美濃戸口登山口到着 午前4時30分 到着する登山客のために1階部分の照明をつけっぱなしにしてくれて大変有難いです。
男女別のきれいな水洗トイレでした。机もあって、出発前に
打合せするスペースもありました。
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美濃戸口登山口到着 午前4時30分 到着する登山客のために1階部分の照明をつけっぱなしにしてくれて大変有難いです。
男女別のきれいな水洗トイレでした。机もあって、出発前に
打合せするスペースもありました。
スタートします。本日のルートは御小屋尾根で
まずは阿弥陀岳を目指します。
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スタートします。本日のルートは御小屋尾根で
まずは阿弥陀岳を目指します。
両サイド別荘が立ち並んでいるアスファルトの登り坂を
進みます。 他に登山者はいません。
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両サイド別荘が立ち並んでいるアスファルトの登り坂を
進みます。 他に登山者はいません。
御小屋山(御柱山)2136m到着
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御小屋山(御柱山)2136m到着
立場岳でしょうか?
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立場岳でしょうか?
こんな感じの山道です。
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こんな感じの山道です。
美しい鳴き声が聞こえ、真上を眺めると
一羽の鳥が仲間を呼ぶようにさえずっていたら
つがいでした。
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美しい鳴き声が聞こえ、真上を眺めると
一羽の鳥が仲間を呼ぶようにさえずっていたら
つがいでした。
下界はガスっています。
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下界はガスっています。
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歩いてきた尾根を振り返って撮影
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歩いてきた尾根を振り返って撮影
阿弥陀岳方面を仰ぎ見ます。
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阿弥陀岳方面を仰ぎ見ます。
ゴツゴツとした山肌が見えたので1枚撮影しました。
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ゴツゴツとした山肌が見えたので1枚撮影しました。
まだまだ、ガスっています。
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まだまだ、ガスっています。
立ち入り危険とは?
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立ち入り危険とは?
先が尖った急峻な岩場が見えてきました。
ちょっと緊張! ここを抜けると山頂が見えるかな
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先が尖った急峻な岩場が見えてきました。
ちょっと緊張! ここを抜けると山頂が見えるかな
後ろを振り返って、あの梯子を降りたのか
と考えると怖い感じもしますが、慎重に進めば
まったく問題はありません。
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後ろを振り返って、あの梯子を降りたのか
と考えると怖い感じもしますが、慎重に進めば
まったく問題はありません。
阿弥陀岳到着しました。以外と山頂は開けた空間があるとは
思いませんでした。
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阿弥陀岳到着しました。以外と山頂は開けた空間があるとは
思いませんでした。
阿弥陀如来が祀られています。いつからここにあるのだろうか?
山頂には文三郎尾根から登ってきたという登山者がいた。
山頂から360度の展望が期待されたが、残念ながら展望なし
でした。
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阿弥陀如来が祀られています。いつからここにあるのだろうか?
山頂には文三郎尾根から登ってきたという登山者がいた。
山頂から360度の展望が期待されたが、残念ながら展望なし
でした。
阿弥陀岳山頂から中岳に下る山道はちょっと急な坂道です。
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阿弥陀岳山頂から中岳に下る山道はちょっと急な坂道です。
先にちょこんと突き出た中岳が見えます。
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先にちょこんと突き出た中岳が見えます。
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赤岳の南側斜面から権現岳間のルートかな?
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赤岳の南側斜面から権現岳間のルートかな?
