白馬岳 テン泊縦走（猿倉荘〜栂池ヒュッテ）

2019年08月03日(土) ~ 2019年08月04日(日)

• GPS: 11:12
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,950m
• 下り: 1,392m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:33

距離 6.4km 登り 1,508m 下り 43m

10:32 猿倉荘
11:13 白馬尻荘
11:19 11:21 白馬尻小屋
13:16 13:31 岩室跡
13:52 13:54 避難小屋
15:05 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:32

距離 11.2km 登り 455m 下り 1,354m

4:18 白馬岳頂上宿舎
4:33 白馬山荘
4:53 白馬岳
5:22 5:23 三国境
6:01 6:33 小蓮華山
7:19 7:20 船越ノ頭
7:59 白馬大池山荘
8:32 乗鞍岳
9:26 風吹大池方面分岐
9:35 天狗原/白馬岳神社
10:43 10:46 栂池山荘
10:47 栂池ヒュッテ
10:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

結局、深夜バスはやめて、前泊で（@たつや）

祭

で、夜ご飯

長野で、にゃんとろオススメのジビエ屋へ

朝のバスは二台体制だった。

唐松？以来の猿倉

こちらて、登山届けを。

う。チェーン持って来てない、、、

8/3 12:08

下りだとつぼ足キツそう。

8/3 12:08

斜度ある箇所も

8/3 12:28

しかし、ピーカン

8/3 12:40

みなさん登る

8/3 12:40

大雪渓もゴール間近

8/3 13:54

求めていた、こんな感じ

避難小屋

8/3 14:18

もうひと登り

8/3 14:30

そう。この高山のお花畑感を味わいに来ました。

8/3 14:30

色々咲いている

8/3 16:13

テン場は満員、なんとか隙間を見つける

見晴らしも良好

陰ってゆく

夕飯は宿舎でお世話になります

8/3 18:11

お弁当も

8/4 4:21

朝は4時出発で

8/4 4:34

白馬岳へ

8/4 4:38

皆さん

8/4 4:44

太陽マチ

8/4 4:45

マチ

8/4 4:53

マチ

8/4 4:53

静寂の時

8/4 4:57

来ますた

8/4 5:01

陽があたる

8/4 5:02

基本的に、本日は下り基調

8/4 5:05

朝日、雲海、稜線
ごちそうさまです。

8/4 5:06

槍？

8/4 5:07

地獄のひととき

8/4 5:37

蒼空

8/4 5:56

岳々

山頂かな？

8/4 6:05

こちらで朝ごはんを

8/4 6:21

パノラマ

先の稜線もゆるやか

8/4 6:33

そしてお約束のピーカン

8/4 6:43

この角度もかっこいい

8/4 6:56

こーゆー縦走がいいよね

8/4 7:08

振り返った風景かな？

8/4 7:12

あちらにもピークが

8/4 7:19

（案外とアップダウンあったな）

8/4 7:19

船越の頭

8/4 7:34

振り返る2

8/4 7:44

パノラマ3

高台の池が見えて来る

8/4 7:59

栂池自然園を抜けていく

8/4 8:07

天国のようなテン場

8/4 8:17

これはこれでアルプスっぽい

標高2,000越えの池

8/4 8:34

乗鞍岳頂上到着

8/4 8:43

相変わらず雲の上

8/4 8:47

プチ雪溪谷

8/4 8:59

登る人が増えてきた8:59

8/4 9:28

結構、長めの木道があります

8/4 9:29

栂池自然園

8/4 9:30

終盤

8/4 9:33

振り返ると

8/4 9:33

だいぶ降りて来ました

8/4 9:37

天狗原で憩うひとびと
@9:37

8/4 9:47

これからスタートする人たちとすれ違いつつ

8/4 10:46

栂池登山口到着

8/4 11:05

後は、下界へと

8/4 11:13

ケーブル

8/4 11:14

ゴンドラ

8/4 11:34

乗り継ぎ

長野に戻って時間が空いたので、銭湯。

駅前でビール

そして、東京へと帰るのでした

撮影機器：

ILCE-7M2 SONY

iPhone 7 Apple

感想

Japocha

約三ヶ月経ってからの記録で、細かな記憶が薄れていますが、全体的に程よい疲労感と適度なアップダウンだったような気がする。

やはり、天気の良い稜線をブラブラ歩くのが一番よい。見晴らしも常時良好で、良い山行ができました💮