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Yamareco

記録ID: 1912532
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

【ときめき百名山】 幌尻岳 ご存知、百名山最難関ヽ(*´ω`)ノ (額平川コース)

2019年07月10日(水) ~ 2019年07月11日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:49
距離
28.1km
登り
1,826m
下り
1,803m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:07
休憩
1:17
合計
12:24
距離 17.9km 登り 1,696m 下り 1,225m
4:58
32
5:30
5:31
77
6:48
6:55
131
9:06
9:42
108
11:30
11:31
125
13:36
13:37
3
13:40
13:42
22
14:04
14:15
2
14:17
14:18
85
15:43
15:55
82
17:17
17:22
0
17:22
宿泊地
2日目
山行
4:13
休憩
0:01
合計
4:14
距離 10.1km 登り 130m 下り 601m
5:04
115
宿泊地
8:33
8:34
44
GPSログ
1日目=17.9
2日目=10.1
天候 晴れ(山頂はガス)
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 飛行機
7/9 新千歳空港からレンタカーで「とよぬか山荘」 前泊
7/10 とよぬか山荘からシャトルバス(4:00)で「第2ゲート」。幌尻山荘泊。
7/11 第2ゲートまで下山し、シャトルバス(9:30)でとよぬか山荘へ。

幌尻岳施設予約システム(horoshiri-biratori.jp)にて事前に 銑い陵縮鵑陵縮鵝
,箸茲未山荘での前泊
⇒眛のシャトルバス
K攷山荘の宿泊
さ△蠅離轡礇肇襯丱
サ着後のとよぬか山荘宿泊
-----------------
,梁絛發禄蒜颪亮付時に支払い(5,000円)
↓い離船吋奪箸蓮△箸茲未山荘の受付横にある自販機で購入(往復4,000円)
の代金は平取町山岳会名義の口座に振り込み(2,000円)
===========
(北海道遠征メモ)
■往路
成田空港〜新千歳空港 GK109 11,140円
■復路
新千歳空港〜成田空港 JW920 13,230円
-----------------
レンタカー 22,800円
ガソリン代 3,543円
-----------------
コース状況/
危険箇所等
■第二ゲート〜北海道電力取水施設
ダートの林道歩き。単調でつらい。一辺倒の登りではなく、多少アップダウンがある林道。
■取水施設〜渡渉開始地点
沢に沿ったへつりが2ヵ所くらい。(ここはストックなどは仕舞わないと危ない)
川沿いの道がほとんど。高巻きもある。
■渡渉開始地点〜幌尻山荘
20回くらいの渡渉。ピンクのリボンの目印があるのでわかりやすい。
L字型に対岸に渡たる個所や2〜3歩川の中をじゃぶじゃぶと歩く個所もある。
川の上流下流を見て流れが緩く、浅そうな箇所を選んで渡れば深くても膝くらい。
ストックは絶対に持っていったほうがいい。
■幌尻山荘〜命の水〜主稜線
山荘と命の水までは断続的な急登り。主稜線に上がる前も結構な急登り。
ハイマツがうるさいところがある。
■主稜線〜幌尻岳山頂
ところどころハイマツがうるさいところやガレているところはある。
-----------------
◇幌尻山荘
予約制。寝具、食事の提供はない。
毛布は渡されたが、寝袋、銀マットは必携。
ビール(350ml)700円。
その他周辺情報 びらとり温泉ゆからに入った。大人500円。
独特の炭酸泉がきもちいいが塩素消毒されていて非常に残念。
オハヨー(゜∀゜)ノ
今日から第三次北海道遠征ですよー。
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オハヨー(゜∀゜)ノ
今日から第三次北海道遠征ですよー。
レンタカーを借りて、平取町にきた。この看板はヤマレコでもよく見るね。
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レンタカーを借りて、平取町にきた。この看板はヤマレコでもよく見るね。
とよぬか山荘に着きました。空港からゆっくり走っても2時間だね。
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とよぬか山荘に着きました。空港からゆっくり走っても2時間だね。
