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Yamareco

記録ID: 2077379
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

平標山・仙ノ倉山

2019年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
16.8km
登り
1,479m
下り
1,469m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
2:06
合計
10:07
距離 16.8km 登り 1,479m 下り 1,479m
6:26
6:27
80
7:47
41
8:28
8:46
63
9:49
29
10:18
10:34
15
10:49
10:50
39
11:29
11:41
38
12:19
18
12:37
12:50
38
13:28
14:27
52
15:19
15:25
56
16:21
7
16:28
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平標山登山口駐車場に5:30到着で、5台程度(キャパシティは150台)
駐車料金600円は出るときに支払いますが、人がいなかったのでお金は料金箱に入れました。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山計画書ポストあり
登山道はよく整備されていて、危険な箇所は無いですが、木の階段が多いため膝を痛めないよう注意。
その他周辺情報 温泉は苗場温泉「雪ささの湯」に寄りました。鉄分の匂いが強い褐色の湯です。露天が良し。
食事は、湯宿温泉にある「五郎兵衛やかた」というところでうどん定食を食べました。こちらも満足。
平標山登山口駐車場。綺麗なトイレあり。ここでは晴れたんですけどねぇ。
2019年10月26日 06:11撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
10/26 6:11
平標山登山口駐車場。綺麗なトイレあり。ここでは晴れたんですけどねぇ。
いざ出発!最初の目標はあの山の上にある鉄塔です。
2019年10月26日 06:26撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 6:26
いざ出発!最初の目標はあの山の上にある鉄塔です。
登り始めから木の階段が続きます。地味にペースが乱される。
2019年10月26日 06:29撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 6:29
登り始めから木の階段が続きます。地味にペースが乱される。
このへんも木々が色づいています。秋のトレッキングらしい。
2019年10月26日 06:39撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 6:39
このへんも木々が色づいています。秋のトレッキングらしい。
木の隙間から景色が見えました。やっぱ晴れるか?
2019年10月26日 06:50撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 6:50
木の隙間から景色が見えました。やっぱ晴れるか?
赤い葉っぱもチラホラ。
2019年10月26日 06:54撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 6:54
赤い葉っぱもチラホラ。
視界が開けて、紅葉と鉄塔が目の前に。
2019年10月26日 06:55撮影 by  Canon EOS R, Canon
4
10/26 6:55
視界が開けて、紅葉と鉄塔が目の前に。
落ち葉の積もる階段をまだまだ登ります。
2019年10月26日 07:01撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 7:01
落ち葉の積もる階段をまだまだ登ります。
苗場プリンスも見えました。立派すぎるね。
2019年10月26日 07:12撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 7:12
苗場プリンスも見えました。立派すぎるね。
トレイルは鉄塔に続きます。まもなく到着。
2019年10月26日 07:39撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 7:39
トレイルは鉄塔に続きます。まもなく到着。
鉄塔に到着。風でずっとゴォーという音が鳴っていました。
2019年10月26日 07:41撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 7:41
鉄塔に到着。風でずっとゴォーという音が鳴っていました。
晴れてりゃ紅葉づくしだろうけど、ガスっちゃってます…
2019年10月26日 08:00撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 8:00
晴れてりゃ紅葉づくしだろうけど、ガスっちゃってます…
鉄塔から先は緩やかな稜線歩きになりますが、景色見えない。
2019年10月26日 09:09撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 9:09
鉄塔から先は緩やかな稜線歩きになりますが、景色見えない。
またもや木の階段が現れ、ESMGさんだいぶお疲れ。
2019年10月26日 09:42撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 9:42
またもや木の階段が現れ、ESMGさんだいぶお疲れ。
先が見えないのでゴールが分からないけど、平標山山頂はもうすぐ。
2019年10月26日 10:14撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 10:14
先が見えないのでゴールが分からないけど、平標山山頂はもうすぐ。
平標山山頂に到着! 山頂は平らで結構広いですね。
2019年10月26日 10:22撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 10:22
平標山山頂に到着! 山頂は平らで結構広いですね。
せっかくの山頂ですが、周りは真っ白。
2019年10月26日 10:24撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 10:24
せっかくの山頂ですが、周りは真っ白。
と思ったら、突然ガスが取れて、景色現る。
2019年10月26日 10:29撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 10:29
と思ったら、突然ガスが取れて、景色現る。
苗場方面も、ご覧の通り。雲多いけど。いやー、山頂でタイミング良く雲が取れてラッキーだわ〜!
2019年10月26日 10:30撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 10:30
苗場方面も、ご覧の通り。雲多いけど。いやー、山頂でタイミング良く雲が取れてラッキーだわ〜!
で、その先の仙ノ倉山に向かいますが、またガスってきちゃった。
2019年10月26日 10:38撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 10:38
で、その先の仙ノ倉山に向かいますが、またガスってきちゃった。
時折、ガスが取れそうにはなるんですが。
2019年10月26日 10:45撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 10:45
時折、ガスが取れそうにはなるんですが。
基本的にはガスの中を歩く。ここ全開で晴れてたら超気持ち良さそうだな。
2019年10月26日 10:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 10:52
基本的にはガスの中を歩く。ここ全開で晴れてたら超気持ち良さそうだな。
