去年の未丈ヶ岳以来となるこのエリアにやってきました。
思っていたより天気がイマイチですが、行ってきます!
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9/20 6:49
去年の未丈ヶ岳以来となるこのエリアにやってきました。
思っていたより天気がイマイチですが、行ってきます!
カメバヒキオコシ
2
9/20 6:54
カメバヒキオコシ
ツリフネソウ
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9/20 6:54
ツリフネソウ
水場はまさかの蛇口!
捻ったら普通に水が出ました。
2
9/20 6:55
水場はまさかの蛇口!
捻ったら普通に水が出ました。
ホツツジ
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9/20 6:56
ホツツジ
倒木はあるし、粘土質の土で滑るしで、スタート地点が何気に気を使います。。。
4
9/20 7:00
倒木はあるし、粘土質の土で滑るしで、スタート地点が何気に気を使います。。。
秋、始まってますね。
1
9/20 7:21
秋、始まってますね。
チラリと見えた山頂と前堯
5
9/20 7:27
チラリと見えた山頂と前堯
前岳、標識はなく三角点があるだけ。
1
9/20 7:27
前岳、標識はなく三角点があるだけ。
倒木は向かって左手からだと乗り越えやすいですが、切れ落ちているのであまり寄りすぎないよう注意。
2
9/20 7:29
倒木は向かって左手からだと乗り越えやすいですが、切れ落ちているのであまり寄りすぎないよう注意。
ブナの緑がキレイな回廊。
3
9/20 7:31
ブナの緑がキレイな回廊。
花の時期が終わってきているので、赤い実がいいアクセントになります。
4
9/20 7:33
花の時期が終わってきているので、赤い実がいいアクセントになります。
オクモミジハグマ
3
9/20 7:33
オクモミジハグマ
アキノキリンソウ
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9/20 7:34
アキノキリンソウ
最近、こういう色味の空を見ることが多いなぁ。
スッキリ青空が欲しい。。。
3
9/20 7:38
最近、こういう色味の空を見ることが多いなぁ。
スッキリ青空が欲しい。。。
緑のフレームに収まる越後駒ヶ岳。
8
9/20 7:40
緑のフレームに収まる越後駒ヶ岳。
アケボノシュスラン
※ken222さん、ありがとうございます!
5
9/20 7:48
アケボノシュスラン
※ken222さん、ありがとうございます!
ツルリンドウ、実。
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9/20 7:51
ツルリンドウ、実。
草刈り機…帰り道、整備している方とスライドしました。
2
9/20 7:57
草刈り機…帰り道、整備している方とスライドしました。
だいぶ前瑤剖瓩鼎い心兇犬任后
凄く切り立ってますねぇ。
4
9/20 7:58
だいぶ前瑤剖瓩鼎い心兇犬任后
凄く切り立ってますねぇ。
振り向けば、左奥に未丈ヶ岳、右奥に奥只見湖。
4
9/20 8:02
振り向けば、左奥に未丈ヶ岳、右奥に奥只見湖。
ミヤマママコナ
2
9/20 8:09
ミヤマママコナ
間近で見ると凄い圧倒してくるなぁ…。
これからここを通過するのか(汗
9
9/20 8:09
間近で見ると凄い圧倒してくるなぁ…。
これからここを通過するのか(汗
オヤマボクチ
4
9/20 8:17
オヤマボクチ
ノギラン
2
9/20 8:17
ノギラン
クチベニタケ
2
9/20 8:23
クチベニタケ
そろそろ傾斜がキツくなってくる頃なのでヘルメット装着。
17
9/20 8:28
そろそろ傾斜がキツくなってくる頃なのでヘルメット装着。
1分もしないうちに鎖登場、読みは正しかったみたいです。
3
9/20 8:29
1分もしないうちに鎖登場、読みは正しかったみたいです。
鎖からのハシゴ。
それなりに高度感あります。
2
9/20 8:32
鎖からのハシゴ。
それなりに高度感あります。
よじ登ってからのトラバース、タテバイ・ヨコバイ。
3
9/20 8:38
よじ登ってからのトラバース、タテバイ・ヨコバイ。
一気に高度を上げました!
(と言ってもまだ半分くらいなのですが…)
5
9/20 8:39
一気に高度を上げました!
