赤岳鉱泉〜硫黄岳、横岳、地蔵尾根周回

2019年08月17日(土) ~ 2019年08月18日(日)

• GPS: 15:28
• 距離: 28.6km
• 登り: 1,927m
• 下り: 1,938m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:16

距離 9.3km 登り 832m 下り 101m

10:05 美濃戸口
10:52 やまのこ村
10:59 11:10 美濃戸山荘
11:58 12:08 堰堤広場
13:21 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 8:02
• 休憩: 1:59
• 合計: 10:01

距離 19.3km 登り 1,107m 下り 1,844m

4:40 赤岳鉱泉
4:47 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
4:54 ジョウゴ沢
6:10 6:11 赤岩の頭
6:38 6:44 硫黄岳
7:05 7:06 硫黄岳山荘
7:34 台座ノ頭
8:12 8:17 横岳
8:25 横岳（無名峰）
8:34 8:37 三叉峰（横岳）
8:45 8:47 石尊峰
8:55 9:09 日ノ岳
9:23 二十三夜峰
9:34 9:43 地蔵の頭
10:39 10:40 行者小屋
10:53 中山尾根展望台
11:12 12:11 赤岳鉱泉
12:57 12:58 堰堤広場
13:34 13:50 美濃戸山荘
13:54 13:55 赤岳山荘
14:39 八ヶ岳山荘
14:41 ゴール地点

お盆休み最後の土日おまけに晴れ。混まない訳がない。赤岳鉱泉はテント80張りはあったのでは？
体調不調で踏ん張りもスピードもでず、赤岳まで行かずに地蔵の頭から下る。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/17 10:05

八ヶ岳山荘から歩きます

8/17 10:28

暑い1日の始まり

8/17 10:54

美濃戸山荘駐車場も一杯！混んでます。

8/17 11:10

美濃戸山荘

8/17 12:06

堰堤、あと1時間10分。涼しい

8/17 13:22

赤岳鉱泉到着、テント一杯！

8/17 15:26

お風呂。汗かきすぎで、お風呂でスッキリ生き返りました。

8/17 15:28

テント80張り位かな。お盆休み最後の土日、おまけに台風一過。ここは湿度低く快適！

8/17 15:33

かみきり虫も日差しを避け休憩

8/17 16:22

日射しでテント内暑く木陰に避難中

8/18 4:38

硫黄岳に向けて出発。昨夜は咳とお腹ゴロゴロでほとんど寝れてないけど、頑張るぞ〜

8/18 5:34

休憩。スッカリ明るくなりました。

8/18 6:10

赤岩の頭からの阿弥陀、中岳、赤岳、横岳

8/18 6:11

硫黄岳に向かう

8/18 6:29

阿弥陀、赤岳、横岳

8/18 6:30

硫黄から横岳へのみち

8/18 6:37

硫黄岳の山頂って広いのね、、、

8/18 6:38

硫黄岳山頂

8/18 6:39

硫黄岳から見る天狗岳

8/18 6:40

火口壁。崩れやすいので立ち入り禁止

8/18 6:40

横岳へ向かいます

8/18 6:46

阿弥陀、赤岳から横尾

8/18 6:49

雲が流れてきた。あっという間に全面雲の中へ。

8/18 7:03

コマクサを群生させている地帯でした。まだまだ小さく可愛らしいコマクサがたくさん

8/18 7:03

横岳山荘

8/18 7:56

あのとんがりが横岳山頂、もう少し頑張ろー

8/18 8:12

2920横岳

8/18 9:34

地蔵の頭。疲れきって、ここから下山とします。今回、赤岳はパス。

8/18 9:36

地蔵の頭からの下山渋滞。のんびり行きましょ。

8/18 9:44

渋滞

8/18 10:40

行者小屋着

8/18 12:11

赤岳鉱泉のテント撤収して、下山。雨に降られないうちに下山できますように。

8/18 13:48

美濃戸山荘でトイレかります。100円。外では大きなすいかが冷やされていました。

8/18 14:41

八ヶ岳山荘駐車場ゴール。お疲れ様でした

撮影機器：

SH-02J SHARP

感想

shimane-

赤岳鉱泉までの道のり、今までにない大量の汗。
湿度が高い！風邪で体調不良のせいか。
赤岳鉱泉のお風呂は最高に気持ち良かった。
翌日はお腹もPとなり、頑張り利かず赤岳は断念。しかし、帰りの渋滞で、家に着いたのは21時半。お疲れ様でした。

今回の教訓
体調に不安が有るときは無理をせず日程をずらすか、内容を切り替える。