今日の白神岳は、雲の中(ゆとりの駐車場から)5:30
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8/31 5:29
今日の白神岳は、雲の中(ゆとりの駐車場から)5:30
深浦町(旧岩崎村)大間越地区の青年会館(後方)とトイレ(手前)があります。青年会館集合。
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8/31 5:57
深浦町(旧岩崎村)大間越地区の青年会館(後方)とトイレ(手前)があります。青年会館集合。
神事、川の水で清めます。かつては何日も前から神事があったという。
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8/31 6:05
神事、川の水で清めます。かつては何日も前から神事があったという。
青年会館から階段を降りて、津梅川に向かう。
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8/31 6:05
青年会館から階段を降りて、津梅川に向かう。
この川の水で、手を洗い、顔を洗い、身を清める。
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8/31 6:06
この川の水で、手を洗い、顔を洗い、身を清める。
川から近くの稲荷神社に参拝に向かう。
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8/31 6:09
川から近くの稲荷神社に参拝に向かう。
階段を登ります。笛・太鼓持参です。
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8/31 6:13
階段を登ります。笛・太鼓持参です。
鳥居が続く。
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8/31 6:13
鳥居が続く。
神社を、サイギ〜と回った
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8/31 6:17
神社を、サイギ〜と回った
稲荷神社です。この奥に奥の院があります。
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8/31 6:19
稲荷神社です。この奥に奥の院があります。
登山口に向かうことになります。何連にもつながる赤い鳥居。地区で大事に守っている印象が強い。
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8/31 6:19
登山口に向かうことになります。何連にもつながる赤い鳥居。地区で大事に守っている印象が強い。
神事が終わって、登山口へ移動します。
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8/31 6:19
神事が終わって、登山口へ移動します。
テイシャツです。山かけ踊りでの装束で、稲荷神社前に整列した写真です。
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8/31 6:41
テイシャツです。山かけ踊りでの装束で、稲荷神社前に整列した写真です。
白神やまかけのテイシャツです。デザインもスッキリして格好いい。「 山かけ踊り」が深浦町指定の「 重要無形文化財」だということです。
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8/31 6:41
白神やまかけのテイシャツです。デザインもスッキリして格好いい。「 山かけ踊り」が深浦町指定の「 重要無形文化財」だということです。
登山口駐車場です。画像の中央が白神岳登山口です。一般的なコースは休憩所・トイレの脇を通って、道路に出るのですが、この正面から旧道を登って道路に出ます。
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8/31 6:46
登山口駐車場です。画像の中央が白神岳登山口です。一般的なコースは休憩所・トイレの脇を通って、道路に出るのですが、この正面から旧道を登って道路に出ます。
記帳所です。
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8/31 6:53
記帳所です。
登山口前です。揃ってのスタートとなります。遅れた方々は後で追いかけます。
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8/31 6:53
登山口前です。揃ってのスタートとなります。遅れた方々は後で追いかけます。
登山口のブナ巨木
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8/31 6:55
登山口のブナ巨木
「 神さまの木」と呼んでいます。全員、横一列、二礼二拍一礼、登山の安全を祈願します。
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8/31 6:56
「 神さまの木」と呼んでいます。全員、横一列、二礼二拍一礼、登山の安全を祈願します。
さすが神木、ひときわ存在感があります。
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8/31 15:19
さすが神木、ひときわ存在感があります。
高度を上げてい来ます。
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8/31 6:56
高度を上げてい来ます。
カウンターが登山口から、かなり上にあります。神木に来るが、登山しない人もいることを想定しているのかなぁ。
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8/31 15:18
カウンターが登山口から、かなり上にあります。神木に来るが、登山しない人もいることを想定しているのかなぁ。
登山口1.4km マテ山分岐1.95km の案内板がある。途中に階段もある。ここがどこなのかわかりません。なぜ? 共通の表柱に、右、左の案内表示板を差替えして立てているため、立っている場所?となる。大切な情報は「 ここがどこなのか」と思うのですが。自然観察歩道・青森県自然保護課が目立つ過ぎ
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8/31 7:24
登山口1.4km マテ山分岐1.95km の案内板がある。途中に階段もある。ここがどこなのかわかりません。なぜ? 共通の表柱に、右、左の案内表示板を差替えして立てているため、立っている場所?となる。大切な情報は「 ここがどこなのか」と思うのですが。自然観察歩道・青森県自然保護課が目立つ過ぎ
二股コースとマテ山コースの分岐点、休暇です。
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8/31 7:30
二股コースとマテ山コースの分岐点、休暇です。
マテ山コースと二股コースの分岐点です。マテ山コースの登山道は正面に進む。
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8/31 7:25
マテ山コースと二股コースの分岐点です。マテ山コースの登山道は正面に進む。
二股コース用の案内図です。二股コースが赤太線で表示されているので、メインのコースと錯覚すると、結果戻ることになりそうです。
笹が繁茂しているで、刈り払いすると良いと思うが、登り降りの体を支える木や杭がないので、この笹が頼りだという。「 つかまるものがない」ので、刈り払いは手刈りのみ、かつ、刈り払いそのものが大変であるという。急登にロープありのパターンの、ロープを結ぶ支柱となるものがないので、ロープ設置も困難だということです。ネット情報では登山者は遠方の方だけのように思います。健脚と足元注意をどの程度と解釈するか? ここが問題です。私達も二股コース開通、よし、二股コースを歩こうのアイデアは、即、断念しました。
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8/31 7:25
二股コース用の案内図です。二股コースが赤太線で表示されているので、メインのコースと錯覚すると、結果戻ることになりそうです。
笹が繁茂しているで、刈り払いすると良いと思うが、登り降りの体を支える木や杭がないので、この笹が頼りだという。「 つかまるものがない」ので、刈り払いは手刈りのみ、かつ、刈り払いそのものが大変であるという。急登にロープありのパターンの、ロープを結ぶ支柱となるものがないので、ロープ設置も困難だということです。ネット情報では登山者は遠方の方だけのように思います。健脚と足元注意をどの程度と解釈するか? ここが問題です。私達も二股コース開通、よし、二股コースを歩こうのアイデアは、即、断念しました。
ピンで止めた、注意書です。「 二股コースは、健脚向けのコースとなっています。また、山頂直下の急登箇所は笹が繁茂しているため、足元に十分注意してください。」①健脚とは?、②急登の足元注意 のレベルがかなりのハイレベルだという。地元の方の話です。最も信頼できる情報ですよ。
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8/31 7:25
ピンで止めた、注意書です。「 二股コースは、健脚向けのコースとなっています。また、山頂直下の急登箇所は笹が繁茂しているため、足元に十分注意してください。」①健脚とは?、②急登の足元注意 のレベルがかなりのハイレベルだという。地元の方の話です。最も信頼できる情報ですよ。
二股コースを見る。
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8/31 7:25
二股コースを見る。
案内図です。ここ分岐点→35分→最後の水場→45分→マテ山手前 という意味です。最後の水場の表示はマテ山コースのものです。
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8/31 7:27
案内図です。ここ分岐点→35分→最後の水場→45分→マテ山手前 という意味です。最後の水場の表示はマテ山コースのものです。
最後の水場ではありません。最初の水場です。
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8/31 14:42
最後の水場ではありません。最初の水場です。
最後の水場です。
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8/31 8:06
最後の水場です。
最後の水場、この柄杓重いぞ。
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8/31 8:09
最後の水場、この柄杓重いぞ。
ここ最後の水場の案内板。このコースの中では、最もきつい登りです。急登の沢の登りが始まります。
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8/31 8:19
ここ最後の水場の案内板。このコースの中では、最もきつい登りです。急登の沢の登りが始まります。
最後の水場から400m(こちらの方がきつい)マテ山分岐点まで350m 地点の案内板。
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8/31 8:43
最後の水場から400m(こちらの方がきつい)マテ山分岐点まで350m 地点の案内板。
案内プレート。まもなくマテ山分岐です。判読に苦労。山頂まで3180m、標高780mか
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8/31 8:51
案内プレート。まもなくマテ山分岐です。判読に苦労。山頂まで3180m、標高780mか
案内板、二股分岐1.95km、大峰(十二湖・山頂との三叉路)2.45km ここがどこなのか表示がありません。ここは、マテ山分岐点です。
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8/31 8:58
案内板、二股分岐1.95km、大峰(十二湖・山頂との三叉路)2.45km ここがどこなのか表示がありません。ここは、マテ山分岐点です。
ここマテ山分岐は三叉路の丁字路です。正面奥がマテ山山頂です。山頂プレートがあります。展望は✖️
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8/31 8:58
ここマテ山分岐は三叉路の丁字路です。正面奥がマテ山山頂です。山頂プレートがあります。展望は✖️
大峯分岐に向かいます。登山道はこんな感じ。この先で、1回目のにわか雨に遭遇。雨具装着の余裕がなかった。太いブナの根元で雨宿りをしょうとしたら、ミニバケツで上からかけられたような状況であった。
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8/31 8:59
大峯分岐に向かいます。登山道はこんな感じ。この先で、1回目のにわか雨に遭遇。雨具装着の余裕がなかった。太いブナの根元で雨宿りをしょうとしたら、ミニバケツで上からかけられたような状況であった。
マテ山分岐〜大峰分岐は長い。登り下りを繰り返します。
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8/31 9:26
マテ山分岐〜大峰分岐は長い。登り下りを繰り返します。
マテ山分岐〜大峰分岐 の2/3 ぐらいの地点。
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8/31 10:05
マテ山分岐〜大峰分岐 の2/3 ぐらいの地点。
ビューポイントがガスで何も見えません。
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8/31 10:18
ビューポイントがガスで何も見えません。
少しガスが薄くなる時もあるが、
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8/31 10:35
少しガスが薄くなる時もあるが、
山頂方面、今日はガスの中、イマイチ気合いが入らない。
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8/31 10:35
山頂方面、今日はガスの中、イマイチ気合いが入らない。
やっと、大峰分岐点です。真新しい標柱が新しいものに変わっています。熊くんの遊び道具となったのかなぁ。新しい標柱は大峰分岐点の表示がある。これで良いのです。
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8/31 10:52
やっと、大峰分岐点です。真新しい標柱が新しいものに変わっています。熊くんの遊び道具となったのかなぁ。新しい標柱は大峰分岐点の表示がある。これで良いのです。
山頂の祠です。この祠で神事が行われます。
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8/31 11:05
山頂の祠です。この祠で神事が行われます。
となりにこんな碑もあります。笹の中にあるので、気付かない。
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8/31 11:16
となりにこんな碑もあります。笹の中にあるので、気付かない。
となりにある以前の祠です。その以前は木造であった。焚き木にされたこともあった(ネット情報)という。
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8/31 11:17
となりにある以前の祠です。その以前は木造であった。焚き木にされたこともあった(ネット情報)という。
雨で濡れた、白に衣替える、風が強い。寒いこと寒いこ
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8/31 11:18
雨で濡れた、白に衣替える、風が強い。寒いこと寒いこ
白に衣替えして、神事が始まります。
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8/31 11:18
白に衣替えして、神事が始まります。
一人ひとりの記名入りの御幣を準備して、各自が持参してきました。
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8/31 11:18
一人ひとりの記名入りの御幣を準備して、各自が持参してきました。
御幣を、掲げて祠の周りを「サイギ、サイギ、ドッコイサイギ」と唱えながら、祠を三度まわる。
そして、御幣とお賽銭、お米、お酒などを供える。
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8/31 11:20
御幣を、掲げて祠の周りを「サイギ、サイギ、ドッコイサイギ」と唱えながら、祠を三度まわる。
そして、御幣とお賽銭、お米、お酒などを供える。
白神山参拝の御幣、裏にはその人の名が記載されています。この御幣を祠に奉納します。
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8/31 11:21
白神山参拝の御幣、裏にはその人の名が記載されています。この御幣を祠に奉納します。
白に衣替え、薄着、雨で濡れてる、風が強い。寒〜い、寒〜い、
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8/31 11:21
白に衣替え、薄着、雨で濡れてる、風が強い。寒〜い、寒〜い、
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8/31 11:23
御神酒は山かけの方々は勿論、たまたま通りかかった登山者にも振舞われました。登山者は喜んでいた。こんな場面に遭遇することなど、奇跡のようなものです。
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8/31 11:23
御神酒は山かけの方々は勿論、たまたま通りかかった登山者にも振舞われました。登山者は喜んでいた。こんな場面に遭遇することなど、奇跡のようなものです。
祭事の準備中です。
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8/31 11:22
祭事の準備中です。
祠に御神酒を、皆んなに御神酒が振舞われました。
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8/31 11:23
祠に御神酒を、皆んなに御神酒が振舞われました。
きれいだと評判のトイレの内部です。
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8/31 11:29
きれいだと評判のトイレの内部です。
トイレ内の掲示物
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8/31 11:29
トイレ内の掲示物
トイレの外観。このトイレは自然遺産の区域の外です。区域内は建物は✖️
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8/31 11:30
トイレの外観。このトイレは自然遺産の区域の外です。区域内は建物は✖️
トイレの裏の貯水槽です。清掃に使う。
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8/31 11:30
トイレの裏の貯水槽です。清掃に使う。
山頂に来ました。一等三角点が手前です。
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8/31 12:01
山頂に来ました。一等三角点が手前です。
白神岳の山頂プレートです。破損して新しいものになっている。風雪で破損も早い。
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8/31 12:01
白神岳の山頂プレートです。破損して新しいものになっている。風雪で破損も早い。
ピンで止めた、注意書です。「 二股コースは、健脚向けのコースとなっています。また、山頂直下の急登箇所は笹が繁茂しているため、足元に十分注意してください。」と、この注意書程度で心配だなぁ。
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8/31 12:02
ピンで止めた、注意書です。「 二股コースは、健脚向けのコースとなっています。また、山頂直下の急登箇所は笹が繁茂しているため、足元に十分注意してください。」と、この注意書程度で心配だなぁ。
「 急傾斜区間注意」と山頂→二股 1.7km の表示あり。二股分岐点ではありませんよ。
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8/31 12:02
「 急傾斜区間注意」と山頂→二股 1.7km の表示あり。二股分岐点ではありませんよ。
山頂のベンチと三角点
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8/31 12:02
山頂のベンチと三角点
これが二股コースへの登山道口です。が、初めからこんなやぶ藪です
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8/31 12:03
これが二股コースへの登山道口です。が、初めからこんなやぶ藪です
二股コース登山口から山頂の広場?を確認。かなりのガス。
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8/31 12:03
二股コース登山口から山頂の広場?を確認。かなりのガス。
山頂への一歩手前、りんどうか迎えてくれた。
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8/31 12:04
山頂への一歩手前、りんどうか迎えてくれた。
山頂脇の水場、赤い標柱方向に降りる。本当にあるのか?不安になる。水は途切れことはないという。
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8/31 12:04
山頂脇の水場、赤い標柱方向に降りる。本当にあるのか?不安になる。水は途切れことはないという。
白神岳山小屋内部に、一等三角点の記
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8/31 12:14
白神岳山小屋内部に、一等三角点の記
山小屋の現状。
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8/31 12:30
山小屋の現状。
入り口、今にも穴が。内部から塞いでいる箇所もある。
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8/31 12:31
入り口、今にも穴が。内部から塞いでいる箇所もある。
山小屋の内部。山かけの方々が山小屋修理の為に内部を整理した。二度目の強い雨、整理作業も思いのままになりません。再度、整理に登るという。ご苦労様です。
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8/31 12:31
山小屋の内部。山かけの方々が山小屋修理の為に内部を整理した。二度目の強い雨、整理作業も思いのままになりません。再度、整理に登るという。ご苦労様です。
二回目のにわか雨の襲来です。雨・ガスの中、作業がはかどらない。
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8/31 12:32
二回目のにわか雨の襲来です。雨・ガスの中、作業がはかどらない。
山小屋の見納めかなぁ。自然遺産区域内なので、新規は✖️。修理のみ、内部は今までと同じだという。コンクリートの上に埋められている引き戸のレールはそのまま使うという。遺産区域内は規制がきついのかなぁ。
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8/31 12:30
山小屋の見納めかなぁ。自然遺産区域内なので、新規は✖️。修理のみ、内部は今までと同じだという。コンクリートの上に埋められている引き戸のレールはそのまま使うという。遺産区域内は規制がきついのかなぁ。
マテ山分岐まで来た。
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8/31 13:56
マテ山分岐まで来た。
マテ山に寄り道をする為には、ここを先に進む。マテ山の表示はありません。
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8/31 13:56
マテ山に寄り道をする為には、ここを先に進む。マテ山の表示はありません。
最後の水場、休憩です。隊列が揃うのを待ちます。
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8/31 14:19
最後の水場、休憩です。隊列が揃うのを待ちます。
マテ山コースと二股コースの分岐点です。この案内板からはここがどこか?
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8/31 14:54
マテ山コースと二股コースの分岐点です。この案内板からはここがどこか?
神さまの木を通過。振り返って見ます。登山道は巨木の右を直登のコースと、左から巻いて右上で合流するコースがある。神木コースです。
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8/31 15:21
神さまの木を通過。振り返って見ます。登山道は巨木の右を直登のコースと、左から巻いて右上で合流するコースがある。神木コースです。
登山口到着です。6:53 → 15:23 神事や山小屋整理をしています
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8/31 15:23
登山口到着です。6:53 → 15:23 神事や山小屋整理をしています
神事に使う一式です。普段なら祠の下側にある風穴へハイマツを取りに行きまた戻り下山します。そこでプラス1時間必要になります。
。
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8/31 15:50
神事に使う一式です。普段なら祠の下側にある風穴へハイマツを取りに行きまた戻り下山します。そこでプラス1時間必要になります。
。
大間越に帰ったら、神事に使う一式です。
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8/31 16:07
大間越に帰ったら、神事に使う一式です。
神事に使う一式(イワテトウキ他)
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8/31 16:08
神事に使う一式(イワテトウキ他)
集落の端から端まで、更に稲荷神社まで、家の前で、山かけ踊りを披露して、町内を進みます。結構な距離です。白神岳登山の後、ワラジ・白装束衣に装替えをしています。ワラジで足が痛いという。
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8/31 16:33
集落の端から端まで、更に稲荷神社まで、家の前で、山かけ踊りを披露して、町内を進みます。結構な距離です。白神岳登山の後、ワラジ・白装束衣に装替えをしています。ワラジで足が痛いという。
山かけ踊りが続く。
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8/31 16:34
山かけ踊りが続く。
朝早くからの神事と白神岳登山の後、山かけ踊りはきつそう。激励の拍手。
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8/31 16:50
朝早くからの神事と白神岳登山の後、山かけ踊りはきつそう。激励の拍手。