(と言ってもまだ半分くらいなのですが…)
森を抜けたら目の前に前瑤塙啾岳がどーん!と登場。
10
9/20 8:43
森を抜けたら目の前に前瑤塙啾岳がどーん!と登場。
歩いてきた尾根を見下ろします。
奥には毛猛山、守門岳、浅草岳なんかが見えます。
薄っすら見えるのは弥彦山かなー?
5
9/20 8:44
歩いてきた尾根を見下ろします。
奥には毛猛山、守門岳、浅草岳なんかが見えます。
薄っすら見えるのは弥彦山かなー?
タテヤマウツボグサ
2
9/20 8:50
タテヤマウツボグサ
ツリガネニンジン
3
9/20 8:53
ツリガネニンジン
一枚岩を下りコル部分へ。その後、前名物のロングな鎖場になります。
先行者の女性が取り付いていましたので、登りきるのを見届けてから出発します。
4
9/20 8:53
一枚岩を下りコル部分へ。その後、前名物のロングな鎖場になります。
先行者の女性が取り付いていましたので、登りきるのを見届けてから出発します。
イワショウブ
3
9/20 8:57
イワショウブ
いざ、出発♪
しかし、これまた絶壁だなぁ…。
4
9/20 8:57
いざ、出発♪
しかし、これまた絶壁だなぁ…。
ミヤマダイモンジソウ
3
9/20 8:58
ミヤマダイモンジソウ
登りきったところで1枚。
会津の山並みが見えるようになりました。
5
9/20 9:01
登りきったところで1枚。
会津の山並みが見えるようになりました。
こう見ると、鎖場に取り付く前の下り(左手の少し長めの爪痕状に見える部分)もそこそこの傾斜ですね^^;
4
9/20 9:01
こう見ると、鎖場に取り付く前の下り(左手の少し長めの爪痕状に見える部分)もそこそこの傾斜ですね^^;
長い鎖場を抜けてやれやれ…というところなのですが、正直、ここからが本番のような気がします。
見上げるような角度の岩場へと進みます。
2
9/20 9:02
長い鎖場を抜けてやれやれ…というところなのですが、正直、ここからが本番のような気がします。
見上げるような角度の岩場へと進みます。
何が大変って、ここ、鎖が付いていないんですよ。
なので、岩をよじ登っていくしかありません。
4
9/20 9:06
何が大変って、ここ、鎖が付いていないんですよ。
なので、岩をよじ登っていくしかありません。
登りきれば荒沢岳の絶景が待っています^^
6
9/20 9:12
登りきれば荒沢岳の絶景が待っています^^
未丈ヶ岳や浅草岳、会津朝日岳や会津駒ヶ岳などの名峰と奥只見湖の風景。
まだ紅葉には少し早い今の時期ですが、それでもこれだけの展望が望めるとは…贅沢な感じです。
3
9/20 9:13
未丈ヶ岳や浅草岳、会津朝日岳や会津駒ヶ岳などの名峰と奥只見湖の風景。
まだ紅葉には少し早い今の時期ですが、それでもこれだけの展望が望めるとは…贅沢な感じです。
越後駒ヶ岳も存在感抜群で良いです^^
4
9/20 9:13
越後駒ヶ岳も存在感抜群で良いです^^
松の木がいい味を出していて、ちょっとお気に入りな1枚(笑)
5
9/20 9:23
松の木がいい味を出していて、ちょっとお気に入りな1枚(笑)
オニシオガマ
5
9/20 9:45
オニシオガマ
一足早い秋の彩りと奥只見湖。
3
9/20 9:47
一足早い秋の彩りと奥只見湖。
呑気に展望を楽しんでいますが、実はまだ400mくらい登らないといけないので…どちらかと言うと現実逃避です(・・;)
5
9/20 9:53
呑気に展望を楽しんでいますが、実はまだ400mくらい登らないといけないので…どちらかと言うと現実逃避です(・・;)
オヤマリンドウ
4
9/20 9:57
オヤマリンドウ
こういう崩壊地が地味にイヤらしい。
足を滑らせないよう慎重に…。
3
9/20 10:06
こういう崩壊地が地味にイヤらしい。
足を滑らせないよう慎重に…。
前瑤らも一段階、標高を上げたような気がします。
3
9/20 10:09
前瑤らも一段階、標高を上げたような気がします。
燧ヶ岳、景鶴山、平ヶ岳、武尊山…などなど。
尾瀬や上州といったエリアの山々が一望!
