ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 190534
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(志津乗越より大真名子、小真名子、唐沢へ周回)

2012年05月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:05
距離
12.7km
登り
1,488m
下り
1,488m

コースタイム

04:24 志津乗越登山口
04:36 八海山神像
05:40 三笠山神
06:03 千鳥返し
06:12 大真名子山 06:20
07:07 鷹の巣
07:52 小真名子山
07:55 電波反射板 08:07
08:49 富士見峠
10:16 帝釈山
10:34 専女山
11:00 女峰山 11:23
11:44 唐沢
11:53 唐沢避難小屋
13:07 荒沢出会
13:22 馬立
13:59 ゲート
14:19 志津乗越
天候 快晴(午前中晴天、午後多少雲)
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(0:30)-東北自動車道-日光宇都宮道路-R120-裏男体林道-志津乗越(04:00)
復路:志津乗越-裏男体林道-R120-日光宇都宮道路-東北自動車道-都内
コース状況/
危険箇所等
※裏男体林道
林道入口に一般車両通行止めニアンスの看板がありますが、問題なく通行できます。
林道上に多少小枝は散らばっていますが、落石などはなく快適に走れます。
志津乗越が近くなると、路肩に僅かに雪が残っていますが、林道上に雪はありません。
朝4時の志津乗越の温度はマイナス3℃。

※志津乗越-大真名子山
八海山神像の少し上から登山道に氷が出始めます。
氷、雪、夏道のミックスで歩きにくいです。
いくつかのハシゴは雪に埋まっていますが、山頂直下千鳥返しは完全に露出していて難なく通過できます。

※大真名子山-富士見峠
大真名子から小真名子のコル(鷹の巣)への下りは深い樹林帯で残雪豊富です。
朝方ガチガチで沈みませんが、トレースは不鮮明ですので、目印を見失わないように。
小真名子の雪面の急登はアイゼンがあった方が安心です。
小真名子のガレ場の下りは、トラロープが雪に埋もれているので、アイゼンとピッケルがあった方が安全です。

※富士見峠-女峰山
帝釈山の登りは残雪豊富で登りやすい。
通過する時間帯によっては雪が腐るかも、、、
帝釈山から女峰山の痩せ尾根は雪と夏道のミックスで歩きにくいです。
女峰山直下の岩場には雪はありません。

