記録ID: 1962282
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2019年08月05日(月) ~
2019年08月06日(火)
山梨県
長野県
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 743m
- 下り
- 1,234m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:20
14:40
140分
美濃戸山荘
17:00
赤岳鉱泉テントサイト
2日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 9:00
5:40
30分
赤岳鉱泉テントサイト
6:10
6:20
6分
中山乗越
6:26
6:36
59分
行者小屋
7:35
55分
地蔵の頭
8:30
9:00
90分
赤岳
10:30
11:00
60分
行者小屋
12:00
13:00
100分
赤岳鉱泉テントサイト
14:40
美濃戸山荘
記録していたメモを最後の最後で落としてしまったので、途中だいぶ抜けてる箇所、あまり正確ではない部分もあります。カメラの記録機能に助けられました。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 下山後はもみの湯へ立ち寄りました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
シュラフ(寝袋)
マット
雨具
ザックカバー
サブザック
防寒着(フリースなど)
長袖シャツ(綿不可
ジャージなどでも)
ヘッドランプ
飲料(500mlペットボトル)
1ℓポリタン(1)
タオル
軍手
非常食
ロールペーパー(トイレットペーパーの芯を抜いたもの)
スプーン
フォーク
ビニール袋(大・小・スーパービニ)
日焼け止め
リップクリーム
虫よけ
(持薬)
酔い止め
筆記用具
常備薬
保険証(コピー可)
サングラス
日よけ帽子
歯ブラシ
靴
ザック
着替え(Tシャツ
下着)
お金
温泉セット(下山後の着替え
タオル)ヘルメット
|
---|---|
共同装備 |
調理用食材
調味料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
おたま
しゃもじ
なべ敷き
食器
調理器具
ライター
レジャーシート
地図(地形図)
ファーストエイドキット
時計
ナイフ
カメラ
ポール
テント
フライシート
銀シート(2)
ペグ(12)医療用ポリタン(1)
|
感想
アスレチック好きな娘と岩場と温泉を楽しもう!!と計画。久しぶりのテント泊で1日目は重たい荷物になかなかペースも上がらず、、でした。しかし、たっぷり汗をかいた後の温泉はサイコー。源泉は結構な熱さなので水でうべながら入りました。小屋の横に屋根付きのテーブル、いすがあってそこで食当もやらせてもらいました。
2日目はサブザックで身軽になり子どもたちも笑顔に。楽しみにしていた岩場に雲海、富士山も見られ、気持ちの良い山旅ができました。岩場も特に問題なく通過できました。下りの文三郎道は急なザレ場が続き、娘もわたしもスッテンスッテン転びました。
アブが美濃戸山荘から堰堤広場まで大量発生しているという情報があったので心配していたのですが、案の定、やまのこ村駐車場ではアブに囲まれました。(排気ガスが好きで寄ってくるらしい。エンジン止めたら大丈夫でした)小屋の人いわく、ピークは過ぎた、だいぶましになったとのこと。しかしわたしは堰堤広場でアブにがぶっと(本当にそんな感じがする)やられてしまいました。ポイズンリムーバーですぐ吸引したのでそれほど腫れずに済みましたが。さらに水で流して薬も塗れば完璧だったかな。そして、一番のアクシデントは、下山後、美濃戸山荘からの帰り道、林道でえぐい凹凸にぶつけてしまい、車のサイドステップカバーが外れたこと。なんとかテープで止めて修理工場まで運転しましたが、ヒヤヒヤものでした。修理後、もみの湯でお風呂に入り、カナディアンファームというレストランで高級ディナー(!)をいただき、帰路につきました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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