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Yamareco

記録ID: 2012880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰縦走 古寺鉱泉-泡滝ダム

2019年09月06日(金) ~ 2019年09月08日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
49:39
距離
33.4km
登り
2,703m
下り
2,840m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:32
休憩
1:13
合計
6:45
距離 8.8km 登り 1,396m 下り 266m
9:17
9:20
99
10:59
11:11
6
11:17
45
12:02
12:07
23
12:30
12:38
105
14:23
14:40
27
15:42
15:47
11
2日目
山行
8:05
休憩
0:45
合計
8:50
距離 14.0km 登り 1,123m 下り 1,184m
4:59
5:05
12
5:17
71
6:28
6:47
53
7:40
7:41
17
7:58
8:05
61
9:06
9:14
13
9:27
32
9:59
10:00
27
10:27
12
10:39
10:42
41
11:23
127
13:30
7
13:37
3日目
山行
5:00
休憩
0:09
合計
5:09
距離 10.6km 登り 187m 下り 1,403m
5:41
92
7:13
36
8:27
8:34
15
8:49
16
9:05
9:06
43
9:49
56
10:45
5
10:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
大沼タクシーにて左沢駅より古寺鉱泉 11000円 1時間
夏季運行バスにて泡滝ダムからかたくり荘まで 2500円 70分
落合タクシーにてかたくり荘から鶴岡駅まで 4650円 25分
古寺鉱泉の登山口です。
2019年09月06日 09:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 9:13
古寺鉱泉の登山口です。
途中にはおっきい木がありました
2019年09月06日 09:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 9:56
途中にはおっきい木がありました
一服清水です。
冷たくて生き返ります。
2019年09月06日 10:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 10:59
一服清水です。
冷たくて生き返ります。
オコジョ?
2019年09月06日 11:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
9/6 11:54
オコジョ?
かわいい
2019年09月06日 11:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
9/6 11:54
かわいい
自分の1mくらい周辺を駆け回ります
2019年09月06日 11:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
9/6 11:55
自分の1mくらい周辺を駆け回ります
三沢清水
チョボチョボで温い
2019年09月06日 11:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 11:57
三沢清水
チョボチョボで温い
景色が開けてきました
2019年09月06日 12:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 12:18
景色が開けてきました
古寺山
2019年09月06日 12:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 12:28
古寺山
小朝日岳方面
2019年09月06日 12:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 12:28
小朝日岳方面
大朝日岳が雲に隠れています
2019年09月06日 12:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 12:28
大朝日岳が雲に隠れています
遠くに大朝日岳避難小屋が見えます
2019年09月06日 14:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:00
遠くに大朝日岳避難小屋が見えます
稜線はきれいな花がたくさん咲いています
2019年09月06日 14:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/6 14:06
稜線はきれいな花がたくさん咲いています
大朝日岳方面。素晴らしい景色です
2019年09月06日 14:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:06
大朝日岳方面。素晴らしい景色です
こういう登山道が好きです
2019年09月06日 14:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:08
こういう登山道が好きです
小朝日方面を振り返る
2019年09月06日 14:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:15
小朝日方面を振り返る
銀玉水。冷たくておいしい!
2019年09月06日 14:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:28
銀玉水。冷たくておいしい!
銀玉水から先は石畳の道です
2019年09月06日 14:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:37
銀玉水から先は石畳の道です
脇にはお花畑です
2019年09月06日 14:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 14:40
脇にはお花畑です
大朝日岳避難小屋が見えてきました。
2019年09月06日 15:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 15:00
大朝日岳避難小屋が見えてきました。
大朝日岳頂上。
2019年09月06日 15:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/6 15:43
大朝日岳頂上。
頂上から南側の道です
2019年09月06日 15:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/6 15:43
頂上から南側の道です
こちらは避難小屋がある北側です
2019年09月06日 15:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 15:46
こちらは避難小屋がある北側です
避難小屋に戻ります
2019年09月06日 15:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/6 15:57
避難小屋に戻ります
金玉水までは意外に時間がかかります
2019年09月06日 17:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/6 17:15
金玉水までは意外に時間がかかります
今日は尾西食品のチキンライスです。
テント泊とかだといっつもこれだな。
2019年09月06日 17:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/6 17:27
今日は尾西食品のチキンライスです。
テント泊とかだといっつもこれだな。
夕日が沈みます
2019年09月06日 17:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/6 17:59
夕日が沈みます
朝日が大朝日岳方面に登ろうとしています
2019年09月07日 05:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/7 5:16
朝日が大朝日岳方面に登ろうとしています
西朝日岳。結構遠いぞ。
2019年09月07日 06:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 6:29
西朝日岳。結構遠いぞ。
縦走路がよく見えます。遠いのよね。
2019年09月07日 06:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/7 6:46
縦走路がよく見えます。遠いのよね。
竜門小屋です。
2019年09月07日 07:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 7:55
竜門小屋です。
竜門小屋
2019年09月07日 07:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 7:59
竜門小屋
小屋の目の前の水場。冷たくておいしい。
2019年09月07日 08:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/7 8:05
小屋の目の前の水場。冷たくておいしい。
縦走路が以東岳までよく見えます。
これがまた遠いんだわな・・・。
でも最高にきれいです。
2019年09月07日 09:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/7 9:27
縦走路が以東岳までよく見えます。
これがまた遠いんだわな・・・。
でも最高にきれいです。
狐穴小屋です
なんだかひっそりした感じ。
2019年09月07日 10:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/7 10:37
狐穴小屋です
なんだかひっそりした感じ。
狐穴小屋の水場。ジュースも売ってました
2019年09月07日 10:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/7 10:40
狐穴小屋の水場。ジュースも売ってました
狐穴小屋
2019年09月07日 10:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 10:41
狐穴小屋
ここまで来てやっと以東小屋が見えました。
救われた気持ちになります
2019年09月07日 13:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/7 13:00
ここまで来てやっと以東小屋が見えました。
救われた気持ちになります
以東岳頂上からの大鳥池。
モモンガだか、ムササビだかの形をしているから
大鳥池、という名前になったとのこと。
2019年09月07日 13:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 13:31
以東岳頂上からの大鳥池。
モモンガだか、ムササビだかの形をしているから
大鳥池、という名前になったとのこと。
以東小屋下の碧玉水。冷たくておいしいけど、
100m小屋から下るのはつらい。
2019年09月07日 14:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/7 14:08
以東小屋下の碧玉水。冷たくておいしいけど、
100m小屋から下るのはつらい。
碧玉水からの小屋を撮影。この高低差がつらいのだ。
2019年09月07日 14:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 14:08
碧玉水からの小屋を撮影。この高低差がつらいのだ。
以東小屋。
シンプルできれいな小屋です。
2019年09月07日 15:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/7 15:17
以東小屋。
シンプルできれいな小屋です。
大鳥池から大鳥小屋に向かいます。
道は見ての通り池のすぐ横に細い道があります
2019年09月08日 07:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/8 7:32
大鳥池から大鳥小屋に向かいます。
道は見ての通り池のすぐ横に細い道があります
大鳥小屋横のダム壁から撮影。
2019年09月08日 07:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/8 7:48
大鳥小屋横のダム壁から撮影。
大鳥小屋。
2019年09月08日 07:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/8 7:50
大鳥小屋。
よく揺れるつり橋。
2回渡ることになります。
2019年09月08日 09:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/8 9:06
よく揺れるつり橋。
2回渡ることになります。
泡滝ダムにかなり近いところにある滝。
2019年09月08日 10:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/8 10:12
泡滝ダムにかなり近いところにある滝。
泡滝ダムの駐車場。
バス停もあります。
2019年09月08日 11:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/8 11:24
泡滝ダムの駐車場。
バス停もあります。

