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Yamareco

記録ID: 2002149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳 鳥倉林道ゲートからピストン

2019年09月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:06
距離
30.8km
登り
3,454m
下り
3,464m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:18
休憩
1:48
合計
12:06
4:19
4:21
47
5:08
5:14
29
5:43
5:44
26
6:31
6:53
11
7:04
38
7:42
7:44
76
9:00
9:11
62
10:13
4
10:17
10:24
2
10:26
10:27
55
11:22
11:41
75
12:56
12:59
42
13:41
13:47
8
13:55
14:00
15
14:37
28
15:05
15:08
30
15:38
15:51
9
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
携帯のg▮▮gle mapのナビで向かったのですが、鳥倉林道にすんなり入らず野々宮神社方面からショートカットする道を案内され、ものすごい道を走らせられました。
真夜中、どう見ても路面の落ち葉の様子から今年1台も走ってないんじゃないかという荒れた狭い道をミニバンのハンドルを切ります。
回転場もなく、もう後戻りもできずに涙チョチョ切れです。
明るくなるまで待とうかとも考えましたがg▮▮gle mapを信じて前進しました。
なんとか鳥倉林道に出られたときはホッとしました。
帰りは車のナビで帰ったことは言うまでもありません。
くれぐれもg▮▮gle mapのナビでは出かけないで下さい。
コース状況/
危険箇所等
鳥倉林道ゲートから鳥倉林道登山口までは舗装されています。
登山口から塩見小屋までは、ひたすら樹林帯を行きますが登山道は非常に良く整備されていて飽きることはありません。
塩見小屋から少し過ぎると岩場になり、今までの穏やかな山から一変します。
ビビリーな私にはかなり怖かったですが、ペンキのマークをたどればなんとか登ることができました。
私のレコードは、GPSの受信状態が悪かったのか行程距離がかなり間延びしています。
また、鳥倉林道ゲートから鳥倉林道登山口間は卑怯な自転車を使用していますのでかなり短縮しています。
鳥倉林道ゲートを出発です。
何も写りませんでした。(^^;
2019年09月01日 03:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 3:55
鳥倉林道ゲートを出発です。
何も写りませんでした。(^^;
鳥倉林道登山口に到着です。
ここまでは、時間短縮のため自転車できましたが半分くらいは押してきました。
2019年09月01日 04:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 4:20
鳥倉林道登山口に到着です。
ここまでは、時間短縮のため自転車できましたが半分くらいは押してきました。
しばらく進むと1/10の標識を発見。
三伏峠小屋まで標識があるそうです。
2019年09月01日 04:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 4:35
しばらく進むと1/10の標識を発見。
三伏峠小屋まで標識があるそうです。
ようやく夜が明けてきました。
2019年09月01日 04:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 4:57
ようやく夜が明けてきました。
豊口山のコルに到着です。
2019年09月01日 05:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:07
豊口山のコルに到着です。
ニョロニョロみたいな花はなんて名前でしょうか?
サラシナショウマという名前らしい。
2019年09月01日 05:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:19
ニョロニョロみたいな花はなんて名前でしょうか?
