ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2000417
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢、北、奥、西穂高縦走[新穂高温泉無料駐車場から、登りは白出沢、下りは旧ボッカ道]怖かったけど楽しかったです!

2019年08月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
15:42
距離
29.0km
登り
3,667m
下り
3,658m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:39
休憩
3:03
合計
15:42
距離 29.0km 登り 3,667m 下り 3,667m
4:13
14
4:27
25
4:52
4:55
32
5:27
5:31
44
6:15
6:22
10
6:32
6:41
124
8:45
9:00
10
9:10
9:29
67
10:36
10:37
60
11:37
11:45
12
11:57
12:01
26
12:27
12:49
13
13:02
13:11
1
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13:27
4
13:31
13:36
37
14:13
14:25
3
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14:37
4
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14:51
8
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5
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12
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15
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6
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30
17:05
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58
19:10
19:11
21
天候 ガスったり晴れたり
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉無料駐車場に停めました。
前日の天気が悪かったからかな?到着時かなり空いていました。
コース状況/
危険箇所等
休憩が3時間になってますが、実際はそんなに休憩していません。
そこまでの余裕はありませんでした(≧▽≦)

▽駐車場〜白出沢出合
約6.5キロの林道歩きです

▽白出沢出合〜穂高岳山荘
重太郎橋までは割と緩やかな樹林帯の道
増水で重太郎橋は流されていたので、沢は飛び石で渡りました※かなり危険
重太郎橋からは沢の崖沿いの急斜面を登ります※落石注意
一旦樹林帯に入って抜けると、穂高岳山荘までの長い長いガレの急斜面です

▽穂高岳山荘〜北穂高岳
涸沢岳まではガレの急斜面の道
その先鞍部までの下りは、鎖場と梯子のある崖でかなり怖かったです
それ以降北穂高岳までも崖の所はありますが、それほど怖くなかったです

▽穂高岳山荘〜奥穂高岳
登り始めが崖の急斜面ですがそれほど怖くなく歩けました

▽奥穂高岳〜西穂山荘
崖を登ったり下ったりの連続でかなり怖かったです
自分的に一番怖かったのは馬の背でした
初めて行く場合は下調べをしっかりしてから行った方がいいと思います
西穂から奥穂へ向かう方が怖くないかなって思いました
西穂高岳以降も崖ですが道もしっかりしていて怖くありません

