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Yamareco

記録ID: 2022446
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳

2019年09月15日(日) [日帰り]
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norih その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
9.5km
登り
754m
下り
767m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:49
合計
7:49
距離 9.5km 登り 773m 下り 767m
8:44
28
9:12
9:14
31
9:45
9:49
1
9:50
9:53
49
10:42
10:54
46
11:40
12:04
4
12:08
12:13
6
12:19
12:22
62
13:24
14:18
62
15:20
15:21
24
15:45
47
16:32
16:33
0
16:33
ゴール地点
双子池〜大岳〜北横岳は難路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道諏訪ICより国道152号線を経て大河原峠(駐車地)へ
【自宅(愛知県)4:00出発、8:30到着】
その他周辺情報 ・下山後のお風呂は蓼科温泉「小斉の湯」を利用しました(入浴料700円)。
大河原峠付近から
雲海が見えました
2019年09月15日 08:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:24
大河原峠付近から
雲海が見えました
大河原峠駐車場
連休中日もあってか混雑
到着時点ですでに路上駐車が始まっていました
2019年09月15日 08:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:42
大河原峠駐車場
連休中日もあってか混雑
到着時点ですでに路上駐車が始まっていました
大河原峠
ここから双子池方面の道標に従って出発しました
2019年09月15日 08:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:42
大河原峠
ここから双子池方面の道標に従って出発しました
双子山到着
2019年09月15日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:14
双子山到着
双子山の三角点
2019年09月15日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:14
双子山の三角点
双子池への途中
樹林帯の中を進みました
2019年09月15日 09:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:28
双子池への途中
樹林帯の中を進みました
双子池ヒュッテに到着
2019年09月15日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:46
双子池ヒュッテに到着
双子池(雌池)
対岸に幕営地がありました
2019年09月15日 09:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:48
双子池(雌池)
対岸に幕営地がありました
双子池(雄池)
取水しているだけあって水がきれいでした
2019年09月15日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:52
双子池(雄池)
取水しているだけあって水がきれいでした
ここから大岳に進みました
2019年09月15日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:54
ここから大岳に進みました
最初少しの間は木の根と苔の道でしたが徐々に大きな岩を攀じ登っていくようなルートへ
2019年09月15日 10:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 10:01
最初少しの間は木の根と苔の道でしたが徐々に大きな岩を攀じ登っていくようなルートへ
暗くて湿度が高いためかあちらこちらにキノコだらけ
2019年09月15日 10:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 10:02
暗くて湿度が高いためかあちらこちらにキノコだらけ
きれいな苔の森ですが現地はルートがとてもわかりにくく(踏み跡が錯綜している箇所あり)気力を、また大きい岩を所々攀じ登って進むということもあって体力をかなり消費しました
2019年09月15日 10:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 10:30
きれいな苔の森ですが現地はルートがとてもわかりにくく(踏み跡が錯綜している箇所あり)気力を、また大きい岩を所々攀じ登って進むということもあって体力をかなり消費しました
天狗の露地
たしかにこういった地形のところを天狗のナントカって言うんだった
2019年09月15日 10:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 10:48
天狗の露地
たしかにこういった地形のところを天狗のナントカって言うんだった
突然現れた岩の塔
人工物でなさそうなので不思議
2019年09月15日 11:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 11:23
突然現れた岩の塔
人工物でなさそうなので不思議
大岳分岐
まず大岳へ向かいました
2019年09月15日 12:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:00
大岳分岐
まず大岳へ向かいました
大岳山頂
ガスってきて周囲の眺望なし
2019年09月15日 12:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:10
大岳山頂
ガスってきて周囲の眺望なし
大岳分岐まで戻ってきたら晴れてきた
2019年09月15日 12:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:21
大岳分岐まで戻ってきたら晴れてきた
北横岳
まだ遠い
2019年09月15日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:34
北横岳
まだ遠い
多かった岩が少なくなってきて少し歩きやすくなった
2019年09月15日 12:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:53
多かった岩が少なくなってきて少し歩きやすくなった
北横岳の山頂(北峰)に到着
ここまで来た通ってきたルートが難路表示だった
ここで多めに休止
2019年09月15日 13:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 13:26
北横岳の山頂(北峰)に到着
ここまで来た通ってきたルートが難路表示だった
ここで多めに休止
亀甲池へはここから
2019年09月15日 14:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 14:14
亀甲池へはここから
大きなサルノコシカケ
2019年09月15日 15:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 15:16
大きなサルノコシカケ
亀甲池
2019年09月15日 15:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 15:19
亀甲池
亀甲池から天祥寺原へ向かいました
2019年09月15日 15:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 15:24
亀甲池から天祥寺原へ向かいました
とても歩きやすい道
こころなしか速度が上がりました
2019年09月15日 15:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 15:25
とても歩きやすい道
こころなしか速度が上がりました
天祥寺原に到着
この付近の道は水没や酷くぬかるんだ状態となっていました
2019年09月15日 15:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 15:43
天祥寺原に到着
この付近の道は水没や酷くぬかるんだ状態となっていました
大河原峠に向かう途中、双子山方面
2019年09月15日 16:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 16:16
大河原峠に向かう途中、双子山方面
最後は蓼科山からのルートに合流し大河原峠へ
おつかれさまでした
2019年09月15日 16:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 16:32
最後は蓼科山からのルートに合流し大河原峠へ
おつかれさまでした

感想

比較的標高の高い登山口から山を目指すということで選んだ大河原峠からの北横岳。狙いに反し思った以上に体力の必要な山行になってしまいました。
今回通った双子池〜大岳間、場所によっては大きな岩の上をバランスをとりながら飛び移らなければならない様な箇所もあり(フィックスロープや鎖はありません)慎重に進みました。
晴れの日でしたが最近の寒暖差の影響か、ガスが多めであまり眺望がなく残念でしたが、久しぶりに岩の多い山で汗をかけ楽しませてもらいました。

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