サラシナショウマという名前らしい。
この先、このような橋が何か所も出てきます。
滑りやすいのと、結構朽ちているので渡るときはスリルがあります。
2019年09月01日 05:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/1 5:20
この先、このような橋が何か所も出てきます。
滑りやすいのと、結構朽ちているので渡るときはスリルがあります。
苔むした感じが南アルプスに来たなあ〜と実感します。
2019年09月01日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:26
苔むした感じが南アルプスに来たなあ〜と実感します。
ようやく半分来たようです。
2019年09月01日 05:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:29
ようやく半分来たようです。
まだまだスリルが味わえます。
2019年09月01日 05:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:31
まだまだスリルが味わえます。
ほとけの清水に到着です。
このルート唯一の水場です。
2019年09月01日 05:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/1 5:44
ほとけの清水に到着です。
このルート唯一の水場です。
仙丈岳の先っちょが見えました。
2019年09月01日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:49
仙丈岳の先っちょが見えました。
アップにしてみます。
2019年09月01日 05:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 5:50
アップにしてみます。
野口山分岐点に到着です。
2019年09月01日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:07
野口山分岐点に到着です。
三伏峠小屋まであと少しです。
2019年09月01日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:07
三伏峠小屋まであと少しです。
しばらく進むと仙丈岳がはっきり見えてきました。
2019年09月01日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:18
しばらく進むと仙丈岳がはっきり見えてきました。
本日の目的地塩見岳も見えて来ました。
めちゃくちゃ遠い。
2019年09月01日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:21
本日の目的地塩見岳も見えて来ました。
めちゃくちゃ遠い。
苔が朝日に照らされ光っているように見えます。
2019年09月01日 06:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:26
苔が朝日に照らされ光っているように見えます。
私の歩幅では220歩でした。
2019年09月01日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/1 6:27
私の歩幅では220歩でした。
三伏峠小屋に到着です。
ここで朝食タイム。
2019年09月01日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/1 6:31
三伏峠小屋に到着です。
ここで朝食タイム。
小屋のお庭にはトリカブトなどが咲いていてきれいでした。
2019年09月01日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:31
小屋のお庭にはトリカブトなどが咲いていてきれいでした。
看板
2019年09月01日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/1 6:32
看板
看板
2019年09月01日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:32
看板
腹ごしらえしたので出発です。
2019年09月01日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:32
腹ごしらえしたので出発です。
塩見岳が遠い。
2019年09月01日 06:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:33
塩見岳が遠い。
テントは行く時はほとんどありませんでしたが、帰りはそこそこ埋まっていました。
2019年09月01日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:52
テントは行く時はほとんどありませんでしたが、帰りはそこそこ埋まっていました。
分岐を左に行きます。
2019年09月01日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 6:54
分岐を左に行きます。
三伏山に到着です。
2019年09月01日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:01
三伏山に到着です。
赤石岳方面。
どれが何だかわかりません。
2019年09月01日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:01
赤石岳方面。
どれが何だかわかりません。
振り返ると三伏峠小屋が見えます。
2019年09月01日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:01
振り返ると三伏峠小屋が見えます。
木曽駒ケ岳方面
2019年09月01日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:01
木曽駒ケ岳方面
お花畑はもう終わりです。
2019年09月01日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:26
お花畑はもう終わりです。
ナナカマドがもう秋の気配。
2019年09月01日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:40
ナナカマドがもう秋の気配。
本谷山に到着です。
2019年09月01日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:41
本谷山に到着です。
まだまだ遠い。
2019年09月01日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:41
まだまだ遠い。
ふたたび木曽駒方面。
2019年09月01日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:41
ふたたび木曽駒方面。
もしかして御嶽山?
2019年09月01日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:41
もしかして御嶽山?
