2019.07_中尾山、赤帽子山、丸笹山↑グラススキー場↓丸笹山登山口
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- GPS
- 06:20
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 864m
- 下り
- 538m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・グラススキー場→中尾山→赤帽子山→丸笹山→丸笹山登山口 (ワンウェイ) ・丸笹山登山口に車1台デポ ・丸笹山登山口到着 車回収 運転手以外は見ノ越まで歩く 徳島→高知 |
写真
https://www.youtube.com/watch?v=-QHuULfDSqQ
前回(2011年9月)は、修景池を左手に見ながら登山したので、グラススキー場は通っていない。
わかりやすいね。前は(2011年9月)は、矢印もなく、落ち葉がいっぱいで、滑りながら下っていったような記憶がある。
https://www.youtube.com/watch?v=pZAayIK1xKQ
https://www.youtube.com/watch?v=vfQX5GMJV9c
感想
歩きやすいルートです。危険なところはなく、標識や矢印は明確で、わかりやすい。
(グラススキー場)→中尾山→赤帽子山→丸笹山
全体として緩やかに登っていく。天気が良ければ、剣山、次郎ぎゅう、三嶺など、遠くの山も見える。ただ、今は梅雨の時期なので贅沢は言えない。雨が降らないだけでも儲けものだ。
前回(2011年9月)と違うところ、今回はGPSを使用。道に迷うようなところはないが、安心感が違う。
・(映像撮影について)
ビデオは、基本、歩きながらの撮影、グループ行動に影響しない形で撮っている。最後尾で立ち止まって撮影すると、場合によっては道ロストの恐れが強くなる。まあ、そういうわけで、FIXの映像は少ないです。結果、だらだら感の映像になるのは否めない。
・登山道 赤帽子遊歩道
・グラススキー場に沿って登っていく
映像を見ていたければ、すごく整備されているのがわかると思う。
このルートは、2011年9月にも山行したことがある。以前に比べて、標識や矢印が多く、かつ見やすくなっている。
・中尾山へ、標識やテープに従って、尾根に近いところを真っすぐ行っている。
(2011年9月)は一度谷側(右)に降りてから落ち葉を踏みしめて左側に上ったような、分岐から中尾山往復で30分以上かかったような記憶がある。私一人じゃないよ、当時参加していた人もそう言っていた。
今回は往復で15分ちょっとだ。ちょっと道が違うかな。確かに、落ち葉はないので、尾根に近いところを真っすぐ行っているからね。
・中尾山分岐(休憩所)から25分、赤帽子山まであと40分ぐらい。樹林帯の中の尾根の縦走路、緑に癒される。
・赤帽子山に向けて、笹原の縦走路を登っていく。曇天で、ガスがあるので遠くの山は見えない。風がたまにあるので、そのときはすごく気持ちがいい。
・木、石を覆う緑の苔
分岐(丸笹山・夫婦岩)から丸笹山方面へ5分ぐらいの所にある。
癒される。動きながら撮影したが、きっちりFIXして撮ればよかったと、少し後悔している。
・丸笹山、緩やかに登っていく。キツイという感じは全くない。
丸笹山近くになり、遠くに肉眼で三嶺が見えるも、ビデオにおさめることはできず。三嶺にかかっているガスが消えるまで、丸笹山で、暫し待つ。
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