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Yamareco

記録ID: 205857
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トレイルラン
奥多摩・高尾

笹尾根縦走 三頭山-陣馬山

2012年07月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
25.6km
登り
1,567m
下り
2,232m

コースタイム

09:55 都民の森入口
10:05 鞘口峠
10:45 三頭山東峰
10:50 三頭山西峰
11:05 大澤山
11:40 槇寄山
12:00 数馬峠 12:10
12:45 丸山
13:15 土俵岳
14:00 浅間峠 14:10
14:45 熊倉山
14:55 軍茶利山
15:05 三国山
15:20 生藤山
15:30 茅丸 15:40
15:45 連行山(連行峰)
16:30 醍醐丸
17:00 和田峠
17:20 陣馬山 17:30
18:15 陣馬高原下バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
都民の森内は整備されており歩きやすい。
都民の森を出ると草木がはびこる箇所が多く、やぶを分けて歩く感じ。
足元は全般によく踏まれている。
茅丸、連行山付近には岩場の急斜面もあります(巻き路あり)。
武蔵五日市駅バス停。
改札を出ると正面にコンビニ。
駅舎を出ると左方向すぐに乗り場があります。
トイレはローターリーの反対側にありますが、歩いて1分以上かかるので、改札を出る前に改札内のトイレに行っておいた方がいいと思います。改札内の方が綺麗だし。
2012年07月11日 08:31撮影 by  705P, Panasonic
7/11 8:31
武蔵五日市駅バス停。
改札を出ると正面にコンビニ。
駅舎を出ると左方向すぐに乗り場があります。
トイレはローターリーの反対側にありますが、歩いて1分以上かかるので、改札を出る前に改札内のトイレに行っておいた方がいいと思います。改札内の方が綺麗だし。
バスに揺られる事およそ1時間。
都民の森に到着です。
入口にトイレ、自動販売機、売店、公衆電話あり。
ちょっと入ると森林館という建物があって、そこにはちょっとしたレストランもあります。
2012年07月11日 09:43撮影 by  705P, Panasonic
7/11 9:43
バスに揺られる事およそ1時間。
都民の森に到着です。
入口にトイレ、自動販売機、売店、公衆電話あり。
ちょっと入ると森林館という建物があって、そこにはちょっとしたレストランもあります。
鞘口峠。
2012年07月11日 10:06撮影 by  705P, Panasonic
7/11 10:06
鞘口峠。
謎の看板。
向かって右は東京!って、いや大事な情報だけれども・・・!
でもこれを見逃してはいけません。
三頭山東峰を踏むにはこの分岐に入ります。
東峰に行く路だとは書いてないので注意!
行き過ぎると一旦巻いた後で戻り気味に登る羽目になります。
2012年07月11日 10:41撮影 by  705P, Panasonic
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7/11 10:41
謎の看板。
向かって右は東京!って、いや大事な情報だけれども・・・!
でもこれを見逃してはいけません。
三頭山東峰を踏むにはこの分岐に入ります。
東峰に行く路だとは書いてないので注意!
行き過ぎると一旦巻いた後で戻り気味に登る羽目になります。
東峰手前(東側)にある見晴台入口。
この先には2畳程度の広さの見晴台が設置されています。ベンチもあります。
2012年07月11日 10:43撮影 by  705P, Panasonic
7/11 10:43
東峰手前(東側)にある見晴台入口。
この先には2畳程度の広さの見晴台が設置されています。ベンチもあります。
見晴台からの眺望。
御前山から馬頭刈山あたりまでがよく見えます。
行程次第ではここで昼食ってのもよさそうです。
2012年07月11日 10:44撮影 by  705P, Panasonic
7/11 10:44
見晴台からの眺望。
御前山から馬頭刈山あたりまでがよく見えます。
行程次第ではここで昼食ってのもよさそうです。
三頭山東峰。
特に眺望もないし、ピークって感覚もない。
通りすがりの道端って感じです。
2012年07月11日 10:45撮影 by  705P, Panasonic
7/11 10:45
三頭山東峰。
特に眺望もないし、ピークって感覚もない。
通りすがりの道端って感じです。
東峰ピークと巻き道を分ける箇所。
さっきの謎の看板と対になってるところですね。
こっち側はちゃんと書いてあるのになぁ。
2012年07月11日 10:47撮影 by  705P, Panasonic
7/11 10:47
東峰ピークと巻き道を分ける箇所。
さっきの謎の看板と対になってるところですね。
こっち側はちゃんと書いてあるのになぁ。
三頭山西峰。
なんていうか、中央峰はどこにあるの?
