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Yamareco

記録ID: 206392
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

観音平〜編笠山〜(権現岳)〜赤岳〜清里ハイランドパーク

2012年07月14日(土) ~ 2012年07月15日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.1km
登り
1,791m
下り
1,739m

コースタイム

1日目
観音平9:50〜11:15押手川〜12:25編笠山〜13:00青年小屋

2日目
青年小屋6:40〜8:00権現岳分岐〜9:00ツルネ〜9:30キレット小屋9:45〜〜11:50赤岳南峰〜11:55赤岳北峰
赤岳北峰12:50〜14:45大天狗〜15:35小天狗〜17:10清里ハイランドパーク
天候 1日目
曇り夕方少しだけ晴れ

2日目
ガス・風がとても強い
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
タクシー 小淵沢駅〜観音平 \3,300くらいだったと思います。
台数が少ないので乗車に時間が掛かりました。

バス
清里ハイランドパーク〜清里駅 \300
http://www.kiyosato.gr.jp/traffic/p-bus.html
コース状況/
危険箇所等
ノロシバ〜キレット小屋〜赤岳〜県界尾根
落石や滑落に注意しながら慎重にあるきましょう。
キレット小屋からの稜線では道に迷わないように注意しましょう。
スタートの観音平です
2012年07月14日 09:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 9:51
スタートの観音平です
ニッコウキスゲですよね
2012年07月14日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
7/14 9:58
ニッコウキスゲですよね
2012年07月14日 10:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
7/14 10:26
雲海です
2012年07月14日 10:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 10:39
雲海です
押手川に着きました
2012年07月14日 11:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 11:14
押手川に着きました
これが押手川です
2012年07月14日 11:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 11:15
これが押手川です
ホシガラスです
2012年07月14日 11:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 11:39
ホシガラスです
2012年07月14日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:09
2012年07月14日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:25
編笠山の頂上に到着です
2012年07月14日 12:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:26
編笠山の頂上に到着です
2012年07月14日 12:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:27
あれが青年小屋です
2012年07月14日 12:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
7/14 12:40
あれが青年小屋です
2012年07月14日 12:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:48
2012年07月14日 12:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 12:49
遠い飲み屋に着きました
2012年07月14日 13:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
7/14 13:01
遠い飲み屋に着きました
テン場の一番奥に設営です
2012年07月14日 13:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
7/14 13:32
テン場の一番奥に設営です
水場の乙女の水です
テン場から5分くらいです
2012年07月14日 14:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
7/14 14:00
水場の乙女の水です
テン場から5分くらいです
2012年07月14日 14:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/14 14:03
小屋の中を見せてもらいました
2012年07月14日 14:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 14:28
小屋の中を見せてもらいました
雲の中に浮かぶ富士山
2012年07月14日 17:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/14 17:58
雲の中に浮かぶ富士山
あした登る山
好天を期待していたのですが…
2012年07月14日 18:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 18:11
あした登る山
好天を期待していたのですが…
だいぶ暗くなってきました
2012年07月14日 18:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/14 18:57
だいぶ暗くなってきました
そして飲み屋の夜は更けていくのでした
2012年07月14日 21:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
13
7/14 21:52
そして飲み屋の夜は更けていくのでした
予定より1時間ほど遅れてスタートです
2012年07月15日 06:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 6:43
予定より1時間ほど遅れてスタートです
天気は思わしくありません
2012年07月15日 07:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:04
天気は思わしくありません
ノロシバです
2012年07月15日 07:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:07
ノロシバです
2012年07月15日 07:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:09
2012年07月15日 07:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:10
2012年07月15日 07:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:13
2012年07月15日 07:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:13
2012年07月15日 07:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:17
2012年07月15日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:19
2012年07月15日 07:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:22
2012年07月15日 07:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:22
岩場を登っていきます
2012年07月15日 07:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:24
岩場を登っていきます
滑らないように慎重に登ります
2012年07月15日 07:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:25
滑らないように慎重に登ります
2012年07月15日 07:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:30
キボシのはずです
お地蔵さんに、無事の下山を祈願しました
