スタート地点の旭原BSに到着。
電車の遅延もなく無事に来れたことにまず感謝^^
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9/7 10:31
スタート地点の旭原BSに到着。
電車の遅延もなく無事に来れたことにまず感謝^^
バスの後を追うように進むとまもなく登山道を示す看板。
3キロの舗装路歩きです。
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9/7 10:39
バスの後を追うように進むとまもなく登山道を示す看板。
3キロの舗装路歩きです。
一番奥が大源太山。
こちら方面から見るとあまりマッターホルン感はありません。
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9/7 10:40
一番奥が大源太山。
こちら方面から見るとあまりマッターホルン感はありません。
登山口近くに到着、時計回りで山頂を目指します。
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9/7 11:11
登山口近くに到着、時計回りで山頂を目指します。
登山口の右奥に駐車場がありました。
5-6台停まっていたと思います。
山頂に至るまでにすれ違った方は4組、反時計回りで周回する人が多いみたいです。
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9/7 11:15
登山口の右奥に駐車場がありました。
5-6台停まっていたと思います。
山頂に至るまでにすれ違った方は4組、反時計回りで周回する人が多いみたいです。
かなり遅いこの時間からスタート。
夏の空気のため蒸し蒸しです。
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9/7 11:25
かなり遅いこの時間からスタート。
夏の空気のため蒸し蒸しです。
まもなく1つ目の渡渉箇所。
そこまで難しくはありません。
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9/7 11:28
まもなく1つ目の渡渉箇所。
そこまで難しくはありません。
渡って振り返るとこんな感じです。
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9/7 11:29
渡って振り返るとこんな感じです。
先も適度に岩があり問題なし。
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9/7 11:29
先も適度に岩があり問題なし。
沢沿いを歩いていくとまもなく分岐点。
山頂まで2.8K
距離は長くないです。
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9/7 11:32
沢沿いを歩いていくとまもなく分岐点。
山頂まで2.8K
距離は長くないです。
壊れた梯子を上がって、さらに進んでいきます。
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9/7 11:37
壊れた梯子を上がって、さらに進んでいきます。
ぐにゃっと曲がっている木は冬の豪雪のため。
雪の重さはバカにできないですね。
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9/7 11:43
ぐにゃっと曲がっている木は冬の豪雪のため。
雪の重さはバカにできないですね。
そして2つ目の渡渉地点。
こちらも特に問題なし。
この奥から急登の始まり。
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9/7 11:47
そして2つ目の渡渉地点。
こちらも特に問題なし。
この奥から急登の始まり。
途中ロープもありますが容赦のない登りが続きます。
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9/7 11:52
途中ロープもありますが容赦のない登りが続きます。
途中開けた場所、特徴的な苗場山がはっきりとわかります。
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9/7 12:17
途中開けた場所、特徴的な苗場山がはっきりとわかります。
勾配が緩む個所もありますが、、
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9/7 12:30
勾配が緩む個所もありますが、、
山頂はまだまだ先です。
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9/7 12:32
山頂はまだまだ先です。
しかし、振り返ると素晴らしい景色。
山座同定、苗場山以外は分かりませんが。。
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9/7 12:39
しかし、振り返ると素晴らしい景色。
山座同定、苗場山以外は分かりませんが。。
遠い遠い山頂までゆるゆる登っていくと、
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9/7 12:45
遠い遠い山頂までゆるゆる登っていくと、
左側の山の間から巻機山が!!
明日の目的地です。
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9/7 12:46
左側の山の間から巻機山が!!
明日の目的地です。
スキー場、ゴルフ場
観光施設がたくさん。
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9/7 13:00
スキー場、ゴルフ場
観光施設がたくさん。
お昼ご飯は家でゆでた素麺を冷凍して持ってきました。
程よく解凍されておいしかった(^^)
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9/7 13:09
お昼ご飯は家でゆでた素麺を冷凍して持ってきました。
程よく解凍されておいしかった(^^)
山頂までもう少し、結構な勾配に見えますが、その通り急登でした。
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9/7 13:25
山頂までもう少し、結構な勾配に見えますが、その通り急登でした。
雲で隠れているのは谷川岳・一の倉岳・茂倉岳、そこから右の尖った山は位置的に万太郎山だと思います。
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9/7 13:29
雲で隠れているのは谷川岳・一の倉岳・茂倉岳、そこから右の尖った山は位置的に万太郎山だと思います。
山頂直下へ到着。
ここもロープのある急登ですが、そこまで難易度は高くありませんでした。
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9/7 13:36
山頂直下へ到着。
ここもロープのある急登ですが、そこまで難易度は高くありませんでした。
そして山頂へ、とがっている山容とは違い、山頂はそこそこ広い。(引きで撮るの忘れました。。)
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9/7 13:51
そして山頂へ、とがっている山容とは違い、山頂はそこそこ広い。(引きで撮るの忘れました。。)
次に向かう七ッ小屋山に向かう稜線をバックに。
左側のきれいな三角の山は白毛門とその手前は笠ヶ岳だと思います。
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9/7 13:55
次に向かう七ッ小屋山に向かう稜線をバックに。
左側のきれいな三角の山は白毛門とその手前は笠ヶ岳だと思います。
真ん中に明日行く巻機山。
ずっと行きたかった山やっと行けます。
明日のCTなかなかしんどいのですが。。
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9/7 13:57
真ん中に明日行く巻機山。
ずっと行きたかった山やっと行けます。
明日のCTなかなかしんどいのですが。。
パノラマ発動。
巻機山の右側の奥に見えているのが平ヶ岳だと思います。
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9/7 13:57
パノラマ発動。
巻機山の右側の奥に見えているのが平ヶ岳だと思います。
七ッ小屋山への稜線は楽しそうな登山道。
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9/7 13:58
七ッ小屋山への稜線は楽しそうな登山道。
でも、山頂直下は急斜面、鎖もあります。
風が強かったので恐かった(*_*)
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9/7 14:00
でも、山頂直下は急斜面、鎖もあります。
風が強かったので恐かった(*_*)
少し進み、振り返るとマッターホルン感が出てきます。
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9/7 14:14
少し進み、振り返るとマッターホルン感が出てきます。
また進んで振り返ると、さらによい。
歩いてきた登山道もはっきり分かります。
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9/7 14:17
また進んで振り返ると、さらによい。
歩いてきた登山道もはっきり分かります。
ただ、この辺りから藪が濃くなってきます。
進む方向は踏みあとがしっかりとあるので迷ったら下を確認して進みました。
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9/7 14:27
ただ、この辺りから藪が濃くなってきます。
進む方向は踏みあとがしっかりとあるので迷ったら下を確認して進みました。
また振り返る(笑)
先程よりちょっとだけ高度上がりました。
いい登山道でした。
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9/7 14:41
また振り返る(笑)
先程よりちょっとだけ高度上がりました。
いい登山道でした。
七ッ小屋に向かう最後の登りです。
笹の間の登山道が美しいです。
空の青ともあってます(^o^)
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9/7 14:44
七ッ小屋に向かう最後の登りです。
笹の間の登山道が美しいです。
空の青ともあってます(^o^)
何度も撮ってしまう振り返り大源太山。
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9/7 14:46
何度も撮ってしまう振り返り大源太山。
少し右側に振って、巻機山とセットで。
巻機山からは一緒に撮れないので今回唯一のショット。
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9/7 14:51
少し右側に振って、巻機山とセットで。
巻機山からは一緒に撮れないので今回唯一のショット。
分岐から七ッ小屋山方面。
奥は谷川岳ですね、雲取れました。
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9/7 15:02
分岐から七ッ小屋山方面。
奥は谷川岳ですね、雲取れました。
七ッ小屋までサッとピストン。
往復10分弱ぐらいです。
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9/7 15:08
七ッ小屋までサッとピストン。
往復10分弱ぐらいです。
そしてここから見える先の稜線も素晴らしかった!
いつかやりたい馬蹄形登山の時にとっておきましょう。
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9/7 15:08
そしてここから見える先の稜線も素晴らしかった!