ちょっと気がつきませんでした。
この西峰はちょっと広い山頂で、眺望もまずまずです。一部木立に遮られています。
2012年07月11日 10:50撮影 by  705P, Panasonic
7/11 10:50
三頭山西峰。
なんていうか、中央峰はどこにあるの?
ちょっと気がつきませんでした。
この西峰はちょっと広い山頂で、眺望もまずまずです。一部木立に遮られています。
大澤山。
眺望も無く、ベンチが置かれているだけの狭い山頂。一休みには丁度いいです。
標に書かれている様に、峠という印象の方が強いです。
2012年07月11日 11:05撮影 by  705P, Panasonic
7/11 11:05
大澤山。
眺望も無く、ベンチが置かれているだけの狭い山頂。一休みには丁度いいです。
標に書かれている様に、峠という印象の方が強いです。
槇寄山。
前後ともに緩やかな路で到達できます。
2012年07月11日 11:37撮影 by  705P, Panasonic
7/11 11:37
槇寄山。
前後ともに緩やかな路で到達できます。
槇寄山からの眺望。
富士山が真正面。最高です。
2012年07月11日 11:38撮影 by  705P, Panasonic
7/11 11:38
槇寄山からの眺望。
富士山が真正面。最高です。
峠(!)
いや、峠って、大事な情報だけれども・・・。
何か書いてあったのが消されている様子。
地図を見ても名前が確認出来ませんでした。
2012年07月11日 11:49撮影 by  705P, Panasonic
1
7/11 11:49
峠(!)
いや、峠って、大事な情報だけれども・・・。
何か書いてあったのが消されている様子。
地図を見ても名前が確認出来ませんでした。
やぶ。
季節のせいか、登り手が少ないのか。こんな感じの路がけっこう多い。
大澤山辺りで、あまりの暑さにスパッツを脱いじゃおうかと思ったんですが、脱いでたら脚がズタズタだったことでしょう。
2012年07月11日 11:57撮影 by  705P, Panasonic
7/11 11:57
やぶ。
季節のせいか、登り手が少ないのか。こんな感じの路がけっこう多い。
大澤山辺りで、あまりの暑さにスパッツを脱いじゃおうかと思ったんですが、脱いでたら脚がズタズタだったことでしょう。
数馬峠。
景色が開けていて、ベンチがあります。
道標には山梨県側に下る路が示されていましたが、路は見つけられませんでした。やぶに埋もれてしまっているんでしょうか。
2012年07月11日 11:59撮影 by  705P, Panasonic
7/11 11:59
数馬峠。
景色が開けていて、ベンチがあります。
道標には山梨県側に下る路が示されていましたが、路は見つけられませんでした。やぶに埋もれてしまっているんでしょうか。
数馬峠からの眺望。視界がとても広い。
2012年07月11日 11:59撮影 by  705P, Panasonic
7/11 11:59
数馬峠からの眺望。視界がとても広い。
山梨側に下る路の分岐。こう行った分岐が何箇所か出てくる。道標が整備されてなかったらけっこう悩んじゃいます。
2012年07月11日 12:19撮影 by  705P, Panasonic
7/11 12:19
山梨側に下る路の分岐。こう行った分岐が何箇所か出てくる。道標が整備されてなかったらけっこう悩んじゃいます。
笛吹峠。
これをうずしきって読むのがどうしても覚えられない。
2012年07月11日 12:33撮影 by  705P, Panasonic
7/11 12:33
笛吹峠。
これをうずしきって読むのがどうしても覚えられない。
丸山への分岐。
ちょこっと登れば丸山。
2012年07月11日 12:43撮影 by  705P, Panasonic
7/11 12:43
丸山への分岐。
ちょこっと登れば丸山。
丸山。
眺望はない。
2012年07月11日 12:45撮影 by  705P, Panasonic
7/11 12:45
丸山。
眺望はない。
土俵岳の手前。山梨側へ下る分岐。
笹尾根はどこからでもエスケープできるので安心です。
2012年07月11日 12:59撮影 by  705P, Panasonic
7/11 12:59
土俵岳の手前。山梨側へ下る分岐。
笹尾根はどこからでもエスケープできるので安心です。
土俵岳。
眺望なし。
2012年07月11日 13:15撮影 by  705P, Panasonic
7/11 13:15
土俵岳。
眺望なし。
日原峠。
2012年07月11日 13:21撮影 by  705P, Panasonic
7/11 13:21
日原峠。
小ピークをいくつか越えると、眼下に東屋が見えてきた。
どうやら浅間峠についたらしい。
2012年07月11日 13:48撮影 by  705P, Panasonic
7/11 13:48
小ピークをいくつか越えると、眼下に東屋が見えてきた。
どうやら浅間峠についたらしい。
浅間峠。
2012年07月11日 14:01撮影 by  705P, Panasonic
7/11 14:01
浅間峠。
熊倉山。
浅間峠からここまでは急登の連続。
かなりこたえる。
