記録ID: 2028732
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トレイルラン
志賀・草津・四阿山・浅間
鼻曲山-小浅間山-信濃路自然歩道(中部北陸自然歩道-軽井沢木洩れびのみち)
2019年09月15日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:31
- 距離
- 32.7km
- 登り
- 1,326m
- 下り
- 1,323m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:31
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 7:31
距離 32.7km
登り 1,329m
下り 1,331m
6:02
37分
スタート地点
13:33
ゴール地点
06:02 三笠−−−−−−− [ 0:41 (1:30) 46%]-
06:43 小瀬温泉 3分休憩− [ 0:20 〈0:32〉 63%]-
07:06 長日向−−−−−− [ 0:25 (0:45) 56%]-
07:31 1367m地点−−−−- [ 0:34 (1:03) 54%]-
08:05 鼻曲山 10分休憩−- [ 0:27 (0:43) 63%]-
08:42 1401m地点 4分休憩- [ 0:14 (0:30) 47%]-
09:00 国境平 20分休憩−- [ 1:01 〈1:50〉 55%]-
10:21 峰の茶屋 4分休憩− [ 0:39 〈1:00〉 65%]- 舗装路6.7Km、D+150m、D-20m
11:04 小浅間山 9分休憩− [ 0:13 (0:35) 37%]-
11:26 峰の茶屋 2分休憩− [ 0:35 (1:00) 58%]- 信号待ち
12:03 白糸の滝 9分休憩− [ 0:38 (1:00) 63%]-
12:50 竜返しの滝−−−− [ 0:09 (0:15) 60%]-
12:59 小瀬温泉−−−−− [ 0:34 (1:10) 49%]-
13:33 三笠
※ ( )はヤマプラのコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 6:30 +休憩時間 1:01 =全行程 7:31
標準コースタイム 11:53 、短縮率 63.3% (休憩込み)、 54.7% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 32.9 km
累積標高差(高度計):+ 1,350 m、- 1,350 m
ルート定数: 46 、体力度: 5 、難易度: B
06:43 小瀬温泉 3分休憩− [ 0:20 〈0:32〉 63%]-
07:06 長日向−−−−−− [ 0:25 (0:45) 56%]-
07:31 1367m地点−−−−- [ 0:34 (1:03) 54%]-
08:05 鼻曲山 10分休憩−- [ 0:27 (0:43) 63%]-
08:42 1401m地点 4分休憩- [ 0:14 (0:30) 47%]-
09:00 国境平 20分休憩−- [ 1:01 〈1:50〉 55%]-
10:21 峰の茶屋 4分休憩− [ 0:39 〈1:00〉 65%]- 舗装路6.7Km、D+150m、D-20m
11:04 小浅間山 9分休憩− [ 0:13 (0:35) 37%]-
11:26 峰の茶屋 2分休憩− [ 0:35 (1:00) 58%]- 信号待ち
12:03 白糸の滝 9分休憩− [ 0:38 (1:00) 63%]-
12:50 竜返しの滝−−−− [ 0:09 (0:15) 60%]-
12:59 小瀬温泉−−−−− [ 0:34 (1:10) 49%]-
13:33 三笠
※ ( )はヤマプラのコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 6:30 +休憩時間 1:01 =全行程 7:31
標準コースタイム 11:53 、短縮率 63.3% (休憩込み)、 54.7% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 32.9 km
累積標高差(高度計):+ 1,350 m、- 1,350 m
ルート定数: 46 、体力度: 5 、難易度: B
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
三笠通り南に旧軽井沢公衆トイレあり。 なお、軽井沢町は条例によりコンビニの夜間営業は禁止。早朝だとやってないので注意。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・旧三笠ホテル〜小瀬温泉 整備された遊歩道。傾斜も緩く歩きやすい。 ・小瀬温泉〜鼻曲山(乙女コース) 小瀬温泉(旅館)を過ぎて沢を渡ったらすぐ左手にのびる作業道あり(やや藪っぽい)。+60mほど登ると林道に出る。約1.2Km林道を進むと、鼻曲山登山口。 鼻曲山頂上直下は笹藪がややうるさい。三角点のある鼻曲山(小天狗)で稜線と合流。右手に80m進と大天狗(山頂標)。 ・鼻曲山〜国境平 国境平分岐をからしばらくは、急坂。笹藪が濃くなってきて、一番背の高いところで140cmくらいあった。笹藪が薄くなると、トゲのある枝(野イチゴっぽい)があって、難儀した。軽井沢スノーパーク最上部から先は、ほどよい林道。 ・国境平〜峰の茶屋 上り基調の舗装路6.7Km。途中から右側に歩道あり。国道146からは歩道も無く交通量も多かった。 ・峰の茶屋〜小浅間山往復 途中まで幅のある廃林道のような感じ。小浅間山西峰へは、傾斜のある歩きにくい砂利道。西峰から三角点までは、薄い林の中の踏み跡を辿る。三角点から山頂標のある展望地へは、疎林を方角を見定めながら進む。 山頂標からは、下った先の来た道とは違う薄い踏み跡を進んだ。途中でもと来た登山道に合流。 ・峰の茶屋〜白糸の滝〜竜返しの滝〜旧三笠ホテル 信濃路自然歩道、中部北陸自然歩道-軽井沢木洩れびのみちを忠実に歩いた。 全行程歩きやすい。かなりの区間走れる(私は傾斜がないと走れない)。 |
写真
感想
ALTRAのDUO。ロード用だけど、厚底で軽い。おかげでいつもより足裏の疲労が少なかった。久しぶりに道路なんぞを走ったもんだから、けつのつけ根が張ってしまった。
コレはヒップアップに効果的と思い込み、後半頑張れた。
DUOのソールパターンは、狭い部分が多く、小石がすごいこと噛んでた。この靴履くときは、ネイルペグ持ってって最後掃除しないとダメだわ。
まだ右足親指が下りで歩くと痛い。
もうちょっと標高の高いところのほうが良かったかもしれない。
後半暑くてバテた。
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コメント
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qwg さん、こんばんは。
笹藪の場所、怖いです。いつ熊にひっぱたかれるかとドキドキルートではありませんか 。この界隈、熊の出没多いそうです。それに、笹ダニも気になるし。ある意味、ワイルドですね 。
浅間へ登る景色、写真でみても、登りたくなる雰囲気です。実際にみたら、ムズムズしそうな眺めと想像します。
剱に行った時、防水ソックスなるものを使ってみました。外側は相変わらず濡れているのですが、内側は濡れず靴擦れになりにくそうでした。Dex Shell というヤツです。朝露で濡れそうな時とか、試してみても良いかと思います。
お疲れ様でした。
熊出没注意の看板たくさんありました。
ダニ対策は、虫よけスプレーと首に巻いたタオルだけ。
短パンTシャツなので、ダニにはやられる可能性大ですね。
蚊には好かれるんですが、山でのダニにはそんなに被害にあった記憶が無いのです。 何でだろう?
浅間山、生きてる間に噴火警戒レベルが解除になることはなさそうなので、忍者返しを経て車坂峠へ抜けることはできないでしょうね。
防水ソックス、試してみたいと思いつつ、いつも靴の中が濡れた状態で我慢してしまいます。
今度マジで試してみようと思います。Dex Shell良さそうですね。先ほどAmazonでポチりました
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