ヘッデン付けて登山スタート
沢沿いを歩きます。
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9/13 4:45
ヘッデン付けて登山スタート
沢沿いを歩きます。
山の神。真っ暗なのでちょっと怖い。
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9/13 4:50
山の神。真っ暗なのでちょっと怖い。
なんどか徒渉点があります。
胸突八丁までは緩やかな登りです。
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9/13 5:26
なんどか徒渉点があります。
胸突八丁までは緩やかな登りです。
このあたりの岩場ですべって川の中に腕がズッポリ入りました。
ある意味核心部でした。
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9/13 6:26
このあたりの岩場ですべって川の中に腕がズッポリ入りました。
ある意味核心部でした。
胸突八丁。ここから常念乗越まで急登が続きます。
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9/13 6:34
胸突八丁。ここから常念乗越まで急登が続きます。
たしかにこの先に水場はありません。
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9/13 6:54
たしかにこの先に水場はありません。
常念乗越まであともう少し
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9/13 7:23
常念乗越まであともう少し
常念乗越に到着!ここまで標高差1100m程度を一気に登ってきました。
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9/13 7:26
常念乗越に到着!ここまで標高差1100m程度を一気に登ってきました。
ちょっと曇っていますがガスはなく景色は抜群です!
穂高連峰ずっと横目に縦走です。
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9/13 7:44
ちょっと曇っていますがガスはなく景色は抜群です!
穂高連峰ずっと横目に縦走です。
常念岳は体力温存のためパス。横通岳を目指します。
振り返って常念岳。とても雄大です。
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9/13 8:17
常念岳は体力温存のためパス。横通岳を目指します。
振り返って常念岳。とても雄大です。
穂高連峰を何度も写真を撮ってしまう。よく見ると今夜泊まるヒュッテ西岳や赤沢山のコルもわかる。
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9/13 8:17
穂高連峰を何度も写真を撮ってしまう。よく見ると今夜泊まるヒュッテ西岳や赤沢山のコルもわかる。
横通岳との分岐です。標識などはありますがよく見ると踏み跡があるので問題ありません。
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9/13 8:21
横通岳との分岐です。標識などはありますがよく見ると踏み跡があるので問題ありません。
ちょっとガレてますが大丈夫でしょう。
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9/13 8:23
ちょっとガレてますが大丈夫でしょう。
横通岳山頂の標識はなし。三角点だけでした。
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9/13 8:33
横通岳山頂の標識はなし。三角点だけでした。
常念岳も行きたかったな…
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9/13 8:33
常念岳も行きたかったな…
槍も大キレットもクッキリです。
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9/13 8:33
槍も大キレットもクッキリです。
大天井岳側の穂高連峰への分岐です。たぶんわかると思います。
前回は気にせず巻道を使ってしまいました。
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9/13 8:46
大天井岳側の穂高連峰への分岐です。たぶんわかると思います。
前回は気にせず巻道を使ってしまいました。
横通岳と常念岳
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9/13 9:19
横通岳と常念岳
続いて東天井岳です。取り付き場所がよくわかりません。
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9/13 9:22
続いて東天井岳です。取り付き場所がよくわかりません。
この標識あたりが取り付きしやすそうです。
この辺にザックをデポして東天井岳の山頂を目指します。
この山も登山道からすぐが山頂なのでなんとかなると思います。
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9/13 9:23
この標識あたりが取り付きしやすそうです。
この辺にザックをデポして東天井岳の山頂を目指します。
この山も登山道からすぐが山頂なのでなんとかなると思います。
東天井岳の山頂!綺麗ですね。
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9/13 9:27
東天井岳の山頂!綺麗ですね。
穂高連峰を何度も写してしまう。
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9/13 9:27
穂高連峰を何度も写してしまう。
前回もここを通りましたがこの稜線は綺麗ですね。
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9/13 9:56
前回もここを通りましたがこの稜線は綺麗ですね。
大天荘に到着。しばし休息です。
大天井岳は体力温存のためパスで。
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9/13 10:16
大天荘に到着。しばし休息です。
大天井岳は体力温存のためパスで。
大天井ヒュッテを目指します。
グイグイ下がっていきます。
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9/13 10:55
大天井ヒュッテを目指します。
グイグイ下がっていきます。
大天井ヒュッテに到着。小屋番の人が外壁?の塗装を行っていました。
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9/13 11:06
大天井ヒュッテに到着。小屋番の人が外壁?の塗装を行っていました。
ビックリ平まで巻道です。
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9/13 11:26
ビックリ平まで巻道です。
ビックリ平。
着いたらほんとにビックリ!