一見ピークに見えるのに登りきるとすぐまた次の急登が見えるパターンです。心が折れそう。
展望は特になし。
2012年07月11日 14:43撮影 by  705P, Panasonic
7/11 14:43
熊倉山。
浅間峠からここまでは急登の連続。
かなりこたえる。
一見ピークに見えるのに登りきるとすぐまた次の急登が見えるパターンです。心が折れそう。
展望は特になし。
熊倉山のとなりのピーク。
距離は近いけど、一度大きく下って登り返すので割と疲れる。
鳥居と祠がある。
2012年07月11日 14:55撮影 by  705P, Panasonic
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7/11 14:55
熊倉山のとなりのピーク。
距離は近いけど、一度大きく下って登り返すので割と疲れる。
鳥居と祠がある。
眼下の集落へ下る道。この下に神社があって、ここは奥社ということのようです。
2012年07月11日 14:56撮影 by  705P, Panasonic
7/11 14:56
眼下の集落へ下る道。この下に神社があって、ここは奥社ということのようです。
軍茶利山からの眺め。
2012年07月11日 14:56撮影 by  705P, Panasonic
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7/11 14:56
軍茶利山からの眺め。
三国山。ベンチがいっぱいある。
軍茶利山からここまでも急坂を下って登る。
2012年07月11日 15:05撮影 by  705P, Panasonic
7/11 15:05
三国山。ベンチがいっぱいある。
軍茶利山からここまでも急坂を下って登る。
三国山の眺望。
木立に遮られ、この写真に写ってるのがほぼ全て。
2012年07月11日 15:05撮影 by  705P, Panasonic
7/11 15:05
三国山の眺望。
木立に遮られ、この写真に写ってるのがほぼ全て。
生藤山。木立に囲まれた狭い山頂。
2012年07月11日 15:19撮影 by  705P, Panasonic
7/11 15:19
生藤山。木立に囲まれた狭い山頂。
ついに和田峠の文字が・・・!
そして、光の反射で見えなくなっちゃったけれど、直進方向は醍醐丸をかわす巻き路。
山頂方向は極端な急登。茅丸への最後の直登っぽいけど、巻き路が誘惑してくる。
2012年07月11日 15:29撮影 by  705P, Panasonic
7/11 15:29
ついに和田峠の文字が・・・!
そして、光の反射で見えなくなっちゃったけれど、直進方向は醍醐丸をかわす巻き路。
山頂方向は極端な急登。茅丸への最後の直登っぽいけど、巻き路が誘惑してくる。
茅丸(かやまる)。
ここにきて初めて、この文字の読み方が分かった。地図にもルビが振られていなかったので、ずっと分からなかったのです。あー、登ってよかった。
前後とも、かなり急な路。
眺望はなく、木立に囲まれている。
2012年07月11日 15:32撮影 by  705P, Panasonic
7/11 15:32
茅丸(かやまる)。
ここにきて初めて、この文字の読み方が分かった。地図にもルビが振られていなかったので、ずっと分からなかったのです。あー、登ってよかった。
前後とも、かなり急な路。
眺望はなく、木立に囲まれている。
連行山。眺望はない。
この前後も急。
このあたりは岩がゴツゴツしていて、いかにも山頂って感じがします。
2012年07月11日 15:44撮影 by  705P, Panasonic
7/11 15:44
連行山。眺望はない。
この前後も急。
このあたりは岩がゴツゴツしていて、いかにも山頂って感じがします。
醍醐丸。
2012年07月11日 16:32撮影 by  705P, Panasonic
7/11 16:32
醍醐丸。
和田峠付近、林道醍醐線に出たところ。
林道を南へ向かえばすぐに和田峠。トイレの脇に出る。
2012年07月11日 16:56撮影 by  705P, Panasonic
7/11 16:56
和田峠付近、林道醍醐線に出たところ。
林道を南へ向かえばすぐに和田峠。トイレの脇に出る。
ようやく到着和田峠。
この時、予定を2時間以上オーバーしていた。
シーズンとは言え、平日は茶屋は開いてないのでしょうかね。それとも時間が遅すぎたのかな。
ともあれ、これでとりあえず安全圏に出られて一安心です。
丸一日山中にいて、舗装路に出会った時のホッとする感じがちょっとスキです。
2012年07月11日 16:58撮影 by  705P, Panasonic
7/11 16:58
ようやく到着和田峠。
この時、予定を2時間以上オーバーしていた。
シーズンとは言え、平日は茶屋は開いてないのでしょうかね。それとも時間が遅すぎたのかな。
ともあれ、これでとりあえず安全圏に出られて一安心です。
丸一日山中にいて、舗装路に出会った時のホッとする感じがちょっとスキです。
陣馬山。
やはりここの景色は素晴らしいです。
360°ぜーんぶ見える。
吹き抜ける風も気持ちいい。
和田峠の時点で、陣馬山まで行くか、やめるか少し迷ったんですが、来てよかった!