4
9/20 10:19
燧ヶ岳、景鶴山、平ヶ岳、武尊山…などなど。
尾瀬や上州といったエリアの山々が一望!
花降山方面へ続く稜線。
山頂で分岐しているのかと思いきや、稜線の途中で分岐地点となる感じだったんですねぇ。
6
9/20 10:19
花降山方面へ続く稜線。
山頂で分岐しているのかと思いきや、稜線の途中で分岐地点となる感じだったんですねぇ。
1つ前と2つ前の写真は向かって左手のピークっぽい地点から撮ったものでした。
2
9/20 10:21
1つ前と2つ前の写真は向かって左手のピークっぽい地点から撮ったものでした。
尾根から見ていた時には全く分からなかったのですが、稜線に乗って横から回り込んで見てみたら…思いのほか絶壁な山でビックリ。
まだまだ岩場歩きしないとダメじゃないですか(^^;)
6
9/20 10:22
尾根から見ていた時には全く分からなかったのですが、稜線に乗って横から回り込んで見てみたら…思いのほか絶壁な山でビックリ。
まだまだ岩場歩きしないとダメじゃないですか(^^;)
ってことで、トラバース行きます!
この写真、凄いところを歩かせているように見えてしまっているのですが、案外道幅があるのでそこまでの恐怖感はないです。
7
9/20 10:24
ってことで、トラバース行きます!
この写真、凄いところを歩かせているように見えてしまっているのですが、案外道幅があるのでそこまでの恐怖感はないです。
トラバースの後に鎖場。
トドメを刺しに来ている感じですねぇ。
4
9/20 10:28
トラバースの後に鎖場。
トドメを刺しに来ている感じですねぇ。
鎖を登りきったら、また一段階目線が高くなりました。
5
9/20 10:30
鎖を登りきったら、また一段階目線が高くなりました。
更にもう1回、岩場をよじ登ります。
4
9/20 10:30
更にもう1回、岩場をよじ登ります。
ようやくビクトリーロードへ突入。
4
9/20 10:32
ようやくビクトリーロードへ突入。
山頂に到着!
アラサー岳にアラフォーのおっさんが立つ図ですw
休憩していたソロの方に撮っていただきました。
36
9/20 10:37
山頂に到着!
アラサー岳にアラフォーのおっさんが立つ図ですw
休憩していたソロの方に撮っていただきました。
越後駒ヶ岳、中ノ岳方面。
実はこの後、ガスが上ってきて雲隠れ。
ギリギリセーフでした。
5
9/20 10:36
越後駒ヶ岳、中ノ岳方面。
実はこの後、ガスが上ってきて雲隠れ。
ギリギリセーフでした。
北側の様子。
肉眼では米山あたりも見えていたのですが、写真だとちょっと分かりづらいかも…。
2
9/20 10:36
北側の様子。
肉眼では米山あたりも見えていたのですが、写真だとちょっと分かりづらいかも…。
越後三山へと続く縦走路。
凄く雰囲気は良いのですが、これを歩くためには今日歩いてきた道を重装備で登って来るのか…と思うと、深い溜息(汗
4
9/20 10:36
越後三山へと続く縦走路。
凄く雰囲気は良いのですが、これを歩くためには今日歩いてきた道を重装備で登って来るのか…と思うと、深い溜息(汗
ランチタイム、今日はミートソースリゾット。
と言えば聞こえはいいのですが、パックごはんにミートソースを絡めて温めたものにパルメザンチーズを振っただけです。
流石にそれだけだと具がなくて味気ないので、エリンギをソテーして混ぜてあります。
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9/20 10:59
ランチタイム、今日はミートソースリゾット。
と言えば聞こえはいいのですが、パックごはんにミートソースを絡めて温めたものにパルメザンチーズを振っただけです。
流石にそれだけだと具がなくて味気ないので、エリンギをソテーして混ぜてあります。
食後の甘味はもみじ饅頭。
秋が近くなってきたので、ちょっと季節を意識してみました。
6
9/20 11:10
食後の甘味はもみじ饅頭。
秋が近くなってきたので、ちょっと季節を意識してみました。
もう少し晴れるかなぁ…と思ったのですが、今日はイマイチでしたね。
まぁ、これから全国的に天気は下り坂になっていくので仕方ないです。
2
9/20 11:20
もう少し晴れるかなぁ…と思ったのですが、今日はイマイチでしたね。
まぁ、これから全国的に天気は下り坂になっていくので仕方ないです。
食事中ずっと真っ白だったのですが、再び顔を出してくれました。
3
9/20 11:24
食事中ずっと真っ白だったのですが、再び顔を出してくれました。
さて、下ります!
ガスが稜線にぶつかる感じが凄い…。
7
9/20 11:30
さて、下ります!
ガスが稜線にぶつかる感じが凄い…。
岩場に「小さな秋」が♪
5
9/20 11:33
岩場に「小さな秋」が♪
この後、激下りです。
帰りも慎重に行きますかね。
2
9/20 11:35
この後、激下りです。
帰りも慎重に行きますかね。
少し下ったあたりで振り向いて1枚。
薄っすら紅葉が色づいてきていますね^^
3
9/20 11:46
少し下ったあたりで振り向いて1枚。
薄っすら紅葉が色づいてきていますね^^
案外、尾根が痩せているのでよそ見し過ぎに注意!
3
9/20 11:58
案外、尾根が痩せているのでよそ見し過ぎに注意!
越後駒がだんだんぼやけてきてしまいました…。
2
9/20 12:00
越後駒がだんだんぼやけてきてしまいました…。
こちら側は、高度を下げたら逆に見えるようになるようですw
2
9/20 12:08
こちら側は、高度を下げたら逆に見えるようになるようですw
一気に高度を落としました。
3
9/20 12:11
一気に高度を落としました。
虫こぶ発見。
2
9/20 12:12
虫こぶ発見。
水の流れるような音がするなぁ…と木の間から見てみれば。
おお、滝を発見!
3
9/20 12:19
水の流れるような音がするなぁ…と木の間から見てみれば。
おお、滝を発見!
前瑤硫執濺世近いです。
2
9/20 12:20
前瑤硫執濺世近いです。
という訳で、再びヘルメット装着。
8
9/20 12:30
という訳で、再びヘルメット装着。
もはや絶壁過ぎて下が見えないのですが、下ります…。
まぁ、最初は右へ折れるのですけど(^^;)
3
9/20 12:31
もはや絶壁過ぎて下が見えないのですが、下ります…。
まぁ、最初は右へ折れるのですけど(^^;)
絶対に落ちてはいけない区間、ゆっくり慎重に行きます。
3
9/20 12:32
絶対に落ちてはいけない区間、ゆっくり慎重に行きます。
写真で見るとヤバそうな感じのトラバースですが、落ち着いて歩けば大丈夫です。
2
9/20 12:40
写真で見るとヤバそうな感じのトラバースですが、落ち着いて歩けば大丈夫です。
対岸のあそこまで行けば最大の難所はクリアです。
(あの先もまだもう少し鎖・ハシゴがありますが)
4
9/20 12:40
対岸のあそこまで行けば最大の難所はクリアです。
(あの先もまだもう少し鎖・ハシゴがありますが)
もはや何を撮っているのかよくわからない感じなのですが、前最大の下り…行きます!
5
9/20 12:41
もはや何を撮っているのかよくわからない感じなのですが、前最大の下り…行きます!
降りきったところに、シラヒゲソウが咲いていました。
7
9/20 12:47
降りきったところに、シラヒゲソウが咲いていました。
クロバナヒキオコシ
2
9/20 12:50
クロバナヒキオコシ
一枚岩の登り。
あまり足は引っ掛けられないので、ロープに頼りつつ垂直に足を置く感じで登りました。
3
9/20 12:51
一枚岩の登り。
あまり足は引っ掛けられないので、ロープに頼りつつ垂直に足を置く感じで登りました。
無事、核心部を終えました。
と言ってもまだ結構な高度感です。。。
5
9/20 12:52
無事、核心部を終えました。
と言ってもまだ結構な高度感です。。。
トラバースしながら進むとはいえ、なかなか凄い道でした。
6
9/20 12:54
トラバースしながら進むとはいえ、なかなか凄い道でした。
では、最後の激下りへGo!
2
9/20 12:55
では、最後の激下りへGo!