※女峰山-志津乗越
唐沢のガレ場は浮き石が多いので注意が必要です。
唐沢避難小屋したの水場付近から沢にかけて、朝方はアイゼンやピッケルがあった方が安全です。
悪沢出合までの残雪は膝辺りまで潜ります。
林道歩きは1時間ほど、落石などはなく一般車でも通れそうです。
出発前、志津乗越からの
男体山。
このときの気温は
マイナス3℃。
出発前、志津乗越からの
男体山。
このときの気温は
マイナス3℃。
大真名子山への登山口。
大真名子山への登山口。
登り始めてすぐに
八海山神像に到着。
登り始めてすぐに
八海山神像に到着。
しばらくすると
登山道に氷が現れます。
この後、氷、雪、夏道の
ミックスで歩きにくい。
1
しばらくすると
登山道に氷が現れます。
この後、氷、雪、夏道の
ミックスで歩きにくい。
樹林帯の登りですが、
明るくなってきて
振り向くと、男体山が
ピンク色に、、、
1
樹林帯の登りですが、
明るくなってきて
振り向くと、男体山が
ピンク色に、、、
三笠山神に着いた頃、
青空が広がって
きました。
3
三笠山神に着いた頃、
青空が広がって
きました。
三笠山神の後側には
展望が開けた場所が
あります。
1
三笠山神の後側には
展望が開けた場所が
あります。
男体山をチョットアップ。
11
男体山をチョットアップ。
日光白根山にも雲ひとつ
ありません。
2
日光白根山にも雲ひとつ
ありません。
白根山をチョットアップ。
7
白根山をチョットアップ。
千鳥返しは完全に露出。
難なく通過できます。
千鳥返しは完全に露出。
難なく通過できます。
大真名子山頂の御嶽神社。
登山道の雪はスノーブリ
ッヂ状態ですが、今はガチ
ガチで沈みません。
大真名子山頂の御嶽神社。
登山道の雪はスノーブリ
ッヂ状態ですが、今はガチ
ガチで沈みません。
大真名子山の山頂標。
3
大真名子山の山頂標。
山頂からの燧ヶ岳。
8
山頂からの燧ヶ岳。
山頂からの会津駒ヶ岳。
3
山頂からの会津駒ヶ岳。
これから向かう
小真名子山。
2
これから向かう
小真名子山。
最終目的の女峰山。
手前は帝釈山。
4
最終目的の女峰山。
手前は帝釈山。
太郎山。
小真名子山の山頂。
奥は女峰山。
小真名子山の山頂。
奥は女峰山。
大真名子を振り返ります。
鷹の巣(鞍部)への下りは
雪が多いです。
この時間はガチガチ。
大真名子を振り返ります。
鷹の巣(鞍部)への下りは
雪が多いです。
この時間はガチガチ。
小真名子山の山頂は
展望が無いので、
小真名子山の山頂は
展望が無いので、
少し先の電波反射板の
ある所に移動します。
展望は抜群です。
少し先の電波反射板の
ある所に移動します。
展望は抜群です。
東には女峰山がド〜ンと
そびえます。
4
東には女峰山がド〜ンと
そびえます。
西には太郎山。
奥には日光白根山。
5
西には太郎山。
奥には日光白根山。
日光白根山のアップ。
7
日光白根山のアップ。
会津駒ヶ岳
電波反射板は大きいです。
女峰山の山頂からも
よく見えました。
電波反射板は大きいです。
女峰山の山頂からも
よく見えました。
地図に「危」マークがある
小真名子下りのガレ場。
上部のトラロープは
雪の下です。
1
地図に「危」マークがある
小真名子下りのガレ場。
上部のトラロープは
雪の下です。
富士見峠手前から
見上げる帝釈山の
登りです。
距離はたっぷり
ありそうです。
1
富士見峠手前から
見上げる帝釈山の
登りです。
距離はたっぷり
ありそうです。
富士見峠、明るい峠です。
ここから帝釈山への登り、
ひたすら登ります。
富士見峠、明るい峠です。
ここから帝釈山への登り、
ひたすら登ります。
雪は豊富です。
ブッシュや登山道の
凸凹は雪の下なので
歩きやすいです。
雪はガチガチ沈みません。
雪は豊富です。
ブッシュや登山道の
凸凹は雪の下なので
歩きやすいです。
雪はガチガチ沈みません。
頂上直下、展望が開けた
場所があり小休止。
男体山、大真名子山、
小真名子山の揃い踏み。
5
頂上直下、展望が開けた
場所があり小休止。
男体山、大真名子山、
小真名子山の揃い踏み。
小真名子山、太郎山、
奥には日光白根山。
2
小真名子山、太郎山、
奥には日光白根山。
日光白根山
会津駒ヶ岳
帝釈山山頂
チョットビックリ、この
時期に山頂の樹木には
エビの尻尾が付いて
います。降雪もあった
ようです。
チョットビックリ、この
時期に山頂の樹木には
エビの尻尾が付いて
います。降雪もあった
ようです。
これから向かう女峰山の
山頂と痩せ尾根。
2
これから向かう女峰山の
山頂と痩せ尾根。
専女山山頂からの女峰山。
専女山山頂からの女峰山。
いよいよ女峰山が
近づいてきました。
3
いよいよ女峰山が
近づいてきました。
最後の登りです。
雪がありません。
ここでストックを仕舞い
両手を自由にします。
5
最後の登りです。
雪がありません。
ここでストックを仕舞い
両手を自由にします。
女峰山山頂!
ツバメがたくさん
飛んでいます。
虫が羽化したのかな?
4
女峰山山頂!
ツバメがたくさん
飛んでいます。
虫が羽化したのかな?
歩いて来た帝釈山からの
痩せた稜線。
5
歩いて来た帝釈山からの
痩せた稜線。
山頂から男体山。
3
山頂から男体山。
山頂から燧ヶ岳と
左奥は平ヶ岳かな。
3
山頂から燧ヶ岳と
左奥は平ヶ岳かな。
山頂から会津駒ヶ岳。
2
山頂から会津駒ヶ岳。
女峰神社から見た山頂。
女峰神社から見た山頂。
まずは神社にお供えして、
1
まずは神社にお供えして、
男体山に乾杯。
白根山にも乾杯。
1
白根山にも乾杯。
赤薙山方面の稜線ですが
大きく崩れています。
まもなく稜線も崩れそう
な感じです。
2
赤薙山方面の稜線ですが
大きく崩れています。
まもなく稜線も崩れそう
な感じです。
唐沢
ガレ場の下りです。
ガレ場の左手を下って
きますが、浮き石が
多いです。
2
唐沢
ガレ場の下りです。
ガレ場の左手を下って
きますが、浮き石が
多いです。
唐沢避難小屋。
誰もいませんでしたが、
中はきれいに整頓されて
います。
唐沢避難小屋。
誰もいませんでしたが、
中はきれいに整頓されて
います。
水場は雪の中で見つかり
ませんでしたが、沢の
手前にこのやうな、、、
空き缶・ゴミは判るが
良心は?
1
水場は雪の中で見つかり
ませんでしたが、沢の
手前にこのやうな、、、
空き缶・ゴミは判るが
良心は?
ここで喉を潤します。
足元の雪(氷)は踏み抜き
ますので注意。
水しぶきは氷っています。
ここで喉を潤します。
足元の雪(氷)は踏み抜き
ますので注意。
水しぶきは氷っています。
荒沢出会いに到着。
ここから林道(馬立)まで
結構な登りです。
荒沢出会いに到着。
ここから林道(馬立)まで
結構な登りです。
馬立から林道を歩いて
40分、車止めのゲートに
到着。
志津乗越の駐車場まで
あと20分ほど。
馬立から林道を歩いて
40分、車止めのゲートに
到着。
志津乗越の駐車場まで
あと20分ほど。
志津乗越の駐車場に
戻って来ました。
朝も4台、帰りも4台。
志津乗越の駐車場に
戻って来ました。
朝も4台、帰りも4台。
着替えていると、
ん、なぁに?
13
着替えていると、
ん、なぁに?