▽西穂山荘〜駐車場
西穂山荘からロープウェイの駅へ向かう鞍部が旧ボッカ道の入口です
距離約2キロの旧ボッカ道は踏み跡があるものの薮漕ぎ続きでかなり大変でした
旧ボッカ道取付きから林道までは沢伝いの道、ここも薮漕ぎで大変でした
残り約5キロは林道歩きです(一部登山道)
旧ボッカ道、お勧めできません
▽新穂高登山指導センター
AM4時に新穂高駐車場をスタート
元気に行ってきます!
2019年08月31日 04:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
8/31 4:11
▽新穂高登山指導センター
AM4時に新穂高駐車場をスタート
元気に行ってきます!
▽白出沢出合
ここまでは約6.5キロの林道歩きでした
2019年08月31日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 5:28
▽白出沢出合
ここまでは約6.5キロの林道歩きでした
重太郎橋までは樹林帯の道、石が滑るので注意
2019年08月31日 05:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 5:39
重太郎橋までは樹林帯の道、石が滑るので注意
木々間から見えた頂
どこだろう?
2019年08月31日 06:05撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:05
木々間から見えた頂
どこだろう?
振り向くと笠ヶ岳が見えました!
2019年08月31日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:13
振り向くと笠ヶ岳が見えました!
▽重太郎橋
沢はかなり増水していて重太郎橋は流されてました
2019年08月31日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:15
▽重太郎橋
沢はかなり増水していて重太郎橋は流されてました
なのでここを渡りました
濡れた石はめっちゃ滑るし、流れも強くかなり危険です
2019年08月31日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 6:16
なのでここを渡りました
濡れた石はめっちゃ滑るし、流れも強くかなり危険です
沢を渡ると梯子がありました
ここからは崖沿いに作られた道を進みます
2019年08月31日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 6:19
沢を渡ると梯子がありました
ここからは崖沿いに作られた道を進みます
濡れてすべりやすいので注意して進みました
滑って落ちたら大変です
2019年08月31日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:20
濡れてすべりやすいので注意して進みました
滑って落ちたら大変です
振り向いて登ってきた崖と沢を望む
2019年08月31日 06:23撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:23
振り向いて登ってきた崖と沢を望む
崖沿いの道はたくさんのお花が咲いていました
トリカブト
2019年08月31日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:27
崖沿いの道はたくさんのお花が咲いていました
トリカブト
ホタルブクロ
2019年08月31日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:28
ホタルブクロ
アザミ
2019年08月31日 06:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:32
アザミ
ヤマハハコ
2019年08月31日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:38
ヤマハハコ
白出大滝と奥穂高かな?
2019年08月31日 06:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:30
白出大滝と奥穂高かな?
登ってきた崖を見下ろしながらちょっと休憩
2019年08月31日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:36
登ってきた崖を見下ろしながらちょっと休憩
ここからしばらくは樹林帯になります
2019年08月31日 06:41撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:41
ここからしばらくは樹林帯になります
樹林帯を抜け展望が開ける
この後は長い長〜いガレの急斜面が穂高岳山荘まで続きます
2019年08月31日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 6:59
樹林帯を抜け展望が開ける
この後は長い長〜いガレの急斜面が穂高岳山荘まで続きます
振り向いて笠ヶ岳
いい天気になりそうです
2019年08月31日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 7:08
振り向いて笠ヶ岳
いい天気になりそうです
迫力ある崖を見ながら九十九折に登っていきます
2019年08月31日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 7:56
迫力ある崖を見ながら九十九折に登っていきます
登ってきたガレの急斜面を見下ろす
2019年08月31日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 7:57
登ってきたガレの急斜面を見下ろす
かなり登ってきました
ここでおにぎり休憩
2019年08月31日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:26
かなり登ってきました
ここでおにぎり休憩
稜線まであと少し!
2019年08月31日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:43
稜線まであと少し!
▽穂高岳山荘
うわ〜すげー!
ここ登るの?と思うような、奥穂高へ向かう崖が見えました
2019年08月31日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:51
▽穂高岳山荘
うわ〜すげー!
ここ登るの?と思うような、奥穂高へ向かう崖が見えました
▽穂高岳山荘
涸沢岳と北穂高岳
2019年08月31日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:52
▽穂高岳山荘
涸沢岳と北穂高岳
▽穂高岳山荘
涸沢ヒュッテ方面を見下ろす
2019年08月31日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:52
▽穂高岳山荘
涸沢ヒュッテ方面を見下ろす
▽穂高岳山荘