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9/13 11:40
ビックリ平。
着いたらほんとにビックリ!
展望が最高じゃないですか!
槍ヶ岳が目の前に近づいています。
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9/13 11:48
展望が最高じゃないですか!
槍ヶ岳が目の前に近づいています。
裏銀座方面。昨年登った水晶岳や野口五郎岳。
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9/13 11:45
裏銀座方面。昨年登った水晶岳や野口五郎岳。
喜作新道の稜線はずっと槍ヶ岳を見れます。
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9/13 12:21
喜作新道の稜線はずっと槍ヶ岳を見れます。
さて、このあたりから本日の第一核心部赤岩岳に近づきます。
前には標識に赤岩岳までの距離が書いてあったようです。
だいぶ見当違いの距離だったからか今は記載されていません。
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9/13 12:24
さて、このあたりから本日の第一核心部赤岩岳に近づきます。
前には標識に赤岩岳までの距離が書いてあったようです。
だいぶ見当違いの距離だったからか今は記載されていません。
こんな登山道が見えてきたら取り付き点近くです。真ん中のピークが赤岩岳です。登山道は巻道になっています。
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9/13 12:26
こんな登山道が見えてきたら取り付き点近くです。真ん中のピークが赤岩岳です。登山道は巻道になっています。
登山道を慎重に歩いていると
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9/13 12:30
登山道を慎重に歩いていると
取り付き点にテープがあります。
というかテープしかありません。なんとなく踏み跡もあります。
ザックの置き場もないようなところですが、ザックをデポして登ります。
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9/13 12:31
取り付き点にテープがあります。
というかテープしかありません。なんとなく踏み跡もあります。
ザックの置き場もないようなところですが、ザックをデポして登ります。
写真ではわかりづらいですがかなりの急斜面です。木をつかみながらよじ登ります。
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9/13 12:33
写真ではわかりづらいですがかなりの急斜面です。木をつかみながらよじ登ります。
10分ほどよじ登ると三角点がニョキっと突如見えます。山頂です。山頂はとても狭く、槍ヶ岳側は崩落してます。
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9/13 12:39
10分ほどよじ登ると三角点がニョキっと突如見えます。山頂です。山頂はとても狭く、槍ヶ岳側は崩落してます。
景色は抜群です。
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9/13 12:38
景色は抜群です。
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9/13 12:38
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9/13 12:38
さて、もう一度。このテープが取り付き点です。他の人のレコをみてもここ以外に取り付きはないですし、木をつかみながらよじ登るしかないようです。
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9/13 12:47
さて、もう一度。このテープが取り付き点です。他の人のレコをみてもここ以外に取り付きはないですし、木をつかみながらよじ登るしかないようです。
ガスがちょっとづつ上がってきました。
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9/13 13:00
ガスがちょっとづつ上がってきました。
予定より速くヒュッテ西岳に到着できました。
ちょっと休息と荷物を軽くして、今日中に赤沢山を目指します。
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9/13 13:15
予定より速くヒュッテ西岳に到着できました。
ちょっと休息と荷物を軽くして、今日中に赤沢山を目指します。
取り付きはテント場の奥の大岩です。この右側から半時計周りで降りていきます。
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9/13 13:37
取り付きはテント場の奥の大岩です。この右側から半時計周りで降りていきます。
初めはロープを頼りに慎重に降りていきます。かなりの急斜面です。
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9/13 13:40
初めはロープを頼りに慎重に降りていきます。かなりの急斜面です。
写真では分かりづらいですが、岩と木の間をくぐるようにロープあります。
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9/13 13:42
写真では分かりづらいですが、岩と木の間をくぐるようにロープあります。
そうすると、ハイマツで覆われた、かがんで歩けるくらいの踏み跡があります。
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9/13 13:44
そうすると、ハイマツで覆われた、かがんで歩けるくらいの踏み跡があります。
ロープのあたりにハイマツの下に踏み跡があります。
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9/13 13:45
ロープのあたりにハイマツの下に踏み跡があります。
コルのあたりにつきました。
写真では分かりづらいですがハイマツの下に踏み跡があります。
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9/13 13:47
コルのあたりにつきました。
写真では分かりづらいですがハイマツの下に踏み跡があります。
今度は赤沢山側をよじ登ります。西岳側に比べて赤沢山側の方が踏み跡が明瞭です。ただかなりの急登なのは同じです。
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9/13 13:48
今度は赤沢山側をよじ登ります。西岳側に比べて赤沢山側の方が踏み跡が明瞭です。ただかなりの急登なのは同じです。
赤沢山の山頂付近は平です。意外と平坦で広く、ハイマツの下に踏み跡があるのでなんとかなると思います。
