記録ID: 1946570
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ハイキング
尾瀬・奥利根
会津駒ケ岳と中門岳(晴れ間を狙って早立ち)
2019年07月29日(月) [日帰り]
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![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:14
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,197m
- 下り
- 1,188m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:33
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 7:10
距離 13.1km
登り 1,197m
下り 1,188m
11:19
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特になし。 木道は濡れていると滑るので注意 会津駒ピーク下のトラバース道は日陰の苔でかなりスリップするので、木道から降りて歩くべきです(R-Fは足を滑らせて背中から叩きつけられてしまいました)。 |
写真
感想
7/27,28の予定を天気予報の状況から7/28、29に変更して富山から遠征。
目的地は平ケ岳でしたが、29の昼から天気が悪化予報になり、会津駒ケ岳に変更。
緑に広がる草原、蛙の鳴く池塘、咲き乱れる花々、涼やかな風に吹かれながら木道を歩く。
最高でした。
帰りに「駒の湯」ですっきりして帰路へ。
会津駒ヶ岳と平ヶ岳への遠征計画が悪天候のため3週連続で流れ、今回は平ヶ岳1本のみで狙うもまたまた予報が悪くなり、やむなく午前中勝負で会津駒ヶ岳に変更となりました。
会津駒ヶ岳は同行のTS氏と今年2月にトライしましたが、厳冬期の時間設定が甘く敗退した因縁の一座です。今回はハイシーズンの整備された夏道を利用したので思いのほかスムーズにピストンできましたが、冬の厳しさに跳ね返された我々にはこの時期の優しい山容と楽しげな登山者の姿がなんとも沁みました。
2月の敗退以後リベンジを固く誓い合ったTS氏と(笑)、結果として今回一緒に登頂できて本当に良かった。
今年2月厳冬期に、冬山遠征で会津駒ヶ岳アタックを試みていますが、あえなく敗退(冬の厳しさに負けました)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1727168.html
早めにリベンジ必要と思っていましたが割合早くに実現して満足です(笑)
長かった梅雨もあけたようで、夏の青空が一瞬でしたがみれてよかったです。
これから大量に汗をかいてしまうのでどう対処していけばいいのか悩みどころです(笑)
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