民宿樹湖里さんに宿泊&登山口送迎。母屋とロッジ数軒を所有。隣り合う奥只見山荘さん、湖山荘さん等他の宿もほぼ同じ構成。
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民宿樹湖里さんに宿泊&登山口送迎。母屋とロッジ数軒を所有。隣り合う奥只見山荘さん、湖山荘さん等他の宿もほぼ同じ構成。
田中陽希さんもご宿泊されたとのこと。
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田中陽希さんもご宿泊されたとのこと。
朝4時に樹湖里さんを出発。ほぼ1時間30分かけて登山口の林道終点に到着。
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朝4時に樹湖里さんを出発。ほぼ1時間30分かけて登山口の林道終点に到着。
登山口はトイレ、靴洗い場、ベンチ完備。朝ロッジで配られた、おにぎり等が入った朝食を食べてから出発。
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登山口はトイレ、靴洗い場、ベンチ完備。朝ロッジで配られた、おにぎり等が入った朝食を食べてから出発。
すぐに鐘があります。
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すぐに鐘があります。
そして間もなく渡渉。
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そして間もなく渡渉。
渡渉後、ヒカリゴケ分岐を右に見送ります。ここからは急登。
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渡渉後、ヒカリゴケ分岐を右に見送ります。ここからは急登。
急登を登っていくと、渡渉後40分ほどでパッと開けた場所。ここは、
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急登を登っていくと、渡渉後40分ほどでパッと開けた場所。ここは、
「クロベの大木地点。約1時間。まだまだ(笑)足を動かせ。」それにしても湿気がすごい。
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「クロベの大木地点。約1時間。まだまだ(笑)足を動かせ。」それにしても湿気がすごい。
クロベの大木地点を過ぎると、空が見え始める。振り返ると、右に荒沢岳、左に越後駒ヶ岳。
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クロベの大木地点を過ぎると、空が見え始める。振り返ると、右に荒沢岳、左に越後駒ヶ岳。
ここだけ左が落ちています。通行注意。ほぼずっと登りっぱなし。
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ここだけ左が落ちています。通行注意。ほぼずっと登りっぱなし。
大きな根がむき出しになっている広場。ここから山頂部最初の分岐まで約30分かかりました。
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大きな根がむき出しになっている広場。ここから山頂部最初の分岐まで約30分かかりました。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
ミヤマカラマツ。
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ミヤマカラマツ。
「よくぞ頑張った。右はたまご石、左は山頂方面。木道で足滑らすな。」
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「よくぞ頑張った。右はたまご石、左は山頂方面。木道で足滑らすな。」
樹林帯を抜けると、爽やかな山頂エリア。最初の分岐を右へ、まずは玉子石を見に行きます。
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樹林帯を抜けると、爽やかな山頂エリア。最初の分岐を右へ、まずは玉子石を見に行きます。
右に見えていたピークを過ぎると、玉子石の標識。そしてまもなく、
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右に見えていたピークを過ぎると、玉子石の標識。そしてまもなく、
一枚岩の向こうに玉子石。後ろの池塘がキレイ。
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一枚岩の向こうに玉子石。後ろの池塘がキレイ。
玉子石手前の一枚岩の上から、越後三山を展望。
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玉子石手前の一枚岩の上から、越後三山を展望。
ちなみに玉子石を後ろから撮るとこんな感じ。玉子感ゼロ(^-^;
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ちなみに玉子石を後ろから撮るとこんな感じ。玉子感ゼロ(^-^;
最初の分岐まで戻りました。直進してハイマツのある方向へ木道は続く。
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最初の分岐まで戻りました。直進してハイマツのある方向へ木道は続く。
ハイマツの向こうに平ヶ岳山頂方面が見えています。
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ハイマツの向こうに平ヶ岳山頂方面が見えています。
イワショウブ。
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イワショウブ。
木道はハイマツ地帯を越えると大きく右に、そして平ヶ岳を見ながら大きく左へ。
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木道はハイマツ地帯を越えると大きく右に、そして平ヶ岳を見ながら大きく左へ。
視線の先に燧ヶ岳。右奥には日光方面、男体山と白根山。
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視線の先に燧ヶ岳。右奥には日光方面、男体山と白根山。
イワイチョウ。
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イワイチョウ。
池塘が美しい。
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池塘が美しい。
登山道は正面に池ノ岳、姫ノ池方面を見ながら下っていきます。
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登山道は正面に池ノ岳、姫ノ池方面を見ながら下っていきます。
下りきると分岐。ここは右へ、平ヶ岳山頂へ向かいます。
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下りきると分岐。ここは右へ、平ヶ岳山頂へ向かいます。
コバイケイソウ。
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コバイケイソウ。
オトコエシ。
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オトコエシ。
ハクサンコザクラ。
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ハクサンコザクラ。
ハナニガナ。
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ハナニガナ。