山頂には茶屋、トイレあり。
茶屋は、平日だからか、時間が遅いからか分かりませんが閉まっていました。
テーブルの脇には陣馬高原下バス停の時刻表が貼ってあり親切。
2012年07月11日 17:20撮影 by  705P, Panasonic
1
7/11 17:20
陣馬山。
やはりここの景色は素晴らしいです。
360°ぜーんぶ見える。
吹き抜ける風も気持ちいい。
和田峠の時点で、陣馬山まで行くか、やめるか少し迷ったんですが、来てよかった!

山頂には茶屋、トイレあり。
茶屋は、平日だからか、時間が遅いからか分かりませんが閉まっていました。
テーブルの脇には陣馬高原下バス停の時刻表が貼ってあり親切。
振り返ると今日通ってきた山々が。
今日もまた、バカなマネをしたものだなぁ。
2012年07月11日 17:20撮影 by  705P, Panasonic
7/11 17:20
振り返ると今日通ってきた山々が。
今日もまた、バカなマネをしたものだなぁ。
陣馬高原下バス停。
トイレあり。
隣の商店には自動販売機もあります。
でっかい「いろはす」(1000ml)売ってたので思わず購入。
ちなみにバスは1時間に1本です。
2012年07月11日 18:17撮影 by  705P, Panasonic
7/11 18:17
陣馬高原下バス停。
トイレあり。
隣の商店には自動販売機もあります。
でっかい「いろはす」(1000ml)売ってたので思わず購入。
ちなみにバスは1時間に1本です。
撮影機器:

感想

三頭山-高尾山の笹尾根完全縦走を目指して計画していた今回の山行だったのですが、ここしばらくの運動不足がたたってか、後半ペースを維持できずに途中までで終わってしまいました。
都民の森まではバスで行ったわけですが、数馬から先は本数が少なく、この時間の関係でどうしてもスタートが10時近くになってしまうのです(平日は9:46着、休日でも9:30)。
そのため活動時間が制限されてしまい、そもそも行程もキツキツ。前半はどうにか間に合わせようと頑張ってしまって、無闇に消耗。ペース配分もまずかった。
結局、トレイルランとは言いながらも、後半はほとんど歩き。ふくらはぎも前ももも今にもつりそうだし、久しぶりに股関節がもげそうな感覚も味わえました。
しかし、二日前までは曇りだった天気予報が前日晴れに変わり、絶好の山日和。笹尾根は人もまばら、それでいてコースは整備されているし、路は踏まれていて歩きやすいし、大変に楽しい一日を過ごせました。
惜しむらくは水分。水分として持っていったのがVAAMウォーター500ml5本といろはす500ml1本だったのですが、やはり発汗量の多い季節はVAAMでは濃すぎますね。途中から口の中、と言うか体中が、なんだかベタついてきてしまって、余計にパフォーマンスが低下していたように感じます。
いや、VAAMだけじゃ駄目だってのは去年以前の夏には当然分かっていた事だったんですが、何か冬の間に忘れてしまっていました。反省しなくちゃ。

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