2012年07月15日 07:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:47
キボシのはずです
お地蔵さんに、無事の下山を祈願しました
2012年07月15日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 7:54
突然権現小屋が現れました
2012年07月15日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 7:57
突然権現小屋が現れました
稜線の分岐です
ここを権現岳の山頂と勘違いしてしまいました
権現岳登頂ならず!
2012年07月15日 08:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 8:00
稜線の分岐です
ここを権現岳の山頂と勘違いしてしまいました
権現岳登頂ならず!
ここから核心部に入っていきます
まずは、なが〜いハシゴ
2012年07月16日 17:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/16 17:03
ここから核心部に入っていきます
まずは、なが〜いハシゴ
2012年07月15日 08:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 8:22
これがツルネです
2012年07月15日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 9:00
これがツルネです
ツルネのコマクサ
2012年07月15日 09:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 9:02
ツルネのコマクサ
2012年07月15日 09:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 9:07
2012年07月15日 09:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 9:10
2012年07月15日 09:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/15 9:26
キレット小屋でひと休み
2012年07月15日 09:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 9:31
キレット小屋でひと休み
キレット小屋のテン場
2012年07月15日 09:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 9:29
キレット小屋のテン場
キレット小屋脇のコマクサ
2012年07月15日 09:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 9:47
キレット小屋脇のコマクサ
2012年07月15日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 9:55
2012年07月15日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 9:56
2012年07月15日 10:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 10:12
ここからが本当の核心部です
より慎重に歩きます
2012年07月15日 10:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 10:17
ここからが本当の核心部です
より慎重に歩きます
2012年07月15日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 10:22
2012年07月15日 10:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 10:50
2012年07月15日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 11:00
霧が一層濃くなってきました
2012年07月15日 11:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 11:27
霧が一層濃くなってきました
強風に飛ばされまいと岩にしがみ付きながら
少しずつ登っていきます
2012年07月15日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
7/15 11:30
強風に飛ばされまいと岩にしがみ付きながら
少しずつ登っていきます
ようやく文三郎との分岐に到着です
心の中でガッツポーズ!
2012年07月15日 11:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
7/15 11:43
ようやく文三郎との分岐に到着です
心の中でガッツポーズ!
とりあえず記念に
2012年07月15日 11:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 11:49
とりあえず記念に
頂上小屋で冷えた体を温めました
2012年07月15日 12:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 12:50
頂上小屋で冷えた体を温めました
2012年07月15日 13:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 13:13
下りてきたクサリ場です
これからハシゴとクサリの連続です
焦らず、騒がす、自分のペースで、一歩ずつ慎重に下ります。
2012年07月15日 13:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/15 13:25
下りてきたクサリ場です
これからハシゴとクサリの連続です
焦らず、騒がす、自分のペースで、一歩ずつ慎重に下ります。
クサリとハシゴがあります
私はハシゴを下りました
2012年07月15日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/15 13:26
クサリとハシゴがあります
私はハシゴを下りました
巻き道との合流地点
2012年07月15日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 13:35
巻き道との合流地点
振り返って撮影
2012年07月15日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 13:35
振り返って撮影
2012年07月15日 13:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 13:36
これから下ります。
ここはなかなか難しかったです
2012年07月15日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 13:42
これから下ります。
ここはなかなか難しかったです
2012年07月15日 13:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 13:55
ここでクサリ場は終わりです
2012年07月15日 14:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 14:14
ここでクサリ場は終わりです
大天狗
2012年07月15日 14:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 14:48
大天狗
歩きやすい道が続きます
2012年07月15日 15:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 15:13
歩きやすい道が続きます
小天狗です
2012年07月15日 15:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 15:35
小天狗です
標識には登山道入口と書いてあります
2012年07月15日 16:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/15 16:19
標識には登山道入口と書いてあります
道を間違えているわけではありません
2012年07月15日 16:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 16:25
道を間違えているわけではありません
清里ハイランドパークのバス停
今回もなんとか無事に下山できました
2012年07月15日 17:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 17:09
清里ハイランドパークのバス停
今回もなんとか無事に下山できました
撮影機器:

感想

今回は八ヶ岳です。
昨年もこの時期に赤岳に登っていますが、昨年は北から攻めたので、
今年は南から登ってみることにしました。
当初、下山は昨年と同じ文三郎を考えいましたが、
ちょっと変化をつけてみようと県界尾根を下ることにしました。

甲信地方の山行の際に毎度お世話になっているスーパーあずさ1号で今回も出発です。
立川駅の発車メロディを聞くと否応なしに山行気分が掻き立てられます。
パブロフの犬状態です。

初日は観音平から編笠山へ登って青年小屋泊です。
昨年、桜平や美濃戸辺りではアブだがブヨに散々な目に遭わされていたので厳重に警戒していたのですが、
今回は全く大したことがなく拍子抜けです。場所によって差があるようです。

初日は3時間ほど歩いてお仕舞いです。
この日青年小屋にTBSのクルーが取材に来ていました。
8月14日のNスタで放送するみたいです。

2日目
これからテントを撤収しようという矢先に雨が降ってきました。
暫しテントの中で待機です。
雨の中キレット越えと県界尾根はかなり厳しそうなのでこのまま下山してしまおうかと考えましたが、
雨はすぐに止み、天気は回復に向かうようなので計画より1時間ほど遅れてスタートしました。

霧で何も見えないなかをノロシバ、キボシと登っていきます。
高度が上がるに連れて霧は濃くなり、風も強くなってきました。
霧の中突然権現小屋が現れて、すぐ稜線の分岐に着いたんですが、
私はここが権現岳山頂と勘違いをしてしまいました。
ですので権現岳頂上に行っていません。残念!
雨で遅れてスタートしたせいで先を急いでいたのがいけなかったです。

権現岳が未踏のままとはつゆ知らず、そのまま赤岳に向かいます。

すぐに長いハシゴがを通過します。
私はスムーズに下りることができましたが、混雑時は渋滞が予想されるポイントです。
ハシゴの下では団体さんが待っていてくれてました。

朝から歩き通しだったのでキレット小屋で核心部に備えるためにも長めの休憩をとりました。
せっかくなのでバッチや手拭いか何か記念になるものを買おうと思っていましたが
キレット小屋オリジナルのものはありませんでした。


落石に注意しながらルンゼを登りきると風が一層強くなってきました。
この辺りはクサリやハシゴの連続する区間ですが、霧のため高度感が全くありませんでした。
しかし見通しがきかないのでルートがわらりづらかったです。

風に飛ばされないように岩にしがみ付き、目標となる赤岳も見えず、
心が折れそうになってきたあたりで、前方に多くの登山者の姿が見えました。
ようやく文三郎道との合流に到着です。

この山行で最も感動した瞬間です。
昨年の今頃は横岳の岩場を歩き通せるか不安でしたが、
1年後にこうしてキレットを歩くことができたことはとても感慨深く思います。
一人、分岐の標識の前で余韻に浸ってしましました。

分岐から山頂の南峰はすぐで、写真だけとって小屋のある北峰に移動しました。

頂上小屋で強風で冷え切った体を温めてから県界尾根を下山しました。

県界尾根に関しても不安だらけでしたが、無事に下りることができました。
難しい箇所もあり、決して簡単ではありませんが、クサリやハシゴできちんと整備されているので、
思っていたよりかは危険ではないな、というのが県界尾根の私の感想です。

クサリ場が終わるとしばらく歩きやすい道が続きますが、小天狗からの道が荒れぎみでした。

バス停に着いた時はもう1歩も歩けないくらい疲労困憊でしたが、
今回も何事もなく下山できてよかったです。

権現岳は行きそびれるし、霧で何も見えませんでしたが、
また行く理由ができたので、それはそれで悪くないと思います。






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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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