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9/13 14:00
赤沢山の山頂付近は平です。意外と平坦で広く、ハイマツの下に踏み跡があるのでなんとかなると思います。
平坦な山頂の一番奥が赤沢山の山頂です。三角点もあります。
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9/13 14:09
平坦な山頂の一番奥が赤沢山の山頂です。三角点もあります。
三角点もあります。
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9/13 14:17
三角点もあります。
この角度からの槍ヶ岳はなかなか見れないはず。
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9/13 14:16
この角度からの槍ヶ岳はなかなか見れないはず。
来た道と同じ道で戻り、ヒュッテ西岳に到着です。
ハイマツの生えている向きによって登りやすさが変わります。帰りの西岳側の上りが方向と逆に生えているためかなりきついです。急斜面をハイマツをかき分けながらさらに全身を使いながらのぼることになります。
ヒュッテ西岳の感想は後ほど。
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9/13 14:59
来た道と同じ道で戻り、ヒュッテ西岳に到着です。
ハイマツの生えている向きによって登りやすさが変わります。帰りの西岳側の上りが方向と逆に生えているためかなりきついです。急斜面をハイマツをかき分けながらさらに全身を使いながらのぼることになります。
ヒュッテ西岳の感想は後ほど。
ご来光からスタート。
まずは西岳を目指します。
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9/14 5:11
ご来光からスタート。
まずは西岳を目指します。
槍ヶ岳にも朝日がかかります。
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9/14 5:12
槍ヶ岳にも朝日がかかります。
上り15分くらいで西岳山頂。
寝起きなのでかなり辛かった。
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9/14 5:30
上り15分くらいで西岳山頂。
寝起きなのでかなり辛かった。
ヒュッテ西岳です。近くてちょっと遠い。
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9/14 5:34
ヒュッテ西岳です。近くてちょっと遠い。
東鎌尾根方面を目指します。
階段が多数あり、かなり急下りです。
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9/14 5:53
東鎌尾根方面を目指します。
階段が多数あり、かなり急下りです。
階段とガレザレもあり注意が必要です。
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9/14 5:55
階段とガレザレもあり注意が必要です。
水俣乗越まで一度上り返します。
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9/14 6:04
水俣乗越まで一度上り返します。
浮石もあるので要注意です。
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9/14 6:08
浮石もあるので要注意です。
なんと良い天気でしょう!
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9/14 6:17
なんと良い天気でしょう!
さて、水俣乗越です。最後の最後まで槍ヶ岳を目指すか悩みましたが、いま下山すれば、東京の家族と夕食までに間に合うので名残惜しいですが下山します。
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9/14 6:23
さて、水俣乗越です。最後の最後まで槍ヶ岳を目指すか悩みましたが、いま下山すれば、東京の家族と夕食までに間に合うので名残惜しいですが下山します。
一気に下って大曲。
ここまでくれば緩やかな下りの登山道です。ただし上高地までかなり長い。
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9/14 6:58
一気に下って大曲。
ここまでくれば緩やかな下りの登山道です。ただし上高地までかなり長い。
槍沢ロッジ
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9/14 7:28
槍沢ロッジ
沢沿いは涼しくてきれいですね。
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9/14 7:45
沢沿いは涼しくてきれいですね。
横尾はごったがえしてます。槍や涸沢を目指すのでしょう。
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9/14 8:22
横尾はごったがえしてます。槍や涸沢を目指すのでしょう。
上高地組とすれ違いながら徳澤園に到着。
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9/14 9:08
上高地組とすれ違いながら徳澤園に到着。
一気に明神。あともう少しです。
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9/14 9:50
一気に明神。あともう少しです。
ん〜天気がいい。
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9/14 9:58
ん〜天気がいい。
梓川がとても綺麗。
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9/14 9:58
梓川がとても綺麗。
ずっと見てたいが先を急ぎます。
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9/14 9:58
ずっと見てたいが先を急ぎます。
途中の沢も綺麗で、上高地は素晴らしい!
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9/14 10:19
途中の沢も綺麗で、上高地は素晴らしい!
河童橋に到着です。
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9/14 10:29
河童橋に到着です。
また穂高も登りたいな。
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9/14 10:30
また穂高も登りたいな。
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