感想

金曜日休みを利用して、朝日連峰を縦走しました。
金曜日の入山はバスはやっていないので、タクシーを予約して
左沢から古寺鉱泉までタクシーで行きました。

古寺鉱泉から大朝日岳避難小屋まではコースタイムで5時間半ほど、
なかなかの道のりです。
しかも台風の影響もあり、フェーン現象でかなり熱い・・・。

古寺鉱泉から一服清水まではかなりバテバテでしたが
一服清水の冷たい水(おいしい!)を飲んだら一気に回復し、
その後しばらくは快適に登れました。
三沢清水は水量もちょろちょろで、水も温かったです。
途中の道でオコジョ?に会ったりと嬉しい出会いもありました。

本当は小朝日岳にも登りたかったのですが、体力的にきつかったのでパスし
巻き道を行きます。
ここまでほとんど登山者と会わなかったのに、銀玉水でたくさんの人がいて
驚きました。
この水場は有名だそうですが、確かにおいしい!
乾いた体に冷たい水が染みます。
この後の食事の分も含めて汲めるだけ汲んでいきます。

ほどなくして避難小屋に着きました。
この時点で10人ほどがチェックイン済み。
最終的に宿泊者は20人ほどでした。
そこそこ余裕があって助かります。

ごはんも食べ、翌日に備え、金玉水も汲んでおきます。
こちらは往復に結構時間がかかるので注意。
見えていて、近そうなんですけどね。

天気も良く、夕日が沈むのを見てから、就寝。

ほとんどの宿泊者がそのまま下山のようで、縦走したのは自分と
あと一人くらいかな?

涼しいうちにできるだけ先に進みたいのですが、
夜露をたっぷり含んだ登山道上の草により、スパッツをつけていても
靴の中までグショグショです。
稜線の雰囲気といい、この感じはなんとなく谷川連峰の縦走の雰囲気に
似ている気がします。
地図上では、各小屋がそんなに遠くに感じないですが
実際に歩くと、遠い遠い。
目指す以東岳ははるか彼方です。

竜門小屋、狐穴小屋ではそれぞれの小屋の前にホースで
水を引いてくださっていたので、水を頂いていきます。
冷たくておいしいです。ありがとうございます。

狐穴小屋から先は以東岳に向けて登っていきます。
この日は鶴岡市の気温が36度。登っている最中にザックに付けている
温度計をみると照り返しもあってか30度・・・。
暑さで体力を奪われていきます。

見た目には楽し気な稜線が歩きでしたが、熱さのせいで
後半はかなり苦しい状態でした。

やっとの思いで以東岳につき、その時点では宿泊者は自分を入れて3人。
その後結局宿泊者は8人でした(多分)。余裕があって、助かります。

以東岳の水場は小屋から100m下ります。
これがきついきつい。
道が悪い中を下って、登ります。
でも、他に無いからしょうがないですね。
水は冷たくておいしいです。

最終日は泡滝ダムに降ります
今回は直登ルートを降りましたが、道は悪いし、
樹林帯は熱いしで、楽しく無いので
機会があれば今度はオツボ峰ルートで行ってみたいですね。

もう下りだけだし、楽なもんかと思っていたのですが
この下りがかなりつらい。

大鳥池までは道が悪く、下り辛い道を行きます。
体力が削られます。

大鳥池から先はほぼ水平かと思いきや、細かいアップダウンがあり
道がかなり狭いので気を使います。
足を滑らすと池に一直線です。

大鳥小屋から先も、基本は下りなのですが
なぜだかとっても疲れます。
助かるのは、水場はめちゃくちゃ豊富なので、
冷たい水が飲み放題という点です。

バスの時間まで余裕があるのでちょいちょい休憩を入れつつ
泡滝ダムに向かいます。
最終日の道が一番悪く、何かあると危ない感じでしたね。

泡滝ダムでは1時間ほどバスまで余裕があったので
残った非常食のラーメンを食べてバスを待ちます。
マイクロバスは無人のまま駐車場に来て、
自分だけを載せてダムを後にしました。

予約が必要なバスですが、空いてさえいれば
予約がなくても乗れるとのこと。
出発時間までしっかり待ってからの発車となりました。
ちなみに定員(8名)まで達したのは今季でお盆の1回のみとのこと。
しかし、林道を3時間も歩くことを考えれば
このバスは非常にありがたい存在です。

永遠に続くのではという感もある林道を抜け、大鳥口につき、
さらにそこからまた人家が無いような道を抜け
温泉のかたくり荘に着きました。
ここで、温泉に入ってから予約してある
落合タクシー(運転手はさきほどのバスの運転手さん)に乗り換えます。
本来なら、かたくり荘から鶴岡駅には別運行のバスがあるのですが
乗り継ぎが悪く、1時間半ほどかたくり荘で待つことになり
その間にある特急を逃してしまうので、今回はタクシーを予約しました。

温泉でさっぱりしてから鶴岡駅にタクシーで向かいます。
鶴岡駅周辺は飲食店があるにはあるのですが、お昼時を逃すと
一度閉めてしまうので注意です。
結局駅中のコンビニでサンドウィッチを買うはめに・・・。

特急で新潟に向かい、そこから新幹線で東京に帰りました。
翌日が台風という事もあって、ギリギリのタイミングでの
帰宅となりました。

朝日連峰は稜線に水場が豊富で、稜線にさえ行けば
アルプス的な風景を楽しめます。
静かで、穏やかな空気感は、北アルプスというよりかは南アルプスの方が
雰囲気は近いかな?
もっと気温が涼しければなぁ・・・。

でもとっても楽しかったです。
紅葉のシーズンは大変混むそうで、自分は空いているタイミングがいいなぁ。

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