ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1996582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

薬師岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、縦走

2019年08月28日(水) ~ 2019年08月30日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
27:15
距離
48.3km
登り
3,587m
下り
3,816m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:47
休憩
0:31
合計
8:18
8:54
8:55
11
9:06
9:06
59
10:06
10:06
27
10:33
10:33
27
11:00
11:06
18
11:25
11:30
32
12:02
12:02
44
12:46
12:46
34
13:20
13:25
16
13:42
13:42
11
13:54
13:54
20
14:14
14:22
27
14:49
14:50
33
15:23
15:29
19
2日目
山行
9:13
休憩
0:33
合計
9:46
15:48
7
6:05
6:06
78
7:25
7:25
8
7:33
7:37
37
8:14
8:14
42
8:56
9:04
94
10:38
10:43
7
10:51
10:51
10
11:02
11:08
115
13:03
13:12
77
14:29
14:29
78
15:47
3日目
山行
8:23
休憩
0:27
合計
8:50
15:47
45
6:12
6:13
14
6:27
6:28
25
6:53
6:53
23
7:15
7:16
38
7:54
7:54
4
7:58
7:58
16
8:14
8:14
3
8:17
8:17
35
8:52
8:53
12
9:05
9:05
11
9:16
9:17
43
10:01
10:01
2
10:04
10:04
39
10:43
10:43
22
11:05
11:05
15
11:20
11:20
14
11:34
11:44
46
12:30
12:30
23
12:53
13:03
14
13:17
13:18
13
13:30
13:31
17
13:48
13:48
18
14:20
14:20
2
14:22
ゴール地点
天候 秋雨前線の影響で、3日目、終始、暴風、暴雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路、新宿より毎日あるぺん号で、折立
復路、新穂高温泉よりバス
コース状況/
危険箇所等
薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳の稜線は、秋雨前線の影響で強風。
薬師峠近辺、黒部五郎岳のカールルートから三俣山荘の登山道は、雨の影響で登山道が浸水、水位がくるぶし以上になるところともあり
早朝、6時半頃、折立に到着。新宿を出発したときから雨が降っており、朝が一旦、止みかけましたが、バスを降りたときにまた降り始めました。
折立ヒュッテは開いておらず、トイレで雨具に着替えて出発です。
2019年08月28日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 7:21
早朝、6時半頃、折立に到着。新宿を出発したときから雨が降っており、朝が一旦、止みかけましたが、バスを降りたときにまた降り始めました。
折立ヒュッテは開いておらず、トイレで雨具に着替えて出発です。
これが、アラレちゃんなんですね。
2019年08月28日 08:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/28 8:14
これが、アラレちゃんなんですね。
途中のベンチ、眺望はありません
2019年08月28日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 8:54
途中のベンチ、眺望はありません
2019年08月28日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 10:12
2019年08月28日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 10:19
既に雨で木道が水没している箇所があります。
2019年08月28日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/28 10:56
既に雨で木道が水没している箇所があります。
太郎平小屋に到着。
寝不足を考慮してゆっくり歩きましたが、コースタイムで5時間のところを4時間くらいで到着しました。
太郎平小屋で夕方まで寝ようと思ってましたが、案外、体調もよく、大雨ですが頑張って薬師岳に向かうことにしました。
2019年08月28日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/28 10:59
太郎平小屋に到着。
寝不足を考慮してゆっくり歩きましたが、コースタイムで5時間のところを4時間くらいで到着しました。
太郎平小屋で夕方まで寝ようと思ってましたが、案外、体調もよく、大雨ですが頑張って薬師岳に向かうことにしました。
昨日から降り続く雨の影響で、薬師岳のテント場を過ぎたところが増水しているらしく、引き返してくる人がいました。話を聞いて進めるか不安でしたが、まずそのポイントまで行ってみることにしました。
2019年08月28日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 11:13