感想

昨年の男体山で気になった女峰山、雪のあるうちに登ろうと思っていた。
当初、裏男体林道の状態が判らないので、霧降高原からのピストンを計画していたが、なかなか実現できなかった。
最近になって、ネット上で通れそうな情報があったので、時期的には遅くなったが、大真名子、小真名子を含めた周回ルートで登ることにした。

志津乗越の駐車場に着いたのは4時、車の外気温計はマイナス3℃。
薄明るくなって来た4時半少し前に大真名子の登山口から出発した。

登山道には八海山神像の先から氷が現れた。
次第に雪も出てきて、登山道は雪面の登りとなった。
しかし雪面はガチガチで沈むことはない。
登山者は少ないのか、トレースは不鮮明で、トレースが消えている場所も多い。
新雪が降った気配がある。

途中、いくつかのハシゴは雪に埋もれていたが、千鳥返しは日当たりがよいので完全に露出しており、ハシゴもクサリも使用でき難なく通過。
山頂に近づくにつれ、登山道の雪は空洞になっており、気温が上がると踏み抜いて危険そうだが、この時間はガチガチで踏み抜く心配はない。

山頂は展望がよい。
とくに雲ひとつ無い日光白根山が近い。
燧ヶ岳や会津駒ヶ岳は真っ白。
今回目的の女峰山はチョット逆光気味であるが、目の前に大きな山容を見せている。

大真名子から小真名子のコル(鷹の巣)へは深雪の樹林帯を下る。
この下りもガチガチで沈むことはないが、トレースが不鮮明なので目印を追う。
半ば下りきって油断した頃、目印を見失った。
深い樹林帯、目印を探しながら下ると、トレースらしきを発見。
このときGPSをチェックすれば良かったが、安易にトレースを追った。

なにか方向が変だ。
よくよくトレースを見ると、獣のトレースのような感じがする。
ここでGPSをチェックして、コースから大きく離れていることを確認。
GPSで修正して何とか鷹の巣へ到着。

小真名子への登りは雪の急斜面。
なんどかアイゼンとピッケルを出そうかと思ったが、なんとか這い上がってきた。
小真名子山頂は展望が無いので、チョット先の電波反射板の下で小休止。
ここでの展望も抜群。
更に女峰山は大きくなってくる。

小真名子から富士見峠への下りは、地図に危険マークが付いている。
急なガレ場の下りは、トラロープが張ってあるようだが、前半は雪の中。
ここはアイゼン、ピッケルがあった方が安全だが、木の枝につかまりながら何とか下降。

ガレ場の雪が切れた頃、本日最初の登山者2名と出会った。
彼らは、今朝1時に志津乗越を出発して、女峰山側から周回してきた。

ガレ場を下ってホッと顔を上げると、目の前には登り応えがありそうな帝釈山がそびえている。
富士見峠から帝釈山の登りに取り付く。
帝釈山の登りは雪が豊富で、ブッシュなどは雪の下。
特別にキツイ登りもない。
固い雪面は足もほとんど沈まない。このためトレースは不鮮明。
目印は豊富で見失うことはないが、広い樹林帯なので慎重に目印を追う。

中ほどでソロの登山者が休んでいた。
朝6時半頃志津避難小屋を出発して、林道経由で富士見峠に来たと言っていた。

帝釈山の山頂直下、大きく展望が開ける場所がある。
ここで写真撮影の小休止。
このとき初めて雲ひとつ無い富士山が見えているのに気がついたが、写真を撮るのを忘れた。

帝釈山の山頂では、樹に樹氷が付いており、エビの尻尾もできていた。
昨日辺り降雪があったようだ。
そして目の前には痩せ尾根の先に女峰山の山頂。

痩せ尾根の途中でソロの登山者、唐沢を登ってきたというので状況を聞くと、ピッケルとアイゼンが無いと下れないという。
聞いた情報では行けそうなので予定通りに行くことにした。
帝釈山の途中でお会いしたソロの登山者は来たコースを引き返すと言っていた。

