車山→南の耳→八島ヶ原湿原

2019年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 9.2km
• 登り: 257m
• 下り: 414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:12

11:50 車山肩駐車場
12:36 12:48 車山山頂
12:51 12:52 車山高原リフト山頂駅
13:08 13:11 スヌーピー岩
13:12 13:12 車山乗越
13:53 14:03 南の耳
14:21 14:24 北の耳
14:49 14:57 男女倉山（ゼブラ山）
15:20 15:20 ゼブラ山・蝶々深山分岐
15:24 15:26 鎌ヶ池キャンプ場跡
15:31 15:31 鎌ヶ池
15:56 15:59 八島湿原
16:02 八島湿原バス停・駐車場

天候

曇り、霧

アクセス

利用交通機関：

バス

中央道相模湖付近2kmほど渋滞、車山肩Pから出発。
八島ヶ原湿原Pから岡谷IC経由中央道、渋滞なし。

コース状況／危険箇所等

道標もしっかり、ほんの短い急斜面はありましたが、草原のハイキングが楽しめました。

その他周辺情報

八島ヶ原湿原Pから岡谷ICまではコンビニありませんでした。

写真

7/6 11:26

車山肩Pから、昼食をしてから出発。まず目指す車山

7/6 11:50

右がバイオトイレ

7/6 11:51

7/6 11:52

レンゲツツジ

7/6 11:53

7/6 11:54

サクラスミレ

7/6 11:59

オオヤマフスマ

7/6 12:01

振り返って、車山肩P

7/6 12:04

7/6 12:06

今日はなんとか天気はもちそう

7/6 12:27

7/6 12:28

コバイケイソウ

7/6 12:31

もうすぐ車山山頂

7/6 12:36

山頂到着

7/6 12:39

南方面の眺め、周囲の山々は見えず

7/6 12:44

小休止後、出発

7/6 12:46

7/6 12:48

下って、リフト乗降場

7/6 12:51

車山スキー場を降りて行きます

7/6 12:53

7/6 12:59

コバイケイソウ群落をバックに

7/6 13:05

車山山頂方向

7/6 13:08

車山乗越分岐

7/6 13:09

7/6 13:12

ガスが出てきた

7/6 13:20

7/6 13:25

左手が今日の出発点のころぼっくるヒュッテ

7/6 13:26

7/6 13:29

諏訪市体育祭の期間中でした

7/6 13:31

7/6 13:33

7/6 13:51

南の耳

7/6 14:11

7/6 14:15

北の耳

7/6 14:19

タカトウダイ（高灯台）

7/6 14:22

分岐を八島湿原へ

7/6 14:26

ペンキもしっかりあります

7/6 14:28

振り返って

7/6 14:32

霧ヶ峰の霧に包まれ幻想ハイク

7/6 14:33

ゼンマイ？

7/6 14:37

？

7/6 14:48

ゼブラ山（男女倉山　おめくらやま）

7/6 14:51

アヤメ

7/6 14:55

7/6 15:14

八島ヶ原湿原近くに下りてきました

7/6 15:17

トイレあり

7/6 15:19

鹿よけのゲート

7/6 15:20

7/6 15:23

歌碑

7/6 15:28

イブキトラノオ

7/6 15:29

7/6 15:32

オオカサモチ

7/6 15:36

ニッコウキスゲ

7/6 15:38

アマドコロ

7/6 15:39

7/6 15:40

アヤメ

7/6 15:42

アカギキンポウゲ

7/6 15:44

ニシキウツギ、名前の通り様々な色です

7/6 15:49

こちらで小休止

7/6 15:52

天気が良い時にまた来たいです

7/6 15:53

ニッコウキスゲ群落

7/6 15:54

右手の駐車場へ

7/6 15:55

オオカサモチ、ここまで来ると花の名札があります

7/6 15:57

7/6 15:58

7/6 15:58

今日の主人公

7/6 16:02

こちらのトンネルを抜けてPへ

7/6 16:04

後半はガスでしたが雨はありませんでした

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

hakiyama3

山の会の例会に参加しました。
春から週末の予定が合わない上に雨だったので、今日が久しぶりの山行となりました。前線が北上して雨を覚悟していましたが、幸い列島南岸を離れ、東からの湿った空気も関東の山でブロックされたのか長野県南部は雨は免れました。気温も15-18℃と涼しく汗もかかず、足慣らしとして快適な山行でした。遠くの山々は見えませんでしたが、霧の中もおつなものです。
リーダー様、皆さま、花の博士女史、ご指導ありがとうございました。
水分はスポーツドリンク400ml。
2019/7/7(日) 0:24記