ハシゴと鎖のミックス、下りになると地味にイヤらしいですね…。
木があって視覚的にはちょっと恐怖感とか緩和されそうなのですが、やはりミスしてはいけない箇所です。
3
9/20 13:03
ハシゴと鎖のミックス、下りになると地味にイヤらしいですね…。
木があって視覚的にはちょっと恐怖感とか緩和されそうなのですが、やはりミスしてはいけない箇所です。
全ての難所を終えて、ヘルメットを取りました。
6
9/20 13:11
全ての難所を終えて、ヘルメットを取りました。
この辺り、刈り払い作業中でしたので横をささっと失礼しました。
3
9/20 13:17
この辺り、刈り払い作業中でしたので横をささっと失礼しました。
開けた感じの展望はそろそろ見納めです。
2
9/20 13:22
開けた感じの展望はそろそろ見納めです。
正面の未丈ヶ岳もだんだん日向倉山の陰に隠れてきました。
2
9/20 13:22
正面の未丈ヶ岳もだんだん日向倉山の陰に隠れてきました。
銀山平が視界に入るようになってきました…が、まだ結構位置が高い(汗
2
9/20 13:39
銀山平が視界に入るようになってきました…が、まだ結構位置が高い(汗
恐らく古くなったムラサキシメジ。
3
9/20 13:47
恐らく古くなったムラサキシメジ。
前岳まで戻りました。
ここ、三角点を見落としたらスルーしそうです…。
2
9/20 13:51
前岳まで戻りました。
ここ、三角点を見落としたらスルーしそうです…。
左手に川が見えているのですが、川までの距離の割にやはり現在地の標高が高い…。
そして登山道は下が見えない(・・;)
3
9/20 13:53
左手に川が見えているのですが、川までの距離の割にやはり現在地の標高が高い…。
そして登山道は下が見えない(・・;)
真っ白きのこ、ドクツルタケ。
3
9/20 14:00
真っ白きのこ、ドクツルタケ。
ようやく、平らになりました。
(実は1回、粘土質の地面に気付かず派手にすっ転びましたorz)
2
9/20 14:12
ようやく、平らになりました。
(実は1回、粘土質の地面に気付かず派手にすっ転びましたorz)
サラシナショウマ
3
9/20 14:13
サラシナショウマ
ミゾソバ
2
9/20 14:14
ミゾソバ
ゲンノショウコ
3
9/20 14:14
ゲンノショウコ
無事、登山口へ帰還。
お疲れ様でしたー!
4
9/20 14:15
無事、登山口へ帰還。
お疲れ様でしたー!
温泉はすぐ近くのここへ。
去年の未丈ヶ岳の時以来の訪問。
2
9/20 14:26
温泉はすぐ近くのここへ。
去年の未丈ヶ岳の時以来の訪問。
平日の特権、貸切で堪能。
で、去年も同じアングルで撮ってる…w
6
9/20 14:40
平日の特権、貸切で堪能。
で、去年も同じアングルで撮ってる…w
今の時期、露天の方が快適ですね^^
8
9/20 14:43
今の時期、露天の方が快適ですね^^
歩いてきた荒沢岳に乾杯!
…と思ったら、山は完全にガスってしまいました(T_T)
8
9/20 15:34
歩いてきた荒沢岳に乾杯!
…と思ったら、山は完全にガスってしまいました(T_T)
上里SAで天丼。
食べたのはいいのですが、最近どうも揚げ物が辛い…。
アラサー帰り、こんなところでアラフォーを実感するとかorz
14
9/20 21:38
上里SAで天丼。
食べたのはいいのですが、最近どうも揚げ物が辛い…。
アラサー帰り、こんなところでアラフォーを実感するとかorz
懐かしい思いでレコを読ませて頂きました。
昨年6月に私も荒沢岳を歩きました。5時から歩き始めて、下山したのは10時間30分後の15時30分でした(*_*;
歩き始めるのは最初でも下山はビリはいつものことですが・・・
八海山からチラッと見えた荒沢岳に何故か心惹かれてどうしても歩きたかったのでうれしかった!
お写真17番の花はアケボノシュスランと似ているように思いますがお確かめください。間違っていたらごめんなさい。
To:ken222さん
こんにちは!
なかなか厳しい山ですが、歩ききれると嬉しいですね
この界隈、主峰の越後駒ヶ岳はもちろんのこと、今回の荒沢岳や前回歩いた未丈ヶ岳…ちょっとクセはありますが名山が揃っているな…と思います
お花の名前、ありがとうございます!