痩せ尾根は雪と夏道のミックスで歩きにくかったが、女峰山山頂への最後の岩場の登りは雪が無く乾いた岩場はホールドも豊富で難なく山頂に立った。
山頂では360度の展望を独り占め。
一通りカメラに納めて昼食にする。

帰りは予定通り唐沢に下る。
唐沢のガレ場は浮き石も多く緊張を強いられる。
唐沢避難小屋には誰もいなかったが、内部は二階建てで冬期は二階から出入りするようだ。
きれいに整頓されており、清潔な感じがした。

小屋から沢までは急な雪面の下り。
途中の水場は雪の下か見つからなかった。
朝方のガチガチ雪面はアイゼン・ピッケルがあった方が安全だろうが、この時間は多少緩んでいるのでアイゼン・ピッケル無しで下ることができた。
沢の水は冷たくて美味しかったが、沢を覆っている雪や氷は踏み抜く恐れがある。

沢を渡り荒沢出会までは残雪もあり、雪が腐っているので膝くらいまで沈む。
荒沢出会から沢を渡り、ひと登りすれば林道(馬立)へでる。
林道を1時間ほどあるいて志津乗越へ。

もう少し人が多いかと思ったが、3組4人とお会いしただけ。
静かな山行でした。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2593人

コメント

hottenさん、きましたよ(^^)v
大真名子、小真名子、帝釈山、女峰山と縦走されたんですね
僕も以前の夏に逆方向を行こうとしましたが、小真名子、大真名子には根性がなくやめて帰ってきたことがあります。
この時期は残雪があったり、凍結したりと危険が伴うでしょうね

前日でなくて正解でしたね

僕の登った男体山も前日は雪が舞う始末
山頂に立つも、あまりの寒さに直ぐに退散しましたよ
雪のおかげで樹氷を見れたのは良かったですが、やはり、360度の眺望には勝てませんね

富士山まで拝むことができ、 青空の下 ビールまでご馳走になるとは羨ましい限り 良かったですね
2012/5/14 18:27
おはようございます、komorebiさん!
ご訪問ありがとうございます。

昨年、男体山から志津への下りに見た女峰山が魅力的で、いつか登りたいと思っていましたが、冬期はアプローチが大変で、今回やっと実現しました。

一日違いで最高の展望に恵まれ、また一日で山の天気はこうも変わるのかと痛感しました。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
2012/5/15 7:14
hottenさん、こんばんは!
hottenさんにしては、今回雪が少ないですね

しかし、良い眺めですよね〜
この辺りで登った百名山、ほとんど視界に入るのですね
でも、距離の割にきつそうです アップダウンが激しいですね。
さすが、雪の聖に行く男です

ビールは例のアサヒですね
神様にそのまま寄贈しなくて良かったんですか〜
2012/5/15 19:55
こんばんは、hottenさん
ようやく自分のレコ(=駄文)が仕上がったので
hottenさんのレコにコメントの為お邪魔しに来ましたhappy01

いや〜、最近の山行頻度スゴいじゃないですか
しかもどれもハードコースで想像するだけでこちらが
グッタリしてしまうような難度ですよ〜coldsweats02

今回歩かれたコースは私も今年の目標の中にリストアップ
してありますが、もっと雪が少なくなってからと思ってました。
もう裏男体林道通れるんですね。とは言え私の力量では
いずれにしてももう少し先にしようと思いますが…coldsweats01

「聴きDVD」の妙薬絶好調のようですねhappy01
2012/5/15 19:59
こんばんは、tailwindさん!
雪の量から見れば、北に位置するだけ聖岳より多いと思いますが、山頂付近は標高の違いか、ほとんど雪はありませんでした。

希望としては真っ白な女峰山に登りたいと思いますが、アプローチの問題もあり、今回の好天時に登れたことに満足しています。

100名山、もし許されて101名山なら、まず一番に女峰山を推薦します
崩壊が進んでいる山塊ですが、少しでも長く現状を留めて欲しいと思います。

は、神様と分かち合うことで、少しでも近づければと思っています
2012/5/15 21:32
こんばんは、muscatさん!
本当は1月〜3月の山行が大好きなのですが、3月が決算期なので、なかなか時間がとれません。
その反動で、この時期の頻度が多くなります。

女峰山、すばらしい展望ですので、是非目標を達成してください。
でも、どちら回りの周回が多いかというと、今回出会った登山者は、皆さん逆回りでした。
コース中2箇所ある危険なガレ場を、登りで行くか、下りで行くか、もう一つは逆回りだと女峰山に登った後、富士見峠で林道エスケープできる

「聴きDVD」は100枚セットを購入しました。
効果絶大です
2012/5/15 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら