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Yamareco

記録ID: 1924612
全員に公開
講習/トレーニング
中央アルプス

南木曽岳あららぎルート(初めての単独山行)

2019年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
05:21
距離
100km
登り
1,586m
下り
1,578m
歩くペース
とても速い
0.10.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:47
合計
5:21
9:24
9:31
105
11:16
11:33
14
11:47
12:06
31
12:37
12:37
63
13:40
13:40
29
14:09
14:13
0
14:13
ゴール地点
天候 曇りのち時々雨
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
比較的新しい手すり付き木道から、朽ちかけた危ういハシゴまで、木材での構築物がわんさか。
安全かどうかは自己判断で。
けっこう人気の山?準備してる間にも何人も出発されてました。
2019年07月13日 08:48撮影 by  SHV41, SHARP
7/13 8:48
けっこう人気の山?準備してる間にも何人も出発されてました。
2019年07月13日 08:49撮影 by  SHV41, SHARP
1
7/13 8:49
2019年07月13日 08:53撮影 by  SHV41, SHARP
7/13 8:53
フリガナないと「あららぎ」とは読めない。。。
2019年07月13日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:09
フリガナないと「あららぎ」とは読めない。。。
2019年07月13日 09:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:11
林道の終わりに立派な橋。
2019年07月13日 09:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:15
林道の終わりに立派な橋。
一方通行なのです。下山道との分岐。
2019年07月13日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:25
一方通行なのです。下山道との分岐。
大きな岩でした。
2019年07月13日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:29
大きな岩でした。
倒木をくぐって、木段によじ登り。
2019年07月13日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:32
倒木をくぐって、木段によじ登り。
(振返)
2019年07月13日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:34
(振返)
水場はここだけらしい。喉の滝。水が出てたかどうかは確かめず。
2019年07月13日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:40
水場はここだけらしい。喉の滝。水が出てたかどうかは確かめず。
光ゴケわからず。
2019年07月13日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:41
光ゴケわからず。
比較的新しい木段。
2019年07月13日 09:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 9:49
比較的新しい木段。
クサリ付き木段。隙間が開いてるのがいやー。
2019年07月13日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 10:17
クサリ付き木段。隙間が開いてるのがいやー。
右の木道に巻くのも、左のワイヤー伝いによじ登るのもお好みで。
2019年07月13日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
7/13 10:23
右の木道に巻くのも、左のワイヤー伝いによじ登るのもお好みで。
ここで出会った男性は右へ巻きました。
2019年07月13日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 10:27
ここで出会った男性は右へ巻きました。
トレーニングなので、とりあえず左の岩場へ。見えてるところを越えて右側は足掛かりがほとんどないような岩。。。怖かったー。かなり上まで上がります。
2019年07月13日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 10:27
トレーニングなので、とりあえず左の岩場へ。見えてるところを越えて右側は足掛かりがほとんどないような岩。。。怖かったー。かなり上まで上がります。
下山道からも見えるらしいんやけど気がつかなかった。
2019年07月13日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:02
下山道からも見えるらしいんやけど気がつかなかった。
手すり付きは安心。
2019年07月13日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:03
手すり付きは安心。
あとちょっと!
2019年07月13日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:10
あとちょっと!
展望のない静かな山頂。とりあえず三角点にタッチ。
2019年07月13日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 11:18
展望のない静かな山頂。とりあえず三角点にタッチ。
山頂石碑の前で10分ほど休憩。
2019年07月13日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:18
山頂石碑の前で10分ほど休憩。
2019年07月13日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:27
山頂近くの見晴台は上がってみた。でっかい岩だった。
2019年07月13日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 11:29
山頂近くの見晴台は上がってみた。でっかい岩だった。
晴れてたら絶景やったんやろなー。
2019年07月13日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:29
晴れてたら絶景やったんやろなー。
ちと残念。
2019年07月13日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 11:31
ちと残念。
ちと残念。
2019年07月13日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:31
ちと残念。
見晴台近くにあった何か刻まれてる大岩。
2019年07月13日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 11:29
見晴台近くにあった何か刻まれてる大岩。
避難小屋。
2019年07月13日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:41
避難小屋。
避難小屋内部。ノートに記しときました。
2019年07月13日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 11:43
避難小屋内部。ノートに記しときました。
避難小屋横に立派なトイレ。
2019年07月13日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:47
避難小屋横に立派なトイレ。
¥200。
2019年07月13日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:54
¥200。
浄化槽付き。
2019年07月13日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:54
浄化槽付き。
洋式、水の出は少しやけども簡易水洗。トイレットロール付き。排泄物以外はゴミ箱へ。
2019年07月13日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 11:55
洋式、水の出は少しやけども簡易水洗。トイレットロール付き。排泄物以外はゴミ箱へ。
南木曾駅への道との分岐。そちらから登って来られた方もいました。
2019年07月13日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:01
南木曾駅への道との分岐。そちらから登って来られた方もいました。
2019年07月13日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:02
展望地。
2019年07月13日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:03
展望地。
展望地。
2019年07月13日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:03
展望地。
残念。木曽駒方面かな?
2019年07月13日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 12:03
残念。木曽駒方面かな?
そこからちょっと左。
2019年07月13日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:04
そこからちょっと左。
御嶽山の方かな。
2019年07月13日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 12:04
御嶽山の方かな。
南木曽岳に続く峰。
2019年07月13日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:04
南木曽岳に続く峰。
御嶽山かな。
2019年07月13日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:05
御嶽山かな。
下山道から見た避難小屋とトイレ。
2019年07月13日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:06
下山道から見た避難小屋とトイレ。
南木曽岳に続く峰。
2019年07月13日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:06
南木曽岳に続く峰。
せり出してる岩。この山は全部花崗岩?
2019年07月13日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:10
せり出してる岩。この山は全部花崗岩?
下山道なのに登りはやめてけれ〜。
2019年07月13日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
7/13 12:18
下山道なのに登りはやめてけれ〜。
曲がらないといけないとこ。まっすぐ行くと摩利支天。行っちゃってヤマレコMAP見て引き返した。GPS様々。
2019年07月13日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:34
曲がらないといけないとこ。まっすぐ行くと摩利支天。行っちゃってヤマレコMAP見て引き返した。GPS様々。
クサリ。
2019年07月13日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:44
クサリ。
激下り途中に見晴台。余分に上り下りしたくなくてスルー。
2019年07月13日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:47
激下り途中に見晴台。余分に上り下りしたくなくてスルー。
隙間だらけ木道ロープ付き。
2019年07月13日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:48
隙間だらけ木道ロープ付き。
垂直に近い木段クサリ付き。
2019年07月13日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:48
垂直に近い木段クサリ付き。
長〜い木段クサリ付き。
2019年07月13日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 12:50
長〜い木段クサリ付き。
(振返)
2019年07月13日 12:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:53
(振返)
まだまだー。
2019年07月13日 12:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:55
まだまだー。
(振返)
2019年07月13日 12:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 12:55
(振返)
よっこいしょー。
2019年07月13日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/13 13:23
よっこいしょー。
いやーん。
2019年07月13日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 13:25
いやーん。
いっぱいいっぱいの木段やらクサリやら気の根っこを激下りして、やっと合流点。
2019年07月13日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 13:49
いっぱいいっぱいの木段やらクサリやら気の根っこを激下りして、やっと合流点。
下山完了!!疲れた!!倒れそうやった。
2019年07月13日 14:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/13 14:13
下山完了!!疲れた!!倒れそうやった。