昨日から降り続く雨の影響で、薬師岳のテント場を過ぎたところが増水しているらしく、引き返してくる人がいました。話を聞いて進めるか不安でしたが、まずそのポイントまで行ってみることにしました。
登山道が川になりかけていましたが、なんとか渡ることができました。でも、薬師岳登頂後の帰りに渡れるかが心配でした。
2019年08月28日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 11:39
登山道が川になりかけていましたが、なんとか渡ることができました。でも、薬師岳登頂後の帰りに渡れるかが心配でした。
この後、山頂まで、がれ場が続きます。
2019年08月28日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 11:57
この後、山頂まで、がれ場が続きます。
薬師岳山荘、この天候でテント場から先、誰にも会いませんでした。帰りに小屋の御主人に聞いたとろ、明日、双六小屋まで行くならここに泊まるより太郎平小屋まで少しでも降りて進んだほうが良いとのことで結局、当初、予定していた太郎平小屋まで下りることになりました。
2019年08月28日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/28 12:45
薬師岳山荘、この天候でテント場から先、誰にも会いませんでした。帰りに小屋の御主人に聞いたとろ、明日、双六小屋まで行くならここに泊まるより太郎平小屋まで少しでも降りて進んだほうが良いとのことで結局、当初、予定していた太郎平小屋まで下りることになりました。
山頂近辺の強風の中、一旦、ここで小休止。でもそれでもすごい風が吹き込んできます。
2019年08月28日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/28 13:25
山頂近辺の強風の中、一旦、ここで小休止。でもそれでもすごい風が吹き込んできます。
なんとか、薬師岳山頂へ。すごい風と雨で早々に退散します。
2019年08月28日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/28 13:39
なんとか、薬師岳山頂へ。すごい風と雨で早々に退散します。
下りのときに、雷鳥の親子がいました。
2019年08月28日 14:29撮影 by  iPhone 7, Apple
4
8/28 14:29
下りのときに、雷鳥の親子がいました。
2019年08月28日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
8/28 14:52
薬師岳の広いテン場。テントは2張だけ。
2019年08月28日 15:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/28 15:31
薬師岳の広いテン場。テントは2張だけ。
2日目は、スタートを1時間、遅らせて6時に出発。それまで折立に撤退か黒部五郎岳に進むかの情報収集に時間が必要でした。
出発直前まで悩みましたが、雨の登山で眺望なしを覚悟して進むことにしました。
2019年08月29日 06:15撮影 by  iPhone 7, Apple
8/29 6:15
2日目は、スタートを1時間、遅らせて6時に出発。それまで折立に撤退か黒部五郎岳に進むかの情報収集に時間が必要でした。
出発直前まで悩みましたが、雨の登山で眺望なしを覚悟して進むことにしました。
歩き始めから2時間くらいほぼ雨がやみかけて、少し遠くが見えました。この3日間の中で唯一の眺望になりました。
2019年08月29日 06:27撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/29 6:27
歩き始めから2時間くらいほぼ雨がやみかけて、少し遠くが見えました。この3日間の中で唯一の眺望になりました。
きっと晴れていたら美しいだろう草原を進みます。
2019年08月29日 06:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/29 6:41
きっと晴れていたら美しいだろう草原を進みます。
北ノ俣岳から黒部五郎岳までの登りは、時折、息がしにくいくらいの強風と雨に、悪化した左膝の裏側の痛みが加わって、かなりペースダウンです。
数名の登山者にしか、すれ違いませんでした。
多くの人が撤退、または入山自体を辞めたんだと思います。
2019年08月29日 09:50撮影 by  iPhone 7, Apple
8/29 9:50
北ノ俣岳から黒部五郎岳までの登りは、時折、息がしにくいくらいの強風と雨に、悪化した左膝の裏側の痛みが加わって、かなりペースダウンです。
数名の登山者にしか、すれ違いませんでした。
多くの人が撤退、または入山自体を辞めたんだと思います。
心が折れかけていたこともあり、黒部五郎岳の稜線ルートとカールルートとの分岐で山頂に向かうか悩みましたが、ここまで来たらせめて山頂は踏みたい、ということで、なんとか頂上へ。
強風で眺望もありませんが、憧れの黒部五郎岳に登ることができました。
2019年08月29日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/29 10:51
心が折れかけていたこともあり、黒部五郎岳の稜線ルートとカールルートとの分岐で山頂に向かうか悩みましたが、ここまで来たらせめて山頂は踏みたい、ということで、なんとか頂上へ。
強風で眺望もありませんが、憧れの黒部五郎岳に登ることができました。
天気が良ければ絶景のカールが見えるはずですが、今回はこの天候でやむなし。いつかリベンジしたいと思います。
2019年08月29日 11:24撮影 by  iPhone 7, Apple
8/29 11:24
天気が良ければ絶景のカールが見えるはずですが、今回はこの天候でやむなし。いつかリベンジしたいと思います。
うっすらですが巨岩が出てきます。