コバイケイソウの群生を見ながら下っていく。
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コバイケイソウの群生を見ながら下っていく。
花が散った後のベニバナヒメイワカガミ。
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花が散った後のベニバナヒメイワカガミ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
コバイケイソウの群生を見上げる。
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コバイケイソウの群生を見上げる。
下りきる少し手前にキャンプ指定地。
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下りきる少し手前にキャンプ指定地。
水場は看板下のこの小川でしょうか?いずれにせよテン泊禁止ですが。
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水場は看板下のこの小川でしょうか?いずれにせよテン泊禁止ですが。
小川を渡り登っていくと、姫ノ池方面分岐。ここは平ヶ岳山頂方面、右へ。
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小川を渡り登っていくと、姫ノ池方面分岐。ここは平ヶ岳山頂方面、右へ。
背が高めの樹林帯を登りきると、
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背が高めの樹林帯を登りきると、
再び気持ちのいい登山道に。
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再び気持ちのいい登山道に。
ワタスゲ。
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ワタスゲ。
分岐から20分ほど登ると、三角点入口。ここを右折してすぐに、
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分岐から20分ほど登ると、三角点入口。ここを右折してすぐに、
平ヶ岳三角点に到着。
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平ヶ岳三角点に到着。
三角点入口に戻ります。ここから右へ木道は続きます。
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三角点入口に戻ります。ここから右へ木道は続きます。
木道を進んでいくと、先の方に平ヶ岳山頂が見えてきます。木道は途中笹に覆われてしまっています。
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木道を進んでいくと、先の方に平ヶ岳山頂が見えてきます。木道は途中笹に覆われてしまっています。
ニッコウキスゲ。
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ニッコウキスゲ。
「頂上はなぜ広くて平らか」看板を通過して、
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「頂上はなぜ広くて平らか」看板を通過して、
平ヶ岳山頂ゴール。こんなに気持ちのいい山頂はなかなかないですね。
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平ヶ岳山頂ゴール。こんなに気持ちのいい山頂はなかなかないですね。
群馬県側に道は続いていたようです。池塘もキレイ。ここから右回り。
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群馬県側に道は続いていたようです。池塘もキレイ。ここから右回り。
鳥海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の越後三山と荒沢岳。
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鳥海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の越後三山と荒沢岳。
こちらには山は見えないが、湿原が広がる。
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こちらには山は見えないが、湿原が広がる。
正面に見える稜線は左のピークが会津駒ヶ岳、右のピークは大杉山。右奥は枯木山、田代山など。
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正面に見える稜線は左のピークが会津駒ヶ岳、右のピークは大杉山。右奥は枯木山、田代山など。
燧ヶ岳、その奥に帝釈山、右へ男体山、白根山、錫ヶ岳など。
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燧ヶ岳、その奥に帝釈山、右へ男体山、白根山、錫ヶ岳など。
至仏山と笠ヶ岳、その右武尊山にはガス。手前稜線の一番右は赤倉岳。ここまでで一周。
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至仏山と笠ヶ岳、その右武尊山にはガス。手前稜線の一番右は赤倉岳。ここまでで一周。
至仏山と笠ヶ岳アップ。武尊山が少し顔を出してくれました。
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至仏山と笠ヶ岳アップ。武尊山が少し顔を出してくれました。
燧ヶ岳アップ。
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燧ヶ岳アップ。
越後三山アップ。
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越後三山アップ。
日光方面アップ。左奥の山体、男体山。半分ガスがかかったトンガリの白根山。
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日光方面アップ。左奥の山体、男体山。半分ガスがかかったトンガリの白根山。
アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
山頂を楽しんだ後は、姫ノ池へ向かいます。先ほどの姫ノ池方面分岐を右へ。
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山頂を楽しんだ後は、姫ノ池へ向かいます。先ほどの姫ノ池方面分岐を右へ。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
キンコウカ。
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キンコウカ。
少し背の高い樹林帯を登りきると、玉子石方面分岐。姫ノ池へ直進します。
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少し背の高い樹林帯を登りきると、玉子石方面分岐。姫ノ池へ直進します。
平ヶ岳山頂を振り返る。
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平ヶ岳山頂を振り返る。
鷹の巣登山口分岐に到着。ここで正面を見ると、
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鷹の巣登山口分岐に到着。ここで正面を見ると、
姫ノ池が眼前に。うーん、素晴らしい!
