出発は蓮華温泉駐車場。満車を通り越してあふれています。
正面には目指す200名山雪倉岳、300名山朝日岳が朝日を浴びて待っています。
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出発は蓮華温泉駐車場。満車を通り越してあふれています。
正面には目指す200名山雪倉岳、300名山朝日岳が朝日を浴びて待っています。
蓮華温泉から朝日岳方向に入ります。
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蓮華温泉から朝日岳方向に入ります。
蓮華温泉キャンプ場まで結構長い道を歩く。
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蓮華温泉キャンプ場まで結構長い道を歩く。
蓮華温泉キャンプ場を過ぎると木道になって、いよいよ登山道突入。
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蓮華温泉キャンプ場を過ぎると木道になって、いよいよ登山道突入。
朝露に濡れた石や木道に滑らないよう注意しながら下ると朝霧の中、アヤメ平に到着。まだいろんな花が咲いています。
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朝露に濡れた石や木道に滑らないよう注意しながら下ると朝霧の中、アヤメ平に到着。まだいろんな花が咲いています。
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峠を一つ越えて、最初の橋。瀬戸川を超えます。
ここまで登山口から300mほど標高が下がります。
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峠を一つ越えて、最初の橋。瀬戸川を超えます。
ここまで登山口から300mほど標高が下がります。
また上り。ブナ林が朝日を浴びてきれい。
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また上り。ブナ林が朝日を浴びてきれい。
下って2つ目の橋。白高知沢を渡ります。自分の地図は10年前なので「丸木橋注意」なっていたが、整備されて立派な鉄橋に化けていました( ´∀` )
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下って2つ目の橋。白高知沢を渡ります。自分の地図は10年前なので「丸木橋注意」なっていたが、整備されて立派な鉄橋に化けていました( ´∀` )
橋を渡ると景色の開けた休憩ポイント。一息ついて本格的な登りに備えます。
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橋を渡ると景色の開けた休憩ポイント。一息ついて本格的な登りに備えます。
登山道は階段が整備されて、登りやすい。
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登山道は階段が整備されて、登りやすい。
樹林帯を抜けると青空が待っていました。
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樹林帯を抜けると青空が待っていました。
明日歩く雪倉岳と稜線が見えます。未だに残雪がある。
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明日歩く雪倉岳と稜線が見えます。未だに残雪がある。
花園三角点では、その名の通りまだ花が楽しめます。
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花園三角点では、その名の通りまだ花が楽しめます。
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花園三角点付近の草原。奥には登山口の蓮華温泉の建物も見えます。
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花園三角点付近の草原。奥には登山口の蓮華温泉の建物も見えます。
森林地帯と草原地帯が交互に現れます。途中にベンチがあって水が流れているところもあります。
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森林地帯と草原地帯が交互に現れます。途中にベンチがあって水が流れているところもあります。
いろいろと水の流れがあり、どれが水場なのかとGPSを見ながら進み、前方の流れに青いマークがあるので、これが水場だと思います。(実際飲んで問題ありませんでした)
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いろいろと水の流れがあり、どれが水場なのかとGPSを見ながら進み、前方の流れに青いマークがあるので、これが水場だと思います。(実際飲んで問題ありませんでした)
その先にある朝日岳を望める素敵なベンチで冷たい水を飲んで休憩です。
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その先にある朝日岳を望める素敵なベンチで冷たい水を飲んで休憩です。
その先にも大きな流れがあります。岩の乗り越えて登ります。
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その先にも大きな流れがあります。岩の乗り越えて登ります。
素敵なトレイルが青い空につながっているようです。
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素敵なトレイルが青い空につながっているようです。
色鮮やか。クリクリとねじった先から開いてくる。
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色鮮やか。クリクリとねじった先から開いてくる。
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吹上げのコルに到着
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吹上げのコルに到着
富山県側の町と日本海が見えました。
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富山県側の町と日本海が見えました。
「栂海 日本海↑」
いつかは歩きたい栂海新道方向。時間があるので、ちょっと寄ってみます。
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「栂海 日本海↑」
いつかは歩きたい栂海新道方向。時間があるので、ちょっと寄ってみます。
樹林帯のアップダウンを超えると草原に出ました。
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樹林帯のアップダウンを超えると草原に出ました。
その先に照葉ノ池と少し小さな池が並んでいます。