ここへ来てみると、ヘルメットを被った登山者が
多いと感じます。確かに阿弥陀岳から中岳に向かう
下り坂は急で浮石が多いので落石の可能性が大きいと
おもいます。
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ここへ来てみると、ヘルメットを被った登山者が
多いと感じます。確かに阿弥陀岳から中岳に向かう
下り坂は急で浮石が多いので落石の可能性が大きいと
おもいます。
高度感ある梯子に見えますが、まったく恐怖感は
ありません。
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高度感ある梯子に見えますが、まったく恐怖感は
ありません。
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背景にある赤岳が霧で隠れているので
中岳が主人公のように撮れました。
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背景にある赤岳が霧で隠れているので
中岳が主人公のように撮れました。
キバシャクナゲでしょうか?高山植物の名前は自信がありません。
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キバシャクナゲでしょうか?高山植物の名前は自信がありません。
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人間が小さく見えます。
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人間が小さく見えます。
下に行者小屋が見えます。
朝からヘリコプターが行者小屋上空を
長時間ホバーリングしていました。
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下に行者小屋が見えます。
朝からヘリコプターが行者小屋上空を
長時間ホバーリングしていました。
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中岳山頂を踏みました。ちょっと小休止
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中岳山頂を踏みました。ちょっと小休止
平成元年2月24日 まだ雪深い時期なので
滑落したのだろうか、
手を合わせます。
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平成元年2月24日 まだ雪深い時期なので
滑落したのだろうか、
手を合わせます。
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ジグザグの登山道が見えます。
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ジグザグの登山道が見えます。
権現岳が展望できます。
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権現岳が展望できます。
赤岳 土が赤い 大きい山 2度目の登頂を目指します。
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赤岳 土が赤い 大きい山 2度目の登頂を目指します。
山頂はギザギザしています。
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山頂はギザギザしています。
登ってきた岩場を眺めます。
ヘルメット装着率高いです。備えあれば患いなしですね。
わたくしは本日は持参していません。
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登ってきた岩場を眺めます。
ヘルメット装着率高いです。備えあれば患いなしですね。
わたくしは本日は持参していません。
もう一度、権現岳を撮ります。
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もう一度、権現岳を撮ります。
縦フレームでパシャ
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縦フレームでパシャ
山頂手前の三叉路が見えてきました。
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山頂手前の三叉路が見えてきました。
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針金でキレット権現岳方面に行けなくなっているような感じ?
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針金でキレット権現岳方面に行けなくなっているような感じ?
5年ぶり、2899m頂に立つことが出来ました。
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5年ぶり、2899m頂に立つことが出来ました。
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一等三角点
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一等三角点
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赤岳頂上山荘が見えます。
頂上に山小屋を建てているということに驚きです。
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赤岳頂上山荘が見えます。
頂上に山小屋を建てているということに驚きです。
5年前 宿泊してご来光を拝みました。
その時、ご来光待ちの時に地震があったのを思い出しました。
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5年前 宿泊してご来光を拝みました。
その時、ご来光待ちの時に地震があったのを思い出しました。
私は八ヶ岳からの眺望の中で、赤岳山頂から眺める
横岳の眺望が一番好きです。
赤岳展望荘もこの景色にベストマッチングしています。
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私は八ヶ岳からの眺望の中で、赤岳山頂から眺める
横岳の眺望が一番好きです。
赤岳展望荘もこの景色にベストマッチングしています。
ここはお風呂に入れるんですよね。
それも五右衛門風呂みたいな釜で
一度は泊まってみたい
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ここはお風呂に入れるんですよね。
それも五右衛門風呂みたいな釜で
一度は泊まってみたい
中岳と阿弥陀岳
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中岳と阿弥陀岳
雨の日も〜風の日も〜雪の日も〜台風の時も〜
登山者を見守ってくれてありがとうございます。
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雨の日も〜風の日も〜雪の日も〜台風の時も〜
登山者を見守ってくれてありがとうございます。
下っていきます。
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下っていきます。
写真 右側の突き出た突端あそこに向かいます。
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写真 右側の突き出た突端あそこに向かいます。
今まさに突端に立っていますが、高度感あるなあ
バンジージャンプできそう。
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今まさに突端に立っていますが、高度感あるなあ
バンジージャンプできそう。
この突端までを人が何度も往復しているんでしょうね。
剥げている。
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この突端までを人が何度も往復しているんでしょうね。
剥げている。
次から次と、ハイカーをパスしていきます。
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次から次と、ハイカーをパスしていきます。
見てるほど怖くない。なんてことないさ
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見てるほど怖くない。なんてことないさ
横岳山頂 到着しました。八ヶ岳番目の高さ2830m
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横岳山頂 到着しました。八ヶ岳番目の高さ2830m
この場所は覚えています。右は岩場の斜面で
左側はステップ幅ほどのスペースで、切れ落ちている
感じです。右側に設置された鎖を掴みながら進めば
まったく問題ありません。
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この場所は覚えています。右は岩場の斜面で
左側はステップ幅ほどのスペースで、切れ落ちている
感じです。右側に設置された鎖を掴みながら進めば
まったく問題ありません。
色々なお花がいっぱい咲いています。
どなたか 花の名前を教えて!
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色々なお花がいっぱい咲いています。
どなたか 花の名前を教えて!
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硫黄岳山荘通過!
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硫黄岳山荘通過!
