木曽駒ヶ岳ー空木岳〜お天気に恵まれた初野宿
- GPS
- 14:00
- 距離
- 19.4km
- 登り
- 1,164m
- 下り
- 2,758m
コースタイム
- 山行
- 8:10
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 8:57
- 山行
- 3:56
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:17
天候 | 1日目 快晴 2日目 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・wanikoら一行は、空木岳林道ゲートに2台駐車。 ※空木岳林道は、法面工事のため通行不可(開通時期不明) ・他1台は、ちびっこ広場駐車場を利用。 ・チケットセンターは、5時前には営業を始めていた。 ・5時から菅の台発の臨時バス運行。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全般的に一般的な登山道。 【木曽駒ヶ岳ー空木平避難小屋】 ・特段危険と思われる個所はない。 ・ただし、木曽殿への最後の下りは、急なうえにザレているため要注意。 ・また、空木岳直下は、鎖とハシゴあり。 慣れてない方だと高度感から恐怖を感じるかも。 ・小刻みにアップダウンのあるルートのため体力消耗に注意。 【空木平避難小屋ー空木林道】 ・途中で鎖、ハシゴ、階段の連続あり。 ・整備された登山道。 |
その他周辺情報 | こまくさの湯 610円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
テントマット
シェラフ
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感想
今回は、ヤスさん、りょう君とwaniko3人でのお山歩き。
わー。。。。
3:30菅の台駐車場に到着するも、バス停駐車場は、満車。
取り敢えず、バス待ちの列の最後尾にザックをデポして、3台中2台の車を林道終点に置きに行った。
空木林道終点は、法面工事の為終点まで行けない。
恋人の聖地的な場所に車2台をとめた。
車1台で菅の台バス停に戻り、ザックを置いておいたチケット売り場の列とバス乗り場の列に別れて並ぶ。
時計を見ると既に5:30。
あっという間に時間が過ぎていた。
そして、6時頃にバスに乗車し、7:10頃にやっとロープウェイに乗れた。
千畳敷ホテルの外には、ロープウェイにカメラを向けている人が2名いた。
waniko愛想を振りまき、手を振ってみる。
だが、撮影者は無反応。
7:20頃千畳敷に到着。
所用を済ませて、ホテルの外へ!
この景色!!!!!!!!!
何度見ても宝剣には心を奪われる!
宝剣を写真に収め、いそいそと極楽平方面へと歩き出す。
歩いているうちに、上から聞き覚えのある声が。
まさかのMさん!
Mさんは、単独・朝イチで極楽平までお散歩に来ていたのだ。
Mさんの存在に先に気がついたwaniko。
「どこかで、お会いしたことありませんか?」と声をかける。
すると「いや〜?」と、しらばっくれるMさん。
waniko「ほら?瑞牆とか??」と説明。
それでも「いや〜?」とMさん。
こらー!っとwaniko。
やり取りにじれったくなり、「どうしているんですか?!」と聞いてしまった。
が、そのセリフは、Mさんのものだ。
木曽駒ヶ岳は、Mさんのホームなのだから。。。失礼。
案の定、Mさんから同様の質問があった。
wanikoかくかくしかじかと説明。
Mさんとは、少し立ち話をしてお別れ(*´-`)
極楽平に出ると西から心地よい風が吹いていた。
正に極楽。
今回も宝剣には寄らず、檜尾岳を目指す。
心の中では「ほーけーん!!!!!!!さようなら(-ω-)/」と叫んでいたwaniko。
これからの行程を考えると宝剣は、我慢。
島田娘を過ぎたあたりで、1人の男性に追いついた。
とても歩けそうな方。
けれども「先にどうぞ」と道を譲ってくれた。
その時に男性から「どこまで行くの?」と。
wanikoたち「今日は、空木平避難小屋まで」と言うと、
「空木の避難小屋は、混むかもしれないから、みんなで仲良く使ってね」と一言。
その時の会話は、そこで終わりwanikoたちが先に行く。
だが、休憩しているとすぐに追いつかれた。
すると、その男性「またすぐに抜かされるから、休憩が終わるのを待っていよう」と。
waniko、申し訳なくなり、ミニパウンドケーキを1つ差し上げた。
すると、「いいのー?!」と大変喜んでくれる。
その喜び方が一般の登山者の喜び方とは違っていた。
その男性とペースを同じくして再び歩き始め、わかった。
その方は避難小屋や登山道の保守整備をしている方だった。
保守整備に関する裏話や、各避難小屋の情報を貰ったり、話は大盛り上がり。
何かの件で、「賄いが欲しいんだよなー」と聞いたwaniko。
「waniko、元カレに料理が不味い!と怒られた経験があるほど、お料理下手だけれど、賄いやりたい!」と申し出た。
だが、なぜか即断られてしまった。
不味い!と怒られた経験があるせいか?