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その先に照葉ノ池と少し小さな池が並んでいます。
照葉ノ池
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照葉ノ池
その先の小さい池
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その先の小さい池
朝日岳に雲がかかり始めたので、この辺で戻って登頂を目指します。
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朝日岳に雲がかかり始めたので、この辺で戻って登頂を目指します。
朝日岳目指して上ります。頂上にはガスがかかり始めています。
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朝日岳目指して上ります。頂上にはガスがかかり始めています。
何とか眺望が得られるタイミングで登頂できました。
十数年前上ったときと標柱が変わって綺麗になっています。
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何とか眺望が得られるタイミングで登頂できました。
十数年前上ったときと標柱が変わって綺麗になっています。
今夜のお宿に向かいます。
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今夜のお宿に向かいます。
日本海側が見えます。
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日本海側が見えます。
明日歩く雪倉岳、白馬岳、登ってみたい旭岳が見えます。
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明日歩く雪倉岳、白馬岳、登ってみたい旭岳が見えます。
朝日岳から下ると朝日小屋が見えてきました。
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朝日岳から下ると朝日小屋が見えてきました。
無事、朝日小屋に到着。十数年前に宿泊したはずだが、殆ど記憶にない。
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無事、朝日小屋に到着。十数年前に宿泊したはずだが、殆ど記憶にない。
13:00過ぎなので、まだまだ余裕があります。
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13:00過ぎなので、まだまだ余裕があります。
食事が美味しいと評判です。ます寿司、くるみ寿司も行動食におすすめですと案内していました。
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食事が美味しいと評判です。ます寿司、くるみ寿司も行動食におすすめですと案内していました。
でも、まずはご褒美!
残雪が入った水桶でキンキンに冷えてます。
最高にうまいっす。
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でも、まずはご褒美!
残雪が入った水桶でキンキンに冷えてます。
最高にうまいっす。
ガスが濃くなってきました。だいぶテントも増えてきました。
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ガスが濃くなってきました。だいぶテントも増えてきました。
すっかり霧に包まれてしまいました。このままの状態で朝まで真っ白なので星空は拝めませんが、なかなか幻想的な夜でした。
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すっかり霧に包まれてしまいました。このままの状態で朝まで真っ白なので星空は拝めませんが、なかなか幻想的な夜でした。
翌日は霧が晴れて、星空が見えます。まだ4:00過ぎなのに皆さんやる気満々です。栂海新道方向に向かう方も多くいらっしゃると思います。
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翌日は霧が晴れて、星空が見えます。まだ4:00過ぎなのに皆さんやる気満々です。栂海新道方向に向かう方も多くいらっしゃると思います。
中秋の名月を過ぎたばかりなので、月明かりでとても明るいです。
これから、雪倉岳を越え、白馬三山を越えて、天狗山荘を目指すので、長丁場です。
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中秋の名月を過ぎたばかりなので、月明かりでとても明るいです。
これから、雪倉岳を越え、白馬三山を越えて、天狗山荘を目指すので、長丁場です。
ヘッドライトと月明かりの中を、水平道の樹林帯を抜け、朝露に濡れた滑りやすい木道を進みます。
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ヘッドライトと月明かりの中を、水平道の樹林帯を抜け、朝露に濡れた滑りやすい木道を進みます。
暗い中、狭い樹林帯のアップダウンが終わり、ようやく水平道を抜けました。
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暗い中、狭い樹林帯のアップダウンが終わり、ようやく水平道を抜けました。
振り返ると朝日岳が朝日に染まります。
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振り返ると朝日岳が朝日に染まります。
ツバメ岩の下を素早く通過。
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ツバメ岩の下を素早く通過。
水場で補給。これから雪倉岳に向けて一気に登りが始まります。
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水場で補給。これから雪倉岳に向けて一気に登りが始まります。
ようやく朝の陽ざしが届いてきました。本日も快晴。
正面に対して左側を巻いて上っていきます。
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ようやく朝の陽ざしが届いてきました。本日も快晴。
正面に対して左側を巻いて上っていきます。
残雪が残るカール状の地形を横断しながら上ります。
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残雪が残るカール状の地形を横断しながら上ります。
稜線上にでました。なだらかな登山道が続きます。
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稜線上にでました。なだらかな登山道が続きます。
なだらかな道の先に山頂がありました。
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なだらかな道の先に山頂がありました。
妙高山などの頚城山塊、黒姫山、乙妻山、高妻山などかな?