こういう岩石は硫黄岳河口から噴石として飛んできたもの
なんだろうな〜と思って、撮りました。
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こういう岩石は硫黄岳河口から噴石として飛んできたもの
なんだろうな〜と思って、撮りました。
この辺に落ちている黒い岩石も噴石でしょうか。
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この辺に落ちている黒い岩石も噴石でしょうか。
硫黄岳到着。ちょっとお腹に入れて出発だ。
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硫黄岳到着。ちょっとお腹に入れて出発だ。
歩いてきたルート横岳を振り返ります。
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歩いてきたルート横岳を振り返ります。
硫黄岳爆裂火口 上部は崩れやすいらしい。
あの上を歩いていたら、崩れやすいと注意喚起があった。
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硫黄岳爆裂火口 上部は崩れやすいらしい。
あの上を歩いていたら、崩れやすいと注意喚起があった。
硫黄岳爆裂火口 すごい迫力
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硫黄岳爆裂火口 すごい迫力
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夏沢峠 やまびこ荘に到着しました。
右へ行けば本沢温泉です。
5年前に日本最高所の野天風呂に入りました。
雷がゴロゴロ、まだ遠いが、通過時刻より1時間遅いので
本日は、オーレン小屋に下って、幕営することに
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夏沢峠 やまびこ荘に到着しました。
右へ行けば本沢温泉です。
5年前に日本最高所の野天風呂に入りました。
雷がゴロゴロ、まだ遠いが、通過時刻より1時間遅いので
本日は、オーレン小屋に下って、幕営することに
本日は自立型テントではなく、初のツエルト泊です。
自宅周辺で練習しただけなので、ちょいと時間がかかりましたが
なんとか設営できました。天井にテントライトをぶら下げます。
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本日は自立型テントではなく、初のツエルト泊です。
自宅周辺で練習しただけなので、ちょいと時間がかかりましたが
なんとか設営できました。天井にテントライトをぶら下げます。
実はツエルトは、ストックを使ってテンションをかけて
張ります。そのストックが途中で破損してしまいました。
ですが、4本の小枝をストックパイプ繋ぎ目部分の被せ
持参したテーピングでぐるぐる巻きにして固定してなんとか
設営できました。
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実はツエルトは、ストックを使ってテンションをかけて
張ります。そのストックが途中で破損してしまいました。
ですが、4本の小枝をストックパイプ繋ぎ目部分の被せ
持参したテーピングでぐるぐる巻きにして固定してなんとか
設営できました。
こんな感じです。結露が心配なので両サイドも
テンションをかけて、広げています。
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こんな感じです。結露が心配なので両サイドも
テンションをかけて、広げています。
うちの息子の名前は、れん
いつも呼ぶときは、おーれん!です。
何か親しみが沸く。ご主人に聞くとオーレンとは
花の名前だとか、調べて画像を見てみたら
白い美しい花でした。まるで白いウェディングドレスを
身にまとっている美しい花嫁のようです。
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うちの息子の名前は、れん
いつも呼ぶときは、おーれん!です。
何か親しみが沸く。ご主人に聞くとオーレンとは
花の名前だとか、調べて画像を見てみたら
白い美しい花でした。まるで白いウェディングドレスを
身にまとっている美しい花嫁のようです。
本日は、林間学校目的の中学生の団体さん
100名くらいが宿泊していました。
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本日は、林間学校目的の中学生の団体さん
100名くらいが宿泊していました。
テン場の風景です。ここのテント場には
テントを張る簀の子みたいな木組みのベースが
10数個ありました。私はツエルトだったので
土に直に張りましたが、
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テン場の風景です。ここのテント場には
テントを張る簀の子みたいな木組みのベースが
10数個ありました。私はツエルトだったので
土に直に張りましたが、
翌日の朝を迎えました。
快晴の天気です。
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翌日の朝を迎えました。
快晴の天気です。
昨日、オーレン小屋に到着した時に
思わずコーラを購入してしまったので、ビールを飲みそびれて
しまいましたが、飲んでおけばよかった。
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昨日、オーレン小屋に到着した時に
思わずコーラを購入してしまったので、ビールを飲みそびれて
しまいましたが、飲んでおけばよかった。
湧き水も豊富でおいしい水でした。
また、昨日は500円でお風呂にも入らせてもらい
気持ちよかったです。本当にお世話になりました。
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湧き水も豊富でおいしい水でした。
また、昨日は500円でお風呂にも入らせてもらい
気持ちよかったです。本当にお世話になりました。
さあ、出発します。
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さあ、出発します。
沢のせせらぎ なかなかいいです。
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沢のせせらぎ なかなかいいです。
夏沢鉱泉です。
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夏沢鉱泉です。
入り口
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入り口
実は、この後、道を大間違いしていたことに気付く
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実は、この後、道を大間違いしていたことに気付く
なかなか、朝の陽が差し込んで神々しかったので思わず
撮影しました。
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なかなか、朝の陽が差し込んで神々しかったので思わず
撮影しました。
オーレン小屋に戻ってきました。
1時間のロスです。
この道標を確認していればと悔やむ。
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オーレン小屋に戻ってきました。
1時間のロスです。
この道標を確認していればと悔やむ。
箕冠山(みかぶりやま)山頂
根石岳・天狗岳方面に向かいます。
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箕冠山(みかぶりやま)山頂
根石岳・天狗岳方面に向かいます。
わかりやすいマップ
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わかりやすいマップ
右側手前の山が、根石岳
その奥に東西 天狗岳が見えます。