奥穂高の崖から覗く前穂高岳
2019年08月31日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:53
▽穂高岳山荘
奥穂高の崖から覗く前穂高岳
まずは涸沢岳へ向かいます
2019年08月31日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 8:58
まずは涸沢岳へ向かいます
ガレガレの急斜面を登る
2019年08月31日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:09
ガレガレの急斜面を登る
▽涸沢岳
到着〜(*^^*)
ガスっちゃいました
2019年08月31日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:15
▽涸沢岳
到着〜(*^^*)
ガスっちゃいました
▽涸沢岳
北側には裏銀座方面の景色
この感じも悪くないです
2019年08月31日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:16
▽涸沢岳
北側には裏銀座方面の景色
この感じも悪くないです
▽涸沢岳
南側には奥穂高から西穂高への稜線が見えました
ガスがいい味出してます
2019年08月31日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:16
▽涸沢岳
南側には奥穂高から西穂高への稜線が見えました
ガスがいい味出してます
▽涸沢岳
東側は凄まじい崖
2019年08月31日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:18
▽涸沢岳
東側は凄まじい崖
▽涸沢岳
西側はこれまた素晴らしい景色
2019年08月31日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:19
▽涸沢岳
西側はこれまた素晴らしい景色
振り向いての景色
涸沢、奥穂、西穂と続くギザギザの稜線がすごい迫力です
2019年08月31日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:20
振り向いての景色
涸沢、奥穂、西穂と続くギザギザの稜線がすごい迫力です
涸沢から先は鞍部まで強烈な崖を下ります
ここかなり怖かったです
2019年08月31日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:26
涸沢から先は鞍部まで強烈な崖を下ります
ここかなり怖かったです
北穂高までのギザギザ
2019年08月31日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:26
北穂高までのギザギザ
圧倒されてます
2019年08月31日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:31
圧倒されてます
鞍部を見下ろす
2019年08月31日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:37
鞍部を見下ろす
ひぇー!
2019年08月31日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:44
ひぇー!
すごいところです!
2019年08月31日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:44
すごいところです!
崖で下を見ると流石に怖い
2019年08月31日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:48
崖で下を見ると流石に怖い
鞍部からの登り返し
2019年08月31日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 9:52
鞍部からの登り返し
北穂高への崖を見上げる
ホントすごいところだ!
2019年08月31日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6
8/31 10:22
北穂高への崖を見上げる
ホントすごいところだ!
分岐に到着
山頂まであと少しです
2019年08月31日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:30
分岐に到着
山頂まであと少しです
▽北穂高岳
ヤターヾ(≧▽≦)ノ
2019年08月31日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:37
▽北穂高岳
ヤターヾ(≧▽≦)ノ
▽北穂高岳
南側に奥穂高と前穂高
素晴らしい景色です
2019年08月31日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:37
▽北穂高岳
南側に奥穂高と前穂高
素晴らしい景色です
▽北穂高岳
歩いてきた奥穂高までの険しい稜線
2019年08月31日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:37
▽北穂高岳
歩いてきた奥穂高までの険しい稜線
▽北穂高岳
わーい(*´▽`*)
北側に槍も見えました!
2019年08月31日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:38
▽北穂高岳
わーい(*´▽`*)
北側に槍も見えました!
▽北穂高岳
東側には常念山脈
常念岳がよく見えました!
で、そそくさと下山…
2019年08月31日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:38
▽北穂高岳
東側には常念山脈
常念岳がよく見えました!
で、そそくさと下山…
ヘリでの荷揚げの時間と重なってしまったため、北穂の滞在時間はわずか3分ほどでした(笑)
2019年08月31日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 10:44
ヘリでの荷揚げの時間と重なってしまったため、北穂の滞在時間はわずか3分ほどでした(笑)
槍と裏銀座
素晴らしい!
2019年08月31日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:47
槍と裏銀座
素晴らしい!
槍までの稜線をアップで
2019年08月31日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:48
槍までの稜線をアップで
裏銀座の山々
いつ行こうかなー
2019年08月31日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:48
裏銀座の山々
いつ行こうかなー
帰りも険しい道が続きます
2019年08月31日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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帰りも険しい道が続きます