地図で見るより結構アップダウンあり。ここも木の階段地獄。
2019年10月26日 11:00撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 11:00
地図で見るより結構アップダウンあり。ここも木の階段地獄。
結構強風が吹いていて、ボーッと歩いていると突風で身体が持っていかれそうになる。
2019年10月26日 11:11撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 11:11
結構強風が吹いていて、ボーッと歩いていると突風で身体が持っていかれそうになる。
いいかげん強風にさらされ続け、身体が冷え冷え、鼻水タラタラ。
2019年10月26日 11:28撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 11:28
いいかげん強風にさらされ続け、身体が冷え冷え、鼻水タラタラ。
仙ノ倉山に到着も、やはりガスで眺望無し。しかも寒い。
2019年10月26日 11:31撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 11:31
仙ノ倉山に到着も、やはりガスで眺望無し。しかも寒い。
平標山の方に戻ります。また視界が開けてきた。
2019年10月26日 11:54撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 11:54
平標山の方に戻ります。また視界が開けてきた。
また木道歩き。草紅葉が良い感じですけどね。
2019年10月26日 11:59撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 11:59
また木道歩き。草紅葉が良い感じですけどね。
風の通り道なんでしょうか、ガスがものすごい速さで流れています。
2019年10月26日 12:04撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:04
風の通り道なんでしょうか、ガスがものすごい速さで流れています。
時折見える青空が、気を奮い立たせる。というかシャッターチャンスがいつ来るか分からず油断できない。
2019年10月26日 12:24撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:24
時折見える青空が、気を奮い立たせる。というかシャッターチャンスがいつ来るか分からず油断できない。
再度平標山への登り返し。この強風の中、木の階段の補修やってました。ご苦労様です。
2019年10月26日 12:27撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:27
再度平標山への登り返し。この強風の中、木の階段の補修やってました。ご苦労様です。
再び平標山山頂。平標新道方面も視界が開けました。池塘が良い味出してる。
2019年10月26日 12:39撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:39
再び平標山山頂。平標新道方面も視界が開けました。池塘が良い味出してる。
平標山ノ家方面も、視界良好。
2019年10月26日 12:44撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:44
平標山ノ家方面も、視界良好。
下ります。ここからはもうガスとおさらばできるかな。
2019年10月26日 12:51撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:51
下ります。ここからはもうガスとおさらばできるかな。
雄大な景色を見ながら木道を歩きます。これは気持ちイイ!
2019年10月26日 12:59撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 12:59
雄大な景色を見ながら木道を歩きます。これは気持ちイイ!
草紅葉と緑と雲のコントラストがなかなか良い。巻機山を思い出すなぁ。
2019年10月26日 13:00撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 13:00
草紅葉と緑と雲のコントラストがなかなか良い。巻機山を思い出すなぁ。
完全にガスの魔の手は無くなりました。風もおさまって至福のひととき。
2019年10月26日 13:02撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 13:02
完全にガスの魔の手は無くなりました。風もおさまって至福のひととき。
山の中腹は、油絵のような紅葉。
2019年10月26日 13:08撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 13:08
山の中腹は、油絵のような紅葉。
振り返って仙ノ倉山。上はガスったままなのね。
2019年10月26日 13:18撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 13:18
振り返って仙ノ倉山。上はガスったままなのね。
平標山ノ家に到着。10月末で営業終了らしく、小屋締めしてました。
2019年10月26日 13:31撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 13:31
平標山ノ家に到着。10月末で営業終了らしく、小屋締めしてました。
平標山ノ家からの眺め。平標山と仙ノ倉山が見れます。この日はガスってますが。
2019年10月26日 13:36撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 13:36
平標山ノ家からの眺め。平標山と仙ノ倉山が見れます。この日はガスってますが。
遅いランチだけどESMGさんがお肉とベーコン焼いてくれて、うまくて大満足!
2019年10月26日 13:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 13:52
遅いランチだけどESMGさんがお肉とベーコン焼いてくれて、うまくて大満足!
平元新道を下ります。こちらは紅葉を眺めながらの下山道。
2019年10月26日 14:28撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 14:28
平元新道を下ります。こちらは紅葉を眺めながらの下山道。
オレンジ色の紅葉がキレイ。
2019年10月26日 14:40撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 14:40
オレンジ色の紅葉がキレイ。
このあたりは一番ピークなのか、周り一面が紅葉。
2019年10月26日 14:46撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 14:46
このあたりは一番ピークなのか、周り一面が紅葉。
赤い紅葉もいっぱい。
2019年10月26日 14:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 14:52
赤い紅葉もいっぱい。
岩魚沢林道に到着。ここからは長い林道歩き。
2019年10月26日 15:22撮影 by  Canon EOS R, Canon
10/26 15:22
岩魚沢林道に到着。ここからは長い林道歩き。
紅葉の中を歩きます。ずっと喋って歩いていたので気づかなかったが、途中、木の上にクマがいたらしい…
2019年10月26日 15:45撮影 by  Canon EOS R, Canon
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10/26 15:45
紅葉の中を歩きます。ずっと喋って歩いていたので気づかなかったが、途中、木の上にクマがいたらしい…
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) 替え衣類(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
車(1) ツェルト(1)

