諦めかけていたら数日前より天気予報が好転したので、最も天気のよさそうな山域の中央アルプスに3年ぶりに行くため、埼玉県から吉井IC〜佐久IC、岡谷IC〜駒ヶ根ICを高速走行で前夜には出発です。
深夜割引適用のため、駒ヶ根IC手前の小黒川PAで夕食休憩していきます。
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9/11 23:21
諦めかけていたら数日前より天気予報が好転したので、最も天気のよさそうな山域の中央アルプスに3年ぶりに行くため、埼玉県から吉井IC〜佐久IC、岡谷IC〜駒ヶ根ICを高速走行で前夜には出発です。
深夜割引適用のため、駒ヶ根IC手前の小黒川PAで夕食休憩していきます。
駒ヶ根ICで下車してから登山口方面を目指して走行すると、早速随分とご立派なラブホテルが待ち構えます。
木曽駒ケ岳登頂後のカップルを対象にしているのだろうか。
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9/12 0:15
駒ヶ根ICで下車してから登山口方面を目指して走行すると、早速随分とご立派なラブホテルが待ち構えます。
木曽駒ケ岳登頂後のカップルを対象にしているのだろうか。
当初は小黒川PAで車中泊と思っていましたが、念のため林道状況を調べると、なんと3日前の今月9日より古城公園から先は落石防止工事のため通行止めになっていることを知り、駐車スペースがさらに限られてくるので古城公園上のゲートに一番近い駐車場で車中泊とします。
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9/12 5:04
当初は小黒川PAで車中泊と思っていましたが、念のため林道状況を調べると、なんと3日前の今月9日より古城公園から先は落石防止工事のため通行止めになっていることを知り、駐車スペースがさらに限られてくるので古城公園上のゲートに一番近い駐車場で車中泊とします。
駐車スペースは朝になっても私の車を含めて3台とアルプスにしては大変少ないです。
すぐ先には変わった形の展望台。
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9/12 5:14
駐車スペースは朝になっても私の車を含めて3台とアルプスにしては大変少ないです。
すぐ先には変わった形の展望台。
展望台から早朝の雲がかかった幻想的な景色を眺めます。
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9/12 5:14
展望台から早朝の雲がかかった幻想的な景色を眺めます。
仕方がありませんので歩いて林道終点を目指します。
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9/12 5:24
仕方がありませんので歩いて林道終点を目指します。
水力発電施設を確認しながら進みます。
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9/12 5:34
水力発電施設を確認しながら進みます。
やがて未舗装悪路へと変わってきます。
車では気を使いながらの走行になりそうです。
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9/12 5:36
やがて未舗装悪路へと変わってきます。
車では気を使いながらの走行になりそうです。
途中登山道に入り、振り返ると樹林帯の中からの日の出です。
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9/12 5:43
途中登山道に入り、振り返ると樹林帯の中からの日の出です。
一旦林道を横切ってから山道に入ります。
距離的には遠回りですが、林道を歩き続けても林道終点に辿り着けます。
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9/12 5:46
一旦林道を横切ってから山道に入ります。
距離的には遠回りですが、林道を歩き続けても林道終点に辿り着けます。
三本木地蔵と呼ばれる場所で少し先に出発していたハイカーさんと挨拶してお先に行かせてもらいます。
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9/12 5:54
三本木地蔵と呼ばれる場所で少し先に出発していたハイカーさんと挨拶してお先に行かせてもらいます。
林道に出て池山、空木岳方面へと右折。
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9/12 6:02
林道に出て池山、空木岳方面へと右折。
ここが本来駐車予定だった林道終点駐車場です。
東屋とトイレがありますが、トイレは帰りに開けてしまったことを後悔しました。
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9/12 6:03
ここが本来駐車予定だった林道終点駐車場です。
東屋とトイレがありますが、トイレは帰りに開けてしまったことを後悔しました。
余計に歩いてようやく本格的に登山道に入ります。
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9/12 6:04
余計に歩いてようやく本格的に登山道に入ります。
静かに平坦歩きで進みます。
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9/12 6:12
静かに平坦歩きで進みます。
ショートカットしていくとやがて笹を掻き分けての歩きとなります。
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9/12 6:18
ショートカットしていくとやがて笹を掻き分けての歩きとなります。
鷹打場の分岐より行きは池山山頂経由で進みます。
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9/12 6:27
鷹打場の分岐より行きは池山山頂経由で進みます。
綺麗に笹が刈り払われ整備された登山道を登ります。
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9/12 6:39
綺麗に笹が刈り払われ整備された登山道を登ります。
先週の武甲稜線でも見たアキノキリンソウ。
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9/12 6:49
先週の武甲稜線でも見たアキノキリンソウ。
本日は予報では抜群の天候のはずですが、予想外の雨が降っています。
次第に晴れてくることを期待しましょう。
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9/12 6:54
本日は予報では抜群の天候のはずですが、予想外の雨が降っています。
次第に晴れてくることを期待しましょう。
なだらかな池山山頂。
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9/12 7:13
なだらかな池山山頂。
ガスに包まれ視界不良の池山。
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9/12 7:13
ガスに包まれ視界不良の池山。
幻想的なガス樹林帯。
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9/12 7:17
幻想的なガス樹林帯。
池山はピークですが、池山小屋へは単純な下りではなくアップダウンがあります。
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9/12 7:25
池山はピークですが、池山小屋へは単純な下りではなくアップダウンがあります。
ログハウス風の池山小屋が見えてきました。
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9/12 7:27
ログハウス風の池山小屋が見えてきました。
小屋外の水場は冷たくて美味しいです。
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9/12 7:28
小屋外の水場は冷たくて美味しいです。
小屋内部を見学していると東京からお越しの若手ハイカーさんがやってきます。
山頂までは同じようなペースだったので何度もお会いすることになります。
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9/12 7:29
小屋内部を見学していると東京からお越しの若手ハイカーさんがやってきます。
山頂までは同じようなペースだったので何度もお会いすることになります。
池山小屋入口の十字分岐より登山道経由と遊歩道経由に分かれますが、登山道経由で登ります。
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9/12 7:41
池山小屋入口の十字分岐より登山道経由と遊歩道経由に分かれますが、登山道経由で登ります。
ナナカマドの実。
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9/12 7:44
ナナカマドの実。
ガスがいい雰囲気の原生樹林帯。
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9/12 7:46
ガスがいい雰囲気の原生樹林帯。
平日とは言えあまりにも人が少なく、静かな歩きとなっています。
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9/12 7:59
平日とは言えあまりにも人が少なく、静かな歩きとなっています。
遊歩道経由との合流点の尻無。
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9/12 8:12
遊歩道経由との合流点の尻無。
雰囲気のいい登山道を登り上げます。
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9/12 8:14
雰囲気のいい登山道を登り上げます。
小広くなっているマセナギで小休止。
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9/12 8:20
小広くなっているマセナギで小休止。
針葉樹の登山道。
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9/12 8:37
針葉樹の登山道。
丸太階段が出てきて高度を稼いでいきます。
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9/12 8:43
丸太階段が出てきて高度を稼いでいきます。
急傾斜の樹林帯。
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9/12 8:55
急傾斜の樹林帯。
大地獄、小地獄という場所に突入しているようで、階段、梯子、鎖場等出てきて変化のある登りになってきます。
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9/12 8:57
大地獄、小地獄という場所に突入しているようで、階段、梯子、鎖場等出てきて変化のある登りになってきます。
綺麗な木段地帯。
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9/12 9:00
綺麗な木段地帯。
鎖場で一気に登り込んでいきます。
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9/12 9:09
鎖場で一気に登り込んでいきます。
次第に青空が出てきて日差しを浴びた生き生きとした登山道に変わってきます。
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9/12 9:13
次第に青空が出てきて日差しを浴びた生き生きとした登山道に変わってきます。
痩せ尾根注意の看板がある迷い尾根の道標。
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9/12 9:18
痩せ尾根注意の看板がある迷い尾根の道標。
青空が出て来て雲海が広がっています。
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青空が出て来て雲海が広がっています。
少し広くなったところで一休みしながら長い樹林帯を登り続けます。
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9/12 9:29
少し広くなったところで一休みしながら長い樹林帯を登り続けます。
暫く歩いて分岐に到達すると、山が好きそうな女性ハイカーさんにお会いし、同じく日帰りの行程です。
ここまでお会いしたハイカーは3人だけと予想外にとても静かな歩きです。
往路は駒石経由、復路は空木平避難小屋経由で歩きます。
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9/12 10:17
暫く歩いて分岐に到達すると、山が好きそうな女性ハイカーさんにお会いし、同じく日帰りの行程です。
ここまでお会いしたハイカーは3人だけと予想外にとても静かな歩きです。
往路は駒石経由、復路は空木平避難小屋経由で歩きます。
分岐より森林限界に出ると素晴らしい絶景。
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9/12 10:20
分岐より森林限界に出ると素晴らしい絶景。
行く先に駒石とその先の空木岳を視界に捉えます。
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9/12 10:20
行く先に駒石とその先の空木岳を視界に捉えます。
宝剣岳、木曽駒ヶ岳方面の展望。
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9/12 10:21
宝剣岳、木曽駒ヶ岳方面の展望。
何度もお会いしている若手男性ハイカーさん、女性ハイカーさんと絶景を味わいながらの歩きです。
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9/12 10:24
何度もお会いしている若手男性ハイカーさん、女性ハイカーさんと絶景を味わいながらの歩きです。
絶景稜線に駒石、空木岳へは足がなかなか進みません。
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9/12 10:28
絶景稜線に駒石、空木岳へは足がなかなか進みません。
小高い岩場に登り、絶景を振り返ります。
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9/12 10:30
小高い岩場に登り、絶景を振り返ります。
あと半月程すれば紅葉の季節となるでしょう。
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9/12 10:30
あと半月程すれば紅葉の季節となるでしょう。
駒石直下の深刻な急登。
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9/12 10:34
駒石直下の深刻な急登。
再び休憩がてら振り返っての1枚。
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9/12 10:34
再び休憩がてら振り返っての1枚。
駒石が見えてきました。
こちら側から足場を見つけながら見た目よりはてこずらずに登れました。
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9/12 10:37
駒石が見えてきました。
こちら側から足場を見つけながら見た目よりはてこずらずに登れました。
駒石のてっぺんに登って贅沢すぎる景色を楽しみます。
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9/12 10:41
駒石のてっぺんに登って贅沢すぎる景色を楽しみます。
澄み渡った快晴のなか文句なしの大展望。
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9/12 10:41
澄み渡った快晴のなか文句なしの大展望。
これから向かう空木岳。
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9/12 10:41
これから向かう空木岳。
雲海に浮かぶ甲斐駒ヶ岳。
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9/12 10:43
雲海に浮かぶ甲斐駒ヶ岳。
眼下に帰りに立ち寄る空木平避難小屋。
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9/12 10:44
眼下に帰りに立ち寄る空木平避難小屋。
交代で男性ハイカーさんも駒石に登っていました。
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9/12 10:50
交代で男性ハイカーさんも駒石に登っていました。
白砂の美しい青空稜線。
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9/12 10:52
白砂の美しい青空稜線。
駒石手前で酸素の薄さを感じ始めていましたので、食べる酸素を頂きます。
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9/12 10:58
駒石手前で酸素の薄さを感じ始めていましたので、食べる酸素を頂きます。
まだ候補には挙がりながら行ってはいませんが、燕岳っぽい花崗岩群。
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9/12 11:07
まだ候補には挙がりながら行ってはいませんが、燕岳っぽい花崗岩群。
岩場地帯を疲れながらも必死に一歩ずつ足を揚げていきます。
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9/12 11:12
岩場地帯を疲れながらも必死に一歩ずつ足を揚げていきます。
木曽駒ヶ岳へと続く中央アルプス主脈縦走路。
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9/12 11:15
木曽駒ヶ岳へと続く中央アルプス主脈縦走路。
駒峰ヒュッテのすぐ前を登山道が繋がているので、遠慮がちに通ります。
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9/12 11:16
駒峰ヒュッテのすぐ前を登山道が繋がているので、遠慮がちに通ります。
空木平避難小屋経由のコースと合流して空木岳を目指してラストスパートです。
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9/12 11:17
空木平避難小屋経由のコースと合流して空木岳を目指してラストスパートです。
山頂付近は既に紅葉が始まりかけています。
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9/12 11:23
山頂付近は既に紅葉が始まりかけています。
そして6時間以上かかって空木岳(2864m)に登頂成功。
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9/12 11:26
そして6時間以上かかって空木岳(2864m)に登頂成功。
白砂と花崗岩の山頂。
アルプスのなかでは少し地味な印象を抱いていましたが、思っていたよりも遥かにいい山でした。
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9/12 11:26
白砂と花崗岩の山頂。
アルプスのなかでは少し地味な印象を抱いていましたが、思っていたよりも遥かにいい山でした。
一足先に登頂されていた女性ハイカーさんと撮り合います。
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9/12 11:29
一足先に登頂されていた女性ハイカーさんと撮り合います。
ド快晴の山頂からの大展望。
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9/12 11:30
ド快晴の山頂からの大展望。
御嶽山。
さらに遠いですが、来年あたり訪問してみたいです。
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9/12 11:30
御嶽山。
さらに遠いですが、来年あたり訪問してみたいです。
南駒ヶ岳へと続く稜線。
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9/12 11:30
南駒ヶ岳へと続く稜線。
歩いてきた稜線と眼下の市街地方面。
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9/12 11:31
歩いてきた稜線と眼下の市街地方面。
広大な南アルプスの山脈。
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9/12 11:32
広大な南アルプスの山脈。
南アルプスの貴公子甲斐駒ヶ岳。
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9/12 11:33
南アルプスの貴公子甲斐駒ヶ岳。
標高2位の北岳。
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9/12 11:33
標高2位の北岳。
八ヶ岳連峰。
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9/12 11:33
八ヶ岳連峰。
先程通過してきた駒峰ヒュッテ。
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9/12 11:34
先程通過してきた駒峰ヒュッテ。
やはり山頂から眺める南駒ケ岳がやけにかっこいいです。
行ってみたいけどちょっと今日は行けそうにないです。
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9/12 11:48
やはり山頂から眺める南駒ケ岳がやけにかっこいいです。
行ってみたいけどちょっと今日は行けそうにないです。
気が付くと今までクールに歩いていたのに山頂に着いてからあまりの絶景にうわー!とか、おー!とか奇声を発していたからなのか知らないうちに高山病は治っていました。
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9/12 11:54
気が付くと今までクールに歩いていたのに山頂に着いてからあまりの絶景にうわー!とか、おー!とか奇声を発していたからなのか知らないうちに高山病は治っていました。
空木平避難小屋方面へと向かうと、帰りも絶景を眺めながらの歩きです。
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9/12 11:56
空木平避難小屋方面へと向かうと、帰りも絶景を眺めながらの歩きです。
ガレ場を下っていきます。
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9/12 12:04
ガレ場を下っていきます。
地元奥武蔵とは全く違う風景ですね。
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9/12 12:08
地元奥武蔵とは全く違う風景ですね。
ガレ登山道は途中から真ん中に小川が流れています。
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9/12 12:14
ガレ登山道は途中から真ん中に小川が流れています。
爽やかな場所に立っている空木平避難小屋に着きました。
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9/12 12:25
爽やかな場所に立っている空木平避難小屋に着きました。
空木岳方面を振り返ります。
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9/12 12:25
空木岳方面を振り返ります。
空木平避難小屋も綺麗です。
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9/12 12:26
空木平避難小屋も綺麗です。
ヤマハハコ。
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9/12 12:36
ヤマハハコ。
分岐に到達しますが、まだ池山まで8kmもあります。
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9/12 12:41
分岐に到達しますが、まだ池山まで8kmもあります。
歩幅の狭い危険な階段。
怖くて震えているのか画像はブレブレでした。
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9/12 12:43
歩幅の狭い危険な階段。
怖くて震えているのか画像はブレブレでした。
中央アルプス展望の見納め。
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9/12 12:51
中央アルプス展望の見納め。
シャクナゲ地帯。
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9/12 13:10
シャクナゲ地帯。
迷い尾根道標。
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9/12 13:19
迷い尾根道標。
大、小地獄の鎖場を慎重に下ります。
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9/12 13:24
大、小地獄の鎖場を慎重に下ります。
岩場の連続。
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9/12 13:30
岩場の連続。
マセナギを通過。
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9/12 14:07
マセナギを通過。
帰りは遊歩道経由で登山口を目指します。
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9/12 14:12
帰りは遊歩道経由で登山口を目指します。
明るい雰囲気の遊歩道。
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9/12 14:23
明るい雰囲気の遊歩道。
すぐに笹地帯の樹林帯に変わります。
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9/12 14:26
すぐに笹地帯の樹林帯に変わります。
サラシナショウマ。
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9/12 14:33
サラシナショウマ。
シシウド。
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9/12 14:33
シシウド。
池山小屋入口からそのまま遊歩道を下ります。
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9/12 14:34
池山小屋入口からそのまま遊歩道を下ります。
こちらにも水場がありました。
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9/12 14:36
こちらにも水場がありました。
鷹打場まで戻ってきました。
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9/12 14:59
鷹打場まで戻ってきました。
適当にショートカットしていたらトイレ裏手に繋がっていました。
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9/12 15:13
適当にショートカットしていたらトイレ裏手に繋がっていました。
まだ疲れた身体で林道を歩かなければなりません。
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9/12 15:42
まだ疲れた身体で林道を歩かなければなりません。
ゲートを抜けて展望台が見えてきました。
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9/12 15:58
ゲートを抜けて展望台が見えてきました。
最後に展望台から景色を眺めます。
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9/12 15:59
最後に展望台から景色を眺めます。
最上部の駐車スペースは10台程に増えていましたが、その下は全く車がありませんでした。
やはり空木岳は穴場なのでしょうかね。
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9/12 16:00
最上部の駐車スペースは10台程に増えていましたが、その下は全く車がありませんでした。
やはり空木岳は穴場なのでしょうかね。
近くの露天こぶしの湯で汗を流します。
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9/12 16:40
近くの露天こぶしの湯で汗を流します。
室内には有料のトランポリンがあります。
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9/12 17:32
室内には有料のトランポリンがあります。
峠の釜飯が有名な上信越の横川SAに立ち寄ります。
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9/12 20:50
峠の釜飯が有名な上信越の横川SAに立ち寄ります。
横川醤油ラーメンと豚丼(小)のセットを頂いてからもう一頑張りして帰りました。
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9/12 20:19
横川醤油ラーメンと豚丼(小)のセットを頂いてからもう一頑張りして帰りました。
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