美しい
2019年08月31日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 10:58
美しい
崖の鎖場
こわ!
2019年08月31日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 11:26
崖の鎖場
こわ!
最後は涸沢岳の崖を登ります
2019年08月31日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 11:35
最後は涸沢岳の崖を登ります
▽涸沢岳
行きも帰りも山頂はガスガスでした
2019年08月31日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 11:48
▽涸沢岳
行きも帰りも山頂はガスガスでした
ガスの切れ間に奥穂高と穂高岳山荘が姿を現す
2019年08月31日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
5
8/31 11:54
ガスの切れ間に奥穂高と穂高岳山荘が姿を現す
▽穂高岳山荘
3時間で戻ってこれました
2019年08月31日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 11:59
▽穂高岳山荘
3時間で戻ってこれました
奥穂高への崖の途中で穂高岳山荘を見下ろす
高度感ありました
2019年08月31日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
8/31 12:03
奥穂高への崖の途中で穂高岳山荘を見下ろす
高度感ありました
ガスが晴れて涸沢岳が見えました!
2019年08月31日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 12:03
ガスが晴れて涸沢岳が見えました!
雷鳥〜(*´▽`*)
山頂近くに単独でいた雌の雷鳥
2019年08月31日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
8/31 12:24
雷鳥〜(*´▽`*)
山頂近くに単独でいた雌の雷鳥
▽奥穂高岳
わーい\(^o^)/
着いた!
2019年08月31日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
9
8/31 12:28
▽奥穂高岳
わーい\(^o^)/
着いた!
▽奥穂高岳
まず見えたのは大迫力の前穂高
2019年08月31日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
7
8/31 12:31
▽奥穂高岳
まず見えたのは大迫力の前穂高
▽奥穂高岳
前穂高に続く険しい稜線がホントすごい!
2019年08月31日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
8/31 12:34
▽奥穂高岳
前穂高に続く険しい稜線がホントすごい!
▽奥穂高岳
この後向かう西穂高方面
2019年08月31日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6
8/31 12:43
▽奥穂高岳
この後向かう西穂高方面
▽奥穂高岳
さっきまでいた涸沢岳
2019年08月31日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 12:43
▽奥穂高岳
さっきまでいた涸沢岳
▽奥穂高岳
常念岳は相変わらずよく見えました
2019年08月31日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 12:43
▽奥穂高岳
常念岳は相変わらずよく見えました
▽奥穂高岳
北アルプス最高峰にて一筆
2019年08月31日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 12:44
▽奥穂高岳
北アルプス最高峰にて一筆
奥穂高ではたくさん写真を撮り、お昼ご飯を食べ休憩しました
そして西穂高へ向かいます
2019年08月31日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
8/31 12:53
奥穂高ではたくさん写真を撮り、お昼ご飯を食べ休憩しました
そして西穂高へ向かいます
振り向いて奥穂高山頂
2019年08月31日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 12:54
振り向いて奥穂高山頂
崖下の景色
2019年08月31日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 12:56
崖下の景色
今回一番怖かった馬の背へ
2019年08月31日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6
8/31 13:00
今回一番怖かった馬の背へ
すごいところだなー!
2019年08月31日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
7
8/31 13:00
すごいところだなー!
振り返って馬の背
写真では怖さがうまく伝わらないです
2019年08月31日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
5
8/31 13:03
振り返って馬の背
写真では怖さがうまく伝わらないです
少し離れて馬の背
登りの方が怖くないと思います
2019年08月31日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
8/31 13:04
少し離れて馬の背
登りの方が怖くないと思います
崖を降りてくる登山者
2019年08月31日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 13:12
崖を降りてくる登山者
スライド後、崖を登る登山者
2019年08月31日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
8/31 13:16
スライド後、崖を登る登山者
一旦巻き道を下りました
この道、合っていたのかは疑問
2019年08月31日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 13:23
一旦巻き道を下りました
この道、合っていたのかは疑問
次の頂への崖
2019年08月31日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 13:28
次の頂への崖
崖を登ってトラバースして鞍部へ
2019年08月31日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 13:34
崖を登ってトラバースして鞍部へ
振り向いて歩いてきた道を望むと、あれ⁉
2019年08月31日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 13:37
振り向いて歩いてきた道を望むと、あれ⁉
あそこがジャンダルムか〜!
巻いてそのまま通り過ぎちゃった
2019年08月31日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
8/31 13:37
あそこがジャンダルムか〜!
巻いてそのまま通り過ぎちゃった
右側の崖を巻いてきましたが、左側が正解かな?ジャンダルムへ登る道もよく見えました
2019年08月31日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
8/31 13:37
右側の崖を巻いてきましたが、左側が正解かな?ジャンダルムへ登る道もよく見えました
崖下を望む
2019年08月31日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 13:43
崖下を望む
ガスが晴れて西穂高までの道が見えました!
2019年08月31日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 13:59
ガスが晴れて西穂高までの道が見えました!
すごいところに来ちゃったな〜
2019年08月31日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:01
すごいところに来ちゃったな〜
上高地を見下ろす
2019年08月31日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:02
上高地を見下ろす
まずは鞍部(天狗のコル)まで激下り
2019年08月31日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:07
まずは鞍部(天狗のコル)まで激下り
天狗のコル手前から天狗岩を見上げる
2019年08月31日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:14
天狗のコル手前から天狗岩を見上げる
あれが天狗岩かな?
2019年08月31日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:14
あれが天狗岩かな?
振り向いてジャンダルム
2019年08月31日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:23
振り向いてジャンダルム
▽天狗岩にて
すごい景色です!
ご一緒した方に撮っていただきました
2019年08月31日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 14:39
▽天狗岩にて
すごい景色です!
ご一緒した方に撮っていただきました
登ったり下ったりで、どこがどのピークかよくわかっていません
2019年08月31日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 15:17
登ったり下ったりで、どこがどのピークかよくわかっていません
2019年08月31日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
8/31 15:22
▽西穂高岳
やっと着いたー(^o^)/
2019年08月31日 15:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 15:40
▽西穂高岳
やっと着いたー(^o^)/
▽西穂高岳
西穂小屋までの稜線が見えました!この後の道はだいぶ楽になりそう
2019年08月31日 15:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 15:40
▽西穂高岳
西穂小屋までの稜線が見えました!この後の道はだいぶ楽になりそう
▽チャンピオンピーク
かな?
2019年08月31日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 15:50
▽チャンピオンピーク
かな?
▽ピラミッドピーク
いい景色です
2019年08月31日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 16:02
▽ピラミッドピーク
いい景色です
▽西穂独標
ガスっちゃいました
2019年08月31日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 16:12
▽西穂独標
ガスっちゃいました
▽西穂丸山
グーンと下って到着
2019年08月31日 16:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 16:29
▽西穂丸山
グーンと下って到着
▽西穂山荘
皆さんのんびりしています
2019年08月31日 16:36撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 16:36
▽西穂山荘
皆さんのんびりしています
▽ロープウェイ駅への道
間に合わなかった…
2019年08月31日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 16:42
▽ロープウェイ駅への道
間に合わなかった…
▽旧ボッカ道分岐
これが目印みたい
行けるのかな?
2019年08月31日 17:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 17:11
▽旧ボッカ道分岐
これが目印みたい
行けるのかな?
少し下ると踏み跡がありました
2019年08月31日 17:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 17:16
少し下ると踏み跡がありました
腰から背丈くらいの薮漕ぎが続く…ハードでした
2019年08月31日 17:22撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 17:22
腰から背丈くらいの薮漕ぎが続く…ハードでした
沢を下ってやっと林道に出ました
2019年08月31日 18:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 18:32
沢を下ってやっと林道に出ました
▽新穂高登山指導センター
林道を小走りで下り、登山道を駆け足で下ってやっと到着
ありがとうございました!
2019年08月31日 19:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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8/31 19:38
▽新穂高登山指導センター
林道を小走りで下り、登山道を駆け足で下ってやっと到着
ありがとうございました!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

8/31(土)は
涸沢、北、奥、西穂高を
縦走してきました。

スタートはAM4時
新穂高温泉無料駐車場です。

当初の計画では

中の湯の近くにある
焼岳登山口の前の駐車場に車を停めて
上高地経由で行こうと思っていました。

でも実際に行ってみると
中の湯へ向かう道のゲートが
閉まっていて中の湯まで行けません。

なので急遽、

新穂高温泉の駐車場を出発して
白出沢経由で穂高の稜線に出て
涸沢、北、奥、西穂高を縦走して
ロープウェイで新穂高へ戻ってくる

そんな計画に変更して
穂高の山々を縦走してきました。

ちなみに、

穂高の山々へ登ったのは
今回が初めて。

感想を一言でいうと
「怖かった〜」です(≧▽≦)

怖かった場所はたくさんあります。

まず初めに怖かったのは
重太郎橋が流されていて
沢を石伝いに渡った場所でした。

かなり増水した沢を
滑る石伝いに渡るのは
流石に怖かったです。

次に怖かったのは
涸沢岳から北穂高岳へ向かうときの
涸沢岳からすぐの北側の崖でした。

登りでは全く怖くなかったけど
下りでは崖の下まで見渡せるため
高度感がめっちゃあって
かなり緊張しながら下りました。

そしてそして、

奥穂高から西穂高までの長い区間も
同じように怖いとこだらけ。

中でも一番怖かったのは
「馬の背」

登りなら怖くないかなと思いましたが
尖っていて両側が切れ落ちていて
遥か下まで見渡せるこの場所は
ゾッとしながら恐る恐る通過しました。

で、気づいたんですが…
実は自分って、結構ビビリなのかな(笑)

そして何とか無事に
西穂高までたどり着いたものの
想像以上に時間が掛かってしまい
最終のロープウェイには間に合いませんでした。

というわけで、

旧ボッカ道を下って帰るしか
選択肢がなくなってしまいました🙃

そしてここからが長かった〜!

旧ボッカ道は踏み跡はあるものの
腰から背丈ほどの薮漕ぎがずっと続き
泣きたくなるほど辛かったです(笑)

薄暗くなってやっと林道に出た時は
やっと抜けた〜ヾ(≧▽≦)ノ
って感じでホント嬉しかったです。

想像以上にハードでしたが
終わってみればいろいろあって
今回も楽しい山行になりました。

で、

奥穂から西穂はホント怖かったけど
また行きたいなって思います(笑)

でも今度行くときは
ゆとりを持ってのんびり行きたいです(*^^*)

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コメント

またまたすご〜い♪
yama-memoさんおはようございます
こんなにロングで累積標高差の大きい、また一般登山道で一番危険なルートを含むこのコース、日帰りで歩いちゃうんですか !!

私は西穂高ロープウェイを使わない藪こぎルートはだけは歩いたことがありませんが…、
かなりラストもハードだったんですね

涸沢岳直下の北側斜面は私は登りで使いましたが、
ここは本当に降りたくないなーって思わせるような
ガレガレ斜面で危険な感じのするところでした

馬の背も登りだとそれほど怖くはありませんでしたよ(^-^)/

同じコースでも登りか下りかで随分恐怖感が違ってきますね

今回も素晴らしい山行、素敵な写真、書…
レコ、ワクワクしながら見させて頂きました
ありがとうございます
2019/9/5 7:30
Re: またまたすご〜い♪
pikachanさん おはようございます
旧ボッカ道の薮漕ぎルート強烈でした ここはおすすめできません(笑)

涸沢岳の北側斜面も馬の背も、崖下まで見えちゃうからめっちゃ怖かったです。
登りと下りではホント違うなって改めて思いました。
今度行くときは登りで行って、ジャンダルムもしっかり踏んできたいと思います