感想

台風などで軒並み中止に追い込まれ、行き足りない今年の山行計画に加える形で、紅葉を期待して日帰りで平標山に行きました。昨年春の三頭山以来の日帰りトレッキングです。

この日(26日)は湯沢地方の天気予報が微妙で、AM5:30に駐車場に着いた時はどんよりとした曇り。やっぱダメかなと思っていたら、6時頃に急に青空が。これは勝ったな、と高ぶる気持ちで登り始めましたが、やっぱりガスの中を登る羽目に。そして皆さんのレコにも書かれていたように、序盤から執拗な木の階段攻撃。登山道の整備という面では非常にありがたいのですが、結構これがペースを乱されるので、今回同行したESMGさんも早い段階で疲労が襲ってきたようです。
最初の目標の鉄塔は結構近くに見えながら、なかなか距離があります。で、鉄塔からは開けた稜線歩きがメインになるのですが、我々はガスガスで一切景色見れず。他の登山者の方とも、「今日はしょうがないね」など、諦めムードで話していました。

そんなこんなで平標山山頂に着くと、突然ガスが取れ視界が開け、周りの山々が一望できるようになりました。さすがにこれはビックリで、行動食のチョコバーを咥えたまま慌ててカメラのシャッターを切ってました。晴れたのはつかの間でしたけどね。
仙ノ倉山の往復は、かなりの強風が吹き荒れていてなかなか過酷でした。途中、木道でよろけるほど。この時は体感温度も相当下がりました。雨が降ったら相当ヤバかった。(レインウェアは持ってきてますが) 仙ノ倉山では結局ガスって眺望無し。平標山山頂まで戻ると、また晴れ始めました。この相性なんなんでしょうね。(笑)

平標山からは平標山ノ家方面に下山。この下りの道はガスが晴れたおかげで景色全開で、今日イチの気分良い歩きが堪能できました。風になびく草紅葉も良かった。平標山ノ家では遅いランチタイムで、ESMGさん持参の肉とベーコンを焼いて堪能。ちょっと寒い中だけど、景色を見ながらの食事ができました。この日は小屋締めしていたらしく、飲み物もお安く買えました。
平標山ノ家からは平元新道を下りましたが、ここは紅葉ピークで見応えありました。林道に合流してからはひたすら長い林道歩きになるのですが、ここも紅葉が結構見られました。あとで別の登山者の方に言われて知ったのですが、林道のゲートのあたりの木の上にクマがいたようで、我々は喋りに夢中で気づかずに進んでたそう。下手に気づいてたら呑気にカメラ構えてたかもしれないので、気づかず正解だったかも…

ほとんどガスガスで眺望には恵まれなかったけど、最初から最後まで雨に降られずにすんだのは良かったです。

↓すべての写真はこちらに置いてあります
https://globalbonsai.myportfolio.com/2019-mttairappyo



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技術レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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