わしの寝床。(*´v`)。
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わしの寝床。(*´v`)。
とよぬか山荘の夕飯。ジンギスカン鬼うま(*´v`)。
ビールは別料金です。
ぷはー。
4
とよぬか山荘の夕飯。ジンギスカン鬼うま(*´v`)。
ビールは別料金です。
ぷはー。
幌尻岳での遭難や溺死事故などの新聞の切り抜きが壁に貼ってある。
1
幌尻岳での遭難や溺死事故などの新聞の切り抜きが壁に貼ってある。
オハヨー(゜∀゜)ノ
翌朝、4時バスで第二ゲートに向かう。自分を含めて8人くらい乗った。
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オハヨー(゜∀゜)ノ
翌朝、4時バスで第二ゲートに向かう。自分を含めて8人くらい乗った。
第二ゲートに着きました。トイレとビバークのプレハブがあります。靴を洗う水や登山ポストもありました。
しゅしゅしゅしゅぱーつ(*´v`)。
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第二ゲートに着きました。トイレとビバークのプレハブがあります。靴を洗う水や登山ポストもありました。
しゅしゅしゅしゅぱーつ(*´v`)。
長い林道歩き。
アジサイかな?林道でよく見た。
1
アジサイかな?林道でよく見た。
この林道、林道なのに細かいアップダウンがあり、疲れる。
1
この林道、林道なのに細かいアップダウンがあり、疲れる。
林道から名もない滝を眺める。
2
林道から名もない滝を眺める。
なげーよ。
結構、谷が深い。
2
結構、谷が深い。
ようやく北海道電力の取水施設が見える。
ようやく北海道電力の取水施設が見える。
これが取水施設かな?
1
これが取水施設かな?
ここからようやく山道になる。
2
ここからようやく山道になる。
幌尻山荘まであと4劼世辰董
1
幌尻山荘まであと4劼世辰董
へつり。
はしご。
しばらくは沢沿いの道。
1
しばらくは沢沿いの道。
20人くらいの団体さんにすれ違う。
じいさん、ばあさんばっかり(元気だねぇ。)
3
20人くらいの団体さんにすれ違う。
じいさん、ばあさんばっかり(元気だねぇ。)
へつり。ここが渡渉ポイントまでで一番の難所。
鎖がない箇所もある。落ちたら川にドボンです。
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へつり。ここが渡渉ポイントまでで一番の難所。
鎖がない箇所もある。落ちたら川にドボンです。
またしばらく沢沿いの道。時々高巻きの道になる。
またしばらく沢沿いの道。時々高巻きの道になる。
ここから渡渉なのでここで足袋に履き替えました。(*´v`)。
ザックが水に浸かっても大丈夫なように、念のため、ザックの中を確認する。
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ここから渡渉なのでここで足袋に履き替えました。(*´v`)。
ザックが水に浸かっても大丈夫なように、念のため、ザックの中を確認する。
最初の渡渉ポイント。いっきまーす。(*´v`)。
2
最初の渡渉ポイント。いっきまーす。(*´v`)。
また渡渉。
スチールの板の上も歩く。ここは帰りに滑って落ちそうになった。あぶない。あぶない。
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スチールの板の上も歩く。ここは帰りに滑って落ちそうになった。あぶない。あぶない。
鎖を掴み、川に浸かりなら上流へ。
鎖を掴み、川に浸かりなら上流へ。
滑ったらドボンだ。
1
滑ったらドボンだ。
はしご。
♪ドコドンドコドン
1
♪ドコドンドコドン
短い渡渉もある。
1
短い渡渉もある。
どこで渡るか見極めながら進む。
1
どこで渡るか見極めながら進む。
水は澄んでいる。
1
水は澄んでいる。
ここは上だったかな?
ここは上だったかな?
ズンドコズンドコ歩く。
ズンドコズンドコ歩く。
♪じゃぶじゃぶ
冷たくて気持ちいい。
4
♪じゃぶじゃぶ
冷たくて気持ちいい。
膝くらいの深さで渡れるが油断は禁物。
4
膝くらいの深さで渡れるが油断は禁物。
流れが緩く、浅そうなところを選んで渡る。(*´v`)。
1
流れが緩く、浅そうなところを選んで渡る。(*´v`)。
浮石もあるから注意。
1
浮石もあるから注意。
♪ドコドンドコドン
2
♪ドコドンドコドン
まだ山荘に着かない。
まだ山荘に着かない。
水がないところも歩く。
水がないところも歩く。
長い沢に沿った道を進み・・・
長い沢に沿った道を進み・・・
最後の渡渉ポイントを渡ると・・・
1
最後の渡渉ポイントを渡ると・・・
