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Yamareco

記録ID: 2073030
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山・金峰山(廻り目平から周回(瑞牆山東尾根経由))

2019年10月23日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
21.5km
登り
1,909m
下り
1,908m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:15
合計
7:27
距離 21.5km 登り 1,909m 下り 1,908m
7:56
4
8:00
36
9:50
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10:52
4
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10:59
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11:26
0
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6
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13:10
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0
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14:49
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15:12
4
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15:18
1
15:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場:廻り目平駐車場に駐車(有料:500円(大人1名の場合)) トイレあり(トイレットペーパー付き、水も出ます)
コース状況/
危険箇所等
■廻り目平〜川端林道終点:林道のため歩きやすいですが、途中の崩落箇所は少し歩きにくいです。
■川端林道終点〜登山道分岐(主稜線−西股沢道):赤テープが所々あるため何とか道は分かりますが、少しわかりにくい道です。途中、沢を渡る箇所がありましたが、行き先が分かりにくく、少し道を探してしまいました。
■登山道分岐(主稜線−西股沢道)〜瑞牆山東尾根分岐:登山道としては歩きにくくはありませんが、若干入る人が少ないためか、少し狭いところもありました。瑞牆山東尾根の分岐点には西武ライオンズクラブによる“小川山〜大日平”の看板のちょうど反対側へ入っていきます。赤テープ等あるので分かりやすかったです。
■瑞牆山東尾根分岐〜瑞牆山:踏み後はそれなりにあり、コースがない割には歩きやすいほうだと思いました。しかし、若干分かりにくいところもあり、少し道を探したりする箇所もありました。瑞牆山が近づいてくると大きな岩を抜けたり、側面をトラバースしたりしますが、歩きにくくはなかったです。最後に登山道に出る手前の岩の段差が大きいところが少し登りにくかった(段差が大きく)と思います。最後は、一般登山道の最後の鎖の手前に出ます。一般登山道側からも赤テープがしっかり見えます。
■瑞牆山〜富士見平小屋:下りの登山道は少し大きな岩もあり、若干歩くのに気を遣うところもありましたが、全般的にしっかり整備されています。途中、大雨の影響か激しい崩落跡があり、登山道が迂回気味に修正されていました。富士見平の下の天鳥川の渡渉は増水していると難しいかもしれません。その先は歩きやすい緩やかな登山道が富士見平まで続いています。
■富士見平小屋〜大日岩:歩きにくいところはありません。しかし所々泥濘があり、避けながら進むところもありました。尾根に出ると、道は広く、歩きやすかったです。
■大日岩〜金峰山:歩きやすい登山道が続きますが、砂払いの頭付近の稜線に出ると一気に視界が開けます。しかしその先は所々大岩もあり、少し歩きにくくなります。
■金峰山〜金峰山小屋:少し大きな岩があり歩きにくいところもありました。
■金峰山小屋〜川端下林道終点:樹林帯の下りで、階段状のところもあり、歩きにくくはありませんが、少し滑りやすいところもありました。林道近くが少し滑りやすかったです。川端下林道へは砂洗川を渡渉しますが、こちらも増水していると渡れないかもしれません。
その他周辺情報 ■道の駅:南きよさと、にらさき辺りが近いと思います。
■温泉:今回は、甲府側まで戻った“かんぽの宿 石和”で入りました。夜の部だと、大人530円です。
廻り目平駐車場の様子。平日なのか車は少なめでした。
帰るときには結構停まっていました。登山の方なのか、クライミングなのかは分かりません…
2019年10月23日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 7:49
廻り目平駐車場の様子。平日なのか車は少なめでした。
帰るときには結構停まっていました。登山の方なのか、クライミングなのかは分かりません…
登山口の標識はキャンプ場の東屋にありました。
2019年10月23日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 7:52
登山口の標識はキャンプ場の東屋にありました。
林道をしばらく進んでいきます。途中、台風の影響か、結構洗掘が酷かったです。
2019年10月23日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 8:08
林道をしばらく進んでいきます。途中、台風の影響か、結構洗掘が酷かったです。
金峰山方面との分岐。まずは八丁平方面へ向かいます。
2019年10月23日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 8:34
金峰山方面との分岐。まずは八丁平方面へ向かいます。
八丁平方面は所々に赤テープはあり、何とか道は分かりましたが、全体的に踏み跡が薄めなので注意が必要です。途中の支沢に誤って入ってしまいそうでした…
破線扱いなのも納得でした。
2019年10月23日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 8:37
八丁平方面は所々に赤テープはあり、何とか道は分かりましたが、全体的に踏み跡が薄めなので注意が必要です。途中の支沢に誤って入ってしまいそうでした…
破線扱いなのも納得でした。
八丁平の分岐に到着。始めに瑞牆山方面に向かうため、小川山方面へ進みます。
2019年10月23日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 9:06
八丁平の分岐に到着。始めに瑞牆山方面に向かうため、小川山方面へ進みます。
小川山方面の登山道。破線扱いとなっていますが、それほど厳しいところもなかったです。
2019年10月23日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 9:08
小川山方面の登山道。破線扱いとなっていますが、それほど厳しいところもなかったです。
途中の岩から南アルプスが見えました。冠雪しているのがはっきり分かりました。
2019年10月23日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 9:31
