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Yamareco

記録ID: 1955560
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

羊蹄山

2019年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
15.2km
登り
1,636m
下り
1,625m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
0:46
合計
7:42
距離 15.2km 登り 1,636m 下り 1,635m
5:18
7
スタート地点
5:42
89
8:18
8:22
32
8:57
9:33
5
9:38
6
10:06
6
10:12
10:15
11
10:33
10:35
8
11:23
11:24
65
12:29
18
13:00
ゴール地点
4合目までは結構蒸し暑く,そこまでで結構体力を消耗した。
その後は疲労を引きずりながらの登山となり,ペース配分に留意した。
下りも生乾きの泥のためのスリップに苦慮した。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
羊蹄山自然公園内に登山者専用の駐車場がある。
朝5時の段階ではがら空きだった。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所とまでは言えないが,4合目から下は泥が滑りやすく,下山段階での疲れた脚にはそこそここたえた。
その他周辺情報 真狩温泉500円で入浴。入浴後,併設の食堂で食事。
その後,真狩道の駅で新じゃがを購入する。
駐車場に到着する10分ほど前に山頂にかかる雲を確認。
2019年08月03日 04:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 4:49
駐車場に到着する10分ほど前に山頂にかかる雲を確認。
今日も暑くなりそうだ。湿度計は所持していないが,かなり高湿度を体感している。
2019年08月03日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 5:12
今日も暑くなりそうだ。湿度計は所持していないが,かなり高湿度を体感している。
登山者専用の駐車場の存在はありがたい。
朝5時の段階ではがら空きだった。
2019年08月03日 05:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:16
登山者専用の駐車場の存在はありがたい。
朝5時の段階ではがら空きだった。
キャンプ場の管理棟兼,登山センター。
下山時にトイレで世話になった。
2019年08月03日 05:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:19
キャンプ場の管理棟兼,登山センター。
下山時にトイレで世話になった。
入山届はキャンプ場の奥まったところにある。
すでに何名もスタートしていた。
2019年08月03日 05:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:23
入山届はキャンプ場の奥まったところにある。
すでに何名もスタートしていた。
真狩ルート名物の1合目までのハードル。
この段階でこの先の過酷さが自然に表現されていると思ってしまう。
2019年08月03日 05:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:27
真狩ルート名物の1合目までのハードル。
この段階でこの先の過酷さが自然に表現されていると思ってしまう。
1合目に到着段階ですでに発汗し,息も苦しくなる。
この先大丈夫か。
2019年08月03日 05:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:36
1合目に到着段階ですでに発汗し,息も苦しくなる。
この先大丈夫か。
残念ながら,花の名前がわからない。
2019年08月03日 05:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:42
残念ながら,花の名前がわからない。
汗だくになりながら2合目に到着。
2019年08月03日 05:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:49
汗だくになりながら2合目に到着。
ノリウツギ。
2019年08月03日 05:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 5:50
ノリウツギ。
「半」というところが面白いところなのだが,今日は暑くて笑う余裕なし。
2019年08月03日 05:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 5:53
「半」というところが面白いところなのだが,今日は暑くて笑う余裕なし。
尻別岳が見えてきた。良い天気になることを祈る。雲海も綺麗だった。
2019年08月03日 06:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:00
尻別岳が見えてきた。良い天気になることを祈る。雲海も綺麗だった。
3合目まで来ても結構蒸し暑かった。
2019年08月03日 06:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:03
3合目まで来ても結構蒸し暑かった。
マイヅルソウの実が色づいてきていた。
2019年08月03日 06:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:04
マイヅルソウの実が色づいてきていた。
2019年08月03日 06:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:05
クルマユリが見頃だった。全域で咲いていた。
2019年08月03日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 6:07
クルマユリが見頃だった。全域で咲いていた。
ヤマハハコと思われる。
2019年08月03日 06:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:09
ヤマハハコと思われる。
2019年08月03日 06:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:15
今年はノイチゴが終わって(?)いた。
2019年08月03日 06:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:16
今年はノイチゴが終わって(?)いた。
こういった笹藪が結構あるので,朝早い人は朝露を覚悟する必要がある。ダニは付着しなかった。
2019年08月03日 06:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:18
こういった笹藪が結構あるので,朝早い人は朝露を覚悟する必要がある。ダニは付着しなかった。
登山口から約1時間で4合目到着。
ここまでが蒸し暑さの境界線だった。
ここより上はわりと過ごしやすかった。
2019年08月03日 06:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:24
登山口から約1時間で4合目到着。
ここまでが蒸し暑さの境界線だった。
ここより上はわりと過ごしやすかった。
昆布岳。
2019年08月03日 06:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 6:27
昆布岳。
サンカヨウの実。おいしそうだ。
2019年08月03日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 6:48
サンカヨウの実。おいしそうだ。
オトギリソウの仲間か?
2019年08月03日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:08
オトギリソウの仲間か?
チシマアザミか? 花の名前の勉強が不足している。
2019年08月03日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:08