検索して確認しましたところ、花の形や付き方、そして特徴のある葉っぱの模様も一緒ですので「当確」で間違いないですね
剱岳の時からずっとモヤモヤしておりましたので…非常にスッキリしました
アラフォーjさん、こんにちは!
来月でアラフィフ突入のrです
3年前に登ったアラサー岳、実は忘れられない思い出が、登山口近くのあの蛇口水場。
下山時にアソコで顔や頭を洗ってサッパリしようと思って水を浴びたら、強烈な腐敗臭…
頭から水を被った直後に気づいたので、ギリ口には入らなかったと思うけど、頭や顔があまりの臭いで吐き気が止まらず、苦しんだ思い出が…
下山後に山小屋の方に聞いたら、ネズミが溺れて腐ったのかも、と言っていました
鎖場も景色も吹き飛んだ、苦いアラサーの思い出…
色々あったアラサーを振り返るアラフィフrでした
To:rickleさん
(もうすぐ)アラフィフrさん、こんにちは
あの蛇口にそんな思い出があったとは!!
下り、あの蛇口の少し手前で派手にすっ転んで手がドロドロになってしまい、普通に手を洗いましたが(ちょうどいいところに水道があるなー、と思いましてw)、ヤバい腐敗臭等なく普通に使えたので良かったです。
登山口すぐ近くなのですぐに解消できたかと思いますが、もし山奥で同様の現象が発生していたら大変ですね
それはお疲れ様でございました。。。
お疲れ様でした。横浜から来られてたんですね!以前は相模原に住んでいたので、なんだか親近感が(^^)
平日だから誰ともすれ違わないかなーってちょっぴり寂しかったのですが、駐車場で会って、良かったーと思って、のんびり登ってました(^^)
鎖場先行して、お待たせしました!
鎖場楽しかったですね✨
To:mk510さん
こんにちは!
荒沢岳、抜きつ抜かれつでどうもでした
同じく、紅葉シーズン前の平日…ということで、人は少ないだろうなぁ、と向かった荒沢岳でしたが。
何台か駐車場に車が停まっていて、似たような時間にスタートされる方がいて、、、と同じく安心して(笑)歩けました。
鎖場、あれだけの「絶壁」ですから、慎重に登らないと危ないですもんね
お疲れ様でした
荒沢岳お疲れさまでした。今回の山行もサクッと登られましたね〜
ランチクッキングも見事でした。もはやオトコ飯とは思えない出来栄え
鎖場、一部垂らしてない場所があったみたいですけど、今年はいつ外すのか登山口に看板立ってましたか?
To:yoshi119さん
こんにちは!
天気予報と睨めっこして、「そういえばまだ行っていない…」と急に計画を立てた荒沢岳です
山と高原地図ではだいぶ「盛られた感」のあるこのエリアのコースタイムですので、そこまでサクッとは歩けていないのですが、割といいペースで登れたかなとは思います
山頂クッキング、完成までの行程がだいぶオトコ飯なのですが(5分程度で作業終わってます。笑)、チーズとパセリの「粉モノ」がいい仕事してくれていることもあり、写真映えしているみたいです(笑)
鎖は毎年設置箇所が微妙に変わるみたいですね。
年によって付いていたり付いていなかったりするというもの何だかロシアンルーレットな感じです
その鎖の撤去時期なのですが、魚沼市のHPによると「現在未定」だそうですよ。
https://www.iine-uonuma.jp/play/tozan_list/arasawadake.html
例年通りであれば10月の何処かで外すことになると思います…
羨ましいね。その時間で行けるんだから。どうしても行きたい山だけどもう無理かな。あなたと行った山が懐かしい。でもまだ挑戦してみよう。このレコ参考にさせてもらいますね。
To:hagure1945さん
こんにちは!
今年はコンスタントに少しキツめの山を歩いていたこともあり、少しだけですが想定より早く歩けました。(でも、大変でした… )
これからの時期は日が短くなってきますが、夜明け少し前くらいからのスタートで歩き始めるとちょうど岩場の辺りで明るくなってきて良いかもしれませんね
10月のどこかで鎖撤去になると思いますが、無理のない感じで線を引いてみてください!
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