もう何度もお世話になった名郷バス停からスタート。この光景も2年後には見られなくなるのかなぁ。
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もう何度もお世話になった名郷バス停からスタート。この光景も2年後には見られなくなるのかなぁ。
トイレの前にあった「なぐりづえ」。素晴らしいシステムだと思うんですが、平仮名で書かれると武器にしか見えない……。
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トイレの前にあった「なぐりづえ」。素晴らしいシステムだと思うんですが、平仮名で書かれると武器にしか見えない……。
近所のオバちゃんに「行ってらっしゃ〜い」と声を掛けられて出発です。
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近所のオバちゃんに「行ってらっしゃ〜い」と声を掛けられて出発です。
しばらくはよく整備された林道を歩きます。
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しばらくはよく整備された林道を歩きます。
ここから本格的な山道に突入。
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ここから本格的な山道に突入。
この橋を渡ったらいよいよ登りの開始です。
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この橋を渡ったらいよいよ登りの開始です。
山と高原地図に「急坂の連続」と書かれていたのでビクビクしながら進んだんですが、意外とスンナリ登れました。まだ体力が余っていたからだろうな〜。
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山と高原地図に「急坂の連続」と書かれていたのでビクビクしながら進んだんですが、意外とスンナリ登れました。まだ体力が余っていたからだろうな〜。
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途中で見掛けた小さなケルン。
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途中で見掛けた小さなケルン。
階段も出てきましたが、まだまだ元気。
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階段も出てきましたが、まだまだ元気。
階段を登り切ると、見通しの良い木の広場みたいな場所に出ました。
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階段を登り切ると、見通しの良い木の広場みたいな場所に出ました。
その先で尾根に出ます。最初、ここが蕨山の直下かと思って「なんだ、全然楽勝じゃん♪」とか思ってしまいました。冷静に考えれば、こんなに近いわけないよな...。
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その先で尾根に出ます。最初、ここが蕨山の直下かと思って「なんだ、全然楽勝じゃん♪」とか思ってしまいました。冷静に考えれば、こんなに近いわけないよな...。
この尾根道は気持ち良かったです。
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この尾根道は気持ち良かったです。
途中、木をそのまま使ったベンチが置かれてありました。座高の高い人向けです。
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途中、木をそのまま使ったベンチが置かれてありました。座高の高い人向けです。
急坂復活。木の根とロープにつかまりながら登っていきます。
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急坂復活。木の根とロープにつかまりながら登っていきます。
展望が開けた場所があったので、しばらく見とれていました。
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展望が開けた場所があったので、しばらく見とれていました。
あ、あそこ景色よさそう!と何も考えずに行ったんですが、道に戻って振り返ったら結構怖い場所でした。さっきまで あの岩の上にいたんだよな、僕(汗)
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あ、あそこ景色よさそう!と何も考えずに行ったんですが、道に戻って振り返ったら結構怖い場所でした。さっきまで あの岩の上にいたんだよな、僕(汗)
謎のオブジェ。まるで森林公社の祠みたいです。
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謎のオブジェ。まるで森林公社の祠みたいです。
今度こそ、蕨山への尾根に出ました。正直、もう既にちょっとバテ始めています。
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今度こそ、蕨山への尾根に出ました。正直、もう既にちょっとバテ始めています。
この尾根道は広くて歩きやすいです。
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この尾根道は広くて歩きやすいです。
蕨山最高点。前に来た時よりケルンが大きく立派になっていて、それらしい雰囲気が出ています。標識くらい付ければいいのにね、ここ。
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蕨山最高点。前に来た時よりケルンが大きく立派になっていて、それらしい雰囲気が出ています。標識くらい付ければいいのにね、ここ。
逆川乗越(大ダル)。休憩所もありますが、まだまだ休みませんよ。
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逆川乗越(大ダル)。休憩所もありますが、まだまだ休みませんよ。
油断してスッカリ忘れていたんですが、この上りも結構キツかったんですよね...。
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油断してスッカリ忘れていたんですが、この上りも結構キツかったんですよね...。
ヘロヘロになりながら、なんとか有間山(橋小屋ノ頭)に到着。ここで最初の休憩をとりました。燃え尽きたぜ……。