2019年08月29日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/29 11:31
うっすらですが巨岩が出てきます。
黒部五郎小舎が見えました。
7月に来たらお花畑でキレイなんだろうな、涙
2019年08月29日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/29 13:01
黒部五郎小舎が見えました。
7月に来たらお花畑でキレイなんだろうな、涙
黒部五郎小舎から三俣への巻道へ急登を登ります。左膝の裏側の痛みが増して足を上げるのが辛いですが左足の置き方をいろいろ変えたら痛みが緩和できることに気づきました。
2019年08月29日 14:07撮影 by  iPhone 7, Apple
8/29 14:07
黒部五郎小舎から三俣への巻道へ急登を登ります。左膝の裏側の痛みが増して足を上げるのが辛いですが左足の置き方をいろいろ変えたら痛みが緩和できることに気づきました。
三俣山荘への巻道でよ最後の下り。雪渓が現れました。広いところに出て見通しも悪く登山道を見失ないましたがGPSを見て、小屋を目指します。
2019年08月29日 15:19撮影 by  iPhone 7, Apple
8/29 15:19
三俣山荘への巻道でよ最後の下り。雪渓が現れました。広いところに出て見通しも悪く登山道を見失ないましたがGPSを見て、小屋を目指します。
降り続く雨で小屋への最後の下りは登山道が小川と化しました。もう靴の中も昨日からずぶ濡れで早く小屋に着きたい気持ちを抑えて慎重に降りていきます。
2019年08月29日 15:43撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/29 15:43
降り続く雨で小屋への最後の下りは登山道が小川と化しました。もう靴の中も昨日からずぶ濡れで早く小屋に着きたい気持ちを抑えて慎重に降りていきます。
三俣小屋到着。
かなり雨も強くなり、小屋の御主人によると今回は秋雨前線ですが、雨、風の強さは台風なみとのこと。どこから来た、と聞かれたので、太郎平と答えたら、この天候で⁈、と驚かれました。
2019年08月29日 15:47撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/29 15:47
三俣小屋到着。
かなり雨も強くなり、小屋の御主人によると今回は秋雨前線ですが、雨、風の強さは台風なみとのこと。どこから来た、と聞かれたので、太郎平と答えたら、この天候で⁈、と驚かれました。
今回からインスタントラーメンはリフィルにしてみましたが、なんとかなくカップラーメンの方が美味しいような気がします。
2019年08月29日 17:11撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/29 17:11
今回からインスタントラーメンはリフィルにしてみましたが、なんとかなくカップラーメンの方が美味しいような気がします。
三俣山荘は、キレイでお洒落な小屋でした。
二階の食堂では、山小屋とは思えないような大きなスピーカーでBGMが流れ、サイフォンで淹れたコーヒーを飲むことができます。
2019年08月29日 19:02撮影 by  iPhone 7, Apple
5
8/29 19:02
三俣山荘は、キレイでお洒落な小屋でした。
二階の食堂では、山小屋とは思えないような大きなスピーカーでBGMが流れ、サイフォンで淹れたコーヒーを飲むことができます。
3日目は、5時半ごろ出発。
予定していた双六岳から笠ヶ岳の縦走を諦め、三俣蓮華岳の山頂を目指します。
2019年08月30日 05:58撮影 by  iPhone 7, Apple
8/30 5:58
3日目は、5時半ごろ出発。
予定していた双六岳から笠ヶ岳の縦走を諦め、三俣蓮華岳の山頂を目指します。
三俣蓮華岳山頂へ。眺望なし、小雨も降ってますが、初日、2日目の天候と比べると雨も風も弱まって、左膝の痛みも歩き方で緩和でき、なんとか無事、下山を目指します。
2019年08月30日 06:26撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/30 6:26
三俣蓮華岳山頂へ。眺望なし、小雨も降ってますが、初日、2日目の天候と比べると雨も風も弱まって、左膝の痛みも歩き方で緩和でき、なんとか無事、下山を目指します。
双六岳の稜線を避け中道を通って双六小屋を目指します。三俣小屋の方に聞いたら雨のときは巻道は雨で、稜線ルートは風で大変ときき、中道を選択しました。
2019年08月30日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
8/30 7:29
双六岳の稜線を避け中道を通って双六小屋を目指します。三俣小屋の方に聞いたら雨のときは巻道は雨で、稜線ルートは風で大変ときき、中道を選択しました。
双六小屋に到着。結構、大きな小屋でした。
2019年08月30日 08:14撮影 by  iPhone 7, Apple
8/30 8:14
双六小屋に到着。結構、大きな小屋でした。
鏡平山荘より。池に映る槍ヶ岳や穂高を見たかったのですが、今回は最後まで天候に泣かされました。
2019年08月30日 10:03撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/30 10:03
鏡平山荘より。池に映る槍ヶ岳や穂高を見たかったのですが、今回は最後まで天候に泣かされました。
秩父沢出合での一枚、この頃からまた雨脚が強まって、沢はすごい濁流になっていました。
三俣山荘で橋が流されると渡れなくなるとら聞いて心配していましたが渡ることはできました。
2019年08月30日 11:34撮影 by  iPhone 7, Apple
4
8/30 11:34
秩父沢出合での一枚、この頃からまた雨脚が強まって、沢はすごい濁流になっていました。
三俣山荘で橋が流されると渡れなくなるとら聞いて心配していましたが渡ることはできました。
撮影機器:

感想

1日目
最初から雨具を着て折立を出発。
太郎平小屋までコースタイムで5時間のところを4時間でいけたのと思いのほか、夜行バスによる寝不足の疲れがなかったので、予定を変更して雨の中、薬師岳へ。
下りは、左の膝の裏が少し痛みに耐えつつ、頑張って薬師岳山荘を超えて当初予定していた太郎平小屋まで降りて終了。

2日目
天候が回復せず3日目も悪天候の予報の中、5時スタートを6時にして出発。
増水の影響で、折立行きの有料道路が止まってしまう可能性と、黒部五郎岳のカールが渡れない可能性の両方があり、撤退か進むか、直前まで本当に悩みましたが、直前に雨が弱まったこともあり、進むことにしました。
ところが左膝の痛みの悪化と北ノ俣岳、黒部五郎岳までの強風でペースダウン。予定していた双六小屋を諦め、三俣山荘に宿泊。
三俣山荘では高天ケ原温泉への破線ルートで道迷いから水晶小屋の山頂近辺でビバークした方がいて驚きました。

3日目
5時半ごろ、三俣山荘を出発し、三俣蓮華岳の山頂へ。双六岳山頂から笠ヶ岳への縦走を諦め、双六小屋への中道から小池新道を通って新穂高へ下山。最後は新穂高の温泉へ。


憧れの黒部五郎岳に行きたくて計画した登山でしたが、出発前は初日は雨、2日目、3日目は曇り時々雨、の予報で絶景や眺望は難しいかもと覚悟していましたが、実際には天気はさらに悪化して3日間、終日、雨と強風のなかなか厳しい登山となりました。

それでも北アルプスの自然の厳しさと、黒部五郎岳や雲の平の雰囲気を感じることができ、3日目、歩ききって良かったです。

来年は7月下旬のお花畑の時期に、雲の平と五郎岳のカールにチャレンジできたらなと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:739人

コメント

雨の中の山行、お疲れ様でした。
下山の秩父沢からご一緒させていただいた者です。
沢の濁流は凄まじかったですね……💦本当、一人じゃなくて良かったです……
山の装備に関してもいろいろ教えていただきありがとうございました。◯◯製の雨具、やめようかな……😁アハッ!100円のグローブも😁
GPSも活用してみます。まずは近くの丹沢で!

またいつか、どこかでお会いできますように……


2019/9/3 9:11
コメントありがとうございます。
お互い無事、下山できてよかったですね。
( -_-)旦~ フゥ...
GPSも便利なので、ぜひぜひです〜
2019/9/3 11:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら