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Yamareco

記録ID: 201234
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

夢の 谷川岳〜西黒尾根

2012年06月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
hidehei その他3人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
1,224m
下り
676m

コースタイム

ロープウェイ8:16−8:26西黒尾根登山口−9:59ラクダの背−10:38氷河跡−10:49ザンゲ岩−
11:14トマの耳11:21−11:34オキの耳11:40−12:00肩の小屋12:38−14:00天神平ロープウェイ乗り場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特になし
ロープウェイ乗り場。さてスタートです。
2012年06月24日 08:14撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 8:14
ロープウェイ乗り場。さてスタートです。
天神平スキー場が見えます。
2012年06月24日 08:15撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 8:15
天神平スキー場が見えます。
日本三大急登、西黒尾根への入口です。
2012年06月24日 08:23撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 8:23
日本三大急登、西黒尾根への入口です。
樹林帯の中、木の間からトマの耳が見えました。軽くテンション上がります。
2012年06月24日 08:23撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 8:23
樹林帯の中、木の間からトマの耳が見えました。軽くテンション上がります。
樹林帯の中はこんな感じです。筑波山の中を歩いているようです。
2012年06月24日 09:02撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:02
樹林帯の中はこんな感じです。筑波山の中を歩いているようです。
こんな感じのところを進み、
2012年06月24日 09:08撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:08
こんな感じのところを進み、
こんな感じのところを辛抱強く進むと、
2012年06月24日 09:27撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:27
こんな感じのところを辛抱強く進むと、
急に木が無くなり、目の前が開けます!写真は目の前に見えた天神平スキー場です。
2012年06月24日 09:27撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:27
急に木が無くなり、目の前が開けます!写真は目の前に見えた天神平スキー場です。
樹林帯を抜けたところ。
2012年06月24日 09:37撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:37
樹林帯を抜けたところ。
ロープウェイ乗り場。手前は田尻尾根でしょうか。
2012年06月24日 09:37撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:37
ロープウェイ乗り場。手前は田尻尾根でしょうか。
少し進むと最初の鎖場があります。この鎖場が一番難しく感じました。
2012年06月24日 09:38撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
1
6/24 9:38
少し進むと最初の鎖場があります。この鎖場が一番難しく感じました。
白毛門、朝日岳、笠ヶ岳もはっきり見えます。素晴らしい!
2012年06月24日 09:43撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:43
白毛門、朝日岳、笠ヶ岳もはっきり見えます。素晴らしい!
鎖場上部から。
2012年06月24日 09:44撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:44
鎖場上部から。
谷川岳の勇姿。素晴らしい!
2012年06月24日 09:47撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
2
6/24 9:47
谷川岳の勇姿。素晴らしい!
ハイジが出てきそう。
2012年06月24日 09:47撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:47
ハイジが出てきそう。
鎖場をクリアして、ハイチーズ。
2012年06月24日 09:48撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
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6/24 9:48
鎖場をクリアして、ハイチーズ。
次の鎖場です。
2012年06月24日 09:51撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:51
次の鎖場です。
第二の鎖場下部から。鎖なしでトライです。
2012年06月24日 09:51撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:51
第二の鎖場下部から。鎖なしでトライです。
上から。
2012年06月24日 09:52撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:52
上から。
さらに上から。
2012年06月24日 09:55撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:55
さらに上から。
ラクダの背に着きました。
2012年06月24日 09:55撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 9:55
ラクダの背に着きました。
これから進む稜線。綺麗だし、楽しそうだし、テンションMAX!
2012年06月24日 10:00撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
1
6/24 10:00
これから進む稜線。綺麗だし、楽しそうだし、テンションMAX!
岩場が始まります。
2012年06月24日 10:00撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:00
岩場が始まります。
来た道を振り返る。こうして見ると『ラクダの背』です。
2012年06月24日 10:07撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:07
来た道を振り返る。こうして見ると『ラクダの背』です。
激しい岩場へ。ここは鎖がありません。三点支持で進みます。
2012年06月24日 10:08撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
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6/24 10:08
激しい岩場へ。ここは鎖がありません。三点支持で進みます。
石落とさないようにね。・・・・そう思ってたかな?
2012年06月24日 10:09撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:09
石落とさないようにね。・・・・そう思ってたかな?
ここには鎖がありました。
2012年06月24日 10:09撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:09
ここには鎖がありました。
なかなかの高感度です。3人は「怖い〜」じゃなく『楽しい!』と話してました。
2012年06月24日 10:12撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:12
なかなかの高感度です。3人は「怖い〜」じゃなく『楽しい!』と話してました。
綺麗。
2012年06月24日 10:17撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
1
6/24 10:17
綺麗。
まだまだ稜線は続きます。
2012年06月24日 10:21撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
1
6/24 10:21
まだまだ稜線は続きます。
ん〜。
2012年06月24日 10:21撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:21
ん〜。
ウ〜ン。
2012年06月24日 10:23撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:23
ウ〜ン。
た・の・し・い。
2012年06月24日 10:23撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:23
た・の・し・い。
き・れ・い。
2012年06月24日 10:34撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:34
き・れ・い。
氷河跡?
2012年06月24日 10:34撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
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6/24 10:34
氷河跡?
この辺は岩場より注意が必要です。
2012年06月24日 10:37撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:37
この辺は岩場より注意が必要です。
まだまだ続きます。
2012年06月24日 10:39撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:39
まだまだ続きます。
ザンゲ岩。この辺でみんなの疲れが・・・・。
2012年06月24日 10:45撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:45
ザンゲ岩。この辺でみんなの疲れが・・・・。
熊笹地帯。山頂までもう少しの予感。
2012年06月24日 10:48撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:48
熊笹地帯。山頂までもう少しの予感。
万太郎山かな?
2012年06月24日 10:54撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 10:54
万太郎山かな?
お〜、本当に残雪がある。
2012年06月24日 11:00撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:00
お〜、本当に残雪がある。
残雪を渡ると肩の小屋があり、そこから少し登ると、
2012年06月24日 11:03撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:03
残雪を渡ると肩の小屋があり、そこから少し登ると、
トマの耳、到着!
2012年06月24日 11:14撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:14
トマの耳、到着!
万太郎山、仙ノ倉山方面。
2012年06月24日 11:14撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
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6/24 11:14
万太郎山、仙ノ倉山方面。
オキの耳に到着!
2012年06月24日 11:20撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:20
オキの耳に到着!
自撮、上手くいかず(泣)
2012年06月24日 11:32撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:32
自撮、上手くいかず(泣)
歩いてきた西黒尾根稜線と天神平スキー場。
2012年06月24日 11:33撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:33
歩いてきた西黒尾根稜線と天神平スキー場。
西黒尾根下部とロープウェイ乗り場。頂上から出発点が見えるって珍しくないかな?
2012年06月24日 11:33撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:33
西黒尾根下部とロープウェイ乗り場。頂上から出発点が見えるって珍しくないかな?
武尊方面。
2012年06月24日 11:34撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:34
武尊方面。
何回見ても飽きない。いつかあの稜線を歩いてみたい!
2012年06月24日 11:34撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:34
何回見ても飽きない。いつかあの稜線を歩いてみたい!
ホント、素晴らしい。
2012年06月24日 11:35撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:35
ホント、素晴らしい。
一ノ倉方面。
2012年06月24日 11:35撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:35
一ノ倉方面。
トマの耳には人が沢山。
2012年06月24日 11:42撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
1
6/24 11:42
トマの耳には人が沢山。
肩の小屋。
2012年06月24日 11:47撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 11:47
肩の小屋。
ここは滑りやすく、大渋滞。何人もスリップしてました。
2012年06月24日 12:46撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
1
6/24 12:46
ここは滑りやすく、大渋滞。何人もスリップしてました。
天神尾根上部。
2012年06月24日 12:52撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 12:52
天神尾根上部。
こんな感じのところを降っていきます。
2012年06月24日 13:01撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:01
こんな感じのところを降っていきます。
遠く残雪地帯ではまだ渋滞が・・・・。
2012年06月24日 13:01撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:01
遠く残雪地帯ではまだ渋滞が・・・・。
天狗の溜まり場。
2012年06月24日 13:01撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:01
天狗の溜まり場。
溜まり場下から。
2012年06月24日 13:05撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:05
溜まり場下から。
前には高校山岳部が。
2012年06月24日 13:09撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:09
前には高校山岳部が。
天神尾根の稜線も素晴らしい。
2012年06月24日 13:13撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:13
天神尾根の稜線も素晴らしい。
鎖場です。
2012年06月24日 13:17撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:17
鎖場です。
鎖場下から。
2012年06月24日 13:21撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:21
鎖場下から。
固定ロープ。
2012年06月24日 13:22撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:22
固定ロープ。
ロープ無視です。
2012年06月24日 13:29撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:29
ロープ無視です。
大分降りて来ました。
2012年06月24日 13:31撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:31
大分降りて来ました。
天神平ロープウェイ乗り場から見える谷川岳。
2012年06月24日 13:50撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 13:50
天神平ロープウェイ乗り場から見える谷川岳。
雪の滑り台!?
2012年06月24日 14:01撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 14:01
雪の滑り台!?
谷川岳と西黒尾根稜線。
お疲れ様でした。
2012年06月24日 14:02撮影 by  BlackBerry 9700, Research In Motion
6/24 14:02
谷川岳と西黒尾根稜線。
お疲れ様でした。