いろいろと上った記憶がよみがえります。
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妙高山などの頚城山塊、黒姫山、乙妻山、高妻山などかな?
いろいろと上った記憶がよみがえります。
その先には白馬岳、旭岳。
このトレイルを歩いてみたかった。
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その先には白馬岳、旭岳。
このトレイルを歩いてみたかった。
稜線越しには剱岳、立山連峰。
先日は立山縦走でお世話になりました。
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稜線越しには剱岳、立山連峰。
先日は立山縦走でお世話になりました。
ありがとう雪倉岳。綺麗な山容です。
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ありがとう雪倉岳。綺麗な山容です。
雪倉岳避難小屋を越えたあと、ゆっくりと登っていきます。
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雪倉岳避難小屋を越えたあと、ゆっくりと登っていきます。
蓮華温泉への鉱山道分岐を通過。
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蓮華温泉への鉱山道分岐を通過。
雪倉岳を降りて、鉢ヶ岳の下を通過しました。
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雪倉岳を降りて、鉢ヶ岳の下を通過しました。
小蓮華岳から白馬岳に向かう稜線。よく見るとたくさんの人達が連なっている。
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小蓮華岳から白馬岳に向かう稜線。よく見るとたくさんの人達が連なっている。
三国境への登り。その先に白馬岳。
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三国境への登り。その先に白馬岳。
白馬岳へのトレイル
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白馬岳へのトレイル
予想以上に素晴らしいルートでした。
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予想以上に素晴らしいルートでした。
三国境を通過すると一気に人が増えます。
雲海に浮かぶ小蓮華山。この風景も大好きです。
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三国境を通過すると一気に人が増えます。
雲海に浮かぶ小蓮華山。この風景も大好きです。
草紅葉に染まる白馬岳山頂までもう少し。
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草紅葉に染まる白馬岳山頂までもう少し。
お久しぶりです。山頂は登山者で大盛況。
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お久しぶりです。山頂は登山者で大盛況。
雲海の中、北アルプスが一望です。杓子岳、白馬鑓ヶ岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
全て雲海の彼方。
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雲海の中、北アルプスが一望です。杓子岳、白馬鑓ヶ岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
全て雲海の彼方。
剱・立山や白馬山荘
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剱・立山や白馬山荘
雲海が広がります。ここからもうひと頑張り、あの白馬鑓ヶ岳を越える必要があります。
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雲海が広がります。ここからもうひと頑張り、あの白馬鑓ヶ岳を越える必要があります。
11時なのにテント村ができつつある。後で聞いたが、結局すごい混み具合になったらしい。
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11時なのにテント村ができつつある。後で聞いたが、結局すごい混み具合になったらしい。
杓子岳には明日登頂するので巻き道でショートカット。
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杓子岳には明日登頂するので巻き道でショートカット。
白馬鑓ヶ岳の急登を登り、登頂。
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白馬鑓ヶ岳の急登を登り、登頂。
雲の海に浮かんでいます
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雲の海に浮かんでいます
雲海の杓子岳、白馬岳
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雲海の杓子岳、白馬岳
雲の稜線を天狗山荘に向かいます。
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雲の稜線を天狗山荘に向かいます。
真っ白の白馬鑓ヶ岳
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真っ白の白馬鑓ヶ岳
ゴール!
今年は売店・テント泊のみ営業です。
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ゴール!
今年は売店・テント泊のみ営業です。
テント設営完了(1泊1200円は高いけど稜線上の水場は貴重)
本日のご褒美!
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テント設営完了(1泊1200円は高いけど稜線上の水場は貴重)
本日のご褒美!