いつかやりたい馬蹄形登山の時にとっておきましょう。
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9/7 15:08
分岐へと戻り、白崩避難小屋方面。
こちらも稜線上の登山道がよくわかる素晴らしい道。
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9/7 15:15
分岐へと戻り、白崩避難小屋方面。
こちらも稜線上の登山道がよくわかる素晴らしい道。
最高の稜線を歩いていますが、風の強さが半端なかったです。
台風15号の影響すごいです。
前方のピークを越えていくと、
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9/7 15:25
最高の稜線を歩いていますが、風の強さが半端なかったです。
台風15号の影響すごいです。
前方のピークを越えていくと、
避難小屋が見えてきます。
ちなみに、手前の赤い立派な建物は送電線の監視小屋です。
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9/7 15:37
避難小屋が見えてきます。
ちなみに、手前の赤い立派な建物は送電線の監視小屋です。
さらに近づいて、清水峠到着です。
謙信尾根は写真上の登山道少し前方の左側へ入ったところから下ります。
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9/7 15:46
さらに近づいて、清水峠到着です。
謙信尾根は写真上の登山道少し前方の左側へ入ったところから下ります。
白崩避難小屋の外部と
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9/7 15:51
白崩避難小屋の外部と
内部、部屋は左右に別れており、それぞれ2段になっていました。
貸し切りかなっと思っていましたか、6時前にソロの方が到着時されました。
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9/7 15:52
内部、部屋は左右に別れており、それぞれ2段になっていました。
貸し切りかなっと思っていましたか、6時前にソロの方が到着時されました。
翌日は0:30から行動開始。
謙信尾根を下っているときに一番会ってはいけない動物に遭遇してしまいました。
2:00過ぎだったと思いますが、登山道の横からガサガサっという物音、鹿かなって思って振り向くとまさかの熊。
ヘッドライトに反射して光る目が不気味で思わず立ち止まってしまいました。
幸い、熊のほうがすぐに逃げてくれたので何事もありませんでした。
今回の登山この部分だけ大反省です。動物の行動時間である夜中に行動したこと、熊鈴つけてなかったこと。
今後、肝に命じておきたい出来事でした。
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9/8 2:39
翌日は0:30から行動開始。
謙信尾根を下っているときに一番会ってはいけない動物に遭遇してしまいました。
2:00過ぎだったと思いますが、登山道の横からガサガサっという物音、鹿かなって思って振り向くとまさかの熊。
ヘッドライトに反射して光る目が不気味で思わず立ち止まってしまいました。
幸い、熊のほうがすぐに逃げてくれたので何事もありませんでした。
今回の登山この部分だけ大反省です。動物の行動時間である夜中に行動したこと、熊鈴つけてなかったこと。
今後、肝に命じておきたい出来事でした。
途中、眠気と戦いながら(負けて、道路上で15分間仮眠取りました)清水BS付近に到着。
まだ暗がりです。
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9/8 4:47
途中、眠気と戦いながら(負けて、道路上で15分間仮眠取りました)清水BS付近に到着。
まだ暗がりです。
清水BSから登山口まで微妙に長い。
登りは40分ぐらいかかってますね。
この時間歩いているのは自分くらい、車4-5台に追い抜かれていきました。
登山前の腹ごしらえをして出発しました。
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9/8 5:27
清水BSから登山口まで微妙に長い。
登りは40分ぐらいかかってますね。
この時間歩いているのは自分くらい、車4-5台に追い抜かれていきました。
登山前の腹ごしらえをして出発しました。
初めてなのでもちろん井戸尾根コース。
右に進んでいくといよいよ登山口です。
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9/8 5:32
初めてなのでもちろん井戸尾根コース。
右に進んでいくといよいよ登山口です。
ここから登山道へイン。
車で来る日帰りの方が多く、リュックもそれほど大きくないものを皆さん背負っていました。
自分みたいに、マットを横に付けて、重さ10k弱のリュックを背負っているほうが稀でした。
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9/8 5:33
ここから登山道へイン。
車で来る日帰りの方が多く、リュックもそれほど大きくないものを皆さん背負っていました。
自分みたいに、マットを横に付けて、重さ10k弱のリュックを背負っているほうが稀でした。
最初はこんな感じの登山道、至って普通な感じ。
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9/8 5:41
最初はこんな感じの登山道、至って普通な感じ。
と思ったらいきなり3合5勺、1と2は多分なし、3合はあったかもしれませんがスルーしたっぽいです。
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9/8 5:49
と思ったらいきなり3合5勺、1と2は多分なし、3合はあったかもしれませんがスルーしたっぽいです。
4合目もサックと通過します。
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9/8 5:57
4合目もサックと通過します。
単調な登山道だなって思っていましたが、ふと顔を上げると白樺。緑の中で白が映えて美しい(^^♪
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9/8 6:24
単調な登山道だなって思っていましたが、ふと顔を上げると白樺。緑の中で白が映えて美しい(^^♪
4合5勺と5合は先行者が休憩していたので写真はなし。
登りでもこの辺りが一番きつかったと思います。
5合を過ぎると若干勾配は緩くなるが、6合まで長い。
写真は6合5勺まだかなーって思ってたら、7勺が出てきました。
この中途半端な区切りはなんなんだろう(;^ω^)
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9/8 6:34
4合5勺と5合は先行者が休憩していたので写真はなし。
登りでもこの辺りが一番きつかったと思います。
5合を過ぎると若干勾配は緩くなるが、6合まで長い。
写真は6合5勺まだかなーって思ってたら、7勺が出てきました。
この中途半端な区切りはなんなんだろう(;^ω^)
6合目は少し開けた場所。
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9/8 6:45
6合目は少し開けた場所。
雲がかかってる辺りは割引岳でしょうか。
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9/8 6:45
雲がかかってる辺りは割引岳でしょうか。
勾配も緩くなりました。
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9/8 6:50
勾配も緩くなりました。
途中には幕営禁止なはずですが、適地が!
