薬師岳と和賀岳

2019年09月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,427m
• 下り: 1,408m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:23

距離 17.4km 登り 1,428m 下り 1,424m

8:30 薬師岳登山口公衆トイレ
8:39 8:41 甘露水口
8:43 8:44 曲沢分岐
8:54 9:02 ブナ台
9:14 9:18 滝倉
9:21 滝倉避難小屋跡
9:42 9:45 倉方
10:07 10:09 薬師分岐
10:13 10:22 薬師岳
10:30 10:31 薬師平
10:48 10:50 小杉山
11:08 11:10 小鷲倉
11:33 11:40 和賀岳
12:00 小鷲倉
12:16 小杉山
12:32 12:33 薬師平
12:41 12:44 薬師岳
12:47 薬師分岐
13:04 13:05 倉方
13:21 滝倉避難小屋跡
13:25 13:26 滝倉
13:34 13:39 ブナ台
13:44 13:45 曲沢分岐
13:48 甘露水口
13:53 薬師岳登山口公衆トイレ
13:53 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/22 7:55

登山口への林道はこの分岐の左側。

9/22 8:15

ここも左へ。

9/22 8:23

登山口到着。ここに向かう途中、交通安全運動ということで卵をもらいました。

9/22 8:28

登山口の避難小屋。間違えてこの階段の奥に行ってしまいましたが、登山道は

9/22 8:30

この林道の先です。

9/22 8:35

カニコウモリ。

9/22 8:35

ノコンギク。

9/22 8:36

アキノキリンソウ。

9/22 8:39

甘露水口。ここから登山道らしくなります。

9/22 8:55

ブナ台。

9/22 9:14

渡渉。

9/22 9:15

滝倉。進行方向右にあったので、倉方とブナ台の向きが反対のようですが…

9/22 9:43

倉方。

9/22 9:49

この辺から見通しが良くなってきました。

9/22 9:50

この奥に薬師岳。

9/22 9:50

薬師岳から中ノ沢岳に続く稜線。

9/22 9:52

リンドウのつぼみ。この先にもつぼみだけはたくさんありました。

9/22 9:56

チョウカイアザミっぽいですが…

9/22 9:57

タチツボスミレ。

9/22 10:00

ハクサンフウロ。

9/22 10:04

歩いてきた道。

9/22 10:07

薬師岳手前から甲山側。

9/22 10:09

小鷲倉から和賀岳。

9/22 10:13

薬師岳の祠。

9/22 10:14

薬師岳に着きました。

9/22 10:27

ウメバチソウ。

9/22 10:30

薬師平。

9/22 10:30

もうちょっと時期が早ければニッコウキスゲ地帯らしいです。

9/22 10:36

和賀岳に続く道。

9/22 10:49

小杉分岐。

9/22 10:49

白岩岳へはかなりの藪道のようです。

9/22 10:50

ちょっと入ったところに小杉山の三角点。

9/22 11:00

小鷲倉。

9/22 11:08

小鷲倉山頂。

9/22 11:08

振り返って。

9/22 11:18

和賀岳山頂までもう少し。

9/22 11:18

尖って見えるのは高下岳？

9/22 11:28

最後は緩い登り。

9/22 11:33

山頂に着きました。

9/22 11:33

全山道開発記念。東京オリンピックの年ですね。

9/22 11:33

三角点。

9/22 11:34

岩手側の登山道。

9/22 11:34

朝日岳方面。奥にうっすらと見えるのは岩手山？

9/22 11:34

鎮魂碑。

9/22 11:38

もらったゆで卵を。カラ剥きに手間取っているうちに寒くなってきました。

9/22 11:40

下山します。

9/22 11:51

小鷲倉の紅葉。

9/22 11:53

咲きかけのリンドウ。

9/22 12:11

薬師岳への道。

9/22 12:32

薬師平から薬師岳を。

9/22 12:44

小鷲倉と和賀岳。

9/22 12:50

奥は仙北市？

9/22 13:53

スタート地点まで戻ってきました。

9/22 14:07

2つ目のゆで卵はラーメンに投入。

撮影機器：

COOLPIX B500 NIKON

iPhone XS Apple

感想

かけそば

薬師岳と和賀岳に行ってきました。

高速代をケチって下道で登山口に向かったところ、ちょうど秋田内陸リゾートカップ100キロマラソンの日で、かなり長い距離をノロノロ運転で走り、出発が遅くなってしまいました。
今日はまだ大丈夫かと思っていた雨も、登山口に着いたころにはだいぶ強くなってきて、結局山行の間ずっと降られ続けでした。もっとも、天気の割には遠くまで視界がきいていて、真昼山地の奥まで来たことを実感できました。