途中の岩から南アルプスが見えました。冠雪しているのがはっきり分かりました。
振り返ると金峰山も見えています。
2019年10月23日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 9:31
振り返ると金峰山も見えています。
瑞牆山東尾根の入り口は、登山道のこの標識の反対側となります。
2019年10月23日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 9:35
瑞牆山東尾根の入り口は、登山道のこの標識の反対側となります。
看板の反対側。赤テープと踏み跡がばっちりあります。
2019年10月23日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 9:35
看板の反対側。赤テープと踏み跡がばっちりあります。
瑞牆山東尾根は踏み跡もある程度あり、分かりやすかったです。1度だけ、道が分かりづらく、付近を少し捜すと見つけることが出来ました。山頂手前のこの箇所が1番核心?な感じがしたので写真を撮りましたが、右にフィックスロープが付いており、それほど危険感はありません。
2019年10月23日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:15
瑞牆山東尾根は踏み跡もある程度あり、分かりやすかったです。1度だけ、道が分かりづらく、付近を少し捜すと見つけることが出来ました。山頂手前のこの箇所が1番核心?な感じがしたので写真を撮りましたが、右にフィックスロープが付いており、それほど危険感はありません。
登山道に上がる最後のルンゼ?状のところを上から。分かりにくいですが、少し段差が大きく気合が必要でした。
2019年10月23日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:21
登山道に上がる最後のルンゼ?状のところを上から。分かりにくいですが、少し段差が大きく気合が必要でした。
登山道合流地点の様子。右側が山頂への最後の鎖。左側が東尾根ルートとなります。
2019年10月23日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:23
登山道合流地点の様子。右側が山頂への最後の鎖。左側が東尾根ルートとなります。
山頂に到着。
2019年10月23日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:28
山頂に到着。
大ヤスリ岩。
2019年10月23日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:30
大ヤスリ岩。
歩いてきた東尾根。
2019年10月23日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:30
歩いてきた東尾根。
金峰山。
2019年10月23日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:31
金峰山。
南アルプス南部〜北部がしっかり見えました。右奥は中央アルプス。
2019年10月23日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:31
南アルプス南部〜北部がしっかり見えました。右奥は中央アルプス。
富士山も良く見えました。冠雪していますね。
2019年10月23日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:32
富士山も良く見えました。冠雪していますね。
南アルプスのアップ。
2019年10月23日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 10:32
南アルプスのアップ。
白根三山の様子。
2019年10月23日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:32
白根三山の様子。
2019年10月23日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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御嶽山もよく見えました。
2019年10月23日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:33
御嶽山もよく見えました。
八ヶ岳方面。こちらも雪を被っています。
2019年10月23日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳方面。こちらも雪を被っています。
浅間山方面。
2019年10月23日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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浅間山方面。
爺ヶ岳〜白馬〜雪倉あたり。雪降ってますね〜
2019年10月23日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:33
爺ヶ岳〜白馬〜雪倉あたり。雪降ってますね〜
景色をしっかり楽しみ、金峰方面へ向かいます。
2019年10月23日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 10:47
景色をしっかり楽しみ、金峰方面へ向かいます。
瑞牆山からの下りは大きな岩が多く、なかなかサクサク歩くのが難しい感じでした…
2019年10月23日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 10:51
瑞牆山からの下りは大きな岩が多く、なかなかサクサク歩くのが難しい感じでした…
所々鎖も付いていますが、頼るほどでは内科と思います。
2019年10月23日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 10:54
所々鎖も付いていますが、頼るほどでは内科と思います。
大ヤスリ岩を下から。立派な岩です。
2019年10月23日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 10:56
大ヤスリ岩を下から。立派な岩です。
階段を下ります。
2019年10月23日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 11:17
階段を下ります。
途中登山道の崩壊箇所があり、迂回路側に行くと、沢の中を少し歩くような感じになっていました。上手く岩伝いに行きクリアしました。
2019年10月23日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 11:19
途中登山道の崩壊箇所があり、迂回路側に行くと、沢の中を少し歩くような感じになっていました。上手く岩伝いに行きクリアしました。
崩壊箇所の様子。
2019年10月23日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 11:20
崩壊箇所の様子。
分岐まで下って来ました。
2019年10月23日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 11:22
分岐まで下って来ました。
再び渡渉。
2019年10月23日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 11:23
再び渡渉。
富士見平小屋に到着。良い雰囲気です。
2019年10月23日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 11:37
富士見平小屋に到着。良い雰囲気です。
食事メニューも充実してそうでした。
2019年10月23日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 11:36
食事メニューも充実してそうでした。
紅葉する木が少なめですが、綺麗に色づいているところもありました。
2019年10月23日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 11:47
紅葉する木が少なめですが、綺麗に色づいているところもありました。
富士見平小屋から先、金峰山方面の登山道は稜線に出ると結構幅が広い感じでした。
2019年10月23日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 11:52
富士見平小屋から先、金峰山方面の登山道は稜線に出ると結構幅が広い感じでした。
大日小屋に到着。どこにテントを張るのかイマイチ分かりませんでした。
2019年10月23日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 12:11
大日小屋に到着。どこにテントを張るのかイマイチ分かりませんでした。
大日岩が見えて来ました。
2019年10月23日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 12:12
大日岩が見えて来ました。
大日岩の直下まで来ました。
2019年10月23日 12:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 12:25
大日岩の直下まで来ました。
ずっと樹林帯なので、それほど暑さを感じることもなく進めます。
2019年10月23日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 12:34
ずっと樹林帯なので、それほど暑さを感じることもなく進めます。
稜線に出ると、ガスが湧いてきました。標高2400mを過ぎると開けてきます。
2019年10月23日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 13:09
稜線に出ると、ガスが湧いてきました。標高2400mを過ぎると開けてきます。
金峰山方面。標高が高いだけあり、縦走路っぽい雰囲気がしっかり出ています。
2019年10月23日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:12
金峰山方面。標高が高いだけあり、縦走路っぽい雰囲気がしっかり出ています。
金峰山直下の金峰小屋方面との分岐。
2019年10月23日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 13:25
金峰山直下の金峰小屋方面との分岐。
山頂(実際は山頂の手前の岩)が見えて来ました。
2019年10月23日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:30
山頂(実際は山頂の手前の岩)が見えて来ました。
山頂手前の稜線に出るといよいよ五丈石(山頂)が視認で来ます。
2019年10月23日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:37
山頂手前の稜線に出るといよいよ五丈石(山頂)が視認で来ます。
五丈石まで来ました。とても立派な岩です。
2019年10月23日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:43
五丈石まで来ました。とても立派な岩です。
山頂の様子。
2019年10月23日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:43
山頂の様子。
山頂の標識。五丈石の前に新らし目の標識はあります。
2019年10月23日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:44
山頂の標識。五丈石の前に新らし目の標識はあります。
本当の山頂(三角点の横)には南アルプスタイプの標柱が。
2019年10月23日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:46
本当の山頂(三角点の横)には南アルプスタイプの標柱が。
山頂にも大きな岩がいっぱいあります。
2019年10月23日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 13:48
山頂にも大きな岩がいっぱいあります。
2019年10月23日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 13:48
ふと時計を見るとぴったり賞だったので写真を撮っておきました。
2019年10月23日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 13:51
ふと時計を見るとぴったり賞だったので写真を撮っておきました。
山頂から下り、金峰小屋へ。金峰小屋横の岩の上に燈篭?
凄い場所にあります。
2019年10月23日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/23 14:06
山頂から下り、金峰小屋へ。金峰小屋横の岩の上に燈篭?
凄い場所にあります。
金峰小屋。比較的綺麗そうな感じがしました。
2019年10月23日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 14:06
金峰小屋。比較的綺麗そうな感じがしました。
下っていくと右に沢が出てきます。そうすると林道終点は近いです。
2019年10月23日 14:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 14:40
下っていくと右に沢が出てきます。そうすると林道終点は近いです。
林道に合流。
2019年10月23日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 14:45
林道に合流。
沢を渡ると、林道です。
2019年10月23日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/23 14:45
沢を渡ると、林道です。
廻り目平に到着。林道のゲート前付近に停める方が多いようです。しかし、ゲートの本当の目の前は駐車禁止となっていました。
2019年10月23日 15:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/23 15:12
廻り目平に到着。林道のゲート前付近に停める方が多いようです。しかし、ゲートの本当の目の前は駐車禁止となっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ソフトシェル タイツ ズボン 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
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