残念。。。。無念。。。。
檜尾岳に到着。
男性は、檜尾避難小屋の修繕があると言い、そこでお別れ。
wanikoたちは「お話しがとても楽しかった!一緒に歩いてくださりありがとうございます」と礼を告げると
男性は「こちこそ、楽しく歩けました」と。
その言葉にwanikoは、とても嬉しくなった。
檜尾避難小屋で休憩していると団体さんが追いついてきた。
団体さんも休憩。そして、お弁当を広げだした
中身を見せてもらうと、生姜焼き弁当!!
とても、美味しそう(*\'▽\')
感想も、美味しい!とのことだった。
今度食べたいな❤
檜尾岳を出発し熊沢岳、東川岳を通過する。
東川岳を通過すると待っているのは、木曽殿山荘への急なザレた下り。
慎重に3人で下りきり、木曽殿山荘で一休み。
20分程休憩し、最後の大きな登り!
標高をおよそ370m一気に上げる。
ゆっくり着実に登れば、必ず登り切れると自分に言い聞かせる。
そして、前を歩く友人を励ましつつ歩く。
途中、階段や鎖があり、高低差を実感する。
そして、これらすべては、さっき話しながら一緒に歩いてくれた男性が作ったのかと思いつつ登る。
1時間半ほど登ると空木岳のピークに到着した。
ピークに着いたと同時にガスもやってきた。
ということで、ピークには長居せず、駒峰ヒュッテへ下る。
駒峰ヒュッテは多くの人で賑わっており、以前来たときとは大違い。
それもそのはず。
前回は、生憎の天気だったのだから。
外で自炊している方々のお肉を焼くいい香りにお腹の減りを感じつつ、ヒュッテでビールを調達。
そして、避難小屋を目指した。
が、waniko、ルートを間違えて分岐までいったん下ってしまった…
とは言え、分岐からの登り返しはないので、ヒュッテに戻るより、そのまま下ろうという判断である。
避難小屋に到着すると…
まず目に入ったのが、水場近くで歯磨き粉を使って歯磨きをする人の姿。
口をゆすいだ歯磨き粉混じりのお水はどこへ行くのだろう😅
wanikoびびった。
自然の中で使える歯磨き粉があるのかな?