レコ楽しんでもらえてよかったです。
コメントありがとうございました!
2019/9/5 8:33
ジャン(≧▽≦)✨
やまめもさん、こんばんはっヾ(≧▽≦)ノ♪
きゃ〜〜!!ジャン日帰りなんて何やってんすか〜〜〜!!(笑)しかもちゃっかり北穂にまで寄り道しちゃって!!!(笑)日帰りは毛頭かんがえてはいないのですが、私もジャンは残しているのでいつかは歩きたいなぁって思ってはいるのです(>_<)✨しかしやまめもさんでもドキドキだったのですね!!ううう、まだ思いきれないな〜!そっか〜!焼からの方が難易度がマシなのですね〜!!ぜひともそうします!!!!!(≧◇≦)
重太郎橋が流されてるのは衝撃でしたね(笑)しかし、谷を登り上げるこのルートはなかなかマニアック臭ただよっててなかなか面白そうですね〜〜〜♥これは下りに使うのは怖そうかな??中腹まで下ったところで橋なかったらヤバいか(笑)
まさかのジャンスルーしちゃいましたか(笑)や、わかります!岩場ってトレースないですし、正解は一つじゃないですもんね〜!わが身に置き換えたらショックなんですが、でも遠目ながら小さくそれとわかるおなじみの天使にあれかーーー!!てなってるやまめもさんを想像したらちょっと失礼ながらちょっと笑ってしまいました(笑)
旧歩荷道、激藪なんですかーーーー!!(笑)ロープウェイもあって人気の西穂だし下りだったら使ってみるのもアリかな〜なんて思ったりもしたことがあったのですが、まさかそんなに歩かれていないとは(^▽^;)出だしの駐車場といい、なんだかいろいろ予想を超えることがありましたね(笑)でもそんな中でこんなすっごいルートを歩ききるとはさすがです★
2019/9/6 23:29
Re: ジャン(≧▽≦)✨
ちーすけさん、こんばんはっ(≧▽≦)
このルートがんばって日帰りしちゃいました
日帰りだと荷物が軽い分、アクティブに動けるのがよかったです。
ちーすけさんもぜひ、日帰りで(*^▽^*)

今回ジャンを巻いちゃったので、せっかく行ったのに自分も残しちゃいました(笑)
少し登り返したところで振り返ったら、天使らしきものが見えたんですよね。
で「あそこがジャンか〜」と思いましたが、流石に戻る気力が湧きませんでした!
だから今度は西穂から登りで、未踏の前穂を含めてジャンを踏みたいと思っています。

白出沢のルートはすごく良かったですよ!!
初めて歩くなら、下りだともったいないかもって思いました。
重太郎橋が流されてるのはちょっとビックリ( ゚Д゚)
それでも自分的には難なく行けたので良かったです。
沢やってるちーすけさんなら何の問題もありませんよ

旧ボッカ道、激薮でした!
長いしガレ場もあったり足元が見えなかったりで大変大変!
時間も遅くなり薄暗くなってきて、体力的にも精神的にも辛かったです。
でもそんな経験をして、また少し成長はできたかなって
いろいろあって今回も楽しい山行になりました!

コメントありがとうございましたー(^O^)/
2019/9/7 20:03
大迫力の岩稜ルート!!(^^)!
yama-memoさん こんにちは!

ついに行かれましたね!穂高縦走!!(*'▽')
それにしても、白出沢で登って、奥穂⇔北穂、最後はボッカ道で下山ですか??!しかも日帰りで もう信じられませ〜〜ん!!(+o+) フツーのルートで歩くはずないとは思っていましたが…やっぱりyama-memoさんは凄いチャレンジャーですね〜 このルート、ビビりなんかじゃ出来ませんょ!😅
数年前に、お師匠さんに連れられて、無我夢中で歩いた大迫力の岩稜帯、懐かしく思い出しました 馬の背、晴れてるとお尻がムズムズする高度感がたまらないですよね(笑)
今回ジャンダルムは心残りでしたね。ぜひ次は直登コースで!!

次はどんな冒険をされるのでしょうか?楽しみにしています
お疲れ様でした〜!!\(~o~)/
2019/9/8 17:18
Re: 大迫力の岩稜ルート!!(^^)!
haiziさん、こんにちは!穂高縦走行ってきました

大きい声では言えませんが…
「できれば前穂高も!」なーんて甘く思っていましたが無理でした(笑)
穂高ってホント険しくて、簡単に行けるところじゃないですね。
今回行ってみて、よーくわかりました(*^_^*)

お尻ムズムズの高度感、ホントそんな感じですよね。
滑落とかってきっと…
高度感が凄すぎて、萎縮して体が硬くなって起っちゃうのかなって思いました。
実際に自分も、筋肉が硬くなってるのがよくわかりました

ジャンダルム近いうちにまた行きます(*^^*)
その時は、もっとゆとりをもって、のんびり楽しみながら行きたいです

次回は… 楽しんでもらえるような山行に行ってきます!
コメントありがとうございました(^o^)/
2019/9/8 17:40
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
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