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姫ノ池が眼前に。うーん、素晴らしい!
姫ノ池と平ヶ岳。
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姫ノ池と平ヶ岳。
樹湖里オーナーオススメのポイントへ、鷹の巣登山口方面へ進みます。
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樹湖里オーナーオススメのポイントへ、鷹の巣登山口方面へ進みます。
木道を少し進むと、この絶景。鷹ノ巣登山口からの登山道を一望。
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木道を少し進むと、この絶景。鷹ノ巣登山口からの登山道を一望。
左を見ると、会津駒ヶ岳と大杉山。
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左を見ると、会津駒ヶ岳と大杉山。
右へ、燧ヶ岳。
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右へ、燧ヶ岳。
至仏山方面はガスっちゃいました。
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至仏山方面はガスっちゃいました。
そして平ヶ岳。風が吹き上げてきて気持ちいい。
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そして平ヶ岳。風が吹き上げてきて気持ちいい。
コキンレイカ。
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コキンレイカ。
折り返して、再び姫ノ池。ここを右折すると、
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折り返して、再び姫ノ池。ここを右折すると、
行き止まりになっています。ここにもキレイな池塘。
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行き止まりになっています。ここにもキレイな池塘。
引き返して、再び玉子石方面分岐。ここを右へ。
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引き返して、再び玉子石方面分岐。ここを右へ。
正面は往路に通った玉子石からの木道。左下に先ほど見たコバイケイソウの群生。分岐は直進します。
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正面は往路に通った玉子石からの木道。左下に先ほど見たコバイケイソウの群生。分岐は直進します。
最初の分岐まで戻りました。右折して下山します。
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最初の分岐まで戻りました。右折して下山します。
急登でしたので、帰りは急な下り。正面に越後三山を見ながら下山。
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急登でしたので、帰りは急な下り。正面に越後三山を見ながら下山。
ギンリョウソウ。
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ギンリョウソウ。
こういう箇所ばかりなのですが、登りで使う所と下りで使う所が、狭い登山道の中で分けられていて面白い。
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こういう箇所ばかりなのですが、登りで使う所と下りで使う所が、狭い登山道の中で分けられていて面白い。
ツルリンドウ。
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ツルリンドウ。
ツルアリドウシ。
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ツルアリドウシ。
ヤマアジサイ。
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ヤマアジサイ。
ヒカリゴケ分岐。ピンクテープの方へ分岐を左折。
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ヒカリゴケ分岐。ピンクテープの方へ分岐を左折。
少し進むと、岩の下にヒカリゴケ。
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少し進むと、岩の下にヒカリゴケ。
渡渉箇所まで戻りました。冷たい水が気持ちいい。
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渡渉箇所まで戻りました。冷たい水が気持ちいい。
クガイソウに蝶が止まる。
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クガイソウに蝶が止まる。
林道終点ゴール。お疲れさまでした。
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林道終点ゴール。お疲れさまでした。
林道終点の裏にショウキラン。樹湖里オーナーに咲いている場所を教えていただきました。
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林道終点の裏にショウキラン。樹湖里オーナーに咲いている場所を教えていただきました。
帰りは白銀の湯へ。ロッジにはお風呂がないので、前日もこちらでお世話になりました。
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帰りは白銀の湯へ。ロッジにはお風呂がないので、前日もこちらでお世話になりました。
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