八方バスターミナルから見る白馬三山のモルゲンロート、本日の絶景を約束してくれます。
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9/14 5:34
八方バスターミナルから見る白馬三山のモルゲンロート、本日の絶景を約束してくれます。
リフトを降りて八方池山荘をスタート。頚城山塊を背にして登り始める。
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9/14 7:20
リフトを降りて八方池山荘をスタート。頚城山塊を背にして登り始める。
今回の目的地の五竜岳、鹿島槍もよく見える。
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9/14 7:33
今回の目的地の五竜岳、鹿島槍もよく見える。
八方尾根はケルンが多数。空は完璧な青空。
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9/14 7:46
八方尾根はケルンが多数。空は完璧な青空。
白馬の稜線も美しい。
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9/14 7:58
白馬の稜線も美しい。
天気良いので八方池に下ります。今回の楽しみのひとつ。
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9/14 7:59
天気良いので八方池に下ります。今回の楽しみのひとつ。
美しい!八方池は無風快晴で鏡のようでした。
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9/14 8:02
美しい!八方池は無風快晴で鏡のようでした。
実は八方池に下ったのは初めて。これは素晴らしい。
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9/14 8:09
実は八方池に下ったのは初めて。これは素晴らしい。
八方池に映る白馬三山、パンフレットみたい。
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9/14 8:09
八方池に映る白馬三山、パンフレットみたい。
賑わっている八方池を後にします。
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9/14 8:24
賑わっている八方池を後にします。
五竜岳と鹿島槍は存在感たっぷりなので、何回も見てしまいます。
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9/14 8:38
五竜岳と鹿島槍は存在感たっぷりなので、何回も見てしまいます。
丸山が見えたけど、まだ登るなぁ。と思ってました。
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9/14 8:42
丸山が見えたけど、まだ登るなぁ。と思ってました。
なんとか丸山に到着、ここで少し休憩。
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9/14 9:23
なんとか丸山に到着、ここで少し休憩。
五竜から下る遠見尾根の長〜い稜線。
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9/14 9:26
五竜から下る遠見尾根の長〜い稜線。
丸山からは鹿島槍の猫耳がギリ見える。
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9/14 9:28
丸山からは鹿島槍の猫耳がギリ見える。
唐松岳が見えたので、もう少しで後立山の主稜線。
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9/14 9:45
唐松岳が見えたので、もう少しで後立山の主稜線。
今から下っていく牛首のギザギザが見えました。
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9/14 9:55
今から下っていく牛首のギザギザが見えました。
かなり標高を稼ぎました。麓を俯瞰する展望は大好き。
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9/14 10:15
かなり標高を稼ぎました。麓を俯瞰する展望は大好き。
白馬へと続く稜線。不帰にも久しぶりに行ってみたい。
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9/14 10:18
白馬へと続く稜線。不帰にも久しぶりに行ってみたい。
正面は浅間山、四阿山や奥秩父の山々も見えている。遠望の利く良い天気でした。
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9/14 10:20
正面は浅間山、四阿山や奥秩父の山々も見えている。遠望の利く良い天気でした。
唐松岳が目の前。山頂にはたくさん人がいる。
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9/14 10:22
唐松岳が目の前。山頂にはたくさん人がいる。
山頂稜線に出た。山荘の後ろを回り混んで登山道に出る。
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9/14 10:33
山頂稜線に出た。山荘の後ろを回り混んで登山道に出る。
剱・立山の展望、やはり剱岳はいつ見てもカッコいい。
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9/14 10:36
剱・立山の展望、やはり剱岳はいつ見てもカッコいい。
青空に唐松岳の緑が映える。今回は残念だけどテンバ確保のため山頂はパス。(結果、正解でした)
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9/14 10:36
青空に唐松岳の緑が映える。今回は残念だけどテンバ確保のため山頂はパス。(結果、正解でした)
五竜岳を真正面にして牛首の鎖場を下って行く。稜線でこれだけ展望が良いと縦走は楽しい。
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9/14 10:50
五竜岳を真正面にして牛首の鎖場を下って行く。稜線でこれだけ展望が良いと縦走は楽しい。
右手には剱・立山がずーっと見えてました。
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9/14 10:54
右手には剱・立山がずーっと見えてました。
左手には、八ヶ岳・富士山・南アルプス。今日はどこに行っても最高の展望だったでしょう。
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9/14 10:58
左手には、八ヶ岳・富士山・南アルプス。今日はどこに行っても最高の展望だったでしょう。
テント泊荷物なので慎重に牛首の核心部を通過しました。
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9/14 11:03
テント泊荷物なので慎重に牛首の核心部を通過しました。
まだまだ下ります。展望良いのはうれしいけど、最後の登り返しも良く見える。
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9/14 11:14
