蝶ヶ岳 三股登山口ピストン

2019年07月06日(土) ~ 2019年07月07日(日)

• GPS: 10:00
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,684m
• 下り: 1,704m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:39
• 休憩: 2:53
• 合計: 7:32

4:51 スタート地点
5:03 三股登山口
5:19 5:26 ゴジラみたいな木
6:08 6:27 まめうち平
8:38 8:51 蝶ヶ岳
8:55 11:05 蝶ヶ岳ヒュッテ
11:05 11:06 蝶ヶ岳
11:10 11:11 蝶ヶ岳ヒュッテ
11:11 11:12 蝶ヶ岳
11:43 11:44 崩沢山
12:19 蝶ヶ岳
12:23 蝶ヶ岳ヒュッテ

天候

7/6土 は曇り、午前中はガスはかからず。午後3時過ぎからガスがかかり、夕方にはホワイトアウト状態。夜は時間帯不詳なるもの雨も落ちた模様。
7/7日 は、前日から続く濃霧。6:45の下山開始ころには雨も混じる。下山完了まで小雨。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

往復毎日アルペン号を利用、下山時、途中でご一緒させていただいた親切な方に、登山口からほりでーゆまで乗せていただきました。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし。蝶沢はまだ雪渓が残っていたが、アイゼンを装着するほどではなかった。
（編集後記）
なぜか2日目の時間経過が表示されず。下山開始06:45、まめうち平で休憩ののちに登山口到着09:15くらいの感じでした。

写真

7/6 5:02

7/6 5:11

7/6 5:25

7/6 5:26

7/6 5:44

7/6 5:56

7/6 6:09

7/6 6:30

7/6 6:36

7/6 7:06

7/6 7:38

7/6 8:10

7/6 8:12

7/6 8:40

7/6 8:43

7/6 8:43

7/6 8:48

7/6 8:48

7/6 8:52

7/6 8:52

7/6 8:52

7/6 8:57

7/6 11:14

7/6 13:10

7/6 13:18

7/6 17:31

7/6 17:33

7/6 18:23

7/7 4:41

7/7 4:41

7/7 5:55

7/7 5:56

7/7 5:58

7/7 7:15

サンカヨウ
解説はこちら
https://horti.jp/13495

7/7 7:15

7/7 7:43

7/7 8:04

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone XR Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ ココヘリ

感想

yama-no-toriko

計画どおり行かなかったことが3つ。
1．3泊4日程度の山行計画に備え、補食を中心とした食事で行動できるかどうかの検証の山行のつもりでした。これがあだとなり、初日は極度のシャリバテに。もしかしたら脱水症状も重なり高山病も発していたかも。軟便だったのと、立ち眩みがしました。
2．その体調不良のおかげで、初日、大滝山をピークハントする予定が、途中で断念。
3．2日目に常念岳を回るという通常とは逆のルート設計にしていました。そうしたところ、天候不良で日の出前の行動が不可となり、これも断念。なお、体調不良は翌朝までには解消していました。

今後に大きな課題を残したとても未熟な山行でした。