そして、小屋を覗くと。。。
なんと!!すでに寝袋マットと寝袋が沢山敷かれていた。
wanikoたち、入るスペースがない。
まぁ、そうだよね。
混むって友人から教えてもらっていたもん。
どこで眠るかと三人で相談していると、既に場所取りを済ませた男性が一人、「詰めれば1人、2人は入れるよ」と教えてくださった。
そして、再びその男性と一緒に避難小屋を覗く。
「こことこことを詰めれば入れるよ。あと、そこらのザックをどかせば、寝れるよ」と、なるべく多くの人が小屋の中で休めるようにと提案してくださった。
確かによーく見ると、一人一人のマットの間に20センチ程度の隙間がある。
そして、ザックも床に乗っている。
それらを詰めてもらえれば、2人ではなく、プラス3人は避難小屋のなかで眠れると思った。
それを見た友人は、女性だけでも中で寝させてほしいと大きな声でお願いしたが。。。
避難小屋内で寝る場所を確保した方々は、詰める気配がない。
小屋の中で横になっている人は、見て見ぬふり。
外で、談笑している人も我関せず。
まあ、そうだよな。。。wanikoたちが入ればその人たちの心地よい寝床は狭くなる。
入れたくないから、その反応を示すんだと納得もできた。
そんなことを考えていると、waniko、頼むにも頼み辛くなり「ツェルトで寝るから大丈夫です!こんな経験滅多にできないから😊💡」と男性に伝えた。
男性のせっかくの提案だったのにごめんなさい。(親身になってくれて本当にありがとう。)
男性は「えぇ?いいの?」と最後まで気にかけてくださったが、waniko「いいの!いいの〜!」と笑顔で答えた。
男性からは、「いいねー!その笑顔!」と褒められ、ウィスキーを差し入れしていただけたのがwanikoたちの心の救いだった笑。
そして、仲間と3人で平らな場所を探しに外へ出た。
すると、木曽殿山荘で二言ほど言葉を交わしたお兄さんを発見。
お兄さんは、小屋に入れないと分かり、避難小屋泊からテント泊に切り替えていた。
「あぁ!お疲れ様です!避難小屋は、詰めれるのに詰める様子なくダメでしょ」と声をかけてきてくれた。
頷くwanikoたち。
そして、続けてお兄さん「避難小屋なのに詰めないなんて、ひどいよな〜」と。
wanikoたち再び頷く。
そしてお兄さん極め付け「俺なんて、中を諦めてテント泊だなって言ったら、『テントを張るのにいい所が見つかるといいですね!』なんて言われたよ、その言葉にカチン!ときちゃったよ」と。
wanikoたち、その話に驚くΣ(・ω・ノ)ノ!
なにそれ!?
『いい所が見つかるといいですね』?????
みんな、悲しい残念な思いをしたんだな。。。
そういうwanikoたちも『調べれば混むことくらいわかるでしょ』という言葉を浴びせられていた。
はい。だからその情報を得ていましたよ。
ただね、その情報のとおりに早く避難小屋についていれば、一人でも多くの人が中で休めるように努める必要はないですか。。。(頭と足を互い違いにするとかね、せめても隙間を狭めるとか)と喉まで出かかったが止めておいた。
というのも、waniko以上に憤りを感じていたヤスさんとテントのお兄さんがwanikoも感じていたことを代弁してくれていたから。
そして、何よりもテントではないものの外で眠るだけの装備をwanikoたちは揃えており、見て見ぬふりをする方々に言っても仕方ないと思ったからだ。
でも、一つ思う。
もし、詰められるのに詰めず、外で寝た人が翌朝凍死していたら?
それこそ、オバケになって出ちゃうよ笑。
取り留めもなく書いたが、要は『避難小屋は、仲良く使う場でないの?』ということ。
もちろん、なるべく多くの人が避難小屋で休めるように最大限努力した結果あふれる人がでることに関しては、仕方ないと思う。
しかし、その努力なしに中で休める人が減るのは、一人一人の利用の仕方に問題があるのではないのかな。
wanikoたちは、運良く平らな寝床を確保。
寝床を作るwanikoとヤスさん。
りょう君はご飯作り。
寝床が完成し、りょう君の激うまポトフも完成。
ポトフの温かさが身に染みる😊
その後も、りょう君はブロッコリーと鮭のマヨネーズ和え、パスタ、白身魚のソテーを手際よく作ってくれた。
本当にどれも美味しいので、4人前のご飯をたいらげてしまった。
いい具合にお酒も進み、さぁ眠る準備!
どうやって寝たか?
ツェルトを持っているとはいえ、組み立てずしてツェルトを使いましたから、気になりますね!!