幌尻山荘が見えました。
1
幌尻山荘が見えました。
幌尻山荘とうちゃこ。
2
幌尻山荘とうちゃこ。
受付をして、寝床を確保して、登山靴に履き替えて山頂を目指す。
3
受付をして、寝床を確保して、登山靴に履き替えて山頂を目指す。
いきますおー。
鬼みたいな急登りが断続的に続く。
2
鬼みたいな急登りが断続的に続く。
急登りの連続。林道と渡渉で10km歩いた後にこの鬼のような急登りは結構きつい。
1
急登りの連続。林道と渡渉で10km歩いた後にこの鬼のような急登りは結構きつい。
開けているところに出た。主稜線はガスっている。
開けているところに出た。主稜線はガスっている。
コケイバイソウのお花かな?
コケイバイソウのお花かな?
命の水。まだ水があったので寄らなかったが、帰りに寄った。
2
命の水。まだ水があったので寄らなかったが、帰りに寄った。
ここからまた主稜線に乗るまではまた断続的な急登り。
1
ここからまた主稜線に乗るまではまた断続的な急登り。
ホタルブクロでいいのかしらん。
1
ホタルブクロでいいのかしらん。
ハイマツがうるさい。
ハイマツがうるさい。
お花だらけ。
ガスってるなあ。
1
ガスってるなあ。
ズンドコズンドコ進む。
ズンドコズンドコ進む。
こっち側が北カールのはずだが・・
1
こっち側が北カールのはずだが・・
時々ガスが切れるのだが・・
2
時々ガスが切れるのだが・・
チングルマ。w(゜o゜)w
チングルマ。w(゜o゜)w
お花畑すてきー ^^
お花畑すてきー ^^
エゾコザクラ
ハクサンフウロ
ハクサンチドリ
もうひと踏ん張り。
1
もうひと踏ん張り。
w(゜o゜)w
エゾノカンザクラ。
とってもかわいいお花です。
エゾノカンザクラ。
とってもかわいいお花です。
いろいろなところにお花が咲き乱れている。
1
いろいろなところにお花が咲き乱れている。
w(゜o゜)w
キバナシャクナゲ。
2
キバナシャクナゲ。
すげー。w(゜o゜)w
1
すげー。w(゜o゜)w
お花だらけ。
あれが山頂かな?
1
あれが山頂かな?
♪あと少しーもう少しー
その手を伸ばしてー
1
♪あと少しーもう少しー
その手を伸ばしてー
幌尻岳。2052m。やっと山頂です。
感覚的には本州の3000mの山だね。
誰もいません。山頂を独り占め。(*´v`)。
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幌尻岳。2052m。やっと山頂です。
感覚的には本州の3000mの山だね。
誰もいません。山頂を独り占め。(*´v`)。
三角点にタッチ。
4
三角点にタッチ。
ガスで見えない。
ガスで見えない。
戸蔦別岳方面。
山頂標示の裏に説明があった。
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山頂標示の裏に説明があった。
日が暮れるまでに下ります。
1
日が暮れるまでに下ります。
水場に寄っていく。
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水場に寄っていく。
じゃぶじゃぶ出てます。
1
じゃぶじゃぶ出てます。
幌尻山荘に戻ってきました。
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幌尻山荘に戻ってきました。
夕飯を食べながらビールを飲む。ビールは山荘で700円なり。
鬼みたいに高いが山歩きの歩きの後のビールは超うまい。
ぷはー。
3
夕飯を食べながらビールを飲む。ビールは山荘で700円なり。
鬼みたいに高いが山歩きの歩きの後のビールは超うまい。
ぷはー。
翌朝。朝はチキンラーメン。食べた後に汁をアルファ米に入れて下る。
3
翌朝。朝はチキンラーメン。食べた後に汁をアルファ米に入れて下る。
朝5時過ぎに山荘を後にする。
2
朝5時過ぎに山荘を後にする。
渡渉が終わった。ここで登山靴に履き替え。
1
渡渉が終わった。ここで登山靴に履き替え。
取水施設まで来た。ここまでくれば一安心。
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取水施設まで来た。ここまでくれば一安心。
長い長い林道歩き。
長い長い林道歩き。
9時半のバスに間に合うように降りてきた。(*´v`)。
このバスに乗ったのは自分を含めて3人。
3
9時半のバスに間に合うように降りてきた。(*´v`)。
このバスに乗ったのは自分を含めて3人。
とよぬか山荘に戻ってきた。玄関前で朝チキンラーメンの汁を入れたアルファ米食べる。
2
とよぬか山荘に戻ってきた。玄関前で朝チキンラーメンの汁を入れたアルファ米食べる。
びらとり温泉ゆからで汗を流す。
ぷはー。
2
びらとり温泉ゆからで汗を流す。
ぷはー。

