蛭ヶ岳(大倉→塔ノ岳→丹沢山→蛭ヶ岳)

2019年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 11:46
• 距離: 26.1km
• 登り: 2,296m
• 下り: 2,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:35
• 休憩: 1:13
• 合計: 11:48

距離 26.1km 登り 2,314m 下り 2,317m

7:50 大倉バス停
7:54 大倉山の家
8:12 観音茶屋
8:26 雑事場ノ平
8:30 8:31 見晴茶屋
8:48 一本松
9:05 駒止茶屋
9:14 堀山
9:21 9:24 堀山の家
9:45 天神尾根分岐
10:07 花立山荘
10:20 花立
10:25 金冷シ
10:48 10:50 塔ノ岳
10:51 10:52 尊仏山荘
11:16 日高
11:30 11:31 竜ヶ馬場休憩所
11:34 竜ヶ馬場
11:49 みやま山荘
11:52 11:53 丹沢山
12:11 12:49 早戸川乗越
12:56 箒杉沢ノ頭
13:00 不動ノ峰休憩所
13:06 不動ノ峰
13:16 棚沢ノ頭
13:28 鬼ヶ岩ノ頭
13:33 鬼ヶ岩
13:38 中ノ沢乗越
13:53 蛭ヶ岳山荘
13:55 14:05 蛭ヶ岳
14:06 14:08 蛭ヶ岳山荘
14:19 中ノ沢乗越
14:26 14:27 鬼ヶ岩
14:31 鬼ヶ岩ノ頭
14:43 棚沢ノ頭
14:55 不動ノ峰
14:59 15:05 不動ノ峰休憩所
15:09 箒杉沢ノ頭
15:16 15:18 早戸川乗越
15:35 丹沢山
15:46 みやま山荘
15:46 15:47 丹沢山
16:03 竜ヶ馬場
16:06 竜ヶ馬場休憩所
16:19 日高
16:42 尊仏山荘
16:43 16:44 塔ノ岳
17:04 金冷シ
17:09 花立
17:16 花立山荘
17:34 天神尾根分岐
17:53 17:55 堀山の家
18:04 18:05 堀山
18:15 駒止茶屋
18:32 一本松
18:50 見晴茶屋
18:54 雑事場ノ平
19:13 観音茶屋
19:30 丹沢クリステル
19:34 どんぐり山荘
19:38 ゴール地点

天候

曇り、時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

大倉尾根はよく整備されている。丹沢山から蛭ヶ岳の間に鎖場が二箇所ある。

写真

7/20 7:52

大倉バス停より登山口を目指します

7/20 9:04

7/20 9:22

通過

7/20 9:42

7/20 10:07

氷の旗がニーズに合っている、でも通過

7/20 10:25

7/20 10:45

塔ノ岳山頂から秦野市を望む

7/20 10:48

塔ノ岳山頂

7/20 11:16

7/20 11:35

富士山が見えてきた

7/20 11:52

丹沢山山頂

7/20 11:52

丹沢山山頂

7/20 11:56

蛭ヶ岳に向かう

7/20 11:56

蛭ヶ岳に向かう

7/20 12:00

蛭ヶ岳方面

7/20 13:12

7/20 13:19

どうでしょう、カッコ良い富士山

7/20 13:20

7/20 13:20

7/20 13:26

蛭ヶ岳に続く稜線

7/20 13:33

蛭ヶ岳に続く稜線

7/20 13:46

蛭ヶ岳が見えてきた

7/20 13:57

蛭ヶ岳、富士山が威風堂々

7/20 15:10

可愛いネズミみたいです

7/20 15:17

7/20 16:05

大山かな

7/20 16:43

富士山、雲海を従えて

7/20 16:44

富士山、雲海を従えて

7/20 16:46

富士山、雲海を従えて

7/20 16:48

秦野市は雲海の中

7/20 17:10

秦野市は雲海の中、標高1,000m辺りから雲の中に突入した。
急に蒸し暑くなった。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック

備考

雨の日はスパッツが必要

感想

なつお

関東では丹沢だけ晴れのち雨の予報があったので蛭ヶ岳に挑戦した。
登り始めは蒸し暑かったが標高が高くなると涼しくなってきた。雲海の上に富士山の輪郭が現れてきた。しかし、丹沢山付近から雨がパラつく。蛭ヶ岳に向かう途中で雨に降られ躊躇したが、雨雲レーダーによると雨雲は東に消え去ることを確認できたので予定通り蛭ヶ岳に向かった。やがて雨が止み富士山の輪郭がハッキリしてきた。雲海の上にそびえる富士山。堂々としていた。
塔ノ岳 まで来ると、なんと秦野市が雲海に覆われていた。雲海の上に聳え立つ富士山は威風堂々。
今回の山行は往復で26.4km、行きは良かったが帰りは、後半ヘタレてきた。気力でバス停まで急いだ。