槍穂が見えます。感動。
2019年09月01日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:42
槍穂が見えます。感動。
仙丈岳と甲斐駒
2019年09月01日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:46
仙丈岳と甲斐駒
塩見岳が近づいてきました。
2019年09月01日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 7:56
塩見岳が近づいてきました。
権右衛門山を巻いていきます。
2019年09月01日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 8:09
権右衛門山を巻いていきます。
あと40分だそうです。
2019年09月01日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 8:27
あと40分だそうです。
新道分岐に到着です。
2019年09月01日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 8:42
新道分岐に到着です。
塩見小屋まであと少しです。
2019年09月01日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/1 8:42
塩見小屋まであと少しです。
木曽駒をアップで。
千畳敷カールが良く見えます。
2019年09月01日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/1 8:47
木曽駒をアップで。
千畳敷カールが良く見えます。
新調したカメラがまさかのバッテリー切れ。携帯に切替です。
左から仙丈岳、中央甲斐駒、右が間ノ岳
2019年09月01日 08:50撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 8:50
新調したカメラがまさかのバッテリー切れ。携帯に切替です。
左から仙丈岳、中央甲斐駒、右が間ノ岳
間ノ岳と農鳥岳
2019年09月01日 08:52撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 8:52
間ノ岳と農鳥岳
もう一枚
2019年09月01日 08:52撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 8:52
もう一枚
塩見小屋に到着です。
ちょっと一服です。
おにぎりを一つ。腹ごしらえしていよいよ山頂にアタックです。
2019年09月01日 08:59撮影 by  SHV40, SHARP
1
9/1 8:59
塩見小屋に到着です。
ちょっと一服です。
おにぎりを一つ。腹ごしらえしていよいよ山頂にアタックです。
トイレは使わなかったのでシステムは良くわかりませんでした。
2019年09月01日 09:00撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 9:00
トイレは使わなかったのでシステムは良くわかりませんでした。
稜線が見えてきました。
2019年09月01日 09:14撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 9:14
稜線が見えてきました。
しつこいくらい撮ってました。
2019年09月01日 09:26撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 9:26
しつこいくらい撮ってました。
天狗岩取りつきです。
2019年09月01日 09:34撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 9:34
天狗岩取りつきです。
ペンキ伝いに登ります。
2019年09月01日 09:35撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 9:35
ペンキ伝いに登ります。
天狗岩のくびれまで来ました。
いよいよ山頂アタックです。
2019年09月01日 09:46撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 9:46
天狗岩のくびれまで来ました。
いよいよ山頂アタックです。
降りる時はどうしようって感じです。
2019年09月01日 10:05撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:05
降りる時はどうしようって感じです。
岩場を登りきると少し緩やかな坂道を辿ると山頂に到着です。
富士山がお出迎えしてくれました。
2019年09月01日 10:15撮影 by  SHV40, SHARP
1
9/1 10:15
岩場を登りきると少し緩やかな坂道を辿ると山頂に到着です。
富士山がお出迎えしてくれました。
甲斐駒が雪が降ったように白く見えます。
2019年09月01日 10:15撮影 by  SHV40, SHARP
1
9/1 10:15
甲斐駒が雪が降ったように白く見えます。
東峰に来ました。
2019年09月01日 10:19撮影 by  SHV40, SHARP
2
9/1 10:19
東峰に来ました。
どうしても富士山の傘は晴れませんでした。
2019年09月01日 10:22撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:22
どうしても富士山の傘は晴れませんでした。
東峰からの西峰です。
2019年09月01日 10:23撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:23
東峰からの西峰です。
では、降りることにします。
急坂までの少しの間はお花が咲いていました。
2019年09月01日 10:28撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:28
では、降りることにします。
急坂までの少しの間はお花が咲いていました。
タカネシオガマ(高嶺塩釜)と白い花はミヤマコゴメグサ(深山小米草)と言うらしい。
ミヤマコゴメグサはピントがボケていますが可愛らしい花でした。
2019年09月01日 10:30撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:30
タカネシオガマ(高嶺塩釜)と白い花はミヤマコゴメグサ(深山小米草)と言うらしい。
ミヤマコゴメグサはピントがボケていますが可愛らしい花でした。
トウヤクリンドウはまだ開いていませんでした。
2019年09月01日 10:30撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:30
トウヤクリンドウはまだ開いていませんでした。
イワベンケイはもう花が終わっていました。
2019年09月01日 10:31撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:31
イワベンケイはもう花が終わっていました。
クロトウヒレン(黒唐飛簾)
アザミの仲間のように見えるが菊科らしい。
2019年09月01日 10:34撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:34
クロトウヒレン(黒唐飛簾)
アザミの仲間のように見えるが菊科らしい。
イワツメクサ
2019年09月01日 10:40撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:40
イワツメクサ
ミネウスユキソウかな?
2019年09月01日 10:41撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:41
ミネウスユキソウかな?