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ヘロヘロになりながら、なんとか有間山(橋小屋ノ頭)に到着。ここで最初の休憩をとりました。燃え尽きたぜ……。
体力が回復したところで有間山陵に進みます。ここから先は完全に未知の領域ですよ。ドキドキだね。
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体力が回復したところで有間山陵に進みます。ここから先は完全に未知の領域ですよ。ドキドキだね。
しばらくは非常に気持ち良い尾根歩きが続きます。
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しばらくは非常に気持ち良い尾根歩きが続きます。
タタラの頭に着くと先客がいました。まさかと思いつつ「自転車で来たんですか?」と聞いたら「そうです」と回答が。凄いな……。思わず写真をお願いしてしまいました(プライバシーに配慮して目にモザイクを入れています ^^)。
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タタラの頭に着くと先客がいました。まさかと思いつつ「自転車で来たんですか?」と聞いたら「そうです」と回答が。凄いな……。思わず写真をお願いしてしまいました(プライバシーに配慮して目にモザイクを入れています ^^)。
タタラの頭から先は何度も急坂が出てくるわ、荒れ気味で少し道が判りづらくなっているわで、あの人達はここを自転車で通ってきたのかと思うと、人間の足も負けてられないなぁという気になってきます(気のせい)。
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タタラの頭から先は何度も急坂が出てくるわ、荒れ気味で少し道が判りづらくなっているわで、あの人達はここを自転車で通ってきたのかと思うと、人間の足も負けてられないなぁという気になってきます(気のせい)。
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舗装道路に出ました。
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舗装道路に出ました。
車、バイク、自転車がいっぱい。
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車、バイク、自転車がいっぱい。
ここが有間峠でした。眺めもなかなかですね〜。
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ここが有間峠でした。眺めもなかなかですね〜。
しかし、この先に標識がなくて困っていたら、日向沢から来たという人が居たので、道を聞いてこの林道を進めば良いことが解りました。こんな大々的に「通行止め!」と書かれた道を進むのは気が引けますが、しょうがないよね。
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しかし、この先に標識がなくて困っていたら、日向沢から来たという人が居たので、道を聞いてこの林道を進めば良いことが解りました。こんな大々的に「通行止め!」と書かれた道を進むのは気が引けますが、しょうがないよね。
林道はなかなか気持ち良かったです。この道の脇で食事をしている人達もいましたが、気持ちはわかる。
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5/30 3:13
林道はなかなか気持ち良かったです。この道の脇で食事をしている人達もいましたが、気持ちはわかる。
これから向かう尾根が見えます。
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5/30 3:13
これから向かう尾根が見えます。
ここから山道に復帰します。
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ここから山道に復帰します。
分岐点を登った先に標識がありました。どうせなら下にあった方が分かりやすいのに。
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分岐点を登った先に標識がありました。どうせなら下にあった方が分かりやすいのに。
女山という標識もあったんですが、そんな名前の山なんでしょうか、ここ?
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女山という標識もあったんですが、そんな名前の山なんでしょうか、ここ?
ここから先は階段の連続……なんですが、この階段は僕の身体に合っているのか、非常に歩き易かったです。適切な幅と高さだと、坂道よりも階段の方が歩きやすいと初めて知ったよ。
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ここから先は階段の連続……なんですが、この階段は僕の身体に合っているのか、非常に歩き易かったです。適切な幅と高さだと、坂道よりも階段の方が歩きやすいと初めて知ったよ。
51号鉄塔に到着。
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51号鉄塔に到着。
ご覧のとおり、非常に見晴らしが良かったです。今まで歩いてきた中では一番の展望。
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ご覧のとおり、非常に見晴らしが良かったです。今まで歩いてきた中では一番の展望。
ここで昼食を取ったんですが、大正解でした。周りに草木が無いので虫も少ないんですよねー。おまけに広々としていて人も少ない。下手な山頂よりも全然快適でした。
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5/30 3:14
ここで昼食を取ったんですが、大正解でした。周りに草木が無いので虫も少ないんですよねー。おまけに広々としていて人も少ない。下手な山頂よりも全然快適でした。
食事で体力を回復させたところで先に進みます。
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食事で体力を回復させたところで先に進みます。
ちょっとだけワイルドな橋が掛かっていました。高所恐怖症の人だとビビるかも。
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ちょっとだけワイルドな橋が掛かっていました。高所恐怖症の人だとビビるかも。
あ、あの標識は!
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あ、あの標識は!
