コガラ登山口です。
午後は千畳敷も周回予定だったのでまだ暗いうちに出発〜
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10/16 4:34
コガラ登山口です。
午後は千畳敷も周回予定だったのでまだ暗いうちに出発〜
鎖で通せんぼですがここは横通って行きます
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10/16 4:53
鎖で通せんぼですがここは横通って行きます
気になっていた暗闇の幸の川渡渉点。
少し跳ねましたが問題なく通過。
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10/16 5:16
気になっていた暗闇の幸の川渡渉点。
少し跳ねましたが問題なく通過。
少し明るくなって来ました。
張り出した岩の上に木、その一
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10/16 5:48
少し明るくなって来ました。
張り出した岩の上に木、その一
午後は晴れる予報を信じてどんより空の樹林帯を黙々と歩く
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10/16 5:49
午後は晴れる予報を信じてどんより空の樹林帯を黙々と歩く
だいぶお疲れのハシゴ
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10/16 6:00
だいぶお疲れのハシゴ
緑の中に時々秋
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10/16 7:06
緑の中に時々秋
さっき休んじゃったよ
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10/16 7:09
さっき休んじゃったよ
岩の上に木、その二
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10/16 7:22
岩の上に木、その二
見晴らしのない見晴台
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10/16 7:24
見晴らしのない見晴台
民家のような七合目避難小屋
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10/16 7:33
民家のような七合目避難小屋
トイレは冬季使用禁止
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10/16 7:35
トイレは冬季使用禁止
福島Bコースはあまり紅葉はしていませんでした。
1
10/16 7:51
福島Bコースはあまり紅葉はしていませんでした。
七合目過ぎると徐々に大股での岩登り
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10/16 8:07
七合目過ぎると徐々に大股での岩登り
七合目半すぎの手すりに寄りかかったら危険な橋
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10/16 8:16
七合目半すぎの手すりに寄りかかったら危険な橋
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10/16 8:28
北東側、青空すこーし
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10/16 8:36
北東側、青空すこーし
玉乃窪山荘、風除けの石積みが高い。
この辺りから強風ですごい
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10/16 9:35
玉乃窪山荘、風除けの石積みが高い。
この辺りから強風ですごい
もう少しで木曽駒山頂近いんだが、見えない。
もう寒くて立ち止まっていられなくなる
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10/16 9:38
もう少しで木曽駒山頂近いんだが、見えない。
もう寒くて立ち止まっていられなくなる
頂上を横切ったけど強風すごくて立ち寄るどころでない。
とにかくテント張って落ち着きたいので先を急ぐ
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10/16 9:43
頂上を横切ったけど強風すごくて立ち寄るどころでない。
とにかくテント張って落ち着きたいので先を急ぐ
こちらは宝剣荘。テン場は頂上山荘ですが2日前の祝日で今季の平日営業は終了。ザックは置いて15分程離れた宝剣荘に受付だけ寄りました。
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10/16 11:15
こちらは宝剣荘。テン場は頂上山荘ですが2日前の祝日で今季の平日営業は終了。ザックは置いて15分程離れた宝剣荘に受付だけ寄りました。
復路の中岳でとりあえず撮る。
この前の台風かそれ以上の暴風。
ザック置いた時中からダウン取り出すの忘れて来ちゃったのでこの辺りでもう寒くて寒くて泣きたくなった(T . T)
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10/16 11:25
復路の中岳でとりあえず撮る。
この前の台風かそれ以上の暴風。
ザック置いた時中からダウン取り出すの忘れて来ちゃったのでこの辺りでもう寒くて寒くて泣きたくなった(T . T)
テント張って着込んでホッと一息したら猛烈な睡魔が。2時間だけお昼寝。日差しの暖かさで目が覚め見たら うわっ!青空〜!
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10/16 14:36
テント張って着込んでホッと一息したら猛烈な睡魔が。2時間だけお昼寝。日差しの暖かさで目が覚め見たら うわっ!青空〜!
さっきは写真も撮る余裕なかった駒ヶ岳頂上山荘。とマイテント。
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10/16 14:36
さっきは写真も撮る余裕なかった駒ヶ岳頂上山荘。とマイテント。
さっきとはまるで違う様子の中岳。
午後は千畳敷周る予定でしたが、時間がなくなってしまう。しょうがないので宝剣岳のみ行くことに。
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10/16 14:37
さっきとはまるで違う様子の中岳。
午後は千畳敷周る予定でしたが、時間がなくなってしまう。しょうがないので宝剣岳のみ行くことに。
宝剣山荘へは中岳を通過しないといけない。頂上山荘はトイレ使えず水も出ないのでこの二日間で宝剣山荘まで計3往復しました。
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10/16 14:48
宝剣山荘へは中岳を通過しないといけない。頂上山荘はトイレ使えず水も出ないのでこの二日間で宝剣山荘まで計3往復しました。
振り返って木曽駒ヶ岳と頂上山荘。
後で悔やんだ。この日の夕方に木曽駒の頂上も行っときゃ良かったと…
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10/16 14:48
振り返って木曽駒ヶ岳と頂上山荘。
後で悔やんだ。この日の夕方に木曽駒の頂上も行っときゃ良かったと…
ちょっと傾いた山容の伊那前岳
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10/16 15:02
ちょっと傾いた山容の伊那前岳
宝剣だ!
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10/16 15:03
宝剣だ!
この時まだまだ強風ですが、昼寝したし防寒バッチリだし。
岩登り楽しそう♪
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10/16 15:03
この時まだまだ強風ですが、昼寝したし防寒バッチリだし。
岩登り楽しそう♪
宝剣西側のわん曲したような谷
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10/16 15:08
宝剣西側のわん曲したような谷
真新しい鎖とルートを示すロープがしっかりありました。
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10/16 15:11
真新しい鎖とルートを示すロープがしっかりありました。
千畳敷。残念だけどまた今度。
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10/16 15:15
千畳敷。残念だけどまた今度。
宝剣山頂の古びた祠。
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10/16 15:22
宝剣山頂の古びた祠。
こちらは新しい。
宝剣岳は山頂標識がないんでしょうか?
探してみるも見当たらない。
誰もいなくて確認できないまま下りることに。
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10/16 15:23
こちらは新しい。
宝剣岳は山頂標識がないんでしょうか?
探してみるも見当たらない。
誰もいなくて確認できないまま下りることに。
山頂直下の岩場に蝶が。
体感温度氷点下のこんな寒い中にいるとは驚き。
まさかといつものごとく手を差し出すと…
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10/16 15:30
山頂直下の岩場に蝶が。
体感温度氷点下のこんな寒い中にいるとは驚き。
まさかといつものごとく手を差し出すと…
うはっ!また乗った!この夏から4度目です!
4
10/16 15:29
うはっ!また乗った!この夏から4度目です!
でも、寒さで元気なさそう。
そーと岩の下に置いて。
蝶々さんガンバレよー
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10/16 15:30
でも、寒さで元気なさそう。
そーと岩の下に置いて。
蝶々さんガンバレよー
宝剣山荘でトイレと水を補給。
入り口前に過去の初雪、初氷情報が。
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10/16 15:38
宝剣山荘でトイレと水を補給。
入り口前に過去の初雪、初氷情報が。
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10/16 15:44
晴れたものの周りのお山は雲で見えず
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10/16 15:46
晴れたものの周りのお山は雲で見えず
明日通過する木曽駒から伸びる馬の背方面
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10/16 15:48
明日通過する木曽駒から伸びる馬の背方面
天気も良くなったし、テン場へ戻る中岳通過は巻道を通ってみる。冬季は通行禁止です。
0
10/16 15:50
天気も良くなったし、テン場へ戻る中岳通過は巻道を通ってみる。冬季は通行禁止です。
あいにく西〜北側は雲が取れず。
ここからの御嶽山や乗鞍岳が見たかった。
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10/16 15:53
あいにく西〜北側は雲が取れず。
ここからの御嶽山や乗鞍岳が見たかった。
想像と違いました。巻道っていうから穏やかなトラバースかと思ったらわずかですが岩もよじ登ります。左は切れ落ちてて踏み外すと危ないです。
でもこちらの方が山頂通るよりこちらの方が数分早い。
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10/16 15:53
想像と違いました。巻道っていうから穏やかなトラバースかと思ったらわずかですが岩もよじ登ります。左は切れ落ちてて踏み外すと危ないです。
でもこちらの方が山頂通るよりこちらの方が数分早い。
中岳西側の谷。吸い込まれそう
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10/16 15:54
中岳西側の谷。吸い込まれそう
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10/16 16:00
テントは5張り
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10/16 16:05
テントは5張り
あと1時間くらいで暗くなってしまう。
木曽駒の頂上行こうか迷う。
でもお腹が空いてもう登れない。
今日の行動はこれにておしまい
3
10/16 16:54
あと1時間くらいで暗くなってしまう。
木曽駒の頂上行こうか迷う。
でもお腹が空いてもう登れない。
今日の行動はこれにておしまい
2日目、昨夜は寒かったのにたっぷり10時間近く眠ってしまった。
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10/17 5:29
2日目、昨夜は寒かったのにたっぷり10時間近く眠ってしまった。
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10/17 5:41
朝ひとりテントから眺めるこの時間がたまらない
7
10/17 5:50
朝ひとりテントから眺めるこの時間がたまらない
日の出前のシルエット
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10/17 5:51
日の出前のシルエット
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10/17 5:51
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10/17 5:52
伊那前岳の横からご来光
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10/17 6:01