手頃な大きさの石もあるので絶対に誰かテント張ってると思います。。
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9/8 7:04
途中には幕営禁止なはずですが、適地が!
手頃な大きさの石もあるので絶対に誰かテント張ってると思います。。
もうすぐ7合目、登ってきた方面も景色が開けてきました。
天気はまずまずですね。
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9/8 7:15
もうすぐ7合目、登ってきた方面も景色が開けてきました。
天気はまずまずですね。
前方の白い砂地の辺りから登山道の雰囲気が変わります。
7合目はその少し先。
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9/8 7:16
前方の白い砂地の辺りから登山道の雰囲気が変わります。
7合目はその少し先。
巻機山のXX 合目の標識は控えめ。
帰りは何本かスルーしてしまいました。
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9/8 7:18
巻機山のXX 合目の標識は控えめ。
帰りは何本かスルーしてしまいました。
振り返るといつでも絶景が待っています。
先程より雲増えてます。。
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9/8 7:19
振り返るといつでも絶景が待っています。
先程より雲増えてます。。
真ん中の尖った山は昨日登った大源太山ですね。
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9/8 7:26
真ん中の尖った山は昨日登った大源太山ですね。
こちらは米所、六日町方面です。
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9/8 7:39
こちらは米所、六日町方面です。
8合目手前からは木段ゾーン。
稜線手前の熊笹エリアのため風をもろに受けます。
途中あまりにも風か強かったため、身を屈めてやり過ごした箇所もありました。
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9/8 7:44
8合目手前からは木段ゾーン。
稜線手前の熊笹エリアのため風をもろに受けます。
途中あまりにも風か強かったため、身を屈めてやり過ごした箇所もありました。
山頂標識よりも立派ながっちり8合目。
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9/8 7:46
山頂標識よりも立派ながっちり8合目。
登りきると前方にニセ巻機山が!!
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9/8 7:58
登りきると前方にニセ巻機山が!!
他の山にはまずないニセがつく標識。
この先から避難小屋に向かって一度下ります。
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9/8 8:00
他の山にはまずないニセがつく標識。
この先から避難小屋に向かって一度下ります。
山頂はガスガスでしたが、
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9/8 8:00
山頂はガスガスでしたが、
稜線が少し見えたりと、
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9/8 8:01
稜線が少し見えたりと、
攻めぎ合い。
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9/8 8:04
攻めぎ合い。
うん、大分取れてきた。
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9/8 8:06
うん、大分取れてきた。
左側に避難小屋。
2人見えますが、その先を下りて行くと水場があります。
教えて頂きありがとうございます(^_^)/
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9/8 8:08
左側に避難小屋。
2人見えますが、その先を下りて行くと水場があります。
教えて頂きありがとうございます(^_^)/
避難小屋は立派。
中は覗いただけ、裏側にトイレもあるようですがここも行かずでした。
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9/8 8:11
避難小屋は立派。
中は覗いただけ、裏側にトイレもあるようですがここも行かずでした。
これは水場に向かう道、急斜面を20mほど、ロープもあります。
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9/8 8:14
これは水場に向かう道、急斜面を20mほど、ロープもあります。
避難小屋の前に戻り少し休憩していると、すっかり雲が取れてました。
この景色が見たかった!