都県界尾根に出ました〜。
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5/30 3:15
都県界尾根に出ました〜。
わずか5分程度の距離でしたが、この尾根は非常に快適でした。いつか、この先も歩いてみたいもんだなぁ(遠い目)
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わずか5分程度の距離でしたが、この尾根は非常に快適でした。いつか、この先も歩いてみたいもんだなぁ(遠い目)
日向沢ノ峰に到着。本日の最高峰です!
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日向沢ノ峰に到着。本日の最高峰です!
しかし、展望は思ったほどではありませんでした。真ん中の木が無ければ……。
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しかし、展望は思ったほどではありませんでした。真ん中の木が無ければ……。
先ほど歩いてきた尾根を少し戻って、ここから棒ノ折方面に向かいます。
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先ほど歩いてきた尾根を少し戻って、ここから棒ノ折方面に向かいます。
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分岐の先は急坂に継ぐ急坂。一気に200m近く高度を下げます。ここにこそ急坂って書いて欲しかったなぁ >山と高原地図。
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分岐の先は急坂に継ぐ急坂。一気に200m近く高度を下げます。ここにこそ急坂って書いて欲しかったなぁ >山と高原地図。
急坂をを降り切った先には気持ち良い尾根が。
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急坂をを降り切った先には気持ち良い尾根が。
と思ったら、50号鉄塔に続く道でした。道理で綺麗に整備されていると思った。
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と思ったら、50号鉄塔に続く道でした。道理で綺麗に整備されていると思った。
鉄塔格好いいです。
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鉄塔格好いいです。
相変わらず見晴らしが素晴らしい。またしても鉄塔でしばらく休憩していました。今回は山頂よりも鉄塔の方が楽しかったかも。
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相変わらず見晴らしが素晴らしい。またしても鉄塔でしばらく休憩していました。今回は山頂よりも鉄塔の方が楽しかったかも。
少々荒れ気味の山道に戻っていきます。
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少々荒れ気味の山道に戻っていきます。
地図には載っていない山ナシ山の表示。有るのか無いのかどっちだよ!と軽く突っ込んでおきました。
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5/30 3:18
地図には載っていない山ナシ山の表示。有るのか無いのかどっちだよ!と軽く突っ込んでおきました。
今度はクロモ山の表示。絶対同じ人だね、この表示を付けた人。
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今度はクロモ山の表示。絶対同じ人だね、この表示を付けた人。
途中、山頂への踏み跡はあるけど目印のテープは巻いている道に付いてるという分岐がありました。本能に従って上に登ってみたら、見事にただの名も無いピーク。やっぱり目印のテープには従おうね!
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途中、山頂への踏み跡はあるけど目印のテープは巻いている道に付いてるという分岐がありました。本能に従って上に登ってみたら、見事にただの名も無いピーク。やっぱり目印のテープには従おうね!
ここはかなりの急坂な上に地面が滑って歩きづらかったです。コケそうになって思わずロープに体重を掛けちゃいましたよ。反省。
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5/30 3:18
ここはかなりの急坂な上に地面が滑って歩きづらかったです。コケそうになって思わずロープに体重を掛けちゃいましたよ。反省。
ようやく地図に載っている山、長尾丸山に到着です。お腹が空いたので2回目の昼食(おにぎり1個)を食べました。その間、先に行ったはずの人がまた後ろからやって来て「あれっ?」と言ってました。どこ歩いていてたんだろう、あの人……。
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5/30 3:18
ようやく地図に載っている山、長尾丸山に到着です。お腹が空いたので2回目の昼食(おにぎり1個)を食べました。その間、先に行ったはずの人がまた後ろからやって来て「あれっ?」と言ってました。どこ歩いていてたんだろう、あの人……。
奥武蔵研究会による標識。なんか格調高そうです。
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奥武蔵研究会による標識。なんか格調高そうです。
槙ノ尾山。この山は(比較的)楽に登れました。
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槙ノ尾山。この山は(比較的)楽に登れました。
山頂の標識はこっちの方が好み。
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山頂の標識はこっちの方が好み。
本日最後の山頂、棒ノ嶺に向けての行軍です!
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本日最後の山頂、棒ノ嶺に向けての行軍です!