まだまだ下ります。展望良いのはうれしいけど、最後の登り返しも良く見える。
岩の間から信州側を望む。後立山稜線の信州側は急峻に立ち上がってます。
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9/14 12:03
岩の間から信州側を望む。後立山稜線の信州側は急峻に立ち上がってます。
このあたりから登り返します。疲れたけど頑張りましょう。
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9/14 12:15
このあたりから登り返します。疲れたけど頑張りましょう。
歩いてきた牛首の稜線、かなり降りてきました。左奥は唐松岳。
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9/14 12:28
歩いてきた牛首の稜線、かなり降りてきました。左奥は唐松岳。
少し登り返すと標識あり。まだまだ登り返します。
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9/14 12:33
少し登り返すと標識あり。まだまだ登り返します。
右側の見えるところまで登り返すと、五竜山荘は直ぐ近くです。
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9/14 12:53
右側の見えるところまで登り返すと、五竜山荘は直ぐ近くです。
山荘が見えた。テンバは思ってたより多くて満員?少しだけ隙間に張れそう。
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9/14 13:11
山荘が見えた。テンバは思ってたより多くて満員?少しだけ隙間に張れそう。
周りに協力頂き、なんとか設営できました。とりあえずビール。
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9/14 13:59
周りに協力頂き、なんとか設営できました。とりあえずビール。
テンバを何とか確保できたので、白岳からノンビリ景色を楽しみます。
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9/14 14:46
テンバを何とか確保できたので、白岳からノンビリ景色を楽しみます。
歩いてきた唐松方面、信州側はガスで真っ白。稜線でガスが分かれる景色はアルプスらしい。
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9/14 14:50
歩いてきた唐松方面、信州側はガスで真っ白。稜線でガスが分かれる景色はアルプスらしい。
テントがビッシリ。キャパを大幅に超える100張超とのこと。設営できない人も多かったようです。寝床の無い小屋泊にされなくてよかった。
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9/14 15:23
テントがビッシリ。キャパを大幅に超える100張超とのこと。設営できない人も多かったようです。寝床の無い小屋泊にされなくてよかった。
【2日目】
この日も快晴、朝の景色を楽しみに五竜岳を目指します
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9/15 5:17
【2日目】
この日も快晴、朝の景色を楽しみに五竜岳を目指します
登りの途中から御来光。雲海がきれい。
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9/15 5:30
登りの途中から御来光。雲海がきれい。
五竜岳がモルゲンで真っ赤。
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9/15 5:31
五竜岳がモルゲンで真っ赤。
朝日が雲海を染める。下に見える遠見尾根が良い雰囲気です。
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9/15 5:31
朝日が雲海を染める。下に見える遠見尾根が良い雰囲気です。
後立山の稜線にも朝日が当たります。
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9/15 5:37
後立山の稜線にも朝日が当たります。
雲海の上に太陽、雲の間から浅間山が出てる。
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9/15 5:43
雲海の上に太陽、雲の間から浅間山が出てる。
五竜岳山頂までもう少し、最後は岩登り。
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9/15 5:53
五竜岳山頂までもう少し、最後は岩登り。
今日も富士山が良く見えた。
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9/15 5:55
今日も富士山が良く見えた。
太陽が昇ってきて力強く輝きます。
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9/15 5:59
太陽が昇ってきて力強く輝きます。
3回目の五竜岳山頂に到着。北アルプスの山が全部と言って良いくらい見えてる。
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9/15 6:14
3回目の五竜岳山頂に到着。北アルプスの山が全部と言って良いくらい見えてる。
昨日歩いてきた稜線とその先に白馬の山々。
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9/15 6:17
昨日歩いてきた稜線とその先に白馬の山々。
毛勝三山の向こうは日本海
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9/15 6:16
毛勝三山の向こうは日本海
深い谷の向こうに剱岳・立山。朝の低い光で写真撮るのは難しい。
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9/15 6:17
深い谷の向こうに剱岳・立山。朝の低い光で写真撮るのは難しい。
鹿島槍ヶ岳と北アルプスの山々。槍穂高も見えてる。
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9/15 6:22
鹿島槍ヶ岳と北アルプスの山々。槍穂高も見えてる。
光あふれる世界。非日常感がたっぷりです。登ってきて良かった。
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9/15 6:23
光あふれる世界。非日常感がたっぷりです。登ってきて良かった。
妙高・火打の山々は幻想的。こんな天気の日にまた行きたい。
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9/15 6:24
妙高・火打の山々は幻想的。こんな天気の日にまた行きたい。
鹿島槍への縦走ルート、何人か向かっていきました。体力勝負の稜線なので頑張ってください。
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9/15 6:28
鹿島槍への縦走ルート、何人か向かっていきました。体力勝負の稜線なので頑張ってください。
山頂展望を満喫したので下山開始、最初は急なので慎重に。