伊那前岳の横からご来光
この日は太陽が歪んで大きい
3
10/17 6:02
この日は太陽が歪んで大きい
朝日を眺めながら、まずはトイレと給水をしに3度目の宝剣山荘へ(^^;;
3
10/17 6:03
朝日を眺めながら、まずはトイレと給水をしに3度目の宝剣山荘へ(^^;;
中岳の登山道も朝日に染まります
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10/17 6:03
中岳の登山道も朝日に染まります
刻一刻と変わる色と雲と景色
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10/17 6:03
刻一刻と変わる色と雲と景色
宝剣岳もオレンジ色の背景
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10/17 6:04
宝剣岳もオレンジ色の背景
テン場へ戻る途中て早くもガスに包まれる。
撤収して昨日踏まなかった木曽駒へ。
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10/17 7:12
テン場へ戻る途中て早くもガスに包まれる。
撤収して昨日踏まなかった木曽駒へ。
そして真っ白な木曽駒ヶ岳山頂〜
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10/17 7:20
そして真っ白な木曽駒ヶ岳山頂〜
撮る風景もなく…
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10/17 7:21
撮る風景もなく…
誰もいない…
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10/17 7:23
誰もいない…
なので早々と馬の背へ向かうことに
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10/17 7:33
なので早々と馬の背へ向かうことに
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10/17 7:38
1
10/17 8:26
1
10/17 8:26
将棋頭山へ
この辺りでまたもやすごい暴風
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10/17 8:31
将棋頭山へ
この辺りでまたもやすごい暴風
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10/17 8:54
将棋頭山は手書きの山頂標識
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10/17 9:28
将棋頭山は手書きの山頂標識
西駒山荘。
水場がありますが、寒くて水は減らないので素通りします。
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10/17 9:29
西駒山荘。
水場がありますが、寒くて水は減らないので素通りします。
茶臼山へ
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10/17 9:46
茶臼山へ
巨大な石が積み上がった行者岩
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10/17 10:19
巨大な石が積み上がった行者岩
ラストの茶臼山!
結局ガスが晴れることなく、ここから長い下山です。
1
10/17 10:32
ラストの茶臼山!
結局ガスが晴れることなく、ここから長い下山です。
やはり紅葉は赤がいいですな^ ^
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10/17 11:19
やはり紅葉は赤がいいですな^ ^
でも黄金色の黄色もステキ
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10/17 12:00
でも黄金色の黄色もステキ
こちらは方向的に福島Aコースの赤林山っぽい
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10/17 12:18
こちらは方向的に福島Aコースの赤林山っぽい
目立つ!なぜか一通の道路標識現れる
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10/17 12:33
目立つ!なぜか一通の道路標識現れる
皆さんのレコで見た刈られた笹で歩きにくい登山道。石や根っこの段差が見えず踏み外したり滑ったりで危ない。1時間くらいかな?ここが一番神経使いました。
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10/17 12:40
皆さんのレコで見た刈られた笹で歩きにくい登山道。石や根っこの段差が見えず踏み外したり滑ったりで危ない。1時間くらいかな?ここが一番神経使いました。
行者水?の水場。ここで給水。うま〜い!
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10/17 13:17
行者水?の水場。ここで給水。うま〜い!
そろそろ地図上では吊橋と書かれている正沢川。
ここに出てハッとした。
うそ、橋がない。確か過去レコで吊橋ではなく簡易的な橋が架かっていたはず。
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10/17 13:30
そろそろ地図上では吊橋と書かれている正沢川。
ここに出てハッとした。
うそ、橋がない。確か過去レコで吊橋ではなく簡易的な橋が架かっていたはず。
これです。台風で流されてました。
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10/17 13:31
これです。台風で流されてました。
どうしよう、始め橋が流された事実を飲み込めませんでした。
どこか渡渉点を探すしかない。
一旦登山道へ少し戻り左へ
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10/17 13:34
どうしよう、始め橋が流された事実を飲み込めませんでした。
どこか渡渉点を探すしかない。
一旦登山道へ少し戻り左へ
まずは下流側へ数十メートル行ってみましたが渡れそうな所はない
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10/17 13:35
