた、妻に感謝！