小屋の水源。雪原が残っている。
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小屋の水源。雪原が残っている。
雪原の水を湛える小屋横の天狗池
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雪原の水を湛える小屋横の天狗池
テント村の後ろに雲海と夕日の白馬鑓ヶ岳
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テント村の後ろに雲海と夕日の白馬鑓ヶ岳
日本海に沈む夕日。毛勝三山、剱岳。
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日本海に沈む夕日。毛勝三山、剱岳。
中秋の名月近くの為、ずごく明るい夜でした。
白馬鑓ヶ岳も良く見えます。
ヘッドランプを点灯しましたが、途中から月明かりだけで歩き出しました。
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中秋の名月近くの為、ずごく明るい夜でした。
白馬鑓ヶ岳も良く見えます。
ヘッドランプを点灯しましたが、途中から月明かりだけで歩き出しました。
夜明け前に白馬鑓ヶ岳に到着。杓子岳の先に白馬岳が浮かびます。
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夜明け前に白馬鑓ヶ岳に到着。杓子岳の先に白馬岳が浮かびます。
残念ながら、ガスや雲がかかって御来光は拝めませんでした。
あきらめて、杓子岳に向かいます。
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残念ながら、ガスや雲がかかって御来光は拝めませんでした。
あきらめて、杓子岳に向かいます。
幻想的な景色です。
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幻想的な景色です。
風が強いのかあっと言う間にガスがなくなります。
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風が強いのかあっと言う間にガスがなくなります。
杓子岳
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杓子岳
ガスがなくなり、絶景が復活です。
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ガスがなくなり、絶景が復活です。
白馬岳に戻ってきました。
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白馬岳に戻ってきました。
白馬山荘スカイテラスでコーヒータイム。
売店でバッジ購入。白馬岳は持っているからいらないかと思っていたが、三山連結バッジに心奪われ、合計1800円の大人買い。
バッジを連結できるとはすごいアイディアだ。
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白馬山荘スカイテラスでコーヒータイム。
売店でバッジ購入。白馬岳は持っているからいらないかと思っていたが、三山連結バッジに心奪われ、合計1800円の大人買い。
バッジを連結できるとはすごいアイディアだ。
5回目の頂上。
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5回目の頂上。
前日歩いてきた、朝日小屋、雪倉岳からのルート
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前日歩いてきた、朝日小屋、雪倉岳からのルート
ガスが出てきた中、小蓮華山に登る
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ガスが出てきた中、小蓮華山に登る
小蓮華山のシンボル
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小蓮華山のシンボル
新潟県最高峰。でも新潟県民はほとんど知らないと思う。
最高峰なのに「小」の文字がある山だからかな?
大蓮華山(白馬岳)があるから、目立たない山です。
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新潟県最高峰。でも新潟県民はほとんど知らないと思う。
最高峰なのに「小」の文字がある山だからかな?
大蓮華山(白馬岳)があるから、目立たない山です。
船越ノ頭から見た小蓮華山のトレイル。
この場所は結構有名なんだが、本日はガスの中。
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船越ノ頭から見た小蓮華山のトレイル。
この場所は結構有名なんだが、本日はガスの中。
これは2010年に撮影。NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」エンディング曲 サラ・ブライトマンが歌う「Stand alone」が流れる映像の現実を見たくて上った時のものです。
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これは2010年に撮影。NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」エンディング曲 サラ・ブライトマンが歌う「Stand alone」が流れる映像の現実を見たくて上った時のものです。
下りの雷鳥坂にて2羽の雷鳥発見。
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下りの雷鳥坂にて2羽の雷鳥発見。
白馬大池に着く頃、ガスに霧雨が混じり始めたので、急いで蓮華温泉への下山を開始。
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白馬大池に着く頃、ガスに霧雨が混じり始めたので、急いで蓮華温泉への下山を開始。
蓮華温泉到着。直前で雨になった。
野天風呂はあきらめたが、3日間無事に踏破できた。
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蓮華温泉到着。直前で雨になった。
野天風呂はあきらめたが、3日間無事に踏破できた。
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