感想

(下山途中、スマホ電池不足でGPSデータがおかしくなったようです。)

6月に全く山歩けていないので、とりあえず山トレ。
初めての完全単独山行。

登りがキツいのはまああるけど、下りがこんなに激下りで隙間だらけの朽ちかけた木段いっぱいとは〜。
慎重に足を運ばないと危ないので、時には後ろ向きで下ったりとゆっくりゆっくり。
時間は短かったけどキツかった〜。

試しにノンストックで歩いてみたんやけど、急坂続きで手を使うところ多かったから、なしでよかったのかも。

下山後、頭痛とめまいと腕の痺れ。。。
以前熱中症か脱水症状になったときの症状に似てたけど、日も照ってなかったし、水分はハイドレーションでこまめに補給してたはずなんだけどなー。
歩き続けてるとふくらはぎのポンプ作用で頭まで血が回るけど、立ち止まっちゃうと拡張した血管で血が下がっちゃって、低血圧起こして脳貧血状態になるのかも。
歩行途中の休憩も、長く止まってるとクラクラするし。
完全に止まらずに足踏みしとくのがいいかな。

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コメント

南木曾いいとこ
 yuyuさん、こんばんは〜

 鎖階段が多いとは聞いていましたが、やはり予想を上回る状況でした💦

 実は南木曽岳に行きたいとヤマレコで計画しながらもう1年以上店晒し状態にしてまして💦 南木曽はこの山も良いですし、お隣の阿寺渓谷も良くてまた行きたいんですが、こちらからはどうしても距離があって…(中央道からもうひと山越えないとイケナイのもネック💦) うーん(꒪⌓꒪ )
2019/7/13 23:49
Re: 南木曾いいとこ
確かにそちらからは遠いですねえ(^_^;
南木曽岳、侮りがたし!です。

もし木曽にこられるなら、お宿は私達のよく行く「国民宿舎天神温泉清雲荘」をオヌヌメ(*^-^)ノ
日帰り入浴もやってます。

その近くにある創作イタリアンの「チェロ・ブルー」も大変オヌヌメです(^ ^)
2019/7/14 6:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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