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9/15 6:33
山頂展望を満喫したので下山開始、最初は急なので慎重に。
鹿島槍へのギザギザ稜線ルート、テント背負って通過するには大変なので今回は諦めました。長期連休の時に来ます。
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9/15 6:32
鹿島槍へのギザギザ稜線ルート、テント背負って通過するには大変なので今回は諦めました。長期連休の時に来ます。
雲の上の景色は最高です。
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9/15 6:46
雲の上の景色は最高です。
稜線にはアッというまにガスが上がってきた。
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9/15 7:05
稜線にはアッというまにガスが上がってきた。
五竜岳、絶景をありがとうございました。
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9/15 7:06
五竜岳、絶景をありがとうございました。
朝出発した小屋に戻ってきました。
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9/15 7:19
朝出発した小屋に戻ってきました。
デポしたテント泊ザックを回収して下山開始。長〜い遠見尾根に向かう。
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9/15 7:45
デポしたテント泊ザックを回収して下山開始。長〜い遠見尾根に向かう。
最後に白岳から五竜岳を見返します。本当に良い天気。
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9/15 7:48
最後に白岳から五竜岳を見返します。本当に良い天気。
昨日歩いた唐松岳からの稜線、こちらから登っていくのは疲れそう。
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9/15 7:49
昨日歩いた唐松岳からの稜線、こちらから登っていくのは疲れそう。
最後に幻想的な妙高・火打を眺めます。
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9/15 7:50
最後に幻想的な妙高・火打を眺めます。
遠見尾根の下り始めは急降下、この先はガスの中になりそう。
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9/15 8:01
遠見尾根の下り始めは急降下、この先はガスの中になりそう。
少し下って五竜・鹿島槍を見上げる。ここから見る五竜は迫力たっぷりでカッコいい。素晴らしい眺望。
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9/15 8:17
少し下って五竜・鹿島槍を見上げる。ここから見る五竜は迫力たっぷりでカッコいい。素晴らしい眺望。
ガスが多くなってきた。下りも急なので慎重に。
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9/15 8:20
ガスが多くなってきた。下りも急なので慎重に。
この時は下っていく遠見尾根がまだ見えてた。先が長い。
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9/15 8:31
この時は下っていく遠見尾根がまだ見えてた。先が長い。
ガスに突っ込む前に五竜岳の雄姿を望みます。
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9/15 8:33
ガスに突っ込む前に五竜岳の雄姿を望みます。
西遠見、池に映る五竜岳はうっすらでした。もう少し早く降りてれば見えたかな。昨日から絶景の連続なので贅沢は言いません。
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9/15 8:59
西遠見、池に映る五竜岳はうっすらでした。もう少し早く降りてれば見えたかな。昨日から絶景の連続なので贅沢は言いません。
順調に下山していきます。ガスの中に登り返す中遠見が見えた。この登り返しは前回も苦戦したので覚悟して進みます。
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9/15 9:45
順調に下山していきます。ガスの中に登り返す中遠見が見えた。この登り返しは前回も苦戦したので覚悟して進みます。
なんとか中遠見まで登り返した。やはりザックが重たくて大変。ここで小休憩。
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9/15 10:03
なんとか中遠見まで登り返した。やはりザックが重たくて大変。ここで小休憩。
少しだけ下って、また小遠見に登り返すけど、ここはそれほど辛くない。
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9/15 10:19
少しだけ下って、また小遠見に登り返すけど、ここはそれほど辛くない。
小遠見山は巻道ではなく山頂を踏みました。ハイキング客多数です。雲の上にほんの少しだけ五竜が見える。
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9/15 10:33
小遠見山は巻道ではなく山頂を踏みました。ハイキング客多数です。雲の上にほんの少しだけ五竜が見える。
さらに下山して行くとガスを通り抜けて麓が見渡せるようになってきた。
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9/15 11:08
さらに下山して行くとガスを通り抜けて麓が見渡せるようになってきた。
やっとリフトトップまで戻ってきた。パラグライダーが多数飛んでました。
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9/15 11:25
やっとリフトトップまで戻ってきた。パラグライダーが多数飛んでました。
やっとアルプス平に到着。無事に降りてこれました。ありがとうございました。
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9/15 11:33
やっとアルプス平に到着。無事に降りてこれました。ありがとうございました。
この先は文明の利器を使います。
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9/15 11:46
この先は文明の利器を使います。
麓のエスカルプラザでは、ほぼ待ち時間なくシャトルバスに乗れた。タイミング良かったです。
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9/15 12:04
麓のエスカルプラザでは、ほぼ待ち時間なくシャトルバスに乗れた。タイミング良かったです。
車を回収して温泉へ。よいお湯でした。
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9/15 13:12
車を回収して温泉へ。よいお湯でした。
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