普段は集落での踊りの際必ずハイマツを持って踊ります。出迎えのある家の前では、かけ声と拍手、更に慰労の言葉がかかります。地域一帯で山かけを守っているようです。
2019年09月02日 16:36撮影
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9/2 16:36
普段は集落での踊りの際必ずハイマツを持って踊ります。出迎えのある家の前では、かけ声と拍手、更に慰労の言葉がかかります。地域一帯で山かけを守っているようです。
笛・太鼓の囃子方も必要です。
2019年09月02日 16:37撮影
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9/2 16:37
笛・太鼓の囃子方も必要です。
山かけ踊りを集落の人は家の前にでて、慰労をします。踊る人はかなりハードです。これで神事は終わりではありません。
2019年09月02日 16:38撮影
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9/2 16:38
山かけ踊りを集落の人は家の前にでて、慰労をします。踊る人はかなりハードです。これで神事は終わりではありません。
神社参詣し、履いているワラジを木に引っかかるように投げます。ワラジを投げても、投げても、引っかかりません。全員のワラジが引っかかるまで続きます。更に、一番高い所に引っかけた人が、高い評価を受けるとのこと。なんかの名誉が与えられるかも。
2019年09月02日 16:46撮影
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9/2 16:46
神社参詣し、履いているワラジを木に引っかかるように投げます。ワラジを投げても、投げても、引っかかりません。全員のワラジが引っかかるまで続きます。更に、一番高い所に引っかけた人が、高い評価を受けるとのこと。なんかの名誉が与えられるかも。
やってもやっても、木に引っかかりません。
2019年09月02日 16:42撮影
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9/2 16:42
やってもやっても、木に引っかかりません。
ワラジが木に引っかかった第1号です。次が、なかなか、木に引っかかりません。
2019年09月02日 16:47撮影
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9/2 16:47
ワラジが木に引っかかった第1号です。次が、なかなか、木に引っかかりません。
最後の最後まで、引っかかけることのできなかった人に、全員で応援します。引っかからないといつまでも続くという。ついに、引っかかった。しかも、一番高い所に、やりましたね。これで、山かけが終わりました。
2019年09月02日 16:41撮影
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9/2 16:41
最後の最後まで、引っかかけることのできなかった人に、全員で応援します。引っかからないといつまでも続くという。ついに、引っかかった。しかも、一番高い所に、やりましたね。これで、山かけが終わりました。
帰りにJR大間越駅
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8/31 17:20
帰りにJR大間越駅
大間越駅ホームから十二湖方面を望む。
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8/31 17:22
大間越駅ホームから十二湖方面を望む。
コメントありがとうございます。山小屋内に掲示されている「 一等三角点の記」が、正しくない可能がある訳ですかな?この際は、誰が、いつ、どのようになるのでしょう。いやそれとも、三角点の四角柱のサイズが、違ってきているということかな?
今回、大間越の方々の山かけに同行させいただき、伝統行事を守ることの大変さと、山を守る為に、何かと苦労されていることを見聞きできました。登山者は台風のようにすうと来ては飛び去るけれど。その尻ぬぐいは地元になるから。でも、今回のふるさと納税での山小屋修理は良かったと思います。
三角点の規格の御指摘ありがとうございます。詳しい規格の説明で納得です。勉強不足と実測をしていないことで、誤り情報発信を反省しています。他のレコも、誤記削除します。今後は実測したものだけの記載とします。 度重なる御指摘ありがとう。
ああそうそう、9/22 梵珠復活ルート登山、参加申込みました。よろしくお願いします。
早速ご理解頂き有り難うございました。22日も宜しくお願いします。
問題がなければ不要コメントは削除させて頂きます。
今晩は!
今日は、7月30日の櫛ヶ峯日帰り刈り払いに続き、昨日からの一泊二日にて、御鼻部分岐から櫛山頂への濃い藪の刈り払いに参加して来ました。
勿論山頂に到達しえず、疲れ切って帰って来ました。長時間の約15kgのザックは小生の腰にも肩にも厳し過ぎました・・・。
我々の刈り払いの前にポンタさんやクローバーさんがいらして、濃い藪に苦しまれた様ですが、この2日の作業で尾根への取付き付近まで作業が進みました。この先山頂までも連休明けには別グループが実施する予定ですので、これからは藪に苦しむことなく櫛ヶ峯を楽しむことが出来ると思われます。
ご要望の前回のコメントは削除しましたので、同文での再投稿は申し訳ありませんが出来ません。
三角点に関する情報は、基本が国土地理院ですのでHPご確認いただければと考えます。ネットで検索されても、かなりの情報がUPされていますので参考になると思います。宜しく!
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