棒ノ嶺の山頂に到着〜。実はこの寸前で太ももが痙攣し始めていました。もう限界です...。
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棒ノ嶺の山頂に到着〜。実はこの寸前で太ももが痙攣し始めていました。もう限界です...。
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やっぱり山頂からの展望は鉄塔から見るより気分が良いなぁ :-)
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やっぱり山頂からの展望は鉄塔から見るより気分が良いなぁ :-)
前来た時は雨模様だった山頂も、晴れてるとこんんなに雰囲気が違うんですね〜。
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前来た時は雨模様だった山頂も、晴れてるとこんんなに雰囲気が違うんですね〜。
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それにしても山頂には標識がたくさんあります。しかも「棒ノ折」だったり「棒の嶺」だったりと統一感が無い。
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それにしても山頂には標識がたくさんあります。しかも「棒ノ折」だったり「棒の嶺」だったりと統一感が無い。
山頂で充分に休憩をとったところで山を下ります。植生の再生のために正規の歩道が通行禁止になっていましたが、無視して入っていく人が居てちょっとムカッ。
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山頂で充分に休憩をとったところで山を下ります。植生の再生のために正規の歩道が通行禁止になっていましたが、無視して入っていく人が居てちょっとムカッ。
ゴンジリ峠に到着。後ろの標識によると、漢字で「権次入峠」と書くそうです。なんか当て字っぽい。
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ゴンジリ峠に到着。後ろの標識によると、漢字で「権次入峠」と書くそうです。なんか当て字っぽい。
棒ノ嶺名物(?) 丸太階段。中の土が流出しまくっていて、歩きづらい事このうえありません。
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棒ノ嶺名物(?) 丸太階段。中の土が流出しまくっていて、歩きづらい事このうえありません。
ようやく丸太階段を過ぎたと思ったら、今度は木の根地獄……。人気コースの宿命とはいえ、どうにかならないもんですかねー。
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ようやく丸太階段を過ぎたと思ったら、今度は木の根地獄……。人気コースの宿命とはいえ、どうにかならないもんですかねー。
岩茸石に到着。そういえば有間峠で「岩茸石ってどこにあるんですか?」と聞いてきたライダーさんが居たけど、無事にここまで来れたのかな…?
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5/30 3:21
岩茸石に到着。そういえば有間峠で「岩茸石ってどこにあるんですか?」と聞いてきたライダーさんが居たけど、無事にここまで来れたのかな…?
前回は白谷沢経由で登ってきたので、今回は岩茸石の脇を抜けて滝ノ平尾根で下ります。
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前回は白谷沢経由で登ってきたので、今回は岩茸石の脇を抜けて滝ノ平尾根で下ります。
10分ほど歩くと車道に合流。
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10分ほど歩くと車道に合流。
展望台かな?と思ったら駐車場だったみたいです。
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展望台かな?と思ったら駐車場だったみたいです。
けれど、展望はまぁまぁでした。車が1台もなかったので、展望台と言い張ればできたかも(無理か)
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けれど、展望はまぁまぁでした。車が1台もなかったので、展望台と言い張ればできたかも(無理か)
標識が可愛かったです。
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標識が可愛かったです。
もう山を下りるだけだと思っていたのに少し登りもあったので、精神的に疲れました...。
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もう山を下りるだけだと思っていたのに少し登りもあったので、精神的に疲れました...。
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木の根だらけの急斜面をひたすら降りて行ったので、疲れてこの辺から一切写真を撮らなくなりました。
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木の根だらけの急斜面をひたすら降りて行ったので、疲れてこの辺から一切写真を撮らなくなりました。
山道の終点はお墓の脇でした。
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山道の終点はお墓の脇でした。
民家の脇をかすめて…
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民家の脇をかすめて…
橋を渡ると、その先が川又名栗湖入口バス停です。
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橋を渡ると、その先が川又名栗湖入口バス停です。
しかし、やっぱりここまで来たからには風呂に入りたかったので、立ち入り禁止の表示を無視して上に登ります。この程度の坂でも足に来るぜ……。
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しかし、やっぱりここまで来たからには風呂に入りたかったので、立ち入り禁止の表示を無視して上に登ります。この程度の坂でも足に来るぜ……。
さわらびの湯に到着。この後はゆっくりお風呂に入って、缶ビール飲んで、バスと電車で爆睡して帰りました。お疲れ様でした〜。
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さわらびの湯に到着。この後はゆっくりお風呂に入って、缶ビール飲んで、バスと電車で爆睡して帰りました。お疲れ様でした〜。
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