チシマアザミか? 花の名前の勉強が不足している。
頂上からの展望はばつだったので,ここで撮った写真を掲載することにする。
左側から尻別岳
2019年08月03日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:10
頂上からの展望はばつだったので,ここで撮った写真を掲載することにする。
左側から尻別岳
洞爺湖付近
2019年08月03日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:11
洞爺湖付近
かすんで判別できない
2019年08月03日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:11
かすんで判別できない
昆布岳か?
2019年08月03日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:11
昆布岳か?
エンレイソウの実。
2019年08月03日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:25
エンレイソウの実。
ここまで2時間ほど経過。
2019年08月03日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:30
ここまで2時間ほど経過。
8合目には大きな岩がある。右側を通過。
2019年08月03日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:44
8合目には大きな岩がある。右側を通過。
このあたりから上はイワブクロ祭状態だった。
2019年08月03日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:48
このあたりから上はイワブクロ祭状態だった。
チシマフウロもあちこちで咲きまくる。
2019年08月03日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:53
チシマフウロもあちこちで咲きまくる。
イワギキョウ。
2019年08月03日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:57
イワギキョウ。
2019年08月03日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 7:58
9合目到着。2時間と40分ほど。
2019年08月03日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:01
9合目到着。2時間と40分ほど。
2019年08月03日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:02
2019年08月03日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:15
お鉢に到着。
2019年08月03日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:21
お鉢に到着。
風も強く,視界も悪い。
2019年08月03日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:22
風も強く,視界も悪い。
ケルンに大きな意識を添える。
2019年08月03日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:28
ケルンに大きな意識を添える。
切り立った岩場はアスレチック気分で乗り切る。結構怖い。
2019年08月03日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:39
切り立った岩場はアスレチック気分で乗り切る。結構怖い。
大火口に吸い込まれそうになる。
2019年08月03日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 8:47
大火口に吸い込まれそうになる。
喜茂別コースとの分岐。
2019年08月03日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 8:55
喜茂別コースとの分岐。
頂上到着。約3時間半。
2019年08月03日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 8:56
頂上到着。約3時間半。
眺望は期待できない。
2019年08月03日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:03
眺望は期待できない。
頂上で豆を挽くのがルーチンである。
2019年08月03日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/3 9:20
頂上で豆を挽くのがルーチンである。
だめだ。
2019年08月03日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:22
だめだ。
お鉢を左回りで移動する。三角点チェック。
2019年08月03日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:38
お鉢を左回りで移動する。三角点チェック。
2019年08月03日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:40
お鉢回りらしい景色。
2019年08月03日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:45
お鉢回りらしい景色。
母釜を経由する。
2019年08月03日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:49
母釜を経由する。
なんだろう?
2019年08月03日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 9:58
なんだろう?
ウメバチソウの仲間か?
2019年08月03日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:00
ウメバチソウの仲間か?
旧避難小屋跡。
2019年08月03日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:06
旧避難小屋跡。
改めて大火口(父釜)を眺める。1周約1時間。
2019年08月03日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:08
改めて大火口(父釜)を眺める。1周約1時間。
避難小屋の方向をチェック。雲がわいて出てきていた。
2019年08月03日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:10
避難小屋の方向をチェック。雲がわいて出てきていた。
ここから避難小屋に向かう。
2019年08月03日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:26
ここから避難小屋に向かう。
エゾカンゾウのお花畑発見。
2019年08月03日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:27
エゾカンゾウのお花畑発見。
エゾカンゾウ。
2019年08月03日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 10:27
エゾカンゾウ。
無事下山。
2019年08月03日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 12:48
無事下山。
真狩温泉駐車場からの景色。
やや複雑な気分。
2019年08月03日 13:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8/3 13:14
真狩温泉駐車場からの景色。
やや複雑な気分。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 レインウェア 日よけタオル ザック 行動食 昼食 飲料 筆記用具 スマホ スマホ予備電池 時計 カメラ 熊よけの鈴 アルコールバーナー 五徳 ライター ケトル 虫除けスプレー 蚊取り線香 コーヒーミル コーヒードリッパー カップ

