涸沢 徳沢〜屏風の耳〜涸沢カール 紅葉のパノラマコース

2019年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.1km
• 登り: 1,386m
• 下り: 1,435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:30
• 休憩: 2:30
• 合計: 13:00

4:00 徳沢ロッヂ
4:20 4:20 新村橋(パノラマ分岐)
5:20 5:30 中畠新道分岐
7:30 7:30 屏風のコル
8:00 9:00 屏風の耳
9:20 9:20 屏風のコル
10:50 11:30 涸沢ヒュッテ
11:30 11:30 涸沢
12:30 12:30 パノラマ分岐
13:00 13:00 涸沢小屋
13:10 13:10 涸沢
14:20 14:20 本谷橋
14:50 15:20 横尾 (横尾山荘)
15:50 15:50 新村橋(パノラマ分岐)
16:00 16:00 徳澤園
16:00 16:10 徳沢ロッヂ
16:30 16:30 明神館
17:00 17:00 河童橋
17:00 ゴール地点

新村橋を過ぎて、林道から登山口への入り口付近で間違えそうになりましたが、親切に教えてくれた前穂北尾根へ向かった女性の方、ありがとうございました。

天候

夏山のような快晴でした

アクセス

利用交通機関：

バス

沢渡駐車場（かすみさわ）よりバス利用

コース状況／危険箇所等

屏風のコル〜涸沢ヒュッテ、トラバースの危険個所が多くあります。

その他周辺情報

前日宿泊の徳沢ロッジを朝４時に出発、上高地に後泊しました。

写真

10/5 8:49

屏風の耳より屏風の頭

10/5 8:59

屏風の耳

10/5 9:00

屏風の耳より涸沢カール

10/5 9:00

前穂高岳

10/5 9:13

紅葉と穂高連峰

10/5 9:15

いい天気になりましたー！

10/5 9:19

遠くに槍ヶ岳

10/5 9:31

屏風のコルより

10/5 9:37

南岳から槍ヶ岳

10/5 9:37

手前に北穂高岳

10/5 9:48

危険なトラバース

10/5 9:49

数か所あります

10/5 10:05

涸沢カール

10/5 10:05

涸沢岳

10/5 10:06

北穂高岳と北穂高小屋

10/5 10:11

槍への稜線！

10/5 10:23

本谷カール？

10/5 10:23

屏風の耳と頭

10/5 10:24

涸沢小屋

10/5 10:29

涸沢ヒュッテ

10/5 10:44

ラーメン食べまーす

10/5 10:44

涸沢カール到着！

10/5 10:54

紅葉見頃です！

10/5 10:55

天気も快晴！

10/5 10:55

紅葉の楽園です！

10/5 10:57

奥穂高岳

10/5 10:57

ザイテンの上に穂高岳山荘

10/5 11:28

パノラマコースへ

10/5 11:34

撮影しながら登ります

10/5 11:37

とてもきれいでした！

10/5 11:37

いろんな色がありました

10/5 11:38

このコース

10/5 11:39

けっこう登りまっす！

10/5 11:47

じっくり撮影しまっす

10/5 12:00

お昼頃です

10/5 12:04

夏山のように

10/5 12:05

暑かったです！

10/5 12:08

さらに

10/5 12:09

登って

10/5 12:10

岩が多くなると

10/5 12:16

すぐそこにザイテングラート

10/5 12:23

登山道は合流し

10/5 12:27

下りに入りました

10/5 12:30

黄色もきれいでした

10/5 12:30

振り返って

10/5 12:35

奥に常念岳

10/5 12:37

オレンジもいかったー

10/5 12:38

下りまーす

10/5 12:40

主役は赤ですよね！

10/5 12:46

紅葉のトンネルを抜けて

10/5 12:48

だいぶん下りてきました

10/5 12:48

そろそろ終わりが近い

10/5 12:52

空が青かったです！

10/5 12:53

テント増加中

10/5 13:01

涸沢小屋到着

10/5 13:05

急いで下山しまーす

撮影機器：

α7R II ILCE-7RM2 ボディ SONY

装備

MYアイテム

milkchan56

重量：-kg

感想

milkchan56

休暇を利用し、3日に天狗原へ、しかし、4日は予報通りの大荒れの天気、徳澤ロッジに連泊し5日の登山に備えました。

5日は、予報を上回る快晴となり、最高の涸沢紅葉山行となりました。

それにしても、どんどん増えるテントの数と、横尾より登ってこられる方の多さには毎年驚きますね！