地面からの寒さは、銀マット+寝袋マットで対策。
上の寒さ対策は、寝袋+銀シート+ツェルト+湯たんぽ😅
そして、3人くっつい眠る😊💡
19:45頃、眼前に広がる星に感動しつつ眠りについた。
23:30頃、wanikoは目を覚ました。
暑い。。。
そして、ヤスさんも目を覚ました模様。
wanikoはヤスさんに「暑くない?」と声をかけた。
するとヤスさん「暑い💦」と。
りょう君も立て続けに「暑くて目が覚めました」と。
3人同時に暑さを感じ目を覚ました🤣🤣
10月1週目、標高2600で野宿して、暑さで目を覚ますなんてある?!と3人で笑った。
寝袋を少し開けて、再び就寝。
その後、一度だけ目を覚ましたものの4:00まで爆睡できた。
ヤスさんは、4:30に離団。
そのため、wanikoは、ヤスさんのために雑炊を作った。
ヤスさんもりょう君も「美味しい!」と言って食べてくれた。
wanikoが作ったご飯でそこまで褒めてくれた人は初めてかも🤣🤣
嬉しかった❤😊
ヤスさんは離団し、wanikoたちは寝直す。
再び6:30に起床。
青空が晴れ渡り、空木のピークがきちんと見えた。
気持ち良い朝だった。
散々散らかしていたコッヘルなどを片付け、日当たりの良い避難小屋近へ寝袋を持って行き、乾かす。
7:30にもなれば、避難小屋の中は空っぽ。
寝袋を乾かしている間、カメラ博士のりょう君にカメラを教えてもらった。
F値やらシャッタースピードやらISOやら。
waniko、メモをしながら教わるも、もはや手に負えない難しさ。
とは言え、教えてくれたように設定して撮ると今までよりも上手に撮れていた。
8:40頃、ようやく寝袋が乾いたのでパッキング開始。
話しながらのパッキングは、口ばかりが動くため遅い🤣
9:15頃、下山開始。
下山中は、りょう君による写真教室。
憶えの悪すぎるwanikoに熱心に教えてくれる。
とても優しいりょう君。
そんなカメラ教室をしつつ、のんびりとお山を下った。
13:30頃無事に下山🎶
りょう君、ヤスさん、保守管理のおじさん、避難小屋で親身になってくれたおじさん、話しかけてくれた皆さん!
楽しい時間をありがとうございました😊
〜追記〜
ここには、楽しかったことだけを書きたいと思っていた。
が、今回は避難小屋のことも思い出の1つ、感想の1つとして敢えて書いた。
避難小屋の件は、場所を取れなかったwanikoの負け犬の遠吠え的に聞こえるかもしれないが、やはり避難小屋の利用方法やそもそも避難小屋とは?と疑問を持たずにはいられなかった。
避難小屋、登山道を保守整備する方から言われた「避難小屋は仲良く使ってね」の意味がよく分かった。
そして、中央アルプス麓のガイドさんが『中央の登山者のマナーの崩落が著しい』と苦言を呈した所以も垣間見えた気がした。
それにしてもwanikoのポジティブさを再確認した山行でもあった。
そして、装備は大切(*´ω`*)
waniko さん
yas12 さん
+一名 さん
おはようございます、
山は楽しいひと時を快適に歩いたのに、避難小屋ではね?
以前俺達も経験しています、雲取り避難小屋と谷川の大障子避難小屋、谷川では一番先に避難小屋に入り場所を確保していたのですが、うす暗くなってから団体さんが、テント装備もないまま飛び込んできて詰めるに詰められなく俺達は表に出てテンパクした経験があります、よく朝は、小屋に入った方々よりテント越しにお礼のあいさつの声が幾つも聞こえて和みましたが避難小屋泊りは住居も担ぎ上げないと、ネ.