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9/8 8:23
避難小屋の前に戻り少し休憩していると、すっかり雲が取れてました。
この景色が見たかった!
少し登り、振り返ってニセ巻機山方面。
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9/8 8:28
少し登り、振り返ってニセ巻機山方面。
青い空の下の木道がいい感じ。
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9/8 8:34
青い空の下の木道がいい感じ。
空の青、草木の緑、木道と地溏。
いいわー。
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9/8 8:35
空の青、草木の緑、木道と地溏。
いいわー。
振り向き、振り向き進みながら
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9/8 8:37
振り向き、振り向き進みながら
山頂へ。
ここ、山頂って書いてありますが、本当の山頂はこの右側5分程度進んだ場所っていうのは有名な話。
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9/8 8:45
山頂へ。
ここ、山頂って書いてありますが、本当の山頂はこの右側5分程度進んだ場所っていうのは有名な話。
ほんとの山頂へ。
ケルンに木の棒を差しただけ。
ちなみに山頂に到着するとまたガスに包まれました。
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9/8 8:56
ほんとの山頂へ。
ケルンに木の棒を差しただけ。
ちなみに山頂に到着するとまたガスに包まれました。
それでも、たまに切れ間から見られる稜線は格別なもの。
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9/8 8:59
それでも、たまに切れ間から見られる稜線は格別なもの。
山頂の丸太に座り、ガスが切れるのを待ちましたが、これが限界。
割引岳方面も一瞬取れて越後三山の素晴らしい勇姿が見られましたがこちらも写真間に合わず。。
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9/8 9:05
山頂の丸太に座り、ガスが切れるのを待ちましたが、これが限界。
割引岳方面も一瞬取れて越後三山の素晴らしい勇姿が見られましたがこちらも写真間に合わず。。
そして、山頂を後にすると晴れてくるあるある。。
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9/8 9:19
そして、山頂を後にすると晴れてくるあるある。。
すっかり晴れ渡りやっぱりこの景色はいい^^
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9/8 9:20
すっかり晴れ渡りやっぱりこの景色はいい^^
ニセ巻機山の後ろに昨日歩いた稜線も。
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9/8 9:31
ニセ巻機山の後ろに昨日歩いた稜線も。
山頂付近すっかり晴れ渡り、
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9/8 9:41
山頂付近すっかり晴れ渡り、
ニセ巻機山からの見納め。
また草紅葉の時に来たい山です。
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9/8 9:45
ニセ巻機山からの見納め。
また草紅葉の時に来たい山です。
下山はゆっくりマイペースで。
ごぼう抜きされました。。
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9/8 9:45
下山はゆっくりマイペースで。
ごぼう抜きされました。。
立ち止まって、下りる方向へパノラマ発動。
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9/8 10:08
立ち止まって、下りる方向へパノラマ発動。
6合目でおにぎり休憩。
合目過ぎる度に休憩取ってました。
すごく小さな子と4合目辺りですれ違ったのが印象的でした。避難小屋泊の感じではなかったので日帰り、がんばれーっ思いました。
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9/8 10:42
6合目でおにぎり休憩。
合目過ぎる度に休憩取ってました。
すごく小さな子と4合目辺りですれ違ったのが印象的でした。避難小屋泊の感じではなかったので日帰り、がんばれーっ思いました。
大源太山も見納め。
こちらから見ると槍みたいです。
むしろ槍ヶ岳より尖っているかも。
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9/8 11:05
大源太山も見納め。
こちらから見ると槍みたいです。
むしろ槍ヶ岳より尖っているかも。
登山口に戻ってきました。
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9/8 11:57
登山口に戻ってきました。
看板の言葉に癒され、バス停へと向かいます
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9/8 12:00
看板の言葉に癒され、バス停へと向かいます
橋を渡り、
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9/8 12:05
橋を渡り、
舗装路をひたすら、日陰側を歩いて、
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9/8 12:08
舗装路をひたすら、日陰側を歩いて、
最後はバス停近くのベンチから。
夏山終わった!
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9/8 12:31
最後はバス停近くのベンチから。
夏山終わった!
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