感想

今日は会社の仲間と谷川岳へ。
谷川岳もずっと行きたかった山です。
目指すは『馬蹄形』と考えていますが、今回は複数人数であること、
時間的な制約があるということで、短時間で負荷の高いと思われる
『西黒尾根』コースを登ることを計画しました。
事前学習で、ネット等で調べると、5時間前後かかっているブログ
やレコが多く、9時前スタートしかできない今回の山行は「時間に追われる」
可能性が高いな、と事前に考えていました。その為、下りは天神尾根コースを
選択することにしました。


●登山口〜鎖場手前樹林帯
趣は「筑波山白雲橋コース」。岩のある急坂が続きます。
3人は自分に比べ山に入る回数が少ない為、普段より早めの休憩を取ります。
初めて歩く道・・・・あとどの位で樹林帯を抜けるのだろうか。
1時間ちょっと歩いたところで、前のパーティに追いつきそうになった
こともあり、2回目の休憩を入れます。休憩後ちょっと歩いたら木の向こう側に
凄い明るい光が・・・・「樹林帯を抜けた。スゲー綺麗!」な景色が眼前に
広がっていました。すばらしい。
樹林帯の長さは、筑波山の1.5倍くらい歩く感じでしょうか。

●最初の鎖場〜ザンゲ石
鎖場は・・・・「楽しい」。みんなすごく楽しんでいました。
最初の鎖場が一番難しいかなぁ、鎖なしで登るには。
そして、その後何回か鎖場があり、眼前には谷川岳のトップ、谷川岳連峰の
峰々の雄大な姿が広がります。3000m峰の前にいるような錯覚を感じます。
(行ったことないですが)
本当に素晴らしい景色。みんな大満足です!
近くに見えるトマの耳の向け歩きます。
しかし、これがなかなか遠い。
鎖がない岩場が続きます。
樹林帯より刺激的で楽しいですが、個人的には「足の筋肉を積極的に使用」して
しまった為、いつもより足に疲労を貯めてしまいました。(今回の反省です)
みんなも疲れたようで、ザンゲ石に着いた頃はかなり疲れが出ているようでした。
休憩を数度取ります。

●ザンゲ岩〜頂上
給水の休憩を何度か取りながら、山頂に向かいます。
岩場が終了し、熊笹の道を九十九折に上ります。
そうすると、トマの耳が見えてきます。「もう少し!」
肩の小屋へ向かうところには、まだ、雪が残っています。
その残雪をトラバース。アイゼンなしでも問題はありません。
肩の小屋を通過し、最後の登り(ここは階段もあり、結構嫌)を頑張れば
「トマの耳到着!」です。
山頂で少し写真を撮り、次にオキの耳に向かいます。オキの耳でも写真を撮影。
それにしても、素晴らし景色。本当に来て良かった!

●頂上〜天神平ロープウェイ乗り場
肩の小屋付近で昼食をとり、下山を開始します。
肩の小屋直下の残雪地帯。今度は100mちょっと下らなければいけません。
そして、これが本当にやっかいっだった。
ロープが1本張られていましたが、ここは大渋滞。みんなロープを持っても
ツルツル滑っており、なかなか進みません。
で、ロープをないところを降りたのですが、これが大変。
結構斜度がある。キックステップも上手くいかずどうしたものかと少し悩む。
そうこうしていると、上からオヤジが必死のキックステップで雪を飛ばしてくる。
頭、顔にモロにかかる。「迷惑」過ぎる。本当に年寄りは自分のことしか考え
られない人間が多いと山にいると感じる。
話を戻して、自分はしょうがないので、足でズリズリ滑り下りました。
この「難所?」を抜け、あとは下るだけ。膝が傷まないように、転倒しない
ように、
・フラットフィッティング
・静荷重
・静移動
・重心の位置は膝の内側
を心がけ歩きます。
今回も特に膝痛がでることなく終了。また自信が蘇る。


【まとめ】
◆本当に素晴らしい天気、素晴らしい景色でいした。大満足!
◆西黒尾根は登り甲斐のある楽しいコースでした。
「日本三大急坂」と呼ばれていいますが、恐れる事はないと思いました。
(人によると思いますが)






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