急坂を降ります。
緑色の綺麗な岩があります。
庭石用にピッタリ。
とても重くて持って帰れません。←冗談です。
2019年09月01日 10:59撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 10:59
急坂を降ります。
緑色の綺麗な岩があります。
庭石用にピッタリ。
とても重くて持って帰れません。←冗談です。
登る時はどやって降りるんだろうと思っていましたが降りる時の方が怖くなかったです。
あっという間に降りて来ました。
2019年09月01日 11:12撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 11:12
登る時はどやって降りるんだろうと思っていましたが降りる時の方が怖くなかったです。
あっという間に降りて来ました。
塩見小屋まで降りて来て、ランチタイムです。
なんとオコジョがチョロチョロと飛び回っています。
急いでシャッターを切りましたが肝心なお顔がハシゴに隠れています。
オコジョは初めて見ました。お腹が白くてとても可愛かったです。
2019年09月01日 11:22撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 11:22
塩見小屋まで降りて来て、ランチタイムです。
なんとオコジョがチョロチョロと飛び回っています。
急いでシャッターを切りましたが肝心なお顔がハシゴに隠れています。
オコジョは初めて見ました。お腹が白くてとても可愛かったです。
腹ごしらえを終えたら帰ります。
小屋の出かけにウサギギクが咲いていました。
2019年09月01日 11:41撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 11:41
腹ごしらえを終えたら帰ります。
小屋の出かけにウサギギクが咲いていました。
三伏山まで戻ってきました。
遠くに見えるは蝙蝠岳でしょうか?
2019年09月01日 13:44撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 13:44
三伏山まで戻ってきました。
遠くに見えるは蝙蝠岳でしょうか?
ここから三伏峠小屋の水場が良く見えます。
2019年09月01日 13:45撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 13:45
ここから三伏峠小屋の水場が良く見えます。
鳥倉登山口近くまで降りてきました。
登ってくるときにオダマキを発見していましたが暗かったので降りる時に撮ろうと思っていました。
見つけられて良かった。
2019年09月01日 15:13撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 15:13
鳥倉登山口近くまで降りてきました。
登ってくるときにオダマキを発見していましたが暗かったので降りる時に撮ろうと思っていました。
見つけられて良かった。
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)の花が咲いていました。
写真では分かりづらいですが、かなり大きい花です。
2019年09月01日 15:15撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 15:15
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)の花が咲いていました。
写真では分かりづらいですが、かなり大きい花です。
鳥倉登山口まで降りてきました。
ちょっと休憩を取ります。
2019年09月01日 15:45撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 15:45
鳥倉登山口まで降りてきました。
ちょっと休憩を取ります。
仮設トイレあります。
2019年09月01日 15:44撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 15:44
仮設トイレあります。
登山届もあります。
2019年09月01日 15:45撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 15:45
登山届もあります。
ハロー、メルセデス。
さあ、私を駐車場まで運んでおくれ。
2019年09月01日 15:45撮影 by  SHV40, SHARP
1
9/1 15:45
ハロー、メルセデス。
さあ、私を駐車場まで運んでおくれ。
わずか9分のドライブで到着です。
途中サルと遭遇しましたが、カメラを出す暇もなく逃げてしまいました。
2019年09月01日 15:59撮影 by  SHV40, SHARP
9/1 15:59
わずか9分のドライブで到着です。
途中サルと遭遇しましたが、カメラを出す暇もなく逃げてしまいました。

感想

塩見岳に挑戦したいと思いながら週間予報は目まぐるしく変わり、土曜の夕方5時の気象庁の発表まで待ちました。発表は曇り。
雨が落ちなければ、景色は見えなくてもいいやという思いで出発しました。
登っている途中では、小雨が降りましたが樹林帯のため濡れることはありませんでしたがいつ本降りになるやらとドキドキでした。
標高が高くなるにつれて風も強くなり、ここで終わりかと何度もヒヤヒヤしましたが塩見小屋まで着くことができました。
山頂へ向かう時も風が強く寒いくらいでした。
岩が濡れていれば危険でしたが運よく降られずに登ることができました。
眺めは初めから期待していなかったのですが、北・中央・南と日本アルプス360度の眺望が楽しめられて本当にラッキーでした。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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