装備

個人装備
ザック(1) ザックカバー(1) ライター(1) 割り箸(1) ヘッデン(1) 予備懐中電灯(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 筆記用具(1) テープ(1) タオル(1) 帽子(1) 合羽(1) 折りたたみ傘(1) 手袋(1) 飴玉(1) 行動食(1) おやつ(1) 非常食(1) トイレットペーパー(1) ごみ袋(3) カラビナ&シュリンゲ(2) ストック(2) 予備充電器(1) サブバッグ(1) 水(1) お昼ごはん(1) デジカメ(1) 熊鈴(1) 笛(1) 腕時計(1) 寝袋(1) マット(1) 防寒具(1) サンダル(1) 沢用足袋(1)

感想

百名山最難関と言われる幌尻岳に登りました。百名山を目指す人なら誰でも知る幌尻岳は、北海道の日高山脈を代表する主峰です。
去年、予約をしていてのだが、海外出張が入ってしまい、改めて今年行こうと計画を練っていた。

ここは本格的な渡渉があり、難易度が高く、厄介な山とされている。「最後まで残る百名山」として有名だ。
雪解け水が流れ込んだ冷たい沢をじゃぶじゃぶと歩かないといけない。山荘やバスの予約も取りにくいし、雨が降ると、沢が増水してしまい、登下山ができなくなる。
山小屋も南北アルプスの普通の山小屋のように飯が出るわけでもないので、食事も寝袋も担いで行かないといけない。戻るのも困難だ。個人で行くのなら、自分で計画を立てて、何があっても自己解決できる人でないと幌尻岳は難しい。(この点は屋久島の宮之浦岳の縦走も同じだが・・)

渡渉が必要がないコースはやたらと林道歩きが長かったり、熊が多いコースだったりするので、素直に平取コースを選んだ。たぶん登山者のほとんどがこのコースを選んでいるのではないかと思う。

新千歳でレンタカーを借りて、とよぬか山荘で前泊する。
ここはベテラン風の山屋さんが多かった。夕食の時、斜め前に座っていた夫婦は旦那さんのほうは百名山終わっているんだけど、奥方のほうが75座だからまた登りにきたって言っていたし、同じ部屋にいたじいさんは去年来たんだけど雨で登れなかったから今年また来たと言っていた。光岳と幌尻岳だけ残っているそうだ。
百名山を目指す人で、雨で登れなくて、せっかく来ても登れなくて足踏み状態になる人も少なくないようだ。

翌朝、4時にバスに乗る。
第二ゲートでバスを降りてから林道歩きが2時間近く。単調な林道で上がっていくはずなのに細かいアップダウンがあるので、これが行き帰りともにすごく精神的にも肉体的にも疲れた。
渡渉ポイントに着き、沢靴に履き替えて、渡渉。
最初は緊張したが、よく見渡せばラクに渡渉できるポイントがあり、案外楽しみながら歩けた気がする。最初は1回目、2回目・・・と数えていたが何回渡渉したかは途中で忘れてしまった。単に向こう岸に渡るパターンもあれば、L字型に向こう岸に渡るパターンもあるし、2〜3歩川に足を入れて上流に進むパターンもある。
4時間くらいで幌尻山荘に着いた。沢靴から登山靴に履き替えて山頂に向かったのだが、最初の林道歩きと渡渉で4時間、約10km歩きで、体力が消耗していて調子が出なかった。
午前中は晴れていたようだが、午後からガスが出てきて、稜線に上がってもガスで展望がよくなかったのが残念。
それでも、今が旬の高山植物やお花畑を見れたので、よかった。

たくさんのお花を見れて、雨も降られずに今回も無事に帰って来れた。
今日も山の神様に感謝。

ぷはー。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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