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右側手前の山が、根石岳
その奥に東西 天狗岳が見えます。
根石岳山頂へ
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根石岳山頂へ
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根石岳登頂途中から撮影
奥秩父、金峰山、瑞牆山方面かな
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根石岳登頂途中から撮影
奥秩父、金峰山、瑞牆山方面かな
根石岳登頂途中から、箕冠山を撮影
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根石岳登頂途中から、箕冠山を撮影
左から、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
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左から、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
よく転がらないで、石の上に石がのかったもんだ
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よく転がらないで、石の上に石がのかったもんだ
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根石岳山頂到着しました。
この山からの眺めは素晴らしい。
5年前は、この根石岳に登らなかった。
南に赤岳・中岳・阿弥陀岳
北に天狗岳
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根石岳山頂到着しました。
この山からの眺めは素晴らしい。
5年前は、この根石岳に登らなかった。
南に赤岳・中岳・阿弥陀岳
北に天狗岳
天狗岳 なかなかいいね。
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天狗岳 なかなかいいね。
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5年前は、本沢温泉から登ってきたので
根石岳に登ってなかったのに気づく。
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5年前は、本沢温泉から登ってきたので
根石岳に登ってなかったのに気づく。
根石岳から下りてきた下り傾斜部分
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根石岳から下りてきた下り傾斜部分
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右側は切れ落ちている
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右側は切れ落ちている
天狗岳 右側部分 高度感あります。
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天狗岳 右側部分 高度感あります。
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ニュウが見えます。
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ニュウが見えます。
違う角度から見る天狗岳 山容が違います。
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違う角度から見る天狗岳 山容が違います。
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白駒池が見えます。ここからの八ヶ岳を見ていると
大自然が凝縮している感じです。
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白駒池が見えます。ここからの八ヶ岳を見ていると
大自然が凝縮している感じです。
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白駒池が見えます。
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白駒池が見えます。
ニュウのてっぺんの景色は登山雑誌によくありそう。
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ニュウのてっぺんの景色は登山雑誌によくありそう。
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白駒湿原で鹿と遭遇しました。
餌をむしゃむしゃ食べては、こちらのほうを
向いてチェックしています。
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白駒湿原で鹿と遭遇しました。
餌をむしゃむしゃ食べては、こちらのほうを
向いてチェックしています。
鹿がいるいる
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鹿がいるいる
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ゴールはもうすぐです。
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ゴールはもうすぐです。
これが苔むした森
もののけの森です
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これが苔むした森
もののけの森です
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神秘的だ
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神秘的だ
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ここでGPSをストップさせ
今回の旅は終了!お疲れ様でした。
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ここでGPSをストップさせ
今回の旅は終了!お疲れ様でした。
冷えたコーラを購入(200円)
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冷えたコーラを購入(200円)
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麦草峠バス停到着
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麦草峠バス停到着
さすが!otoさん、健脚ですね!
ツェルトの寝心地はどうでしたか?
何事も試してみるのは経験になって良いですね。
確か、私達が中2の時の学校登山でオーレン小屋に泊まったような気がします。
その頃は学校の先生より怖い熊のような山小屋のオヤジがいました。
懐かしいです。
mikickさん
こんばんわ、ヤマレコではご無沙汰してます。記録ご確認頂きありがとうございます。
私がテント泊した際に、中学生の集団が
泊まっていました。
林間学校なら、わかりますが、学校で登山に出かけるのですね。たかこさんが、八ヶ岳に学校で登ったって話していたかな。
オーレン小屋には、70才くらいの御主人と
後継者らしき方がいましたよ。
確かに御主人は怒ったら怖そうでしたが
気さくに話してくれました。
あと、全然健脚じゃありませんよ。
ペースアップ出来なかったです。
いよいよ、来週は槍ヶ岳など、黒部の源流域の山々に行ってきます。
台風が心配ですが。
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