無事に下山お疲れ様でした。
まだ、未踏の空木岳ですが参考にします。
yasioさん
コメントありがとうございます。
そして、いつも『いいね!』をありがとうございます。
避難小屋事件は、よくあることなのですね(>_<)
今回の経験を通して、wanikoのお山への免疫は、さらに増した気がします。
なので、とても良い経験でした。
yasioさんの谷川でのご経験は、waniko以上に凄いものですね。。。
今シーズン、谷川の避難小屋を計画していましたが、行けずじまい。
行く際は、必ずテントを持って行きます!
情報をありがとうございます。
そして、yasioさんがコメントをくださったお陰でどこの避難小屋でもテント必須!という意識になりました😁
yasioさんが空木を楽しまれる際には、稚拙ですが、wanikoレコがご参考にされば幸いです。
楽しくレコを拝見させていただきました。感想も完読です。
私は小屋泊専門で、避難小屋さえ泊まったことが無いのでえらそうなことは言えませんが、悲しいお話ですね。
空木岳は未だ踏んでいませんで、伊奈川ダムから空木岳、南駒ケ岳、越百山と廻るプランを立ててありますが、宿泊は駒峰ヒュッテ予定です。今年も行けそうになく来年に持ち越しですが、混雑を避けて平日山行きを心がけております。
ツェルト、コンロ系は常時持って行きますが、駒峰ヒュッテ泊だとシュラフとマットも持って行きますので荷物が増えそうですね。
中アはマナーの崩落が著しいとのこと。乗り物で楽に上がれるルートがあるエリアは著しい気がします。
南アの北沢峠も同じような事を聞きますね。旅館と同じように考えとると小屋でのもめごとも目にしました。小屋でも「完全予約制」というのはその辺りから発生しているのかな… これも賛否両論ありかと。
色々と参考になりました。
no2さん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
また、長い文章にお付き合い下さり、ありがとうございました。
私にとって、今回の経験は初めてでしたので、尚のこと悲しく感じたのかも知れません。
伊奈川ダムから空木岳、南駒ケ岳、越百山と廻るプランも素敵です♡
私も来シーズンにそのルートを歩こうと考えておりました!
ちなみに、10/5-6は、駒峰ヒュッテも相当混雑していました。
こんな時期は、no2さんのように可能であれば平日に歩かれるのが得策ですね。
北沢峠もマナーの崩落が激しいのですか・・・崩落は、山の斜面だけにしてほしいです。
(山の斜面崩落も悲しいですが。。。)
旅館≠山小屋の考えに賛成です。
ついつい綺麗な山小屋に喜びを見出してしまいますが、山小屋は旅館ではないですね。
また、お山での揉め事は下界以上に悲しいです。
だって、みんなお山が好きでその場にいるのだから。
wanikoさん御一行様 はじめまして
今回は素敵な中央アルプス縦走が楽しめたかと思いきや、ちょっと残念な出来事もありましたね 避難小屋を仲良く利用するか…今まで、混んでいる避難小屋に泊まったことがないのだけど…なんだろな…ちょっとギスギスした感じでイヤですよね
最近、結構海外の方も登山されるので、言葉がわからないのかな?なんてことも想定したけど、その場のやりとりを見るとそうでもなさそうだし…マナーの劣化っというか、文化の変化というか…まあ、ここは山でのサバイバルスキルが、一段アップしたと良いふうに考えましょう
そして自分も、今回のレコを拝見して、どんな時もビバークできる装備って必要なんだなと改めて教えて頂きました!ありがとうございました
これからも、お山を楽しんでくださいね
airdiverさん、こんにちは!
wanikoです。
台風は大丈夫でしたか??
避難小屋事件を『文化の変化』と捉えるのは新鮮です😁‼
いざという時の対応能力は上がったと思います✨😊
今回の一件に懲りずにこれからも、たーくさん!!お山に登りたいと思います😊
airdiverさんも、登山を楽しまれてください😁🎶
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