感想

今年最初の羊蹄山となった。
北海道も気温が急に高くなり,湿気も高くなってきた。
このコンディションにおいては,朝なるべく早くから登り始めるのが良いと先輩に習ったことを思い出し,5時に駐車場に到着する。
今回は体力作りをかねて,真狩コースを選択した。
長い道のりで心身を鍛えたかった。
駐車場到着の直前に頂上付近にのみかかる雲の存在もチェックした。まあ晴れるだろうと高をくくっていた。
エアコンの効いた車内から外に出た瞬間,濃密な山の空気に窒息するのではないかと思った。
これは間違いなくバテる。
キャンプ場の間を抜けていくと,朝5時過ぎの段階で早くもキャンパーがぼんやりと椅子に座っていた。くつろいでいるというよりは,寝苦しさで睡眠不足という様子だった。
水分を適宜補給しながら登る。
1合目までの急登ですでに息が上がる。水を飲む。これを繰り返す。
結局,下山までに2リットル以上の水分を補給した。
速乾性のシャツでも間に合わないほどの発汗があり,暑いんだけど身体の冷えにも気を使うという苦しい展開となった。
やっと落ち着いたのは4合目あたりからだった。時折,涼しい風が吹き抜け汗が乾いていく。
お花も数多く咲いており,気持ち的にも楽になってきた。
イワブクロがあちこちで満開であり,見応えがあった。
晴れ間も見え隠れしたが,お鉢に到着時はガスがかかった状態だった。
左回り,岩場経由で頂上を目指す。
ここからの30分間はいつも緊張する。それまでの単調な山道からいきなり切り立った岩場を四肢を使って移動する。ガスがかかっているのでペンキも見えにくい。
頂上には数名の先客がおり,皆,晴れ間を待っていた。
自分もコーヒー豆を挽いたり食事をとるなど,天候の回復を待ってみたが今回は運がなかった。
あきらめて,左回りを続け,京極,ヒラフ下山口を経由し,旧避難小屋まで来たあたりで少し晴れてきた。
避難小屋に向かい,登山記念のバッチを購入し,今回荷揚げ(?)してきた差し入れを渡す。
羊蹄山の記念バッチは毎年デザインが違うので,手に入れるのが楽しみだ。
下山時はけっこう疲労が脚にたまっていたようで,小さな石や泥にスリップすることがあり,十分に気をつけた。
普段は下山時は水分はそれほど補給しないでいたが,今回は結構な頻度で水を飲み,塩飴をなめた。

入山届に下山時刻を記入しようとしたところ,ページがバラバラになっており,自分の箇所を探し出すまで結構手間取った。
下山後は真狩温泉にて入浴。駐車場や露天風呂,食事スペース,いたるところから羊蹄山の眺望が楽しめ,頂上もしっかりと晴れていることを幾度となく確認させていただいた。まあ,運がなかった。
道の駅真狩でジャガイモを購入,こちらは新じゃがが手に入りラッキーだった。
ようていポテトチップスも購入。家族にも好評なのだ。

体力的はきつかったが,お花や所々の眺望も楽しめ満足の登山であった。

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羊蹄山(真狩コース)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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