まずは下流側へ数十メートル行ってみましたが渡れそうな所はない
このまま渡れなかったらどうしよう。また木曽駒へ戻ってBコースで下山するか。もう一泊しないと戻れない。まさか川渡れませんなんて救助も呼べない。そもそも電波繋がらないし
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10/17 13:38
このまま渡れなかったらどうしよう。また木曽駒へ戻ってBコースで下山するか。もう一泊しないと戻れない。まさか川渡れませんなんて救助も呼べない。そもそも電波繋がらないし
なんとしてでも渡渉点を見つけるしかない。
さっきの場所へ戻り今度は上流へ。
30メートルほど上へ行くとあった!と思ったが最初の着地となる石まで多分1メートル弱くらい。幸い石は滑りにくいしこの流れでなければなんて事ない距離。でもこの激流、万一落ちたら流されてしまいそうで怖い。なかなか踏み出せない。
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10/17 13:49
なんとしてでも渡渉点を見つけるしかない。
さっきの場所へ戻り今度は上流へ。
30メートルほど上へ行くとあった!と思ったが最初の着地となる石まで多分1メートル弱くらい。幸い石は滑りにくいしこの流れでなければなんて事ない距離。でもこの激流、万一落ちたら流されてしまいそうで怖い。なかなか踏み出せない。
水の流れが早い。こんな流れの川には入ったことがない。たしかひざ下でも流れが早いと足を取られると聞いた事が。他を探そうか散々悩む。少し行ってみるが、とても渡れそうなところはない。
たっぷり10分以上悩んで、気合を入れてジャンプ。
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10/17 13:56
水の流れが早い。こんな流れの川には入ったことがない。たしかひざ下でも流れが早いと足を取られると聞いた事が。他を探そうか散々悩む。少し行ってみるが、とても渡れそうなところはない。
たっぷり10分以上悩んで、気合を入れてジャンプ。
意外と普通に跳べた。安堵した。怖かった。川の淵の大石を超えて登山道に復帰する。
途中とりあえず撮った写真もどこを撮りたかったんだか自分でもわからなくなった。
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10/17 14:02
意外と普通に跳べた。安堵した。怖かった。川の淵の大石を超えて登山道に復帰する。
途中とりあえず撮った写真もどこを撮りたかったんだか自分でもわからなくなった。
台風の影響で登山道や昨日の幸の川では増水を心配していたのに、なぜ肝心なここで橋が流されていると思わなかったのかわからない。
今までの登山で一番怖い思いをしました。
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10/17 14:02
台風の影響で登山道や昨日の幸の川では増水を心配していたのに、なぜ肝心なここで橋が流されていると思わなかったのかわからない。
今までの登山で一番怖い思いをしました。
登山道が小川になってる
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10/17 14:14
登山道が小川になってる
横通れました
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10/17 14:15
横通れました
しばらく渡渉恐怖症になりそう
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10/17 14:20
しばらく渡渉恐怖症になりそう
登山口近くになってやっと青空。
心が疲れた…
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10/17 14:24
登山口近くになってやっと青空。
心が疲れた…
ススキが癒してくれる
2
10/17 14:25
ススキが癒してくれる
コガラ登山口には無いと思ってたトイレ。草に覆われて今は使われていないようです。
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10/17 14:28
コガラ登山口には無いと思ってたトイレ。草に覆われて今は使われていないようです。
登山口より少し下のヒルトップ前の駐車場に停めました。最後の心配のタネ。良かったのかな?
何も張り紙されてなかったので大丈夫らしいです。
今回は準備不足、色々反省が多かった…
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10/17 14:30
登山口より少し下のヒルトップ前の駐車場に停めました。最後の心配のタネ。良かったのかな?
何も張り紙されてなかったので大丈夫らしいです。
今回は準備不足、色々反省が多かった…
はい、無事だったので書けたレコでした。
台風直後は行ってみなければわからない場所もあるのでいつも以上に想像力が必要になりますね。
コメントありがとうございました。
こんばんは
最後の正沢川の渡渉は、無事に渡れて良かったですね。
読む側もハラハラドキドキ、どうなるのか とても心配でした。
地形図では吊橋地点の上流と下流に流れが二俣に分かれる所があり、もしかするとその地点が安全に渡れたかもしれないですね。
実際にその場に直面すると、二股に分流する地点があることなど、考え付かないでしょうけれども。
福島Bコースは2013年9月17日、台風一過の好天下、麦草岳〜木曽前岳経由で駒まで日帰りしました。
やはり、芋ノ川の渡渉地点が二つに分かれていたおかげで靴を濡らさずに渡れました。
飛び石伝いは失敗すれば大変なことになります。
正沢川の場合は、下山口間近ですから、ズボンと靴を脱いで渡るか、びしょ濡れ覚悟でそのまま浅瀬を歩いて渡るかなど、リスクを避けるのが賢明かと思います。
私、丹沢の早戸大滝へ行った時、雷平で早戸川を渡り損ねて、腰に付けていた新品のデジカメを水没させたことがあります。
跳んで渡った先の岩が滑り、下半身はびしょ濡れ、登山は中止しました。
こんばんは!
ホントですね、今更確認したら二俣に分かれてました!
ちょっと考えればわかることも経験が無いと怖いです。
下山だったので濡れることは気にしなかったのですが、あの流れで足を入れるとどれだけ体が持っていかれそうになるのかがわからなくてそれが恐怖でした。
新品のカメラは痛いですね。おまけに中止とは…なんとも、やるせないです(T . T)
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